二階堂
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2025.11.22
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
WePlay会場ちょこちょこコスプレを見かけるんだけど、
受付に並ぶ二階堂ヒロ
人をダメにするソファでくつろぐ二階堂ヒロ
音ゲーで踊り狂う二階堂ヒロ
と、野良二階堂ヒロが点在しててとても良かった。
#まのさば November 11, 2025
90RP
町中でクマの出没件数が多いのは、母親を亡くし、まさに路頭に迷う子グマが増えているせいもあるのではないか。
11日、新潟県新発田市の住宅街にクマが出没
住民に危害がおよぶ可能性があったことなどから二階堂市長の判断で緊急銃猟を実施し、体長60cmほどのクマ1頭を駆除
https://t.co/gtRyP7vNea https://t.co/113VbVodXL November 11, 2025
62RP
ニカゲーム🟢🟠🟡🦦
デイリー(11/22更新)
TELASA バラエティ
🌟🌟🌟 1位 🌟🌟🌟
おめでとうございます🥳🥳🥳✨
2日目で1位嬉しいです🥹🫶💕
TVer⇒TELASA ⤴︎
周杜くんフル🐺
カメラマン二階堂さんの全貌📸
効果かなぁ~🤭
TELASAも大切🌷
TVerはなんとか日曜日までのランクインを目指したい所なのでひたすらニカゲーム🟢🟠🟡🦦
🐺周杜くんもSNSに解き放ってくださった感謝も込めて……🫶
TELASA⇒
https://t.co/K0bKAqY2IW
TVer⇒
https://t.co/GPeM47hwFr
#ニカゲーム
#二階堂高嗣 #松井ケムリ #猪俣周杜 November 11, 2025
35RP
素敵なイラストが流れてきたので描かせて頂きました...!
二階堂ヒロちゃんです✒️✨
#まのさばイラスト
#まのさば二次創作 https://t.co/d5DwsyVw1c https://t.co/3doKt8wSEh November 11, 2025
19RP
これほど面白いマンガはそうはない。『新装版 動物のお医者さん』がクーポンでほぼ半額セール
⇒https://t.co/B2zBUC1BIb
子供の頃この漫画を読んで「世の中にはこんな面白いマンガがいっぱいあるんだな」と思いました。ありませんでした。もう一度チョビ、ミケ、二階堂、ヒヨちゃんに会いたい!! https://t.co/BdXxX3J9sJ November 11, 2025
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『#人取橋古戦場』に行ってきました。祖先が、『#伊達政宗』氏との戦いに『#二階堂』氏の家臣として参戦しました⚔️
大河ドラマの『#独眼竜正宗』でも人取橋の戦いが取り上げられていて、祖先も大変な戦いだったと思います。
系図にいる祖先の『正勝』氏や叔父の二人も参戦したかもしれないです👀‼️ https://t.co/crplNsseGu November 11, 2025
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🌸✨ #ひみつのアイプリ 『Stand Get Up』✨🌸
「わたしは、サクラのように輝きたい」
いつも冷静で、どのアイプリよりも大人として振る舞っていたタマキの本当の気持ち。
スターアイプリとしてトップにたったタマキは自分がサクラという輝く華のための『器』だと納得しようとしていました。
ですが、ひまりやみつきがバズリウムチェンジを達成し、周りの空気も変わりました。
ルビー=ラズリをひまりとみつきが超えていく。
その中でサクラは闘志を燃やしますが、タマキは2番手でいることが癖になり心を隠していきました。
ぶつかり合うことを避け、それが大人と呼ばれることがずっと不満だったのに…
サクラとタマキがぶつかり合い、どんなライブをしたか……
それはきっとみなさんの記憶の中に鮮明に刻まれていることでしょう!
立ち上がる姿をぜひ御覧ください!
サクラトップページ
https://t.co/eG5MIebsKc
タマキトップページ
https://t.co/SO0qfyi4x8
#一乗寺サクラ
#二階堂タマキ
#ルビーラズリ
#フルアヘッド November 11, 2025
4RP
今のホストの保障給っていくらなの?
