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中間選挙
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2025.12.04 21:00
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これは戦争犯罪行為だ:
法律で救助が義務付けられている生存者を殺害するよう命じる行為だ
法的根拠は全くないと元米国人判事で法務アナリストのアンドリュー・ナポリターノは、カリブ海における米帝の最近の攻撃について述べた
私=来年の中間選挙は面白い、Demが多数派に成れば裁かれます。 https://t.co/42YEkyt42J December 12, 2025
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トランプ政権の対露融和姿勢には懸念を禁じ得ない。特にウィトコフは、プーチンに近い人物とやり取りし、ロシア寄りの和平案を取りまとめたとされる。米議会にも不適格との批判がある。
トランプが和平実現に前のめりとなっているのは、外交で成果をあげ、来年秋の米中間選挙での勝利や、ノーベル平和賞の受賞につなげる狙いだと指摘される。
だが、侵略された側のウクライナを屈服させて戦争を強引に終わらせれば、力による現状変更を認めることになる。
そうなれば他の地域でも、またロシア以外の大国の、新たな侵略を誘発する恐れがある。トランプ氏は「平和の立役者」どころか、逆に「平和の破壊者」の汚名を残すことにもなりかねない。
まずはウクライナとロシアが戦闘の停止で合意することを優先し、停戦後の和平交渉で、東部2州の帰属など難しい問題を扱うのが現実的ではないか。
そのためには、ロシアに対し、武力ではウクライナを降伏させられないと認識させる必要がある。米欧がウクライナへの軍事支援を続け、経済制裁でロシアに打撃を与えることが不可欠だ。 2/2 December 12, 2025
1RP
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
#要約 https://t.co/cifIyS5Utw
トランプ前大統領によるアメリカ在住ソマリア人への批判は単なる「政治的演劇」
・侮辱的で恥ずべきで明らかに間違っている。ある議員やコミュニティ全体を「ゴミ」呼ばわりし、何の役にも立たないと言ったが、この地域は教師や医師、弁護士、政治家などを輩出し、州や国の経済に貢献してきた。言葉は重要で、憎悪は行動につながるという認識がある。
・これは中間選挙向けの政治的パフォーマンスで、憎悪的言辞は行動につながりコミュニティは恐怖を感じている。大統領や移民当局の越権や市民と確認された人の拘束・解放が続き、全ソマリ人排除の発言で若者もパスポートを持ち歩かねばならない。市民権保持者も標的になり得るという不安が広がっている。こんなことが2025年のアメリカで起きるべきではない。 December 12, 2025
ジョンソンは来年の中間選挙以降、議長の座を失うだろう:
共和党は434議席中わずか219議席しか確保しておらず、過半数獲得には最低218議席が必要で、これは1931年以来最も僅差の過半数獲得数だ、そして来年の中間選挙以降、五郎蔵は死に体政権と成り、ハキーム・ジェフリーズがスピーカーに成る。 https://t.co/EM0w5AO4gm December 12, 2025
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