仏教 トレンド
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2025.12.15
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河原者と僧侶
奈良時代から、生活困窮者を悲田院で養い、旅人に布施屋を提供し社会福祉を推奨する仏教の教えを実践する貴人や寺院がいた。
流民が集まる河原も、半ば悲田院として機能し大寺院が長吏を置き彼らを管理支援し、貴人も専業権など優遇を施したのが賤民視された人々が「河原者」と呼ばれた https://t.co/U51Vd0oWoY December 12, 2025
117RP
倭国仏教の多くの宗派では読経などの後、それによる功徳を他者にも分け与える為にこの「回向文」が唱えられますが、これなどはまさしく引用元で述べた大乗仏教の根本思想が体現されていますね
回向文は読経に限らず、あらゆる善行の後にこれを唱えることで、その功徳を分配するといった応用が可能です https://t.co/3rSn8Xjvqd https://t.co/gRXaHoNvpj December 12, 2025
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【足を洗う】
「やくざな稼業から足を洗う」任侠映画にあるセリフだが、元々の語源は修行僧の習慣から。外を裸足で歩いた僧侶は寺に戻る際に足の泥を落とすことになっている。仏教では寺の外が迷いの世界だと考えられている為、煩悩を洗い清める事を意味している。転じて悪い行いを止めることを言う December 12, 2025
43RP
おはようございます❗️
小説『役に立ちたいなんて思う以外な正義』
ブログ、現代仏教抒情詩『遠騒』
更新致しました
お時間が許せば
お読み下さると嬉しく思います( ≧∀≦)ノ
皆様にとって
良き一日でありますように🏄️
https://t.co/ZOUPAf2VyI December 12, 2025
21RP
🌈急須の割れた蓋🌈
蓋が少し割れている急須でも、お茶はちゃんと淹れられます。
見た目は不完全でも、その役目は果たしてくれる。
私たちはいつの間にか「欠けていないこと」「完璧であること」を求めすぎて、自分の足りなさを責めてしまいます。
しかし仏教の眼で見るなら、人は最初から不完全な存在です。
思い通りにならない心、弱さ、迷いを抱えたまま生きている。
それでも、誰かを想い、今日を懸命に生きている姿そのものが尊いのです。
阿弥陀さまの救いは、整った人のためではありません。
割れた蓋のままの私たちを、そのまま包み取ってくださるはたらきです。
欠けた自分を否定せず、「このままでいい」とうなずけたとき、心はふっと軽くなるのです。合掌🙏 December 12, 2025
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[ ウィラ ] 訳
251214 ホシ
.
僕は無宗教なんですけど、訓練所にいるときに仏教の集まりに参加したことがあったんです。今は行ってないですけどね!
配属が移動してからは教会に行ってます😂
.
まだ若いので何の話をされてるのかはあんまり理解できないけど、 お話を聞いて“カラット達の健康” “SEVENTEENのツアーの成功”“良いことが沢山ありますように”ってお祈りをしました😊 December 12, 2025
14RP
ゆたぼん
どなたか彼を諭して下さい
愛国保守の政治ポスト、止めて下さい!
私も下記申しましたがブロックされました
国旗を背負って集金活動…
倭国の道徳心もないのに愛国を主張…
倭国が侮辱されているようで遺憾です
迷惑です。過去、仏教も悪用しています。
この子を応援してる大人、大丈夫? https://t.co/2BctHZwmnk December 12, 2025
12RP
#カルト宗教創価学会 は仏教ではありません
教学は奴らが集めてきたあらゆる宗教や哲学のいいとこ取りをしたものを出してきて
信者を感心させているだけです。
お坊さんを呼ばないで自分らで読経しているよね?修行していないインチキがバレるし。 https://t.co/37OUmgsygA December 12, 2025
11RP
Ⅰ.大地の理想 ―― 倭国列島が本来もっていた食の設計
倭国の大地は、世界的に見るとかなり特殊です。
1. 極端な栄養を「拒む」土地
•火山灰土壌が多い
•栄養は流れやすく、溜め込みにくい
•痩せているが、循環は速い
👉
これは
「一発で太らせる作物」より
長く共存する作物に向いた土地です。
⸻
2. 大地の理想は「共生前提」
倭国の農の原型は、
•単一作物を太らせる
