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中小企業
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2025.12.03 23:00
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不景気に消費税減税するって事は、お腹が減ったらご飯を食べましょうってくらい当たり前の事です。
倭国は、法人税さげて消費税あげて、公金は中抜きされて、庶民や中小企業にお金がまわらなくなった結果、経済成長しなくなったんだよ。
まずは消費税減税、社会保険料減免をするべき。
#消費税廃止 https://t.co/T0QII1aP7v December 12, 2025
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公明党の税制改正提案
子育てや住宅、働き方など多方面での負担軽減をめざしています
#税制改正 #家計支援 #子育て #中小企業
家計、中小支援に総力を/子育て世帯の負担軽く/来年度税制改正で公明が自民に提言 #公明新聞電子版 2025年12月03日付 https://t.co/DWNAapuXOJ https://t.co/QLRtLxZLSK December 12, 2025
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インボイス反対の超党派議連の院内集会が開かれ、議連副会長のたがや議員とともに出席しました。先日の予算委員会でも言及しましたが、昨年に続いて今年も、中小企業の倒産件数は1万件以上が見込まれ、8割は不況型倒産で、税金滞納型倒産も急増、その大きな要因が消費税です。12年ぶりに過去最多の倒産が相次ぐ状況。明らかに、23年10月に導入されたインボイスの影響です。
一方、国の税収は、初めて80兆円を超える見通しで6年続けて過去最高を更新。国は税金取りすぎです💢
インボイスに苦しむ事業者は、あらゆる分野で私たちの生活を支え、文化や芸術を創造し、スキルも人材も、まさに、倭国の宝です。消滅させてはなりません。
2割特例の延長ではなく、きっぱりインボイス制度は廃止すべきです。
消費税、インボイスは廃止!
引き続き、れいわ新選組は先頭に立っていきます。
#消費税 #インボイス
#くしぶち万里 #たがや亮
#れいわ新選組 December 12, 2025
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ワークライフバランス否定の中小企業社長、家事育児は?と思うが、期待通り、育児を「嫁」に押し付けるのを悪いとも思っていなかった。 https://t.co/oWFRJCJY8D December 12, 2025
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【顧問先でこんな光景を見たことありませんか?】
✅ 部下を「うちの子」「あの子」と呼ぶ管理職
✅ 会議で若手が意見を言おうとすると「あなたの意見は聞いていない」と制止
✅ 改善提案すると「じゃあお前がやれ」と押し付けられる
✅ お取引先を「業者」と呼び「提案させる」という言葉遣いが日常化
実は、これらは全て「無自覚ハラスメント」の症状です。
当の本人は「指導」「育成」のつもり。
「昔は自分もこうやって鍛えられた」と本気で思っています。
だからこそ、研修で「こういう行為がハラスメントです」と伝えても
「自分のことじゃない」と受け流される。
そして、心ある若手は「自社が恥ずかしい」と感じて辞めていく……
この悪循環を断ち切るには?
「見える化」より「言える化」
外部の視点を入れる
リスペクティング行動の習得
共創デザインの観点から具体策をまとめました👇
▼詳しくはブログで
https://t.co/O8VndWAcaD
#社会保険労務士 #ハラスメント #人事部門 #組織変革 #中小企業経営 #共創デザイン #職場環境改善 December 12, 2025
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昨日、公明党が自民党に、2026年度の税制改正に向けた提言を申し入れました📌
ねらいは、物価高の中でも 家計・子育て・中小企業をやさしく支える税制にしていこう というものです。
【① 物価高でも暮らしの負担を増やしにくく】📈
・所得税の基礎控除などを、物価に合わせて見直す「物価スライド制」を要望
・年金が増えたことで非課税世帯から外れて負担が増えるケースもあるため
→ 住民税の非課税限度額の引き上げを求める
【② 子育てを切れ目なく応援】👶
・年少扶養控除(15歳以下)の復活
・高校生世代(16〜18歳)の扶養控除は継続
・0歳〜高校生まで一貫して支えられる控除(仮称「児童扶養控除」)を提案
【③ “働き控え”を減らす】💼
・配偶者手当の対象を広げるため、被扶養配偶者の年収要件(123万円)の引き上げを要望
【④ 負担軽減と、中小企業の後押し】🏠🎓🚗🏭
・奨学金減税の創設
・住宅ローン減税の延長・拡充(既存住宅への支援強化も)
・自動車ユーザー減税
・インボイスの2割/8割特例の延長
・中小企業の賃上げ促進税制の維持・拡充、研究開発税制の拡充・延長
📝まとめ:物価高の影響をやわらげながら、子育て世帯や働く人、中小企業を幅広く支える税制にしていこう、という提案です。
#税制改正 #物価高対策 #家計支援 #子育て支援 #中小企業支援 #賃上げ December 12, 2025
実は今日からBSテレ東の『グロースの翼』という番組の取材を受けております‼中小企業の戦略にスポットを当てた番組ですが、なんと30分間丸々やすもと醤油特集とのことです🤩主役は我が社の司令塔である社長息子ですが、私もちょこっと登場予定です😁年明けに放送予定なのでどうぞお楽しみにーーー🙌 December 12, 2025
正直に言いますね
個人事業主から中小企業のマーケティング担当まで、「存在しないお客様」を頭の中で妄想して、広告コピーや動画を作っている状況が、僕にはまったく理解できません。
そんな架空の人物を何時間も考え続けるより、一度でもいいから実在するお客様に会って、話を聞いた方が、圧倒的に早く、深く、ニーズが分かります。
今のマーケティング業界を見ていると、
どこかで聞いた“エッセンス”を霞み取り、
自分の中で勝手に解釈して、
猛者と比べると鍛えていない頭で
コピーや戦略を組み立てているように見えるケースが多すぎる。
それ、意味ありますか?
