人命救助 トレンド
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2025.12.11 12:00
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人命救助、支援、復興が最上位のもので、それ以外全て無意味、なんなら害悪、人の役に立てない=生きてる無意ないまで言っても大袈裟ではないくらいのムードもあったと記憶している。私は被災地には行かない選択をしたが、その事に後ろめたさは感じていないし、行動されていた方々を尊敬しています。 December 12, 2025
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小泉防衛大臣コメント(令和7年12月9日午前0時31分頃)は以下のとおりです。
1. 昨日8日23時15分頃、青森県三八上北地方を震源とする最大震度6強の地震がありました。
2. 私(小泉防衛大臣)からは、平素より災害対応に万全を期すように指示しており、今般の地震についても、近傍の自衛隊の各部隊において速やかに態勢を強化し、情報収集を行っております。
3. 高市総理からは、国民に対し、津波や避難等に関する情報提供を適時的確に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること、早急に被害状況を把握すること、地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、以上3点の御指示を頂いたところです。
4. 私(小泉防衛大臣)からは、8日23時17分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、早急に本地震による被害状況を把握できるよう、関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること、今後の状況の推移に的確に対応するとともに、陸海空自衛隊が緊密に連携しつつ、人命救助を第一義とした活動を実施する等、対応に万全を期すことについて、指示したところです。
5. 現在の自衛隊の対応としては、陸上自衛隊東北方面航空隊のヘリ映像伝送機、海上自衛隊第25航空群のSH-60 1機、航空自衛隊第7航空団のF-2 2機などが上空からの被害情報収集のため離陸しております。
6. 防衛省・自衛隊としては、防衛省災害対策室を設置し、情報収集を行い、今般の地震の対応について、関係省庁とも連携し、災害対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
塩入清香議員国会質疑-12月5日-後半
12月5日に行われた塩入清香議員の国会質疑の後半をご紹介します。
<救助リソースの統括的な情報整備>
・塩入議員
災害車両、救助用ヘリ、電源車、ドローンといった救助リソースを、消防、警察、自衛隊、自治体といった縦割りを越えて横断的に把握する必要がある
人口規模や災害リスクごとに必要な救助インフラの絶対量を国として逆算し、充足率を可視化できる統括的な情報整備を防災庁に求めたい
<デジタル防災と道路整備>
・塩入議員
離島や半島部では情報インフラが脆弱で、能登半島地震では情報伝達の遅れが救助の遅れにつながった
ドローンや衛星画像を用いたデジタル防災の運用性を高めるための連携訓練の方針はどうか
・赤澤大臣
災害情報の横連携・共有のため、総合防災情報システムの運用を令和6年4月に開始した
地方公共団体、ライフライン事業者などにおける平時からの訓練での活用を促すため、運用ガイドライン、訓練用模擬データ、訓練ガイドラインを作成し、推進している
<バックアップ道路の整備>
・塩入議員
避難経路が一本しかない地域が多い現状を踏まえ、迅速な人命救助ルート確保のための道路整備に、国土強靱化担当大臣として取り組む決意を問う
・牧野国務大臣
国土強靱化担当大臣として、緊急輸送道路を始めとする道路ネットワークの機能強化は極めて重要であり、第一次国土強靱化中期計画の中にも明確に入っている
関係省庁と連携し、取り組みを着実に推進していく
<塩入清香 国会質疑 令和7年12月5日>
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#金城みきひろ
#塩入清香 December 12, 2025
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