人権侵害 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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🔵監禁被害者(今田さん)は警察官に必死に訴えました。
「半月以上も監禁されているんです!
ここに“自分の意志で”いるんじゃない!」
🟤しかし警察官は、救出に駆けつけた弁護士へこう告げました。
「息子さんは、まだ話がしたいと言っています」
──これは2020年の現実です。
警察にまで、人権を踏みにじられたのです。
いまも続く #家庭連合 信者への拉致監禁事件。
そこは「親子の対話の場」ではありません。
脱会屋が信者を追い詰める“人権侵害の現場” です。
警察には、現実に起きている拉致監禁の実態を正しく理解してほしい。私たちは事実を訴え続けます。
#人権侵害 #拉致監禁問題 November 11, 2025
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中川牧師【闇に葬られた事件の真相を暴露】 https://t.co/j5ng9qEKB4 @YouTubeより
オウム真理教の信者が“拉致監禁”されていた——
その人権侵害が、あの地下鉄サリン事件の引き金になった可能性があることをご存じですか?
そして今、倭国では家庭連合の信者が 4300人以上 拉致監禁の被害に遭ってきた現実がある。
人の信仰を力でねじ曲げる行為は、悲劇を生む“危険な暴力”です。
中川牧師が、このタブーを真正面から語ってくださっています。
もう、見て見ぬふりはできない。
#拉致監禁 #旧統一教会 November 11, 2025
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スパイ防止法を「人権侵害」だと言ったり「国民が不安になる」と言うけどね。国民はスパイ防止法に反対していない。なぜなら他人事だからスパイ防止法に不安を感じていない。スパイ防止法の成立を自分のことだと思っている人だけが反対している。 https://t.co/47SEPclmJt November 11, 2025
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【これは倭国で起きた“強制連行・監禁”の実話です】
🏞️#白河正三さんが岐阜人権集会で証言
東京で仕事をしていた26歳の時、10人に囲まれワゴン車で強制連行。連れて行かれた先は、倭国基督教団Y牧師の指導で準備された監禁用アパート(水戸市)。
隣室から響く悲鳴や衝突音。
Y牧師の教会批判は、白河さんにとって「脳に見えない釘を打ち付けられる」拷問そのものだった。
脱会届を書かされたあとも解放されない。
今度は“統一教会反対活動”を強要された。親の会では心にもない証言をさせられ、不審がられれば再監禁。
祝福を受けた妻と共に生きたい――ただその想いだけで、白河さんは2階窓から脱出。自身の意志と言葉に基づく生活に戻ることができた。
ただ、脱出後、恐怖で1か月外に出られず、悪夢は何年も続いた──
「私のような強制棄教被害が、二度と倭国で起きてほしくない。信教の自由が当たり前に守られる国であってほしい。」
白河正三さんは、恩讐を愛する信念を胸に、今日も力強く訴えます。
🔗岐阜集会での証言映像
📺 https://t.co/11aqfOJ5Tp
#拉致 #監禁 #人権侵害 #信教の自由 #強制連行 #家庭連合 November 11, 2025
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【これは知ってほしい】
信仰を理由とした「拉致監禁・強制棄教」は、今なお存在する重大な人権侵害問題です。
この衝撃の実態を暴くドキュメンタリー映画『#人さらいの黒幕』のライブ配信が11月29日(土)14:00に予定されています(画像1)。
※ 配信URLは、🔽後藤徹代表 ポストにあります。
また、その体験者である小出浩久医師の著書『人さらいからの脱出』(画像3)も必読です。
問題の構造と、それを巡る人権侵害の真相(画像2)を、多くの人に知ってもらう必要があります。
ぜひ拡散にご協力ください!