ではなく
•雑草・微生物・虫・水と共に育つ
つまり
大地の理想=支配ではなく調停
田んぼはその象徴です。
•水を張る
•嫌気と好気が交互に入れ替わる
•微生物が主役になる
👉
米は「人が育てた作物」ではなく
生態系が生んだ食べ物に近い。
⸻
3. 倭国の大地が求める食
倭国の土は、こう語っているように見えます。
•毎日たくさんはいらない
•一品で完結しなくていい
•足りないものは、組み合わせで補え
•腹八分で、循環を止めるな
これが
穀・豆・野菜・海藻・発酵
という構成につながりました。
⸻
Ⅱ.生きる理想 ―― 倭国人の身体と心の設計
次に、人間側です。
1. 倭国人の身体は「軽さ」を前提にしている
•消化酵素の量
•腸の長さ
•塩分耐性
•発酵食品への適応
これらを見ると、
👉
倭国人の身体は
常に満腹であることを前提にしていない
⸻
2. 「食べる=生き延びる」ではなかった
歴史的に見ると、
•飢饉は確かに多かった
•だが、日常は質素
それでも倭国人は、
•力を出すときは出す
•休むときは休む
•食べない時間を恐れない
食は生命維持の一部であって、中心ではなかった
⸻
3. 生きる理想は「欲を薄めること」
仏教・神道・武家文化、どれも共通しています。
•食べ過ぎない
•取り過ぎない
•溜め込まない
•誇示しない
👉
倭国人の生きる理想は
「足るを知る」ことで精神を自由にすること。
⸻
Ⅲ.ズレの正体 ―― 近代以降に起きた断絶
ここで、今の倭国を見ます。
1. 大地の理想と、生きる理想が引き裂かれた
•大地:循環・多様・腹八分
•社会:効率・成長・満腹
このズレを埋めるために、
•化学肥料
•農薬
•カロリー主義
•安さ至上主義
が導入されました。
👉
人間の都合で、大地を無理に黙らせた
⸻
2. 食が「命」から「燃料」になった
現代では、
•食べる=エネルギー補給
•安い=正義
•満腹=安心
でもこれは
倭国人の身体設計とも
大地の設計とも
噛み合っていません。
⸻
Ⅳ.では、理想とは何か
ここが一番大切です。
大地の理想
•微生物が主役
•人は管理者ではなく参加者
•余剰は次の命へ回す
生きる理想
•生きるために食べる
•食べるために生きない
•心と身体が鈍らない量で十分
⸻
Ⅴ.二つを重ねると見えてくる、倭国人の食の理想
それは、とても静かなものです。
•豪華ではない
•目立たない
•流行らないかもしれない
でも、
•身体が軽い
•思考が澄む
•他者に優しくなれる
•大地を壊さない
「生きる余白を残す食」
生命を継続する食の現実を
カタチにしたい。 December 12, 2025
10RP
楽しいことやうれしいことが続くことを「盆と正月が一緒に来たよう」などといいますが、反対に、2つの地獄に落ちてしまったようなつらい状況のことを「阿鼻叫喚(あびきょうかん)」といいます。難読漢字のクイズに出てきそうな四字熟語ですが、「阿鼻」も「叫喚」も地獄の名前なんです。
○「阿鼻叫喚」とは「人々が泣き叫ぶ声がずっと続くような非常にむごたらしいさま」のことで、「その惨状は、まさに阿鼻叫喚さながらであった」などと用います。
○「阿鼻叫喚」は、①「阿鼻地獄と叫喚地獄をあわせたような苦しみ」という解釈と、②「阿鼻地獄での叫喚(叫び声)が続くさま」という解釈とがあります。
○地獄は逆三角形の8階建てになっていて、罪の軽い人が最上階、罪が重くなるほど下の階になります。私はまだ行ったことがないので、あくまでイメージです。
【8階】等活(とうかつ)地獄→動物を無駄に殺した罪→非常な苦しみ
【7階】黒縄(こくじょう)地獄→盗みを働いた罪→さらに重い苦しみ
【6階】衆合(しゅうごう)地獄→不倫・邪淫の罪→巨木で挟まれる苦しみ
【5階】叫喚(きょうかん)地獄→酔って悪事をはたらいた罪→叫び声を上げる苦しみ
【4階】大叫喚(だいきょうかん)地獄→ウソをついた罪→舌に関する苦しみ
【3階】焦熱(しょうねつ)地獄→邪教に染まった罪→炎に焼かれるような苦しみ
【2階】大焦熱(だいしょうねつ)地獄→出家者を犯した罪→より激しい炎の苦しみ
【1階】阿鼻(あび)地獄→親や仏陀を傷つけた罪など→絶え間なく続く苦しみ
○「阿鼻」というのは梵語(古代インドの語)の「avici」の当て字で、漢字自体に意味はありません。「avici」の意味は「無間」なので「無間地獄」とも呼ばれます。「無間」は間隔がないこと、つまり絶え間ないことですから、「絶え間なく苦しみが続く地獄」ということですね。
仏教における死後の世界は、「天国」か「地獄」かの二択ではなく、実に行き先がさまざまです。いくつかの裁判を経て、残念ながら「地獄道」行きが決まった人たちが集まるのが地獄です。ただ、この裁判をスキップできる方法があるんだそうですよ。それはまたいつか別の機会に!
