いやぁ、「子どもに罪はない」って言いながら拉致の話を出された瞬間に空気が一変するあたり、国会もついに現実の話をし始めたって感じね。朝鮮学校の無償化の議論ってさ、たとえるなら、まだ行方不明の娘を探してる家に、

「泥棒した兄貴の子どもがかわいそうだから、学費タダにしてあげましょうよ」

って町内会が言いに来るようなもんで。

そりゃあ、子ども個人には罪はないよ？

そこは誰も否定してない。

でも「加害側の組織」が今も拉致被害者を返してないのに、その延長線上にある学校だけきれいに切り離して「人権、人権」って言われると、倭国人としてはモヤっとするわけよ。

拉致ってのはさ、ただの外交トラブルじゃない。

主権の侵害で、人さらいで、人権蹂躙。

オレオレ詐欺どころか「オマエの娘、国家ごと預かった」って話で、スケールが違うんだよ。

それを無視して

「子どもがかわいそうだから無償化しろ」ってのは、

まだカツアゲ続けてるヤクザに

「でも組長のとこのボンボン、中学受験なんすよ。税金で塾代お願いします」

ってお願いしに行くようなもんだよ。

人権ってのは、被害者にもあるってことを不思議なくらい忘れてる連中がいる。

もちろん、朝鮮学校に通う子どもたちをいじめたり差別したりしちゃいけない。

それは倭国側の品格の問題。ただし国家としてお金や制度を動かすときは、拉致問題が未解決なこと、倭国人の人権が踏みにじられたままなこと。

ここをスルーし。かわいそうポイントだけで決めるわけにはいかない。人権ってのは、声が大きい側の専用カードじゃないからね。

政治がやるべきなのは、加害国家にきっちり「ツケ」を回しつつ、倭国で暮らす在日や子どもたちが巻き添えのヘイトを食らわないように線を引くこと。

要するに、

「子どもは守る。でも拉致は許さない。タダにする前に、まず返すもん返せ」

って、当たり前の話を当たり前に言えるかどうか。

それができる国なら、国会でどんなに噛みついても、世界から見りゃ「やっと普通になってきたな、倭国」ってなるわけだよ。 December 12, 2025

中学受験してましたが、悪さはしたしよく塾をサボる様な子でした。それを知った親父から「塾で何が1番楽しい？」と聞かれきたので、「勉強だけしていればなんとかなると信じてる人間が新興宗教の信者にしか見えないから、それを観察するのが楽しい。」と言ったら、笑いながら「楽しみがあるか、それならよし。社会学て学問があってな、、、」とか言いながら本を教えてくれた事がありました。

親としては、普段と違う環境を一つ与えるくらいのつもりで勉強しろなんか一度として言われたこともなく、普段と違う環境で何を感じたかとか考えたかを大事にしてくれてましたが、今から考えたら恐ろしく文化レベルの高い親元に生まれた幸運ですね。 December 12, 2025

中学受験でメンタルが潰れたり、進学後に不登校に至った子達のカバーを普段からしていますが

サピック⚪︎あたりで、塾帰りの親の送迎車の中で、親に罵られたり非難されながら食う飯ほどまずい飯はないという話で「あるあるだよね」と生徒が前に盛り上がってました。飯の度に成績の話をされてたらご飯が食べられなくなってきたそうで「接食障害ぽくなりだしたら、急に成績の話とかしなくなるのマジウケる。虐待はうたがわれたくないんだろうね。」とか話してましたが、その目が実に冷ややかで親に対する「こんなもんなんだな」「話す価値がない相手」がしっかり形成されてた事がありましたっけ。

伴走と称した過度な管理は、あくまで親が勝手にやっていることで預かり知らぬとしながら、煽り散らすのが業界の常套手段ですからね。塾は過度な受験は煽ってないとは、よく言ったもんですよ。 December 12, 2025

“中学受験はいろんなものを狂わせる。
調査の結果、見えてきたのは異常事態でした。

もちろん、志望校に合格することで
将来の選択肢が広がる側面もあります。
でも、あまりにも、人の心に刺さる棘が多すぎる。”