#人さらいの黒幕 #拉致監禁・強制棄教 #人権 #ドキュメンタリー #家庭連合 November 11, 2025
238RP
11月19日、性暴力、性搾取、人身売買の被害当事者の安全確保、中長期支援と人身売買根絶のために衆議院法務委員会で質問しました。
タイ国籍の12歳女性の安全確保、手厚いケア、中長期支援に誰が・どこの府省庁が責任を持つのかが、実は今もあいまいなのです。引き続き責任ある対応を求め続けなければなりません。
【質問の概要】
①タイ国籍の12歳女性への性暴力・性搾取・人身売買問題について
🔹深刻な人権侵害の被害を受けた12歳女性の安全確保、保護と手厚いケア、中長期の支援
🔹複数の店での60人よりもさらに多い可能性がある性購買者の捜査と厳正な処罰
🔹性搾取、人身売買に関わる組織の捜査と厳正な処罰
🔹性暴力・性搾取・人身売買根絶のための包括的な戦略
②性購買者を処罰し、性販売者は処罰をしない法改正を行なったフランスでは、法改正前に実態調査を行いました。その報告書には「彼女たち(性を売る人)が真の選択を行えるよう野心的な社会政策を通じて信頼できる代替手段が提供されなければならない」とあり、倭国でも女性支援団体の皆様などが求め続けています。
性販売者、元性販売者の声を聞き、支援者の声を聞き、住宅確保、別の仕事への就職支援、生活保障、借金整理など手厚い支援を!と質問しました。
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【答弁について】
①に関し、平口法務大臣は「人身取引被害者の可能性がある者に幅広く保護を念頭に置いた措置を講ずる」と答弁。
また、人身売買根絶のための包括的な戦略に関し、平口法務大臣は、「政府をあげて対策を講ずる必要がある」と答弁。
包括的な戦略に関し、津島こども政策担当副大臣は、「子どもの
性被害防止プランの次の見直しに当たって、必要な取り組みが盛り込まれるよう対応してまいりたい」と答弁。
②に関し、長坂厚生労働副大臣は、「官民が連携して安定的な支援を行えるよう、必要な体制整備に取り組んでまいります」と答弁しました。
しかし実際には、都道府県任せになっているのが実態です。
最後に「自治体任せじゃなく、国が責任を持って予算と人を増やしていただきたい」と強く求めました。
🔹質問動画(全編)
https://t.co/hHyUdWgYFw
#性暴力 #性搾取 #人身売買 #人身取引
#人身売買撲滅
#被害当事者への手厚いケアを
#性購買者への処罰
#人身売買組織への処罰
#もとむら伸子
#本村伸子
#倭国共産党 November 11, 2025
202RP
**拉致監禁は「計画的」人権侵害ーすべては脱会屋による「親への教育」から始まる**
拉致監禁は、親の愛情を利用した「教育」と称する操作から始まり、外部と遮断された空間での長期的な監禁・説得へと進みます。
その背景には、牧師や弁護士との組織的な連携があり、資金や訴訟にまでつながる構造的な人権侵害が存在するのです。拉致監禁は計画性があり、法的にも人権的にも許されない実態を、ぜひ知ってください。
家庭連合旧統一教会を巡る問題の中で、特に深刻な人権侵害とされるのが、信者の脱会を目的とした拉致監禁です。
これは信者の親族が脱会支援を掲げる活動家と連携し、本人の意思に反して身柄を拘束し改宗を強いる行為であり、その計画的な手法と明確な違法性が長年指摘されてきました。
計画的かつ巧妙な拉致監禁の手法。拉致監禁は周到な計画のもとで実行されます。
まず中心には脱会屋とキリスト教の牧師がおり、彼らは家庭連合に“入ってしまった”子供を持つ親を脱会セミナーと称する集会に参加させます。