だったらやることは
もっとシンプルでいい。
・お客様に会う
・お客様の声を聞く
・お客様が何に悩み、何に反応するのかを言葉ごと受け取る
そこから
「じゃあ、こう伝えたら届くんじゃないか?」を探していく。
この順番じゃないと、
売れるコピーなんて生まれません。
自分の頭の中にしか存在しない言葉は、
絶対にお客様には届かない。
なぜなら、そんなお客様は存在しないからです。
特に、小規模事業者はマーケティングコストをかけられません。
だからこそ、最大の資産である
お客様の声を取りに行くしかない。
現場に行く。
人に会う。
耳を傾ける。
そこに本物のヒントが
全部転がっています。
ECでも、店舗でも、ビジネスの形は関係ありません。
うまくいく人は、例外なく
お客様に圧倒的な解像度を持っている。
「妄想するな。会いに行け。」
そう言い切っていいと思っています。 December 12, 2025
【積極財政政策を唱える議員の不誠実な言説を切る!!】
・政府の赤字 = 民間(国民)の黒字
・政府の負債(国債)= 民間(国民)の資産
安藤議員の仰る通り、これは国民経済全体としての会計上は正しいことです。
しかし、彼は(おそらく意図的に)「(積極財政で)誰の資産が増えることになるのか?」という話を完全に無視しています。
国債発行により政府が財政出動を行った際に、実際にお金を受け取るのは、公共事業受注業者・補助金対象企業・委託先の大企業・政府関連の専門職・成長産業に指定された特「誰の資産が増えるのか?」定業界(防衛・医療・ITなど)に属する人たちです。
逆に、ほとんどの一般労働者・年金生活者・中小零細の非対象業種(ほとんどの中小企業)に属する人たちは直接政府が刷ったお金をもらえるわけではありません。
つまり、積極財政政策により「国民の資産が増える」と言うと聞こえは良いですが、それは実際には「政府と関係ある特定の人たちの資産だけが増える」という強烈な分配の偏りが生じることになります。
当たり前の話ですが、国債発行による通貨供給量の膨張は、同時に全員に均等に配られるわけではないのです。
最初に政府が刷ったカネを受け取る人(政府にかかわりがある人たち)は実質的に「得」をしますが、政府がカネを刷ったことで通貨膨張(=インフレ)した後に物価が上がってから受け取る人は、むしろ「損」をします(=インフレ税)。
これを「カンティロン効果」と言います。
つまり、安藤議員らが所属する参政党などが支持し推し進めようとする「積極財政」は、政府と近い者への実質的な富の移転を行うことでもあり、多くの国民に対しては購買力を静かに収奪するということになるのです。
まとめると、安藤議員の国会での発言は「国民経済会計としては正しいけれども、政府の通貨膨張政策の実体経済への影響や分配構造を軽視・無視した、極めて一面的・表面的な説明でしかなく、“積極財政=善”という政治的な印象操作」と言っても過言ではないでしょう。
安藤議員の国会での発言は、実体経済を語るための経済学的な説明としては極めて不誠実です。
もちろん彼は、上記のようなことはすべて理解しているはずなので、私は確信犯的に(意図的に)そのような発言をされているのだろうと思います。
彼らのような「大きな政府」を目指したい「国家(崇拝)主義者」たちからすれば、このような“積極財政=善”という政治的プロパガンダは非常に有効な手段になるでしょう。
しかし、それは我々国民のうちほとんどの人たちにとっては決してプラスにはなりません(むしろマイナス)。
決して彼ら「国家(崇拝)主義者」たちの言説に惑わされてはいけません。
彼らは必ず甘い言葉(例えば”積極財政”など)で国民を惑わし、「政府が国民の生活を良くしてくれる」という幻想を抱かせます。
しかし、そんなことはありえません。
我々の生活を良くすることができるのは、我々自身でしかありません。
むしろ政府は我々の生活の“破壊者”なのです。
このことをどうか多くの方に気づいていただき、安藤議員のような言説のおかしさを見破っていただきたいと思っています。 December 12, 2025
公明党は、50を超える業界団体と税制改正に関する要望をヒアリングを実施、また日頃からいただく皆さまの声も含め、来年度の税制改正に向けて、中小企業のためになる税制、子育てをしっかり応援できる税制、庶民の暮らしを守る税制という観点で各項目を要望しました! https://t.co/gH7ZbCmYyw December 12, 2025
📌 物価高の中で、家計をどう守るのか。
子育てと働く世帯の負担をどう軽くできるのか。
公明党は、自民党に対し
来年度の税制改正で次の内容を強く提言しました。
・年少扶養控除の復活
・高校生までの控除を一貫して継続
・住民税の非課税限度額の引き上げ
・住宅ローン減税の延長・拡充
・自動車ユーザー減税の拡大
・中小企業の賃上げ支援の強化
子育ての「今」と、
働く人の「これから」を守るために。
公明党は、暮らしの負担を確実に軽くする税制を実現します。
#子育て支援 #税制改正 #家計支援 #中小企業支援 #物価高対策 December 12, 2025
✨公明党、2026年度税制改正を提言!
