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2025.11.10〜(46週)
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JR新宿駅の東口出て歌舞伎町方面へ向かう道中の人流密度がヤバい、明らかに歩行者空間のキャパオーバーでコンサート終わりかってくらいの人混み
JR新宿駅と西武新宿駅付近を結ぶ地下道「新宿駅北東部地下通路線」が計画されてるけど早期着工を! https://t.co/PZZna1cTZn November 11, 2025
48RP
外国人優遇「ではない」:維新・吉村代表の「消費税免税撤廃論」の矛盾
大阪府知事の吉村洋文氏が、オーバーツーリズム対策の一環として提案した外国人向け消費税免税制度の撤廃を主張したという。しかし、この主張は 倭国の観光戦略と税制の根幹を無視し、 逆に国内経済に深刻なダメージを与える、本末転倒な議論 である。この提案は、目先の財源確保というメリット以上に、質的向上を目指す我が国のオーバーツーリズム対策に逆行する危険性すら孕んでいる。
1.消費税免税は、税制原則に基づく普遍ルールであり特例ではない
吉村氏の「外国人の人は消費税払わなくてもよかったりする」という発言は、この制度が2つの意味で「訪日外客への優遇」であるという重大な誤解を助長しかねない。
第一に、訪日外国人が消費税減免を為されているのは、あくまで国外に持ち出す「お土産品」のみであり、彼らが国内で行う全ての観光消費に関しては我々倭国人と同様に消費税を課されている。「消費税減免」を批判する者たちの中では、この事実を理解せず「訪日外国人も消費税くらい払え」批判をしている者が散見されるが、これは全くの間違いである。
第二に、訪日外国人向けの消費全減免は、消費税の課税原則である「仕向地原則」という、多くの国で採用されているルールに基づいている。これは「税は最終的に消費が行われる国で課すべき」という普遍的な考え方であり、訪日外国人にのみ適用される優遇措置ではない。
この原則を理解すれば、税の取り扱いは国籍を問わず一貫していることがわかる。具体的には、倭国の企業や個人が商品を海外に輸出し、その消費地が外国になる場合は、国籍や購入者を問わず倭国の消費税は免除される。逆に海外から倭国に商品が輸入され、その消費地が倭国になる場合は、倭国の消費税が課される。外国人旅行者に対する免税制度は、彼らが購入した物品を「国外に持ち出し、自国で消費する」という点で、この「輸出取引」に準じた処理を行っているに過ぎない。これは、倭国人であっても「国内非居住者」(海外在住者)の要件を満たせば同様に適用される普遍的なルールである。
ちなみに、この制度の主な批判のひとつとなっている「外国人による転売目的の不正な制度利用」への対策は、既に政府によって講じられている。具体的には、来年からのリファウンド方式(還付方式)への移行が決定しており、これにより購入時に一旦消費税を徴収し、出国時に税関で確認した上で還付することで、国内での不正な開封・転売を防ぐことが可能となる。「転売目的の不正」は既に訪日外国人向けの消費税減免撤廃論の根拠にはならない。
2.オーバーツーリズム対策に逆行
オーバーツーリズム対策の原則は「観光消費の高い顧客を維持しながら、人流を抑制し、収益を最大化する」ことである。そうでなければ、この施策はただ国内経済を減退させるだけの施策になる。そして、消費税免税撤廃は、この原則に真っ向から反する。
免税制度は、倭国での高額「お土産」消費を目的とする「ショッピング観光客」を倭国へ引き寄せる極めて強力なインセンティブとして機能している。免税撤廃は、彼らにとって実質10%の値上げを意味する。この制度的なコスト差は、購買意欲の高い層が倭国を避け、韓国やシンガポールなどアジアの競合国で消費に切り替える決定的な理由となり、観光立国としての倭国の国際競争力を著しく減退させる。
