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中間選挙
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2025.12.03 16:00
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[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
1RP
Khersonの一部を露領として国際機関に認めさせることだ。
交渉は最終段階に近づいているが、グローバリストに注意が要る。彼らはウ紛争を終結させるいかなる合意も妨害しようとする。
この先、米国の中間選挙がある。グローバリスト、つまり影の政府は、逆襲を図っている。このため彼らは紛争を激化
させ、あるいはウを完全に破壊して、Trumpの責任に転嫁させねばならない。 December 12, 2025
植田は春闘データがほしい、米国の不確実性見極め
春闘データ2月待つことなく知ることが出来る
不確実性はトランプ政権続く限り続く。
FRB/FOMC人事整えばトランプ中間選挙に向けて動く。
株価・金利。
米国内クレジット負債者増加問題。
日米中対話。 December 12, 2025
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