人命救助 トレンド
0post
2025.12.11 08:00
:0% :0% (50代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
人命救助、支援、復興が最上位のもので、それ以外全て無意味、なんなら害悪、人の役に立てない=生きてる無意ないまで言っても大袈裟ではないくらいのムードもあったと記憶している。私は被災地には行かない選択をしたが、その事に後ろめたさは感じていないし、行動されていた方々を尊敬しています。 December 12, 2025
1RP
人命救助を軽視するような行動をとった迷惑議員を称賛した挙句、それを批判されたら「せせら笑ってた」と?
その批判の大多数は現地の人間じゃないんですか?
今すぐ故郷の能登に駆け付けたい、じりじりした思いを緊急車両を優先するために必死に堪えた当事者達じゃないんですか?
あなた最低ですね。 https://t.co/6hsos8ZDDb December 12, 2025
塩入清香議員国会質疑-12月5日-後半
12月5日に行われた塩入清香議員の国会質疑の後半をご紹介します。
<救助リソースの統括的な情報整備>
・塩入議員
災害車両、救助用ヘリ、電源車、ドローンといった救助リソースを、消防、警察、自衛隊、自治体といった縦割りを越えて横断的に把握する必要がある
人口規模や災害リスクごとに必要な救助インフラの絶対量を国として逆算し、充足率を可視化できる統括的な情報整備を防災庁に求めたい
<デジタル防災と道路整備>
・塩入議員
離島や半島部では情報インフラが脆弱で、能登半島地震では情報伝達の遅れが救助の遅れにつながった
ドローンや衛星画像を用いたデジタル防災の運用性を高めるための連携訓練の方針はどうか
・赤澤大臣
災害情報の横連携・共有のため、総合防災情報システムの運用を令和6年4月に開始した
地方公共団体、ライフライン事業者などにおける平時からの訓練での活用を促すため、運用ガイドライン、訓練用模擬データ、訓練ガイドラインを作成し、推進している
<バックアップ道路の整備>
・塩入議員
避難経路が一本しかない地域が多い現状を踏まえ、迅速な人命救助ルート確保のための道路整備に、国土強靱化担当大臣として取り組む決意を問う
・牧野国務大臣
国土強靱化担当大臣として、緊急輸送道路を始めとする道路ネットワークの機能強化は極めて重要であり、第一次国土強靱化中期計画の中にも明確に入っている
関係省庁と連携し、取り組みを着実に推進していく
<塩入清香 国会質疑 令和7年12月5日>
https://t.co/3OsErlisnS
#参政党
#金城みきひろ
#塩入清香 December 12, 2025
人命救助が最優先のタイミングで、自衛隊や道路啓開の為に現地に急行する人達の車両の通行を阻んだのが大渋滞だった。
石川県がボランティア希望者に「今はまだ来ないで」との呼び掛けを無視して、山本太郎は渋滞に加担する行為を行った。 https://t.co/SZiNiNhUJE December 12, 2025
仲が良さそうというか、現状一緒に消防署で働いてるであろうフェニックスファイアからまだ無免許で自認医者やってるメガアンビュラー面白すぎる 人間の方の免許もちゃんと取得してないから救急車と人命救助がメインなんだろうな December 12, 2025
災害があったからといってすぐに一般人が現地に駆けつけるのは良くないという話をしているのに人命救助の話に持って行く大浦一歩さん
現地で被災している人の話をしている訳ではないです https://t.co/2gPbmskqS4 December 12, 2025
無謀な行動をせず、自身の身の安全を確保しつつ、しっかり人命救助をしてきてほしいと、 自衛隊員の皆さんの活動を、誇りを持って、尊敬を持って支援することができる環境を整えて欲しい。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