特に韓国は、世界的なK-POPブームに牽引され、ショッピング観光地として急速に倭国を追い上げており、ウォン安の状況も相まって、倭国の「円安」メリットが韓国に対しては競争上の武器にならない現状がある。加えて韓国は倭国とは真逆に、観光振興のため外国人観光客向けの免税施策をより強化している(免税店制度の拡充など)。このような熾烈な国際競争下で、倭国が制度撤廃という自滅的な「値上げ」を行うことは、競争優位性を自ら手放し、倭国への消費を他国へ渡すに等しい行為である。
そもそも消費税免税は、高額な外資ブランド品への恩恵として限定的に語られがちだが、その影響は倭国製品にも甚大なダメージを与える。訪日客の消費は、必ずしも外資ブランド品に限定されておらず、倭国の化粧品、医薬品、家電、日用品といった「Made in Japan」の製品群も訪日外客の消費力の恩恵を大いに受けている。免税という価格優位性が失われることは、これらの倭国ブランド製品の購買意欲を直接削ぎ、打撃を与える。
さらに「買い物が必ずしも主目的ではない」訪日外客の観光消費も低減させる。我々が海外旅行に行った時、特に買い物が目的ではなかったとしても免税店に立ち寄り、そもそも予定していなかったマカデミアナッツチョコをお土産品として大量購入してしまいがちなのと同様に、「免税」というメリットがあるからこそ訪日外国人はドラックストアや家電量販店に立ち寄り、「ついで」消費を発生させている。この動機付けが失われれば、そもそも観光客がドラックストアや家電量販店に立ち寄る動機が減退し、観光客一人あたりの消費総額が大幅に減少する結となる。高付加価値化というオーバーツーリズム対策の原則に反する収益源の排除を招く。
3.大阪の経済構造と知事発言の深刻な矛盾
そして、冒頭でご紹介した吉村氏による提案の最も矛盾している点は、提唱者である吉村氏の大阪府知事としての立場である。
大阪は宿泊地として観光客を受け入れ、宿泊、飲食、買い物といった消費のメリットを享受している一方、オーバーツーリズムの負荷(人流集中など)の多くは京都などの周辺観光地に「輸出」しているという特殊な構造を持つ観光地である。大阪は寧ろ訪日外国人のショッピング需要によって「恩恵を受けている」側の地域であって、そういう前提があるからこそ心斎橋や梅田の高級ブランド&デパート街や、家電量販店群が反映しているのが実態である。
にもかかわらず、その大阪の首長が、自らの地域経済の収益を直撃する免税撤廃を主張することは、自己矛盾であると言わざるを得ない。もし訪日外国人客向けの消費税減免が廃止されれば、訪日外国人のお土産消費に依存する大阪のデパート業者や、心斎橋といった高級ショッピング街の不動産価格は、深刻な影響を受けざるを得ない。これは英国でVAT(倭国でいう消費税)還付制度が撤廃された際に現実となった事態であり、「ショッピング観光地」としての大阪の地位を自ら崩壊させかねない。
結論:戦略的思考への転換を
これは以前、私が国民民主党による「入国税」提案に対する批判的コラムでも述べたことであるが、昨今の「嫌外国人」の風潮により、政治が訪日外国人を対象とした様々な施策を「全面に出しがち」なことは判る。しかし、何でもかんでも「外国人優遇だ」的な論調で批判すれば良いというものでもない。
吉村氏が主張するオーバーツーリズム対策は、国際観光のもっと本質的な部分を理解した上で、人流を抑制しつつ、観光消費を維持し、税収を確保するより戦略的な方法で確保されるべきだ。免税制度の撤廃は、高付加価値な観光客を逃し、国内の収益源を破壊する「観光戦略の自殺行為」であり、立ち止まって再考すべきである。 November 11, 2025
37RP
ひざの日で
武藤敬司を思い出す
ラーメン二郎お休みでしょ?の
木曜日の朝
#ポスティング
久々に茂原の話
あくまでも私的観点ですが
フランチャイズ系の方は
千葉県でいうと
茂原市(おそらく市原市 木更津市
君津市 東金市あたりが
類似性ありと見てますが)あたりの
オペレーションを
東京近郊感覚もしくは
千葉県地方南部感覚で
捉えてるところが
軒並み上手くいってないような?