6000?7000?8000?
俺は始めたての時3500円だった。
初回も鏡月、黒霧、二階堂飲み飲ませ放題。
セット料3000円のボトル代7000円。
1卓の素飲み会計平均2万くらい。
シャンパンですら2万からだったし毎日誰かしら直瓶指名は当たり前。
店泊せずに家に帰れる日なんかほとんど無くて家に帰っても給料はほとんど家賃で消えてたからロウソク生活。
それが嫌で早く売上を上げたくて連絡も会話もめちゃくちゃ努力した。
それを踏まえても今のホスト環境ってめちゃくちゃ恵まれてると思う。
寮*も綺麗だし最低保証もあるし優しい先輩*もいる。(*個人差はある)
それで今の環境じゃ恵まれてないから売れませんなんか言ってたらどうしようもないと思うな。 November 11, 2025
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【11月23日(日)発売】
12月1(月)2(火)
『二階堂シンコント倶楽部 振り替え公演』
キャンセル分が再発売されます♻️
両日VIP席、S席に空きがでました💺
俳優だけの本気コントを是非間近でお楽しみください✨✨
🎫1日19:30
https://t.co/Az9BtnjMlX
🎫2日19:00 千秋楽
https://t.co/SBt0s5jgGu https://t.co/m851kPO0gg November 11, 2025
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週末は朝ラー
名取市閖上の名取市サイクルスポーツセンター。
広浦湾に面した海を眺めながら楽しめるHACHIの姉妹店。
ゆりあげ港食堂HACHI
自慢は鶏塩中華そば。洋食屋から生まれた究極のチキンコンソメ。淡麗スープと
極 細 麺
登米市の「二階堂製麺所」から届く自然乾燥麺。乾燥させることで生まれる弾力、プリっとした食感が淡麗スープを引き立てます。毎週土曜と日曜の朝は7:00開店。
この鶏塩中華そばで朝ラー楽しめます。 November 11, 2025
3RP
本日は、立憲民主党政調会長の #本庄さとし 衆議院議員 をゲストにお迎えし、#安藤じゅん子 衆議院議員 の国政報告会を開催しました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
#安藤じゅん子
#関根ジロー
#二階堂剛
#戸張ともこ
#ゆげたよしあき https://t.co/rqkN15aFDU November 11, 2025
2RP
昨晩放送のニカゲームにて猪俣周杜さんプレゼンのホラ吹きゲームのイメージイラストを担当させて頂きました。左手にスタンガンを持つ危ない球技?
2週連続参戦のこっちのけんとさんと令和ロマン・ケムリさんが、ボール持つ猪俣さんに圧倒される図。二階堂さん含めた絵の完全版は是非TVerで🙇 https://t.co/mIUaz4xIdL November 11, 2025
2RP
「銀幕の天使」第二公演を見てきました
優先チケットが役に立った……よかった!