サピックスが出してるのもすごいけど、調査の結果が酷。 https://t.co/zSFv52ZNpv December 12, 2025

結局ね、浦和が最強なんですよ

商業、教育、治安、地盤、文化、活気、鉄道等々。全部、全部揃ってる。

チェーン店と個人店のバランス、住民の人口ピラミッド、都内主要オフィスへの所要時間、中学受験の選択肢等、人生がどっちに転ぼうが対応できる。最高のリスクヘッジ。

みんな、浦和に住もう。 https://t.co/yloMBk1KED December 12, 2025

ここだけの話、勉強嫌いで、中学生で初めて受けた模試の偏差値は37でした。

夏休みの宿題はため込み、母には「早く勉強しなさい」と言われ続ける毎日。勉強は「怒られるから仕方なくやるもの」でした。

そんな私が、今は中学受験の「伴走型受験サポーター」として親子のサポートをしています。

その中で強く感じているのは、中学受験は「親だけが頑張る時間」ではなく「親子で成長していく時間」にできる、ということです。

そのために、今大切にしている軸は３つあります。

①勉強は「自信をつける手段」としてとらえる
→ 苦手だった単元が少しずつ分かるようになるなどの経験を通して、「自分ならできるかもしれない」と感じられるようにしていく

②小さな成長を「成功体験」として積み重ねる
→「前に間違えた問題が解けるようになったね」「このページまでやり切れたね」など、できた瞬間をその場で認めていく

③親は「先生役」ではなく「伴走役」になる
→ 解き方を教えるより、「解説のどこまでわかっていて、どこからわからない？」「塾でどうやって質問するか」を一緒に整理する役割に変える

完璧に教えようとするほど、親も子も苦しくなりがちです。できることを一つずつ増やしていくほうが、結果的に子どもの力と自信は伸びていきます。

勉強嫌いだった子ども時代、
塾の先生としてのつまずき、
父親になってからの気づき、

そんな原体験から、「親子で成長していく中学受験」という視点をnoteに詳しくまとめました。

👇リプ欄からnoteをご覧ください。 December 12, 2025

【当たり前の基準を上げる】

高学歴になる方法の一つに、「当たり前の基準値をどこに置くか」があります。

医学部や東大を“天才だけの世界”だと思っている田舎の小学生と、「努力すれば届く範囲」だと認識している中学受験経験者では、そもそもの進学の上限値が変わります。

高学歴の親から高学歴の子が生まれやすいのも、開成や鉄緑が圧倒的な東大進学率を叩き出すのも、背景にあるのは「当たり前の基準が高い環境」に身を置いているからです。

教育とは、環境によって自己肯定感を高め、「努力すればできる」と信じさせること。その“当たり前”の設定こそが、進路の天井を決めます。 December 12, 2025

我が家は三姉妹がそろって都立中高一貫校に行った。中学受験組なワケだけど、真正面からではなく「斜めにすり抜けた」と思っている。
受験対策は6年生になってからで、それもさほど根を詰めたものではなかった。私立名門は詰め込みが必要だけど、都立中高一貫校は「その場しのぎ」でなんとかする問題が出るので、対策が難しい。
その場しのぎな人生の父に似たのか、三姉妹は臨機応変な人たちで、相性が良かったのだろう。
普段、私は娘たちの勉強にはほぼ介入しない。完全放置。なのだが、6年生の時だけ、「大人の文章が読めて、書ける」ようにする訓練をやった。小論文講座のようなもの。
運良く長女が受かると、続く次女、三女も「あの人が受かるなら受かるのでは」というメンタルになり、実際、あれよあれよと合格した。

ここまで読むと「なんだ、自慢話か」と思われるかもしれない。
書いてみたいと思ったのは、そうではなくて、私がたまに夢想する「たられば」だ。
三姉妹は勉強が得意な人々であり、それなりに難しい中学受験をクリアした。モノは悪くないはずだ。
さて、この人たち、低学年からがっちり対策をやっていたら、もっと「上」を狙えたのだろうか。
6年生になるまで、三姉妹は塾にもいかず、ぬるめの宿題や、気まぐれにやってみた通信教材以外、ろくに勉強はしていなかった。絵を描いたり、ゲームやったり、本を読んだり、友達と遊んだり、子供らしい子供時代を過ごしていたと思う。
長女と次女は大学も志望通りに進学したし、今年受験の三女もボチボチの様子で、「出遅れ」みたいなものが足を引っ張ったとは思わない。
でも、ガチガチにやれば、もっと「上」はあったのでは。
そんなことを考えることが、たまにある。