#倭国語 #難読漢字 December 12, 2025
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ホシライブTMI多すぎる件について
🐯仏教を信じてたけど今は教会にも行ってます→軍隊では宗教施設び行くとおやつもらえるのでみんな仏教カトリック教会にそれぞれ一度は行きます
🐯GOPを歩いたんです→休戦ラインの警戒所に沿った道を歩いたという意味です https://t.co/1V5k1SAVVn December 12, 2025
9RP
来週の動画の主人公はゴータマ・シッダールタこと「釈迦」。いよいよTOLAND VLOGも仏教の領域に足を踏み入れます。
彼が起こしたとんでもない宗教革命とは何だったのか?
そもそも釈迦は何故、すべてを捨てて悟りの道を目指したのか?
しかし、最大の謎は釈迦のルーツ「シャーキヤ族(釈迦族)」にあります。
アーリア人が支配するインド社会で、なぜ彼らは〝異質な存在〟だったのか?
なぜ釈迦が生きている時代に、一族は滅ぼされなければならなかったのか?
掘り下げていくと…見えてきたのは、古代インドの「血統」をめぐる、教科書には絶対に載らない不都合な真実でした。
釈迦族は一体「何者」だったのか——?
これまた歴史の常識を覆すとんでもない考察になっているので、楽しみにしていてください!!! December 12, 2025
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私がシドニーに住んでた頃
イスラム教・キリスト教・仏教・ユダヤ教・改宗してる子…無神論者…
本当に多種多様な友人ばかりだったし、考え方の違いはあっても、上手くやってたの
治安は良かった
コロナ以降、確実に何かが変わった
経済・心の余裕や治安…
倭国は銃社会じゃないのが幸いだよ… December 12, 2025
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吉凶、どちらも囁かれる曼珠沙華です🌸
球根に毒があるから…あの世を連想させるから縁起が悪いとされる側面…
そして仏教では天から降る浄化の花として、おめでたいことが起こる兆しとされる側面もあるようです
さて、この絵の花はどちらに見えますか? https://t.co/rFVrIUkk2p December 12, 2025
6RP
倭国に仏教が浸透には、大きな戦いで方針が決まりましたが、密教入ってきた時はすんなり浸透しました。
体系的ではないものの、密教は山林修行者に広がっていたからです。
https://t.co/fOd0OHsx5s December 12, 2025
6RP
東洋の幸せ論
「人を当てにするな」は本当に正しいのか。
今回は「自立」と「人を当てにしない」という考え方について、東洋思想の視点からお話ししています。
お暇な時にでも読んで頂ければ嬉しいです☺️
「非情な成功術」と「東洋の幸せ論」④
👉️ブログはコチラ
https://t.co/pkNaHdz31V
#あの世の世直し #東洋思想 #仏教塾 #神仏習合 #自立 December 12, 2025
6RP
原始仏教とサンスクリット語を中村元先生の下で学び、サンスクリット原典から維摩経と法華経を現代語訳してきて、両経はセットで読むべきだという思いを強くしている。
その両経に関する解説書を2026年にほぼ同時に出版することになったことは感慨深い。私にとって記念すべき年に当たるからだ。 https://t.co/f3ggNoHw4m December 12, 2025
5RP
倭国各地の自治体では、公金を使ってイスラム教など特定宗教に関する講義やイベントが実施され納税者は知らない場合が多い
しかし倭国は政教分離の国であり、神道や仏教には公金支出は過去憲法問題にまでなっている
政府は無視するつもりなのだろうか?
@HYT4ALL
@takaichi_sanae
@jimin_koho https://t.co/zOLgT7DeOD December 12, 2025
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インド旅行の注意事項についてですが、仏教の開祖ゴータマ・ブッダが示した在家五戒…不殺生・不偸盗・不邪婬・不妄語・不飲酒…は、現代インドにも充分に適用され得ます。
つまり〝暴力・窃盗・獣欲・詐欺・陶酔〟ですね。ガンディー翁が非暴力を第一徳目にしたのは、インド人がキレやすいからです。 December 12, 2025
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餓鬼を鎮める施餓鬼です。
結界を張って追い払ったり、陀羅尼で強制的に転生させてしまうわけでもなく、きちんと施しを与えます。
仏教の優しさというものを感じますね。
https://t.co/BtTavG5ilV December 12, 2025
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