アメリカンフットボール スポーツ
0post
2025.11.27 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【選手権準決勝の記者会見から】
関西学院大―関西大(11/30)
関学QB星野太吾(2年、足立学園)
リーグ戦の関大戦(17-17)については「この試合にかけてる思いがあって、『やってやろう』という思いが前に出すぎて、自分のミスでターンオーバーを2回もやってしまって、チームに迷惑をかけてしまいました」と振り返った。やってやろう、という思いについて問われると、こう語った。「自分が出て無事に勝てた関大戦がなくて。2年の春も2インターされて。兄の因縁(二度の負傷退場)もあるし、絶対に勝ち切りたいと思ってミーティングも重ねて準備してました。それで気持ちが前に出すぎました」
痛恨の関大戦が終わったあと、京大出身のQBコーチである小原祐也さんから兄の秀太(4年、足立学園)とともにメンタルコントロールについての話を聞いた。チームからの信頼を取り戻すためにどんな行動をとるべきか、どうやって気持ちを切り替えるか……。三人で話し合って、次の神戸大学戦でいいパフォーマンスができて、立命戦へとつなげられた。「地に足をつけて仲間を信じて、心は熱くするんですけど、何かあったら気持ちを切り替えて次へ向かえるようになりました」
昨年は兄の負傷で準決勝の法政戦を託されたが、悪い流れを変えるプレーはできないまま敗れた。「試合の重みを本当の意味で感じられていなかった。先輩たちについていくので必死で、熱量が足りてなかったです。支えてくれた親にも恩返しできずに、4回生を引退させてしまった。その事実を深く受け止めて練習してきました」
2年になって積極的に先輩に話しかけ、先輩と一緒に大村監督にプレーのプレゼンにも行った。徐々に先輩からも太吾に意見を求めてくれるようになった。そうやって作ってきた信頼関係こそが、いまの太吾の武器だ。「関学のQBは常に冷静にプレーして、ビッグプレーはなくても大事なところは決めて、チームを勝たせる。そんな存在だと思っています」
ずっと兄の背中を追いかけてきた。「兄とは『腹をくくって俺たちのアメフト人生をぶつけよう』という話をしてます。僕のミスで兄を引退させることもあると考えると、どんな試合よりも腹をくくってやらないといけない。試合まで必死で準備して、できることを思いきりぶつけようと思います」#アメフト November 11, 2025
1RP
【選手権準決勝の記者会見から】
関西学院大―関西大(11/30)
関学DL前田涼太(4年、箕面自由学園)
関大が準決勝に上がってきたことについて、「一戦必勝で先のことは見ないようにして、どっちが来てもいいように準備はしてたんですけど、関大さんが来てくれて、自分たちも前にすごい悔しい試合をしたんで、そこに関してはありがたかったのかなと思います」と話した。
リーグ戦での関大戦(17-17)については「自分たちのミスでああいう結果になってしまった。もうそこだけです。たらればになるんですけど、ミスがなければ。そこを突き詰められてなかった僕の責任だと思います」と語った。「立命に勝てて、中京戦前は少し浮ついたところがありました。この一週間も同じように過ごしたら関大には勝てないと思ってます」
明治戦での関大を見て、調子を上げているランオフェンスを警戒する。「リーグ戦のときは関大さんのランを抑えにいって止めたんですけど、その後の立命戦、明治戦でしっかりランを出しているので、もう一回しっかり止める準備をしたいです」。RB前川の復帰については「しっかり寄ってタックルするだけです」と話した。
準決勝は1クオーター15分の長丁場になるが、選手層が厚くなってきていてそれほど不安はないという。「(DLでいえば)1年生の武野と和田が一枚目で出てくれてますし、山本(桜汰)の裏であんまり出られてないんですけど、渕がすごく頑張ってくれてます。二枚目になったときも基本的に4回生がいるので、そこは完全に信頼してます」
前田自身のプレーについては「無難なプレーしかできてないです。しっかり自分の持ち味を出して、まあ持ち味っていっても何か分かってないんですけど、マイナスがないようにやりきるだけです」と語った。
立命戦前恒例の前泊の夜、4回生の仲間たちの前で初めて心の内を明かした。「情けないキャプテンやった。自分がキャプテンでよかったんかなと思うこともあった。でも『Fight Greed』を掲げたからには次の試合で一番自分がやる」と決意表明。「打ち明けたからこそ覚悟が決まりました」と話す。
「関大はどのポジションにもうまい選手がいて、当たり前のことを徹底してやってくる厄介なチームです。自分たちも負けないようにそこを徹底して、関大戦に臨みたいと思ってます」#アメフト November 11, 2025
1RP
今日(11月の第4木曜日)はTHANKSGIVING!