とっても面白かったー
VR演劇のかたちのひとつも知れたね
感想は「ドキドキ、満足、大好きになった」です
ここから先はただのながーい感想分です
#メタシアター演劇祭
#VRのエンクラ
・どんな舞台
メタシアター演劇祭2025の参加グループ、「VRのエンクラ」さんの招聘公演
円形劇場で行う演者二人による約30分ほどの演劇です
私が見た中で人生ふたつめのVR演劇、ということになります
舞台を観客席でぐるっと囲むタイプの円形劇場は存在だけは知っていたけど初めて体験できたので、そこも含めて新鮮な時間でした
一足先にフリンジ公演のインフィニティさんの公演を見に行っていたので、その違いにも注目でした
(メタシアター演劇祭2025 https://t.co/HVh61vtAN3)
・舞台演劇の臨場感にドキドキする
今回優先チケットを使ってラウンジから参加したのだけれど、集まった人達が演劇祭の話題で盛り上がっていたのがとても印象的でした
あちこちの公演に行きたくて身体がいくつあっても足りない、とか。あの舞台は良かった、とか。
そもちゃんとした演劇を見に行ったこと自体がなかったので、語り合えるコミュニティが固まるのは、こうしたイベントならではなのかな……。
私はおしゃべりが苦手だったのでちょっと離れたところからその会話を眺めていたのだけれど、堂々と『好き』を交わし合うっていうのは本当に幸せなことなので、こういう場があっていいな……なんてことを思ったのでした。
演劇もそうだけれど、システムそのものが初めてだったので若干あわあわしながら周りに合わせていたんだけれど、やっぱり会場で見る演劇というのは、映画や動画越しの劇とは比べものにならない臨場感が、あるね。
旧来型の劇場だと、演者さんがステージを降りて観客席へやってくる形で臨場感を浴びせるけれど、円形劇場で演者さんたちが前説としていろんな説明をするときにぐるっとこちらを見回す瞬間から『こちらも見られている』感じがあったのでした。
なんとなく、背筋が伸びるというか、居住まいを正したくなる気持ちがあって、もしかしたらこれが向き合う姿勢ってやつなの、かも?
後述するけれど、役者さんがカメラをこちら側に向ける瞬間や、舞台をぐるっと周りながら語らう瞬間なんかに、世界観に混ざり込んでる感覚があって、鑑賞してる側の筈なのに、なんだかそわそわドキドキしていたのでした。
円形劇場、ドキドキする……。
余談。
鑑賞用の軽量アバターになっておいたわけだけれど、この公演はmedium以下であればアバター変更可ということなので、あわてて手持ちのアバターを見返したのでした。
どれもこれも真っ赤なvarypoorな中で、燦然と輝くラスクちゃんの緑色シグナル。
ぶいちゃ生活二日目の私を支えてくれたマーケット購入のアバターがまさかこんなところで役に立つとは……。
一ヶ月半ぶりの姿にちょっと別のドキドキがあったのでした。
・不思議な満足
脚本のいいところをまず言うね。
開始三分でお話の筋を全部説明したところ。
主演女優に「片思いの女性」「救いの象徴」「片思いの女性に抱く理想」の三役演じ分けさせたところ。
そして不思議な存在として描かれたミアの正体を客観的にはなにも説明しなかったところ。
というわけで順番にいこう!
→開始三分でお話の筋を全部説明したところ
私はこの演劇を「わあい、演劇だ! 演劇をみるぞ!」って気持ちだけで見に行ったので、お話の内容はおろか劇のフレームも全く知らずに観客席に座ったのでした。
なのでまず不安があったし、物語というものが必ずしも観客が理解できるようにできているとは限らないので、とても親切に振る舞う演者さんたちを見て一旦は「あなたを信じるぞ……!」という気持ちで幕開けを待ったのでした。
けれど実際に見てみるとその不安はすぐにフッと消えていて、臨場感や気持ちへの共感へ素直に入り込むことができました。
なんでだろうと思って公演の配信(聞く限りは許可をとっての配信だそう)で内容を見返したんだけれど、開始三分で「好感度が社交辞令レベルに低い片思いの二階堂さんに映画の出演を断られる」「脚本に描かれた主演女優を名乗る謎の存在ミアが現れる」「主人公明彦の映画に出演してくれるらしい」を全部説明しきっていて、「あ~、これは孤独な主人公が幻想に救われるやつ」とすぐに理解が及んだのでした。