気がします
独特の人流があり
勝浦市に住んでた頃
隣人と茂原市でバッタリは
本当頻繁でしたし
(武大生もよくバイトしてましたし)
茂原市のこの特性を
掌握さえできれば
本当にビジネス的にも
アリアリのエリアだと
思います
で PR活動の際は
大慈弥もいますしw は 胸に秘め
本日も凡事徹底
追記
何分食いしん坊なので
飲食系の方
是非とも茂原市に出店を!w
お待ちしております! November 11, 2025
13RP
正解はイギリス🇬🇧、マチルダII歩兵戦車でした😊
正式名称は「Infantry Tank Mark II」(2代目の歩兵戦車)、通称として「マチルダⅡ、マチルダⅡ歩兵戦車」と呼ばれています🤗
マチルダⅡは、第二次世界大戦初期を代表する重装甲歩兵支援戦車で、特に北アフリカ戦線で高い評価を得た車輛です💪
1930年代後半、歩兵部隊と同速度で前進し、敵陣突破を担う「歩兵戦車」思想に基づいて開発され、厚い装甲と防御力を重視、装甲は最大78mmに達し、当時としては破格で、開戦初期のドイツ軍戦車、対戦車砲では撃破が困難でした😤
主砲は2ポンド砲(40mm)を搭載し、徹甲能力は高かったのですが、榴弾を持たないため対陣地攻撃は不得意という欠点がありました😓
歩兵戦車らしく低速で、最高速度は約24km/hと機動性に乏しく、さらに複雑なサスペンションと二基のディーゼルエンジンを用いた独特の動力系統で整備性が悪化、量産と運用の面では課題となりました😥
1940〜41年の北アフリカでは堅牢な装甲によってドイツ・イタリア軍を圧倒💪、特にコンパス作戦では、敵対戦車砲の多くがマチルダⅡに歯が立たなかったことで“Queen of the Desert(砂漠の女王)”の異名で称えられました🤗
総生産数(約3,000輌)の1/3はレンドリースによってソビエトに送られました🚢
KV-1と同等の防御力がありましたが、機動力・攻撃力が著しく劣り、整備面でのトラブルも多く、あまり好評ではなかったそうです😅
アジアではオーストラリア軍に貸与され、1942〜45年のニューギニア、ブーゲンビル、ボルネオなどのジャングル戦で実戦投入、ジャングル環境下では高機動戦が不要で、マチルダの低速・重装甲という特性が存分に発揮されました💪
歩兵直協、拠点制圧、陣地攻撃などで大きく貢献、後にマチルダ・フロッグ(火炎放射戦車)などの特殊型も活躍し、倭国軍陣地の攻略に効果を発揮しました
正解率 94%
大正解TOP3
1 STARGAZER/銀狼Mk.57 【護竜】 🌽🏮💫🍷🔧🎧💬 🔁💙さん
2 takaさん
3 NAM人流対戦車道/師範・NAMの人さん November 11, 2025
11RP
景気ウォッチャー調査にも熊出没🐻
▲コンビニ
熊の出没により夜間人流少ない。
熊の出没騒動で来客数が減っている。
熊の出没騒動で夜の来客数が減少。
▲テーマパーク
熊被害の報道による影響で来客数減少。
◻︎企画
熊の出没騒ぎで人出期待ほどでない。
◻︎タクシー
熊の出没で観光客減少。 November 11, 2025
10RP
マーケティング、カルチャー、ブランディングを横断して大量インプットできる、明日か明後日ぐらいにあなたのアタマに役立つメルマガ、今週も出してます。
今週ももちろん人力8,318字。
ヘッドラインをチラ見せ。無料で毎週届きます!
・5年間の繁華街の人流変化→二次会の消失
・旅行が「逃避」→「投資」に変化している。スリープツーリズム最前線
・街の書店がブックカバーで売上3倍に。訪れる理由をつくる仕掛け
・海外SNSトレンドから分析する若年層ユーザーの拡散行動とは?