そこで「子供が入信してしまったのは親の責任である」と問い詰め、思考を奪い、そして脱会させるための方法と具体的な資金が必要になることを伝え、数百万からのお金を要求するのです。
負い目を感じ、それこそマインドコントロール下におかれた両親は従うほかなく、脱会屋とキリスト教牧師の言いなりになり、拉致監禁を行うようになります。
具体的な手法としてはまず、信者の親が倒れたなど虚偽の口実で信者を誘い出し、外部から遮断されたマンションの一室などに連れ込みます。
到着後、携帯電話は没収され、部屋は施錠・監視されるなど、物理的に脱出不可能な状況に置かれます。
この閉鎖空間で、複数の説得者脱会屋、キリスト教牧師、元信者、親族が昼夜を問わず交代で現れ、長時間にわたり教団の教義が間違っていると煽り立て、精神的に追い詰めます。
睡眠を妨げたり、大声で叱責したりすることで抵抗する気力を削ぎ、正常な思考能力を奪っていきます。
さらに、信者が心の支えとしてきた信仰対象や教義を徹底的に侮辱・否定することで、そのアイデンティティを根底から破壊し、精神的な混乱状態に陥らせます。 このプロセスを通じて、被害者は「もう脱会するしかない」と思い込まされるのです。
これらの非人道的行為は、数週間の短期で終わることは稀で、多くは数ヶ月から、時には10年以上に及ぶこともありました。
その後、脱会を決意させた場合、それが偽装なのか真意なのかを判断する意味で家庭連合に対し裁判を起こすように迫ります。
その時に今の全国弁連のK弁護士などが登場し、献金の返金やだまされたことに対する損害賠償請求の訴え起こすようにさせます。
ここに脱会屋、キリスト教牧師、全国弁連が口裏合わせをし、組織的かつビジネス的に拉致監禁をおこなっているという事実を知って頂きたいと思います。こうした一連の行為は、倭国の法律に照らして極めて悪質な犯罪行為です。
本人の意思に反して移動の自由を奪う行為、逮捕・監禁罪刑法220条に、威圧的な言動で脱会を迫ることは、強要罪刑法223条に該当します。
加害者側は「子を思う親心から」 「本人を保護するため」と主張しますが、法と人権の観点で裁判所はこの論理を認めません。
成人した個人の「信教の自由」憲法20条や自己決定権は最大限尊重されるべき基本的人権であり、親族であってもそれを暴力や拘束によって侵害することは正当化されない、というのが確立された司法判断なのです。
では、被害者のどれくらいの割合が裁判を起こしているのでしょうか。残念ながら、加害者が自身の親族であることが多いため、家族関係の破綻を恐れて訴訟をためらうケースが少なくないのです。しかし、何人かは法的手段に訴え、その違法性を社会に問い続けてきたことは事実です。
これらの裁判は、単なる金銭賠償に留まらず、自らが受けた非人道的な行為が許されざる人権侵害であったことを公に証明し、失われた尊厳を回復するための重要な闘いでした。
この問題は、倭国社会における信教の自由という根源的な権利のあり方を問い続ける、極めて重い課題であり続けています November 11, 2025
109RP
真実を追い続ける福田ますみさんの『#国家の生贄』
真摯な取材で「福岡殺人教師事件」の真相を世に広め、映画「でっちあげ」でおなじみの福田さん。
“自由を履き違えたメディア”の「報道しない自由」に揉み消された真実。“戦後最悪の人権侵害”“国家ぐるみのでっちあげ”が一つ一つ明らかになっていく。 https://t.co/WbenJoC3jO November 11, 2025
79RP
集団ストーカー被害が倭国全国で
多発している現状に 被害者の方が
気が滅入ってしまう1つに
どこに行っても どこに引っ越して
新居に移っても また同じ嫌がらせに
遭う それは何故なのか ?
