アメリカンフットボール スポーツ
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2025.11.27 08:00
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関西2部の #京都産業大学 が1部との入れ替え戦出場を決めました。彼らは29日の龍谷大との全勝対決に勝ち、来月13日の入れ替え戦に臨むと決めています。大型QBの松本誠二(4年、大谷)とエース格のWR二人に話を聞きました。#アメフト #高校野球 #京産
https://t.co/BdIYYhxFgx
https://t.co/BdIYYhxFgx November 11, 2025
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@Sanikleen_Corp ガウラとのアメフトキャッチ対決の勝負面白かったです✨
ガウラの手の長さとサニエルの手の短さの違いが勝負の決めてでしたね😂
リプレイスローモーションで頭に当たるシーンなんど見ても面白い😁 November 11, 2025
@Sanikleen_Corp アメフトキャッチ対決色んな意味で盛り上がりましたね(笑)
サニエルアメフトボール頭に直撃してだけど大丈夫?😂
勝負後にみんなで袖ケ浦音頭踊ってて可愛かったです🌈 November 11, 2025
【選手権準決勝の記者会見から】
関西大―関西学院大(11/30)
関大・和久憲三監督
準々決勝の明治大学戦(42-28)を振り返り、こう話した。「最初からオンサイドキックを決められて、スペシャルプレーでタッチダウンを取られて、やりたいようにやられました。それでもあきらめずに自分たちのリズムを作ってくれた。選手もコーチも気持ちが入っていたと思います」
リーグ戦の関学戦(17-17)については「思い描いていたのはあれぐらいのスコアでした。展開としては自分たちの戦い方ができた」と語った。そのうえで、負けたら終わりの状況の関学は一味違うと強調する。「初めて見るようなプレーを準備して、しかもその精度が高い。リーグ戦より一段も二段も強いチームで来るはずです」
準決勝は1クオーター15分の長丁場になる。この秋二度目の関関戦にどう挑むか。「春は逆転負け、秋のリーグ戦は引き分け。三度目の正直でいきたいです。今年のメンバーで戦える最後の関学戦。何とか勝ちたい。15分になるので、各ポジション一人だけの力には頼れない。二番手のメンバーが出たときに、どれだけパフォーマンスを出せるか。17点以内に抑えられたら理想的ですけど、21点以内に抑えないと厳しいと考えています」
LB武野のQB起用、RB前川・DB日高の復活にルーキーQB土居の成長……。リーグ戦での対戦から戦力に厚みを増し、明治戦で「らしい」戦いのできたカイザーズ。これ以上ない波に乗って、最大のライバルに挑む。#アメフト November 11, 2025
<来年起きる、NCAA戦略図の激変>20-21年頃からNCAAに劇的な変化をもたらしたNIL(=簡単に言うとと選手が大学生であっても、プロの様にお金を稼いで良いと言うもの)の誕生、これによって多くの大学生億万長者を生み出し、一部の選手は10億を稼ぐ世界に。
その為、ここ数年はいかに
「良い選手をリクルートして、それら選手を育てながら勝つか」
と言う戦いから、
「いかに大学、スポーツチームとしてお金を集め、そのお金で良い選手を取るか」
の戦いになっていた。そのために、メジャーカンファレンスでは選手の引き抜きが日時茶飯事となり、同スタメン級な選手獲得のためには男子だと億は下らず、女子でも近年は6桁ドル以上(1500万円以上)払うのが当たり前となっていた。
そんな戦い方も、以前共有したNCAAによるサラリーキャップにて激変する可能性がある。これまでは各大学青天井の予算で選手獲得をできていたが、今後は「一つの大学において、全スポーツチームを対象に」、「USD 22mil (=34億円)/年」が選手向け給与としてキャップを設けると昨シーズン決まったのだ。