・ソウルのトレンドエリア、聖水の新ランドマークHAUS NOWHERE SEOULに潜入
・書籍『ユニクロの戦略』レビュー。元執行役員が語る極上の一次情報
・女性スペイン語アーティスト史上最高の売れ行きを記録したROSALÍAの4作目のアルバム「LUX」のマーケティングアプローチ
そのほかマーケニュース9本!もりもりです。
https://t.co/zKMDmhhdHg
こちらから読めちゃいます! November 11, 2025
6RP
昨日の会派報告会、
現地&オンラインでのご参加、
ありがとうございました☺️
質問(意見交換)では、
・給付型奨学金への2億円の寄付を一般財源にした件
・緑道のテラゾの価格と裁判所の反応
・渋谷のゴミと人流の対応
・富ヶ谷一丁目の区と議会の対応
・民泊の対応方針
など、様々なご意見を頂きました。
また、区民としてできることなど、前向きな話もあり、
とても充実した時間でした。 November 11, 2025
5RP
観光戦略の自殺行為:維新・吉村代表の「消費税免税撤廃論」の矛盾
大阪府知事の吉村洋文氏が、オーバーツーリズム対策の一環として提案した外国人向け消費税免税制度の撤廃を主張したという。しかし、この主張は 倭国の観光戦略と税制の根幹を無視し、 逆に国内経済に深刻なダメージを与える、本末転倒な議論 である。この提案は、目先の財源確保というメリット以上に、質的向上を目指す我が国のオーバーツーリズム対策に逆行する危険性すら孕んでいる。
1.消費税免税は、税制原則に基づく普遍ルールであり特例ではない
吉村氏の「外国人の人は消費税払わなくてもよかったりする」という発言は、この制度が2つの意味で「訪日外客への優遇」であるという重大な誤解を助長しかねない。
第一に、訪日外国人が消費税減免を為されているのは、あくまで国外に持ち出す「お土産品」のみであり、彼らが国内で行う全ての観光消費に関しては我々倭国人と同様に消費税を課されている。「消費税減免」を批判する者たちの中では、この事実を理解せず「訪日外国人も消費税くらい払え」批判をしている者が散見されるが、これは全くの間違いである。
第二に、訪日外国人向けの消費全減免は、消費税の課税原則である「仕向地原則」という、多くの国で採用されているルールに基づいている。これは「税は最終的に消費が行われる国で課すべき」という普遍的な考え方であり、訪日外国人にのみ適用される優遇措置ではない。
この原則を理解すれば、税の取り扱いは国籍を問わず一貫していることがわかる。具体的には、倭国の企業や個人が商品を海外に輸出し、その消費地が外国になる場合は、国籍や購入者を問わず倭国の消費税は免除される。逆に海外から倭国に商品が輸入され、その消費地が倭国になる場合は、倭国の消費税が課される。外国人旅行者に対する免税制度は、彼らが購入した物品を「国外に持ち出し、自国で消費する」という点で、この「輸出取引」に準じた処理を行っているに過ぎない。これは、倭国人であっても「国内非居住者」(海外在住者)の要件を満たせば同様に適用される普遍的なルールである。
ちなみに、この制度の主な批判のひとつとなっている「外国人による転売目的の不正な制度利用」への対策は、既に政府によって講じられている。具体的には、来年からのリファウンド方式(還付方式)への移行が決定しており、これにより購入時に一旦消費税を徴収し、出国時に税関で確認した上で還付することで、国内での不正な開封・転売を防ぐことが可能となる。「転売目的の不正」は既に訪日外国人向けの消費税減免撤廃論の根拠にはならない。
2.オーバーツーリズム対策に逆行
オーバーツーリズム対策の原則は「観光消費の高い顧客を維持しながら、人流を抑制し、収益を最大化する」ことである。そうでなければ、この施策はただ国内経済を減退させるだけの施策になる。そして、消費税免税撤廃は、この原則に真っ向から反する。
免税制度は、倭国での高額「お土産」消費を目的とする「ショッピング観光客」を倭国へ引き寄せる極めて強力なインセンティブとして機能している。免税撤廃は、彼らにとって実質10%の値上げを意味する。この制度的なコスト差は、購買意欲の高い層が倭国を避け、韓国やシンガポールなどアジアの競合国で消費に切り替える決定的な理由となり、観光立国としての倭国の国際競争力を著しく減退させる。