どの様な仕掛けがあるのか? なのですが ネットワーク性と言う
倭国全国 地域毎に防犯ネットワーク
生活安全条例ネットワークの
既知技術と言うサイバネティクス
システムの悪用で ターゲットに
されている人は 危険人物扱いで
データベースに勝手に入力されてしまっているのですよ
防犯パトロールを装った
カルト集団ストーカーが既知システムの情報からハイエナの様に寄り付くと言う仕掛けなのですよ
とんでもない 人権侵害を正当化している裏政策 国家権力 裏金作り
人を陥れる悪質で陰険な不透明な
闇制度に被害者全員で斬り込んで行きましょう‼️ November 11, 2025
75RP
朝鮮学校を支援する弁護士フォーラム2025大阪で登壇してきました
参加者数はこれまでの最高数とのことで、伊藤塾の塾生の方や、なんと仙台から来られた方も。
ラサール石井議員のほか、立憲民主党の国会議員・府議会議員からもメッセージが
行政府が、
朝鮮学校狙いうちでの行政規則の一部削除、
そして、後付けの理由として、規則制定者(=前川さん)が想定もしていなかった、行政規則の恣意的解釈(その中では、さらに最高裁判決にも反する法律解釈)、
こういう違法な処分によって少数者の人権(しかも、子供たちの人権)が侵害された。
こうした、行政府による少数者の人権侵害を憲法は想定していて、
その場合は、司法が救済するという制度設計になっています。
それなのに、大阪地裁外の14の判決・決定は、まさかの行政追認。しかも、先行して判断すべき規則削除の点の判断を完全に回避してしまい、行政庁の後付けの解釈をそっくりそのまま採用し国を勝たせたもの。最高裁は5件とも門前払いの「三行半」
裁判所が、ここまでデタラメな判断をするか????
無償化裁判は、倭国の司法が機能していないことをまざまざと見せつけたものでした。
というような話をしてきました。
前川さんも申先生も、とても気さくな方でした。
懇親会まで、とても楽しかったです。ロースクール生のみなさんや、在日韓国・朝鮮人差別問題に取り組んでいる弁護士の先生方ともお話ができました。
みなさん、ぜひまたお会いしましょう。
そして、倭国の司法のために、この問題の深刻さを、これからも伝えてきましょう。
この事件は、せめて、きちんと検証されるべきだからです。
この事件は、なんと、判例タイムズには、15件の判決・決定が一つも載っていません。それだけでも、おかしいと思いませんか? November 11, 2025
74RP
あえて中居くんだけに性暴力認定した
フジ第三者委員会
弁護士でありながら一つ一つの漢字の意味、影響力理解できない
漢字のイメージが犯罪を想像させる
人権侵害、名誉毀損だ
権限も無いのに認定したなら
弁護団の要請を受け説明責任果たして欲しい
ノーモア虚偽報道 November 11, 2025
68RP
〜緊急拡散希望〜
#マスコミ各位
斎藤元彦兵庫県知事殿
故・竹内県議のご遺族への誹謗中傷と事実無根のデマが今なお続いています。
知事として県民の信頼と人権を守るため、デマと誹謗中傷を明確に否定し直ちに止めるよう公式声明を出して下さい。
人権侵害への最高責任者としての責務です。 https://t.co/32hN3DmEjI November 11, 2025
66RP
18日、移住者と連帯する全国ネットワークの行う、非正規滞在の子ども・若者に関する省庁要請に同席しました。
支援をおこなうみなさんと一緒に、倭国で生まれ育った子どもたちの強制送還や学びの機会が奪われるなど、政府による深刻な人権侵害について人道的な配慮や救済を求めました。
#吉良よし子 https://t.co/EGApaUkTNB November 11, 2025
65RP
@FMTOWNS20F 北の選手も被害者だよな
まともな他国の同年代選手は国の無茶苦茶な人権侵害や教育やプロパガンダなんか気にせず純粋に楽しく熱くサッカーしてんのに
怒りよりも虚しさがでる
同じ17歳の未来ある人間でも国家や環境でここまでなってしまうって残酷 November 11, 2025
64RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
——————————————————————
提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
63RP
💥【真実は真逆だった】💥
👉公安警察が本当に監視しているのは誰なのか?
多くの国民が誤解をしています。
事実 はこうです。
公安警察(内調・公安調査庁・警備公安)は、家庭連合を「危険な団体」として一切見ていません。
むしろ……
⚠️ 霊感弁連
⚠️ 拉致監禁・強制棄教事件を起こした脱会屋
これら…
「反家庭連合派」のほうを、危険な動きをする存在として監視対象にしてきたのです。
なぜ…
この事実が、これまで国民に伝えられなかったのか…?
なぜ…
テレビ報道番組は、家庭連合を「脅威」と決めつけ、真逆の勢力を一切報じないのか…?
💥誤った印象操作こそ、最大の危険ではないのでしょうか…?