(メルシュさんの配信 https://t.co/x0LP9K4gOJ)
この劇の面白いところは、「演劇のなかに映画があること」「舞台壁のディスプレイにカメラの映像が映り込むこと」の二つで物語のメタ構造を直感的に見せてくれているというところ。
たとえばミアがゆっくりカメラに近づいて覗き込めば、画面にはアップのミアが映り込む。このときカメラ映像とその向こうのディスプレイで無限に箱構造の絵ができていて、現実感の境目をちょっと曖昧にしてくれた。
主人公も最初に言っていたけれど、「自分の描いたキャラクターが実体化して自分を救ってくれる」なんてことはかなり現実から離れているし、想像するのが難しい。
そこを「写っているから、いる」と直感的に説明してくれたことで、まずミアという存在を受け入れられたし、主人公明彦との関係性を想像できた。
そして脚本上の面白いところは、現実の部分を決して幸福に描いていないところ。
序盤で出演を断られる二階堂さんは完全に社交辞令で接しているし、同窓会では名前も覚えてくれてないどころか、映画ができたら必ず見るねと言っておきつつ見てくれてない。よそのひとと結婚してなんだか疲れたふつうの主婦になっている。
主人公も映像業界に入ったはいいけど過酷な現場ですり潰されてる様子が端々から伝わってきたし、幸せになったかといえばそうじゃない。
きっと何者かになりたかったろうし、その媒体に映画を選んだのだろうけれど、動機自体はちょっと不純で、しかもそれを投げだしかけていた。
主人公に起きた唯一の事実は、映画をひとつ作ったということ。
けれど内面におきたのは、ミアという存在を通して夢を見ていた、そして思い出したということ。
そんな小さいけれど確かな救いが、不思議な満足を与えたのだな……と思ったのでした。
→主演女優に三役演じ分けさせたところ。
この演劇の中ですごいと思ったのは、主演のお二人の演技力でした。
特にちくわこ(@nerinerichikuwa)さんの演技が、七宮ソウ(@sou_nanamiya12)さんの演技を点対称にして演じ分けがされているところ。
物語上、ミアのモデルは明らかに二階堂さんで、しかもあんまり親しく話したことがなさそうな二階堂さんに割と勝手な幻想を抱きつつ、自分を『透明人間』に置き換えて自分を見つけてほしい・見てほしいといった願望を映画にしてしまっているところ。
かなりやっていることが複雑だし、小説にしたら結構行間を用いた説明を必要とするところなんだけれど、動きや声の出し方で「一方的に好意を抱いている現実の他人」「主人公に内在する自助的存在」「脚本に描かれた理想」をそれぞれ表現していて、それに対して接する主人公の振るまいがそれぞれの存在と物語構造をかなりすんなりと納得させてくれたのでした。
→ミアの正体を客観的にはなにも説明しなかったところ
この劇を見ていてずっと思っていたのが、「ミアって、何?」でした。
その説明がいつかあるかもしれないと思っていたらフッと終わって、説明がないなと思っていながらも、なぜだから不思議な満足感が胸にあったのでした。
結局このあと公演の内容を見返していたら、終板に「青春したんだね」「大人になったね」「君はあの頃と変わらない」「私はいつでも駆けつけるよ」とキーワードがぎゅっと詰まっていて、『あー、説明されてた!』とあとになって気付いたのでした。
これを説明するのは物凄くながくなるし、もしかしたら野暮になるかもしれないけれど、思い返してうっかり泣いてしまったので、私なりの解釈を感想として語ろうかなとおもいます。
・思い返すと青春だった
私は学生製作の映画やボイスドラマを何本か撮ったり撮られたりしたことがあるけれど、それは授業の一環であったので、『自主的に作ること』の難しさと勇気を間接的に知っている。
多くの『何者かになりたかったひと』は学生のころにこれをやろうとして、かなり簡単に諦めてしまっている。作中の主人公が無茶な当て書きの映画脚本を書いて、出演を断られたからってすぐに諦めようとしたように。
そしてもう一つ。私は自分の作ったキャラクターに救われたことがある。
これはもう本当にちゃんとした説明のしようがないから漠然と言うのだけれど、打ちひしがれて創作から逃げだそうとしたときに、空想の中でキャラクターが自分を救ってくれたことがある。