特に韓国は、世界的なK-POPブームに牽引され、ショッピング観光地として急速に倭国を追い上げており、ウォン安の状況も相まって、倭国の「円安」メリットが韓国に対しては競争上の武器にならない現状がある。加えて韓国は倭国とは真逆に、観光振興のため外国人観光客向けの免税施策をより強化している(免税店制度の拡充など)。このような熾烈な国際競争下で、倭国が制度撤廃という自滅的な「値上げ」を行うことは、競争優位性を自ら手放し、倭国への消費を他国へ渡すに等しい行為である。
そもそも消費税免税は、高額な外資ブランド品への恩恵として限定的に語られがちだが、その影響は倭国製品にも甚大なダメージを与える。訪日客の消費は、必ずしも外資ブランド品に限定されておらず、倭国の化粧品、医薬品、家電、日用品といった「Made in Japan」の製品群も訪日外客の消費力の恩恵を大いに受けている。免税という価格優位性が失われることは、これらの倭国ブランド製品の購買意欲を直接削ぎ、打撃を与える。
さらに「買い物が必ずしも主目的ではない」訪日外客の観光消費も低減させる。我々が海外旅行に行った時、特に買い物が目的ではなかったとしても免税店に立ち寄り、そもそも予定していなかったマカデミアナッツチョコをお土産品として大量購入してしまいがちなのと同様に、「免税」というメリットがあるからこそ訪日外国人はドラックストアや家電量販店に立ち寄り、「ついで」消費を発生させている。この動機付けが失われれば、そもそも観光客がドラックストアや家電量販店に立ち寄る動機が減退し、観光客一人あたりの消費総額が大幅に減少する結となる。高付加価値化というオーバーツーリズム対策の原則に反する収益源の排除を招く。
3.大阪の経済構造と知事発言の深刻な矛盾
そして、冒頭でご紹介した吉村氏による提案の最も矛盾している点は、提唱者である吉村氏の大阪府知事としての立場である。
大阪は宿泊地として観光客を受け入れ、宿泊、飲食、買い物といった消費のメリットを享受している一方、オーバーツーリズムの負荷(人流集中など)の多くは京都などの周辺観光地に「輸出」しているという特殊な構造を持つ観光地である。大阪は寧ろ訪日外国人のショッピング需要によって「恩恵を受けている」側の地域であって、そういう前提があるからこそ心斎橋や梅田の高級ブランド&デパート街や、家電量販店群が反映しているのが実態である。
にもかかわらず、その大阪の首長が、自らの地域経済の収益を直撃する免税撤廃を主張することは、自己矛盾であると言わざるを得ない。もし訪日外国人客向けの消費税減免が廃止されれば、訪日外国人のお土産消費に依存する大阪のデパート業者や、心斎橋といった高級ショッピング街の不動産価格は、深刻な影響を受けざるを得ない。これは英国でVAT(倭国でいう消費税)還付制度が撤廃された際に現実となった事態であり、「ショッピング観光地」としての大阪の地位を自ら崩壊させかねない。
結論:戦略的思考への転換を
これは以前、私が国民民主党による「入国税」提案に対する批判的コラムでも述べたことであるが、昨今の「嫌外国人」の風潮により、政治が訪日外国人を対象とした様々な施策を「全面に出しがち」なことは判る。しかし、何でもかんでも「外国人優遇だ」的な論調で批判すれば良いというものでもない。
吉村氏が主張するオーバーツーリズム対策は、国際観光のもっと本質的な部分を理解した上で、人流を抑制しつつ、観光消費を維持し、税収を確保するより戦略的な方法で確保されるべきだ。免税制度の撤廃は、高付加価値な観光客を逃し、国内の収益源を破壊する「観光戦略の自殺行為」であり、立ち止まって再考すべきである。 November 11, 2025
5RP
愛知出身だから色々と見てきたけど、愛知県でこのレベルで駅前に商業施設やマンションが集積してて、更に研究機関や大学があって人流や賑わい創出まで考慮された洗練された都市空間が無いんだよ、、
地元も鉄道新線や新駅設置、駅前区画整理でこのレベルの開発して欲しい🙏
https://t.co/iXntDbJWBU https://t.co/cRNoyxEHVv November 11, 2025
4RP
@BUNKUROI イタリア犯罪界はアルバニアマフィアと繋がりが深いのにボスニアのムスリム人を撃つツアーをセルビア人が開催して果たしてイタリア人の客を集められるのか?という人流の不自然さを少し感じますね。 November 11, 2025
4RP
始めに違う話から始めてプライド高い人なんですか?とか聞いてくる人おもろすぎる、いや人の匿名にきた最悪メッセを面白がるな(着席)
フツーに送ったらブロックされたり返事されないだろってわかっててこういう書き方してる人流石に性格悪すぎる……… November 11, 2025
2RP
これでフォロワー〇〇人流行ってますね。
