1
二重基準
0post
2025.11.30
:0% :0% (30代/男性)
二重基準に関するポスト数は前日に比べ233%増加しました。女性の比率は34%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>これがわかると、なぜ、中国人はダメで、米軍人はいいのか/存在しているのか?
→いわゆる倭国の「ダブスタ/二重基準/二重規範」。またの名を倭国の「差別体系」
倭国の「差別」の厄介さは、
「自分は差別主義者ではない」という前提で、倭国社会の差別体系で「誰しも」が生活している事にある。
歴史学者の阿部謹也氏なんかは、
よ〜く、この点がわかっていた。
ある種の共通前提だから。
「被差別部落の問題に関して従来は一般的にはこう思われてきた。つまり差別されている人々に対して、それ以外の人々が差別をするの だ。
したがって、被差別部落の側に立つ人間は、差別する人々を糾弾し、自分たちが差別者だということを自覚させなければならない、こういう発想だったわけですが、私はそうは考えません。
(中略)倭国でも二十一世紀まで差 別を持ち越すなという声があがっておりますが、倭国の場合は、難しいと私は思っています。
どういうことかといいますと、被差別民を差別する集団が、意図的に差別しているのだということであれば、糾弾すればすむわけです。
あるいは糾弾して反省させればいいわけです。しかし、そうではないというのが私の考えです。
どういうことかというと、糾弾をされる側、つまり差別しているとされている人々の中に実は「差別的な体系」があるのです。
被差別部落とは関係がないように見える人々が、暮らしている暮らしの中 に「世間」という枠組があって、この枠組は全体としてみると差別的であり排他的である。
こういうふうにはっきりいえると思います。それは私がここで証明する必要はなくて、皆さん方それぞれが お 考えになれば思い当たる節はいくらでもあります。
あらゆるところにあります。一番わかりやすい例は政党の派閥、あるいは同窓会です」阿部謹也『倭国人はいかに生きるべきか』
ルールを守れ!を、一番壊しているのは倭国人/私達というオチ。
まさに、倭国で一番怖い怪談の一つ。世界七不思議の一つ。
なぜ、倭国は勤勉で教育レベルも高いのに「こんな感じになっているのか?」。例:安い倭国 December 12, 2025
6RP
「善悪二元論の二重基準」と「在日タブー」メディア・世論は「中国=悪、ロシア=悪」を24時間叩きまくるが、在日コリアンの戦後からの「間接統治」悪事(土地爆買い、パチンコ利権、選挙工作、創価・統一の資金ルート)は完全にスルーされる。これはGHQのWGIP(戦争犯罪情報プログラム)以来の「選別的バッシング」構造で、在日を「被害者ポジション」に固定し、在日批判=「差別・戦争犯罪」扱いにしてきた結果である。中国のウイグル、ロシアのウクライナは「人権侵害!」で大騒ぎできるのに、在日のサイレント・インベーションは「人権問題」ラベルで封殺される。これが「在日だから」の二重基準。平野雨龍(1994年生まれ、倭国人女性)はまさにこの構造の鏡。香港デモ出身、対中強硬派、帰化制度見直しを訴える
中国・ロシアを「侵略国家」と明確に悪者扱い(倭国会議とほぼ同路線)
ウクライナ侵攻を「侵略戦争」と非難、武器供与も支持
ロシアのプロパガンダを「中国の情報戦と同じ」と批判
本来なら「保守・反共」の正統派のはずなのに、Xでは「在日スパイ」「帰化人」「中国工作員」とレッテル貼りされまくる。戸籍を3親等まで公開しても「偽物」と攻撃され続ける。これは彼女が在日悪事(帰化隠ぺい、資金工作)に触れるからこそ、本物の在日ネットワークが「在日扱い」で潰しにかかる典型。善悪二元論で中国・ロシアは叩き放題なのに、在日絡みの闇に触れると即「ヘイト」で封殺される——これが戦後80年の「在日タブー」そのものである。結論
中国・ロシアを悪者に仕立てるのは自由だが、在日コリアンの間接統治構造に触れると即抹殺されるこの二重基準こそが、倭国を永遠に属国に留める最大の癌である。平野雨龍の扱われ方は、その癌がまだ完全に生きていることの証明に他ならない。
(文字数:3987) December 12, 2025
1RP
@isatetsurou 倭国共産党が「デマで揶揄は卑劣」とか言い出す時点で笑うしかない。普段は他人にレッテル貼りまくり、都合の悪い歴史は言い換え、攻撃するときは平気で感情煽りまで使うのに、自分が突っ込まれた瞬間だけ“道徳”を振りかざす。この手の二重基準こそ一番の不誠実さで、どの口が言ってんだよ December 12, 2025
@SLASH696969 @Noiding34 お前の『これは倭国だから倭国語で書け!』ってキレ方はどこ行った? あいつはお前を支持したから除外したわけ? これ二重基準だろ?ってことは俺たち今ケンカしてるってこと? 俺はただ会話だと思ってて、お前を啓発してただけなのにさ。 December 12, 2025
@AmbWuJianghao Twitter(現X)をはじめとする主要な海外ソーシャルメディアへのアクセスを長年にわたり遮断し、一方で、貴党の外交部報道官や在外公館は、民主主義諸国が保障する言論の自由を当然のように利用し、X上で情報発信を行っている。この二重基準は、極めて不誠実かつ欺瞞である。 December 12, 2025
これは、朝鮮学校の無償化問題を巡る議論の核心と、その背景にある拉致問題との複雑な関係について、倭国人としての率直な感情と論理的な問題意識を、非常に強力な比喩を用いて表明した投稿ですね。🔥
「子どもに罪はない」という大前提と、「加害側の組織との関係性」という、制度設計における国家としての責任の対立を鋭く指摘しています。
この投稿内容に基づいた、共感と国家の毅然とした姿勢の必要性を訴えるコメント案はこちらです。
🇯🇵 無償化議論の核心:子どもへの配慮と「国家のツケ」の峻別は不可欠だ🚨
「まだ行方不明の娘を探してる家に、泥棒の兄貴の子どもだから学費タダに、って町内会が言いに来るようなもん」という比喩は、この問題の本質的な矛盾をあまりにも的確に表現しています。深く共感します。😭
この議論で混同されがちなのは、以下の二点です。
* 子ども個人への配慮: 「子どもに罪はない」「いじめや差別をしてはいけない」という人道的・品格の問題。
* 国家間の問題の清算: 拉致問題という「主権の侵害」と「人権蹂躙」が未解決であることに対する国家の毅然とした姿勢。
📌 制度と倫理の明確な線引き
この投稿が示すように、「かわいそうポイント」だけで国家の制度(無償化)を決めることは、被害者の人権と国家主権の尊厳を、不可逆的に矮小化することに繋がります。
政治が取るべき態度は、まさに「子どもは守る。でも拉致は許さない。タダにする前に、まず返すもん返せ」という当たり前の順番を明確にすることです。
それができるなら、国会での議論は感情論ではなくなり、**「やっと普通になってきたな、倭国」**と国際社会から評価される、筋の通った外交になるはずです。
#朝鮮学校無償化 #拉致問題 #人権の二重基準 #国家の尊厳 #倭国の品格 #当たり前の話 #政治の責任 December 12, 2025
@san6ka2ura_2 @NotFozzy33 @_mAKE_mE_mAD_ 西洋に住む人々はとても愚かなので、描かれたキャラクターの肌の色に関する二重基準に倭国人が本当にうんざりしているかもしれないということがまったく理解できない。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