物価高の中で、
家計と中小企業を守る税制へ転換を求めました!
🟢 所得税の「物価スライド制」で実質負担を抑える
🟢 住民税の非課税ラインを引き上げ
🟢 0~18歳を一貫して支える「児童扶養控除」創設
🟢 奨学金返済者への減税
🟢 被扶養配偶者の年収要件を緩和
🟢 中小企業の賃上げ・研究開発を後押し
🟢 住宅ローン減税の延長・拡充
🟢 自動車ユーザー減税
「暮らし」「子育て」「中小企業」
3つをしっかり応援する税制へ!
公明新聞2025年12月3日付
https://t.co/F0aYfhpUmL December 12, 2025
暮らしの“痛いところ”に手が届くのが大事
今回の公明の提言は👇
・住民税の“非課税ライン”を思い切って引き上げ
・0〜18歳まで扶養控除を一本化
・住宅ローン減税をしっかり延長
・自動車ユーザーの負担を軽く
・中小の賃上げ&研究開発を本気で後押し
家計も、子育ても、中小企業も——
「もう限界…」という声に、ピンポイントで効く税制を‼️
ここにこだわるのが、公明らしさ💪 December 12, 2025
◆党として50を超える業界団体と税制改正に関する要望をヒアリングした上で「中小企業のため、子育てをしっかり応援でき、庶民の暮らしを守る税制という観点で各項目を提示した」
来年度税制改正で公明が自民に提言 #公明新聞電子版 2025年12月03日付 https://t.co/fAsu6iSRqd https://t.co/5cdsdaVLxQ December 12, 2025
特典のサイン入れしてきた!
🍒お渡し会一般販売受付開始🍒
【12月14日 東京】
[目黒区中小企業センターホール]
【12月28日 大阪】
[エブリグランデ新大阪]
完売部ありますが(嬉しい!ありがとう!)両日、当日券も用意致します!みんなに会えるのめちゃ楽しみだぁ🥰
🎟️📲 https://t.co/Vb4xBMGwca https://t.co/3vEbabTVVF https://t.co/fSy00SYACP December 12, 2025
昨日はとりぎん文化会館梨花ホールで、
石丸伸二さんと須藤元気さんの対談の司会を務めさせていただきました。
鳥取県東部中小企業青年中央会からのご依頼でした。
仕事柄、さまざまな分野の方とご一緒しますが、ご本人と直接お話しすると、メディア越しとは違う“空気感”に気づくことがあります。
石丸さんには少しもびびっていなかったといえば嘘になりますが、ご挨拶させていただいたらとても穏やかで、言葉を選びながら丁寧に気さくにお話ししてくださる方でした。データを元に、鳥取のまちの抱えるリアルな課題をわかりやすく示してくださったのが印象的でした。
須藤さんはイメージ通り優しさと明るさにあふれていて、多彩な活動の裏にある取捨選択など興味深く伺いました。予測不能なトーク展開で会場を魅了。日々のルーティンだというフォーク曲げを披露された時は、「えっと、これは何のイベントだっだけ…」と忘れかけたくらいです。
お二人はキャラクターも視点も全く異なりながら、互いにその違いをリスペクトして対話されており、地域の未来、リーダー論、自分らしく生きることなどについての話は、あっという間に感じるほど濃密な2時間でした。
個人的には、教育や人材育成の視点についても、もっと伺ってみたかったです。
政治的な評価や立場について語る意図も、ファンかアンチがどちらかに立つつもりもありませんが、鳥取に住む1人の市民としても、その場の空気を整え、言葉を引き出すという司会の仕事において、も貴重な経験となりました。
お二人はその後カニを満喫されたようで、こちらも何よりです🦀 December 12, 2025
技術職は大企業で働くことのメリットが多い。
一つの案件を突き詰めて突き詰めて、最新の技術を使い攻略する手順や手筈が整っている。
一方、中小企業の場合はいろんな案件ができるかもしれないが一つの案件を突き詰める時間はないので、結果として穴が多くなる傾向にある。社内の基準書にそれが現れる December 12, 2025
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