アメリカの感謝祭だ!
これは重要なアメリカの祝日だ!
要点は:
・家族を集める
・七面鳥を食べる
・家族と喧嘩する
・テレビでアメフト見る
・家族に対して暴力的になりかける
みんな楽しんで! https://t.co/U1LspJeFPW November 11, 2025
@tsujinokoshin やっぱり現場にはアメフト経験者の指導者が良いんですよね。サッカーしかやってこなかった方の指導はどこかフィットしてない部分が出てくるように思ってて。もっとその希少性に気付いて欲しい関西の若人と指導者、と思ってます。再来年のライスボウル楽しみにしてます! November 11, 2025
🥬キャベツ畑に囲まれた小学校で
#フラッグフットボール 授業1日目
給食も残さずいただきましたぁ
「フラッグフットボール楽しいっ!」「アメフトみてみたい!」ってお話ししながら食べるのはめちゃくちゃ楽しいっ😄
#アメリカンフットボール普及委員会 https://t.co/w4BbrvxlUf November 11, 2025
在米倭国人の内訳をみると、
7割女性
2割チン騎士
1割はハッショ
なので、偏見だけどアメフトやアメ文化とか一切興味なさそう。なんでアメリカ行った https://t.co/D4CYnrtuHW November 11, 2025
<来年起きる、NCAA戦略図の激変>20-21年頃からNCAAに劇的な変化をもたらしたNIL(=簡単に言うとと選手が大学生であっても、プロの様にお金を稼いで良いと言うもの)の誕生、これによって多くの大学生億万長者を生み出し、一部の選手は10億を稼ぐ世界に。
その為、ここ数年はいかに
「良い選手をリクルートして、それら選手を育てながら勝つか」
と言う戦いから、
「いかに大学、スポーツチームとしてお金を集め、そのお金で良い選手を取るか」
の戦いになっていた。そのために、メジャーカンファレンスでは選手の引き抜きが日時茶飯事となり、同スタメン級な選手獲得のためには男子だと億は下らず、女子でも近年は6桁ドル以上(1500万円以上)払うのが当たり前となっていた。
そんな戦い方も、以前共有したNCAAによるサラリーキャップにて激変する可能性がある。これまでは各大学青天井の予算で選手獲得をできていたが、今後は「一つの大学において、全スポーツチームを対象に」、「USD 22mil (=34億円)/年」が選手向け給与としてキャップを設けると昨シーズン決まったのだ。
バスケファンの倭国の皆からするとこれは然程大きな変化ではないように感じるかもしれないが、実はこれがもたらす影響は莫大である。と言うのもこれまでバスケの強豪であるデューク大、ミシガン大、ノースカロライナ大と言った大学はバスケのみで最低でも20億程度は年間選手に使っていたと思われ、それと合わせて同じく力を入れるアメフトにもそれと同等かそれ以上の金額を使っていたためだ。
(女子バスケ選手の待遇も上がってる為、彼女たちの費用も含めたらよりすごい合計金額となる)
来季以降は大学として、スポーツ競技関係なく、同大所属アスリートに支払われるサラリーが決められてしまう為、上記3大学のように男子バスケに加えてアメフトにも注力する大学はお金をそれらスポーツで分散させるか、注力するものを選ばざるを得なくなるのだ。
現状バスケに対してアメフトの方が圧倒的にお金を稼ぐ大学スポーツ界においては、バスケとアメフトの2択で悩んだ場合は後者を選ぶケースが多いのではともくされており、その場合長年バスケの強豪だったBig10所属の大学や、ACC所属しての大学生においてバスケチームの弱体化が懸念される。
一方、アメフトチームを原則持たない古豪が集まるBIG EASTカンファレンス所属のチーム (ビラノバ大、セントジョンズ大、UCONN大他)は、バスケに全サラリーキャップを理論上当てられる為優位になると思われる。
