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2025.11.17〜(47週)
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#パンプキン にて連載されていた『1+1』が、来年4月に書籍化します!📖
書籍化を記念して、#井上荒野 先生と盟友・ #江國香織 先生によるスペシャルな対談を行います🎤✨
2026年1月14日(水)対談イベントの参加視聴者募集中📮
詳細はインスタグラムをチェック👉https://t.co/zf5H6RADxF November 11, 2025
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井上荒野著『だめになった僕』読了。2人の関係性が現代から遡り、徐々に明らかになってくる…が、二人の出会いは最初から運命のイタズラのように思えて、それが徐々に分かってくる展開は痛々しい。心に鈍いシコリが残った一冊。
2025年99冊目。
#読書
#読了
#小説
#小学館 https://t.co/4LZdWf1RUK November 11, 2025
2RP
■読書感想文
私たちが轢かなかった鹿/井上荒野
表紙からしてなんか怖い!
人は自分の見たいところだけを見て、想像し、勝手に羨んだり卑下したり傷つけたくなる生き物なのだなぁ。自分の方が傷ついたふりをして。#読了 November 11, 2025
#読書好きと繋がりたい #井上荒野
#しずかなパレード
佐世保の和菓子屋に嫁いだ女性が、大学時代の知り合いと不倫に走り、その人の別荘で落ち合う…はずが現れない。それから彼女は行方不明。その後の12年の周囲の人々の日々。そして最後に事実が明かされる。https://t.co/Rj5k07QHrq November 11, 2025
その話は今日はやめておきましょう/井上荒野
お金にそこそこ余裕がある老夫婦、定職を持たない若い男。
脅したり盗みをする一樹が、根が悪い人間ではないことが伝わってくる。
老夫婦のそれぞれ弱さやプライドが物語を不穏に、面白くしている。
文章が整頓されて清潔な感じがした。 https://t.co/a2Ompbdujq November 11, 2025
#井上荒野
#さようなら猫
猫が登場する短編集。猫にまつわる、とか猫が主人公の、というわけではなくあくまで人と人とのままならない関係とか感情を描いている。読後感が良いとは言えないけどクセになる
#ところてんの読書記録2025 65冊目 https://t.co/jCSgsuRI1Q November 11, 2025
井上荒野「キャベツ炒めに捧ぐ リターンズ」を読んだ。ちょっとずつ噛み合わなくなるあれこれを、じっくり読ませてヤキモキさせられたうえでのラストのなんと清々しいことでしょう!
美味しいものを半分こしてくれる人が善人とは限らないけど、美味しいものを作れる人はどこでも強く生きていけるよね November 11, 2025
リストランテ アモーレ/井上荒野
<客にすぐ手を出すシェフ、つい男にくらんじゃう女の子たち>
タイトルから、シェフが恋に悩んだ客を癒すみたいな話かと思ったら全然ちがって、
新鮮なストーリーで私は最後まで楽しく読んだ。 https://t.co/Tmtk7lltV4 November 11, 2025
【新着図書/一般】『子どもと食べたい米粉100%のおやつ』『最先端の物理学で挑むこの世界は何次元なのか』『るるぶ海外のプレミアム・リゾート100』井上荒野さん『キャベツ炒めに捧ぐリターンズ』窪美澄さん『宙色のハレルヤ』など #笠間市 #岩間 #図書館 #資料紹介 https://t.co/dVPzHpzotn November 11, 2025
井上荒野氏の『百合中毒』読みました。読み終わってまず感じたのはこれはどうしようもなく「現実」であるということでした。小説なのだからフィクションだと理解しているものの、何故かリアルで、それが独特な苦しさを生んでいる。理由の分からない居心地の悪さがこの作品の肝であると私は思います。 https://t.co/BiiANLbbix November 11, 2025
ダガー賞受賞作やおいしい給食など!→ 読食堂はらぺこみつけ10食(冊)まとめムービー[第81食~第90食/シーズン9]
https://t.co/5oSW0lLMMe
#読了
小説やエッセイ、漫画に登場する食描写や料理を再現→81冊目から90冊目までを連続でご視聴いただけます。
紹介した本はコチラ↓
『ぼくのじしんえにっき』(八起正道/フォア文庫)
『モモ』(ミヒャエル・エンデ/岩波書店)
『ひと月9000円の快適食生活』(魚柄仁之助/飛鳥新社)
『国宝』(吉田修一/朝日文庫)
『あちらにいる鬼』(井上荒野/朝日文庫)
『かぼちゃを塩で煮る』(牧野伊三夫/幻冬舎文庫)
『ババヤガの夜』(王谷昌/河出書房新社)
『おいしい給食』(紙吹みつ葉/中公文庫)
『ゴールデンカムイ13』(野田サトル/集英社)
『本気(マジ)のワンパンパスタ』(リュウジ/扶桑社) November 11, 2025
『読了』
#生皮 #井上荒野
やはり実力者の素晴らしい作品、センシティブなテーマで途中若干フラストレーションも感じましたが、最後には見事に完結させ、充実した読後感を得られたいつも通りの素晴らしい作品でした。 https://t.co/KyDY7cPj6n November 11, 2025
『私たちが轢かなかった鹿/井上荒野』タイトルよ〜〜〜!轢かなかったとして…てことよね、巧すぎる巧すぎる巧すぎる。年の差しかもわけあり恋愛は荒野さんの常套句として、帯の通り“劇薬”よね。良くないものを摂取してしまっている感。次はほっこり荒野さん読んでバランスとろう、、、笑 November 11, 2025
しずかなパレード/井上荒野
読み始めた時すごくワクワクしたのだけど、大きな展開やどんでん返しは無く淡々と読み終えた。読み終えてから装丁を見ると、確かにしずかなパレードというタイトルに間違いはなかった。なるほど。 https://t.co/tpN90WT9Ks November 11, 2025
「キャベツ炒めに捧ぐリターンズ/井上荒野 角川春樹事務所」
60代後半の女性3人で営むお惣菜屋。3人の人生にはもちろんいろいろあって、今だっていろいろあって、それでも歩み続けるバイタリティが素敵だし、それなりに弁えた友情だって心地よい。何より出てくるお惣菜が想像するだけでも美味しそう。 https://t.co/fgjWiWDhlZ November 11, 2025
読んだ本。備忘録。ちょっと貯めすぎた。
「対決」月村了衛
「ジェンダークライム」天童荒太
「残月記」小田雅久仁
「存在のすべてを」塩田武士
「猛獣ども」「しずかなパレード」井上荒野
「あなたを待ついくつもの部屋」角田光代
「迷彩色の男」安堂ホセ
「首木の民」誉田哲也 November 11, 2025
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