バスケファンの倭国の皆からするとこれは然程大きな変化ではないように感じるかもしれないが、実はこれがもたらす影響は莫大である。と言うのもこれまでバスケの強豪であるデューク大、ミシガン大、ノースカロライナ大と言った大学はバスケのみで最低でも20億程度は年間選手に使っていたと思われ、それと合わせて同じく力を入れるアメフトにもそれと同等かそれ以上の金額を使っていたためだ。
(女子バスケ選手の待遇も上がってる為、彼女たちの費用も含めたらよりすごい合計金額となる)
来季以降は大学として、スポーツ競技関係なく、同大所属アスリートに支払われるサラリーが決められてしまう為、上記3大学のように男子バスケに加えてアメフトにも注力する大学はお金をそれらスポーツで分散させるか、注力するものを選ばざるを得なくなるのだ。
現状バスケに対してアメフトの方が圧倒的にお金を稼ぐ大学スポーツ界においては、バスケとアメフトの2択で悩んだ場合は後者を選ぶケースが多いのではともくされており、その場合長年バスケの強豪だったBig10所属の大学や、ACC所属しての大学生においてバスケチームの弱体化が懸念される。
一方、アメフトチームを原則持たない古豪が集まるBIG EASTカンファレンス所属のチーム (ビラノバ大、セントジョンズ大、UCONN大他)は、バスケに全サラリーキャップを理論上当てられる為優位になると思われる。
来季から導入されるNCAAでのサラリーキャップを契機に、大学バスケ界の縮図が大きく変わるか!?要注目である。 November 11, 2025
アメフト観に行くと、引退してサポートスタッフしてるパパをいつも応援する娘。
試合前日夜に寝かしつけてたら、「ママ!こないだ作った団扇持って推し(パパ)を応援しようよ😁」としたり顔するのでファンクラブで駆けつけました。
まんざらでもなさそう! https://t.co/bruTYkEsK2 November 11, 2025
早稲田大学 主将LB功能誠也 試合後ハドル
(2025-11-23 東北大学戦後)
俺から言いたいことは2つだけだ。
まず、今日の試合の振り返り。
出た、出れなかった、止めた、止められなかった、いろいろあると思う。でも、そこじゃない。
「いるべきところに人がいない、タックラーがいない」「取るべきところにブロッカーがいない」そういうシーンが結構あった。
とにかく、フットボールって減点のスポーツだ。
いい“絵”があって、そこから「ここができてないから止まらない」「ここができたから出る」みたいな、そういう競技。どんな戦術を考えたって、最後は1対1で勝てるかどうか。それだけだ。
1対1を作るまでが戦術で、そこから先はファンダメンタル。今日の勝負も結局そこだった。
立命に向けてもっと根本的なところに立ち返って考えよう。ヒット、タックル、ブロック、パシュート、スタート、フィニッシュ。それだけ。
それが勝負を決める。今日はスコアに出なかっただけ。
事実として、まだまだ技術を詰め切れてないし、「これで勝てる」っていうのはないから。とにかくどれだけ突き詰めてやれるか。
だからこの5日間、今日この瞬間から、どうやって立命を倒すのか、それだけ考えよう。
もう1つ。
もうやるしかない。
本当にそれだけ。
ここにいる全員、今こういう顔つきで立ってるけど、どこまで緊張感持ってやれるか。
明日のアクティブレストも、レビューも、ミーティングも、全部覚悟を決めて取り組めるか。
グラウンドに来る時、どれだけ本気で来るか。
立命のことなんてコントロールできない。
コントロールできるのは自分たちだけだ。
もっと上手く、もっと強く、やり切ったと思える5日間にしよう。
ここにいる全員の意識と取り組み、できるか。それに全てがかかってるから。
最後の最後まで準備して、立命を倒しに行こう。
以上。
#アメフト November 11, 2025
@wooseob1212 ウヨン、よりによって普通の男性じゃなくて元アメフトかつ体力異常お化けですからね…🥺多分インソちゃんも相当無理してるけど、好きだから耐えれるし頑張ってるんだと思います🥺健気赤ちゃん🥺ほんと保護したいです…多分ウヨンからヒグマ並みの執着で追いかけられるけど…(怖) November 11, 2025
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