中沢啓治 トレンド
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2025.11.23
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戦争を起こし金儲けをしようとする奴が必ずいる。そんな奴は国を守るためとか、倭国のためとか、勝手な理由をつけて戦争に駆り立てるが騙されるんじゃないぞ(中沢啓治『拍子木の歌』より) November 11, 2025
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「はだしのゲン」の批評同人誌を出している身としてはどうしてもスルーが出来ないドキュメンタリー映画なので観に行きましたがこれもカウンター諸兄は全員観に行くべきだと思いました、現在の「ヘイトデモの狂乱」の中で「怒り続ける」姿勢をゲンから学べ、ウチも今後「中沢啓治」氏の著作を追い続ける https://t.co/r9tPdQiFX1 November 11, 2025
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【近日上映】
『はだしのゲンはまだ怒っている』
【上映】12/12(金)~12/25(木)
一作の漫画が、なぜ、いまなお私たちを熱くするのか? その〈誕生〉から〈現在〉を見つめるドキュメンタリー。
アメリカが広島に落とした原子爆弾で被爆し、家族を失った少年ゲンが、貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた漫画「#はだしのゲン」。主人公のモデルは6歳で原爆を体験した作者の中沢啓治さん自身です。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25ヶ国で翻訳出版され、2024年には漫画のアカデミー賞とも呼ばれるアメリカの「アイズナー賞」を受賞。手塚治虫さんや宮崎駿さんらに続き、殿堂入りを果たしました。
しかしいっぽうで近年は、「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」などと、学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えるなどして、大きな議論を呼びました。なぜ、いまなお一作の漫画がこれほどまでに私たちを熱くするのでしょう?
本作は、メディア・アンビシャス映像部門大賞、第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード番組部門〈ドキュメンタリー〉最優秀賞などを受賞したBS12スペシャル「『はだしのゲン』の熱伝導 ~原爆漫画を伝える人々~」の映画化です。監督は「春想い 〜初めての出稼ぎ〜」「われら百姓家族」など数々の傑作ドキュメンタリー番組を手がけてきた #込山正徳。映画化に際して、込山監督を敬愛してやまない #大島新(『香川1区』『国葬の日』)と #前田亜紀(『NO選挙,NO LIFE』)が共同プロデューサーとして参加しました。
“戦後80年”を迎えたいまもウクライナや中東では戦火が続き、核の脅威は決して過去のものではありません。映画は不朽の反戦漫画の誕生から現在を見つめ、私たちが生きているこの世界に溢れる、怒りや悲しみ、そして優しさを映し出していきます。
【企画・監督・編集】込山正徳
【プロデューサー】高橋良美、木村利香
【共同プロデューサー】大島 新、前田亜紀
2025年/倭国/90分/ドキュメンタリー
@Gen_Angry_Film
#はだしのゲンはまだ怒っている
#中沢啓治
#長野相生座・ロキシー November 11, 2025
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映画やアニメの上映会では、原爆投下のシーンや被爆者たちの無残な姿に会場を飛び出してしまう子もいるのですが、私は目をそらさないで、戦争の本当の姿が描かれている、ひとつひとつのシーンをしっかり見て、その恐ろしさを胸に刻んでもらいたいと思っています。(中沢啓治) November 11, 2025
#はだしのゲンはまだ怒っている は、終戦80年目に作品世界で描かれたモノ、ゲンが向き合った歴史の「それから」を生きる自分たちに、改めて中沢啓治先生がゲンに託したものを感じた。非核反戦だけではなく、どんな時代でも生きるバイタリティというか、ゲンや隆太といった仲間たちのあの力というか。 https://t.co/rUf3saYxwK November 11, 2025
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