来季から導入されるNCAAでのサラリーキャップを契機に、大学バスケ界の縮図が大きく変わるか!?要注目である。 November 11, 2025
アメフト観に行くと、引退してサポートスタッフしてるパパをいつも応援する娘。
試合前日夜に寝かしつけてたら、「ママ!こないだ作った団扇持って推し(パパ)を応援しようよ😁」としたり顔するのでファンクラブで駆けつけました。
まんざらでもなさそう! https://t.co/bruTYkEsK2 November 11, 2025
早稲田大学 主将LB功能誠也 試合後ハドル
(2025-11-23 東北大学戦後)
俺から言いたいことは2つだけだ。
まず、今日の試合の振り返り。
出た、出れなかった、止めた、止められなかった、いろいろあると思う。でも、そこじゃない。
「いるべきところに人がいない、タックラーがいない」「取るべきところにブロッカーがいない」そういうシーンが結構あった。
とにかく、フットボールって減点のスポーツだ。
いい“絵”があって、そこから「ここができてないから止まらない」「ここができたから出る」みたいな、そういう競技。どんな戦術を考えたって、最後は1対1で勝てるかどうか。それだけだ。
1対1を作るまでが戦術で、そこから先はファンダメンタル。今日の勝負も結局そこだった。
立命に向けてもっと根本的なところに立ち返って考えよう。ヒット、タックル、ブロック、パシュート、スタート、フィニッシュ。それだけ。
それが勝負を決める。今日はスコアに出なかっただけ。
事実として、まだまだ技術を詰め切れてないし、「これで勝てる」っていうのはないから。とにかくどれだけ突き詰めてやれるか。
だからこの5日間、今日この瞬間から、どうやって立命を倒すのか、それだけ考えよう。
もう1つ。
もうやるしかない。
本当にそれだけ。
ここにいる全員、今こういう顔つきで立ってるけど、どこまで緊張感持ってやれるか。
明日のアクティブレストも、レビューも、ミーティングも、全部覚悟を決めて取り組めるか。
グラウンドに来る時、どれだけ本気で来るか。
立命のことなんてコントロールできない。
コントロールできるのは自分たちだけだ。
もっと上手く、もっと強く、やり切ったと思える5日間にしよう。
ここにいる全員の意識と取り組み、できるか。それに全てがかかってるから。
最後の最後まで準備して、立命を倒しに行こう。
以上。
#アメフト November 11, 2025
学生さんからいただきました。
なんか恥ずかしいな
HCその他のコーチあってこそだけどね。
#福井県立大学ワイルダーズ
#アメリカンフットボール https://t.co/DWPi8mk6PV November 11, 2025
#感謝祭 #Thanksgiving
今朝、息子から「Happy Thanksgiving, Mom!」と電話がかかってくるまで、今日が感謝祭だということをすっかり忘れていました💦アメリカに住んでいた頃は、私も一日がかりで七面鳥の丸焼きなどを作っていたなぁと懐かしくなりました。
🔶アメリカの感謝祭(Thanksgiving Day)概要(AI Grokさんまとめ)
日程:11月の第4木曜日(2025年は11月27日)
起源:1621年、プリマス植民地のピルグリム(イギリスからの移民)と先住ワンパノアグ族が収穫を祝った宴が起源とされる
意味:収穫への感謝、神や家族・友人への感謝を表す国民の祝日
伝統的な食事:
🦃ローストターキー(七面鳥)
🥔スタッフド(詰め物)、マッシュポテト、グレイビーソース
🥧クランベリーソース、パンプキンパイなど
過ごし方:
👨👩👧👦家族や親戚が集まって大きなディナーを食べる
🥁パレード(特にニューヨークのメイシーズ・パレードが有名)
🏈アメリカンフットボールの試合観戦 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