あの感覚を、この演劇を見返しながらフッと思い出して、「あの時自分の創作に救われてなければ、創作から逃げていたな」とうっかり泣いてしまったのでした。
ミアは映画に写っているし上映もしたらしいのでなんかそういう奇跡なんだと思うけれど、存在としては、主人公の夢そのものの象徴だし、青春と理想の象徴だったのかも……とあとから思ったのです。
実際、あんな子はいない。突然現れて映画の主演になってくれる人も。編集に付き合って思い出を笑い合ってくれる人も。それは本当にただの幻想なのだけれど、幻想が自分自身を救うことがあるし、これはそういう話なんだと……おもう。
ちなみにだけれど、「理想の存在が自分の世界を救ってくれる」というお話はずっと昔から類型があって、アニメ映画とかでいうと今敏監督の映画の大体がその類型でできていたりします。これらが私はだいすきです。
そして類に漏れず、私はこの演劇が大好きになったのでした。
感想はこれでおしまいです。
三回ある公演のうち二回目しか見ることができなかったけれど、もしかなうなら繰り返し見たかったな……と、いまはちょっと思うのでした。
コンセプトインプロとは全く違う意味で、繰り返し見たい演劇でした。
公演、お疲れ様でした。
関係者の皆様。素晴らしい演劇を、ありがとうございました! November 11, 2025
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「今日は夫婦の日だよhrちゃん」
「そうだなそれ以上近づくな」
「今日は夫婦の日だよhrくん」
「分かっている、近づかないでくれ」
「今日は夫婦の日だね、hrちゃん」
「あぁ、悪いが包囲網を縮めないでくれるか?」
「今日は夫婦の日よ、二階堂hr」
「そのスタンガンをしまってくれ」 November 11, 2025
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須賀川市にある『今泉城』のあった場所に行ってきました🏯
今は城はなく、草も生い茂っていて
、山の入り口で断念しました。 1585年に『#人取橋の戦い』がありました。 その時に、今泉に集結したようです 二階堂家の家臣の祖先も戦っているから、ここに来ていたと思います。
感慨深い場所です😢 https://t.co/jLukG3o8ZF November 11, 2025
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赤裸な告白 毛沢東が度々「本音を漏らし」倭国による中国侵略に感謝(写真)
https://t.co/XEZIRROnFY
1972年9月、中日国交正常化は最終段階に入った。25日、田中角栄が外相・大平正芳、官房長官・二階堂進らを率いて北京に到着し、周恩来が全行程にわたり交渉に同行。29日には『中日共同声明』の調印準備が進められた。この重大な局面で、9月27日夜、中南海毛沢東の書斎で行われた「小規模会談」は、毛沢東が倭国の中国侵略に感謝する場となった。
複数の中日回顧録によれば、この会談は夜8時ごろに始まり、場所は中南海の毛沢東の書斎で、約1時間続いた。倭国側は一般的に、毛沢東と直接面会したのは4人だけだったと見ている:毛沢東1人対田中角栄、大平正芳、二階堂進という、最高機密扱いであり公式記録係のいない「首脳対話」であった。中国共産党党史年表には「27日、毛沢東が田中角栄と会談」と淡々と記されているのみで、会談の全文は公開されていない。
最も議論を呼んだ焦点は、田中が再び倭国の戦争責任について謝罪した際の毛沢東の反応である。倭国の学者と一部の中国語資料の整理によれば、田中は「倭国の過去の戦争が中国人民に大きな迷惑をかけた」と述べたが、毛は即座に「この表現は中国語では女性のスカートに水をはねかけた程度にしか使われず、数千万の中国人が死傷した侵略戦争に対しては全く不十分だ」と訂正した。この一節は中国共産党公式メディアの回顧記事でも認められている。
真に敏感なのは次の段落——複数の海外資料が引用する「倭国に感謝」という発言である。会談要旨の中で毛沢東は次のように述べている:
「我々は倭国に感謝しなければならない。倭国が中国を侵略しなければ、国共合作は実現せず、発展も得られず、最終的に政権を掌握することもできなかっただろう……もし倭国の中国侵略がなければ、共産党の勝利もなければ、ましてや今日の会談などありえなかった。これこそが歴史の弁証法というものだ。」
この発言の「原文」は、公開されている『毛沢東外交文選』や『毛沢東が田中角栄と会談した記録抜粋』には見当たらない。主流の歴史学界では、この発言は倭国の側による会談後のメモと口述、それに中国共産党内部の参考資料の流出を基にしたものであり、「相当な信頼性はあるが、正式に公開された文書ではない」レベルのものだと広く認識されている。
外部では今回の発言を「毛沢東が倭国軍の中国侵略に対して繰り返し感謝した中で最も悪質な事例」と見なす傾向がある。『毛沢東外交文選』や党内文献を精査すると、毛は1961年の倭国社会党議員との会見や1964年の佐々木更三との会見などにおいて、すでに「感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍の中国侵略に感謝したい」「 もし感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍が中国の大半を侵略してくれたことに感謝したい」「皇軍が中国の大半を侵略しなければ、我々は政権を奪取できなかっただろう」といった発言を繰り返し行っていたことがわかる。したがって、1972年の田中氏に対する「倭国への感謝」は、一貫した本音の表れであり、一時的な外交的ユーモアではないと考える。
毛沢東は「本心から」倭国の中国侵略に感謝した
もし中国共産党自身の利益だけから見れば、倭国の中国侵略は確かに「大いに役立った」——国民政府を弱体化させ、共産党が敵後方で勢力を拡大することを可能にした。しかし中華民族と一般庶民の視点からすれば、この「感謝」自体が二次災害である:まず倭国軍による虐殺に遭い、次に中国共産党による権力奪取後の全体主義的支配による搾取を受けた。1972年のこの会談で、毛沢東自身が外国賓客の前で認めたのは、中国共産党の政権が倭国による中国侵略が生み出した権力の空白の上に築かれたという事実であった。
伝わるバージョンでは、毛沢東が田中にこう言ったという:「申し訳ないというより、君たちの功績だ……どう感謝すればいいのか?戦争賠償は求めない!」と。そして、まさにこの侵略への感謝と賠償放棄によって、最も深く被害を受けた中国がアジアで唯一倭国に賠償を求めなかった大国となり、その代償として中共政権の国際的承認と地政学的利益を得たのだと指摘している。実際には中国共産党が意図的に「倭国との和解を図り、国民党との決別を推進」し、それによって唯一の合法政権としての地位を固めたのである。これらの史料と反共メディアの見解を総合すると、おおむね三つの結論が導き出せる:
「倭国に感謝」の核心的内容は公開された公式文書には見られないが、複数の倭国語の回顧録・研究および中国語の総説はいずれも同じ意味を指している——毛沢東は倭国による中国侵略を、中国共産党が勢力を拡大し政権を奪取する条件の一つと見なしていた。
この会話は、中国共産党の「抗日救国」神話を完全に暴いたと言える。毛沢東の価値観において「党の利益は民族の利益に優先する」のであり、倭国による中国侵略が「感謝」に値するのは、中華民族が利益を得たからではなく、中国共産党が勢力を拡大し、国民党が疲弊したからである。
この角度からあの1972年の秋の夜を振り返ると、中南海の書斎で発せられた「我々は倭国に感謝しなければならない」という言葉は、毛沢東の一貫した本心の表れであると同時に、中国共産党革命の正当性に関する最も残酷で、最も露骨な自白でもあった。 November 11, 2025
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誕生日1日過ぎてしまったけど二階堂の話…最後に杉元と戦う時、洋平を返せ!浩平の体を返せ!ってセリフからもう「浩平」でも「洋平」でもなく、“二人で一つの怨念” みたいな存在で、彼の中には確かに二人分の声があって怒りも悲しみも執着も、全部が“二人分”になって渦巻いているのがさ…そのうえで November 11, 2025
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