濡羽柚衣は、流行りには便乗したくなるタイプではありますが、
初心者の私にフォロワー様1500人は、過分なくらいでございますので、
むしろフォローしてくださり、ありがとうございます!✨️🥲 November 11, 2025
2RP
最近不得不通过回看前任总统的演讲来治愈对美国未来被破坏的当下心伤。
奥巴马十几年前的离职演讲,告诉美国人民:
不要相信他总统的能力而要相信宪法和自己
他很谦卑地说出了很荣幸能够服务美国人民
眼泪盈眶地承诺以普通人身份终身服务美国
但十几年后的今天他却被诬陷成干扰现政府
被川大嘴巴子的谣言描述为腐败的前任总统
奥巴马所有的演讲我几乎都看过提升了英文
系统性认知了美国核心价值商业模式及传统
奥巴马的母亲被黑人抛弃但是他们没有放弃
奥巴马的演讲几乎总是充满激励和鼓舞人心
奥巴马时期的中美经贸合作稳定且互惠互利
奥巴马政府西朝鲜达成了十年旅游签证互通
中美之间的民间和政府层面的交流沟通学习
逐年增加并惠及了大量中国人来美学习生意
没有奥巴马很多黄马嘎和华川粉没机会来美
奥巴马是哈佛大学法学博士左撇子非常幽默
奥巴马是第三位总统任期内获诺贝尔和平奖
在内政上,奥巴马有效地应对与渡过了世纪罕见的金融危机,实现了经济复苏,大幅提升了就业率(75个月6年多连续的就业增长),降低了财政赤字,减排和新能源开发显著进展,通过了医改和同性婚姻法案,撇开国会利用总统行政特权调整移民政策和推行控枪规定等,oh,奥巴马政府时期联邦免息贷款帮助了特斯拉存活并得以发展,这是马斯克从未抨击奥巴马的主因。在外交上,奥巴马基本上稳定了同各大国的关系,实现了从伊拉克、阿富汗撤军,击毙了基地组织的本拉登(川爷现在和基地组织背景的朱拉尼交好,真尼玛讽刺),促成了巴黎世界气候大会的历史性突破和核安全峰会的成功举行,推动伊朗核问题达成全面协议,签署跨太平洋伙伴关系协议,使中断半个多世纪之久的美古关系正式复交等等。
奥巴马信奉基督教,他崇敬上帝,且能很好地将“上帝保佑”这一名句植入自己的政治演讲中。比如,他在许多大型演说场合都表现出对上帝的敬畏,于演说的结尾部分也要加上“愿上帝保佑你”,“愿上帝保佑美利坚合众国”(原文:GOD BLESS YOU,GOD BLESS THE UNITED STATES OF AMERICA);还有“愿上帝给我们赐福”(原文:GOD'S GRACE UPON US)也是他在演讲中经常使用的句子。(大部分美国总统都以“愿上帝保佑你”作演讲终结),川爷当选后基本不提上帝了,上帝就是恶人流氓的夜壶,用完了就丢[便便]!
奥巴马认为若是世界上每个国家都是由女性统治,那基本生活水平和生产都会得到大幅改善,而世界上有许多问题,都是因为恋栈权位的老男人而产生的。他表示女性并非完美,但是毫无疑问地比男性更好。并认为世界各国许多问题都来自老人,尤其是老男人,占着权力和位子不放。奥巴马还描述过:“对政治领袖来说,很重要的一点是,这是你的工作,不是整个生命,你在那个位子上并不是维持自我感觉良好或是增加权力。奥巴马这种认知,一语成谶了,送给川爷,很配!
回看过往,那时的人们从奥巴马的眼睛里和演讲中看到的是希望,是鼓励,是承诺,是兑现。而再看当下的总统我们更多看到的是无助,是煽动,是谎话,是食言。
或许,来都来了,选都选了,含泪再忍三年吧,何如? November 11, 2025
1RP
これ流れてきた人流石にきせきすぎ!!
♡とリプで「ほしい」ってかくだけ!!
反応してくれたらD Mお邪魔しちゃいます!!
※合言葉でもっと凄いのもつけちゃおうかな.. November 11, 2025
1RP
首都圏駅なので人流多い場所とはいえ、日頃は🚉電車利用中心の人たち(マイカー持ってない可能性も)に、どの程度響きますかね?🤔
自動車の保有や購入にかかる税「見直して」 JAFや販売店らJR東神奈川駅前で訴え「ユーザーに大きな負担」(カナロコ by 神奈川新聞) https://t.co/Uastf7H3YM November 11, 2025
1RP
10月30日公表の資料。中野区のインフルエンザ感染者報告数は都内でも2番目。ターミナル駅が無く、人流の多くない中野区でなぜいつも感染者が多いのか?以前担当者に質問したが明確な理由は不明とのことで。一度本格的な調査をして、理由を特定したらどうだろう?https://t.co/ME53rAO0PP https://t.co/WPQ7rfYqzz November 11, 2025
1RP
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