「家庭連合=悪」と決めつけてきた反対勢力…
その背後で…
実際に「人権侵害」を起こしてきた脱会屋グループ。
公安が目を光らせてきたのは、どちらだったのでしょうか?
👇 出典(isoさんの投稿より)
https://t.co/tm56sesmKO
今こそ…
国民が「本当の危険」を知るべき時です。
事実に目を向け、判断するのはあなた自身です。
#真実 #公安警察 #家庭連合 #霊感弁連 November 11, 2025
58RP
北村議員が「日弁連の政治活動を禁じる弁護士法改正を提案」してくれた。ここ数年の日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会の横暴ぶりや、政治利用を見ていたら「倭国の弁護士は皆んな極左なの?」となる。特に中居正広氏の件のフジ第三者委は酷かった。弁護士が率先して、人権侵害の言葉を用いてキャンセルカルチャーを煽り中居氏を社会的抹殺。
ある意味人道的にありえない事を極左日弁連弁護士達が展開していた事で、ぼーっと過ごしていた私達も、世の中がオカシな事になっていると気がついた。
問題のフジ第三者委は、身内で固めていて公平性がなく、報告書も酷かった。竹内朗委員長、五味祐子委員の事務所の國廣正氏、そしてフジテレビ顧問の菊間千乃氏が全員ヒューマンライツ・ナウ(左派人権派団体)の運営顧問。HRNの身内で固められていた。これは、もう第三者じゃない。
ヒューマンライツ・ナウは慰安問題も韓国側の主張を支持して政治的な動きを見せるNPO。フジテレビが「第三者」って看板を掲げているが、裏では繋がりの深い人たちで委員会を作った。公平な調査ができるのかって疑問が湧くのは当然で、蓋を開けたらお手盛り。
兵庫県斎藤知事の件や企業問題の第三者委員会も酷かったし、倭国企業潰しの第三者委も多い気がする。
日弁連の上層部がルーツ違う人が多いなら政治利用もするだろう。しかし、弁護士になったら日弁連強制加入って、日弁連が左派養成組織だ。 November 11, 2025
57RP
平野雨龍や深田萌絵、倭国ウイグル協会などが中心となって繰り広げられてきた新疆ウイグル自治区のありもしない人権侵害告発。
それに対して中国がとった手段は「だったら新疆に来てみろ」と主催した倭国人向け新疆ウイグル自治区ツアー。
発起人は大阪総領事の薛剣氏。
ツアーは3回行われ、当方も3回目に参加。
旅費の半分を総領事館が負担。 ホテルも食事も観光も、非常に手厚い、惜しみもなく見せてくれた本物の新疆ウイグル自治区。
それに対して倭国人アンチの放った言葉は
「中国が都合の悪いところを観光客に見せるわけがない」
「観光客向けの場所を見せられただけ」
「人権侵害は真実」
そのアンチは誰一人として新疆ウイグル自治区を見たこともないし、なんとなれば中国にすら行ったことがない。
声のでかいインフルエンサーのいうことをまるっと信じて、実際に自分の目で見て耳で聞いて肌で感じしたと鼻で味わったわたしの経験を完全否定。嘲笑すら向ける。
チベット然り。モンゴル然り。
薛剣総領事は、自身のアカウントでひたすら、新疆の美しさ、魅力的な伝統、食事、そういうものを投稿してらっしゃいました。それらに常にぶら下がっていた面白おかしいアンチコメント。
そしてあろうことか一国の首相までもが習近平主席に人権侵害を説き、台湾有事での存立危機事態を口にする。
「汚い首は斬り落としてやるしかない」
当然ではないですか?
「覚悟はできているのか?」
覚悟した方がいいと思います。
アンチに巻き込まれなかった賢明なみなさまがアンチの愚行に対する報復に巻き込まれるのは理不尽ですが、そうならざるを得ないでしょう。今から備蓄を。食べるものさえあれば生き延びることはできます。
中国が人的交流や知的交流を制限するだけで倭国にもたらされる被害がどれほどのものか、肌身に染みる時ようやく気づくのでは遅いです。本当に、詰みます。 November 11, 2025
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