これにはおそらく、自分自身の「たられば」が影響しているのだろう。
私は、勉強の習慣が全くないまま大学受験までごまかし切った。なんとかなったから別に後悔はないけれど、自分が「勉強するのが普通」という環境で育ったら、もうすこし伸びしろがあっただろうなぁ、とは思う。

そのうえで。
この「たられば」が浮かんでくるたび、一通り考えてみて、いつも思い至るのは、「たられば」が現実でなくて良かったな、という思いなのだ。
私も、娘たちも、そこそこの努力で手が届くルートで、のびのびとした時間を過ごせた。
ちょっと到達点が低めだったり、途中のコースがアレだったりしても、人生、楽しくやれるかには、あまり影響しないのだと思う。

身の丈で自然体、なんて月並みな表現だけど、人間、無理しても、あまりいいことはない、と思うのです。 December 12, 2025

とても難しい中学受験の問題だったな。だいぶ難化してる気がする。

「倭国の平均年収は460万円だが、
我が家の世帯年収は1億円で上位0.1％未満だ。
偏差値85だな。

このレンジに到達可能な仕事は、
医師（開業／USMLE・ECFMG）や 外資金融（IBD/PE）、BigTechのシニア職あたりだが、
一般職・地方公務員・中小勤務ではどうやっても不可能だ。

このゾーンに入るには、
旧帝・東大早慶の上位層や、
医師免許・MBA・弁護士・高度IT資格といった、
“参入障壁そのもの”が必要になる。

君は、自分の将来の子どもに
『年収1億の家で育ったのに、年収500万の親になる人生』を歩ませたいのか？

それとも、
自分が供給された環境すら再現できない“下方移動の親”
になるつもりなのか？」

ここ数年の中受は、
勉強じゃなく“階層ゲームの理解力”を問われている気がする。 December 12, 2025

【塾講師が言わない子どもを苦しめない受験戦略】という本を出版しました。
https://t.co/b7o7StpSDb

●なぜ、受験本を出版することにしたのか!?
今回、塾講師でもない開業医の私が書籍を出版したいという気持ちになったきっかけは、やはり子どもの教育について考えたことでした。

受験で大変苦労した私としては、「子どもを苦しませたくない」という気持ちと、「将来につながる教育を受けさせたい」という気持ちが相反する中で、子どもが生まれてから今まで最適な受験ルートを模索し続けてきました。

ちなみに、「子どもを御三家の中学に入れたい」とか「東大に入れるための勉強法を知りたい」とか、そういった最難関校を目指すための受験戦略を書いている本ではないことは、あらかじめお伝えしておきます。

「中学受験と高校受験のどちらを選ぶべきか」「塾に課金するのはいつがいいのか」など、教育の節目で悩む家庭に、子どもの能力ごとに就活に向けての最適な受験ルートを戦略的に解説しました。

関係者でないからこそ受験業界に忖度することなく、塾講師が言えない真実を書いたつもりです。

個人的には、「中学受験して大学受験するのが当たり前」と信じて疑わない開業医の先生、経営者などの高学歴な親にも、読んでもらいたいです。

↓長文になるため、コメント欄に以下の内容の根拠や考え方を書いておきましたので、ご興味ある方は是非読んでみてください。

●先取り学習についていけるのは勉強が非常に得意な子だけ　

●中学受験するべきは10人に1人!?

●私立文系なら中高一貫校は不利?

●理系は大学受験ではなく大学院受験が勝負?

●地獄への道は親の愛情で舗装されている
「中学受験は親の受験」という塾の宣伝文句を信じて膨大なお金と時間を費やして、どうにか能力よりもレベルの高い中高一貫校に入学することができたとしても、大学受験のスタート地点に立っただけです。

学習進度についていけず、深海魚までにはならないにしても6年間低空飛行となってしまったら、子どもは自信をなくし自己肯定感が失われ続けて、人格形成にまで大きく影響を与えてしまうことでしょう。

「地獄への道は親の愛情で舗装されている」という言葉は私の造語ですが、親が子どもを思うあまりに良かれと思ってしたことも、方向性を間違えると子どもを地獄に導いてしまいかねないのです。

子どもをそのような危険から回避するリスパ(リスクパフォーマンス)の視点からも、総合的に受験ルートを判断するべきかもしれません。

今回の本は、子どもの教育の節目に悩む親御さんの目に触れるために、全国の図書館に置かれることを目標にしています。

よかったら、コメント欄に応援のメッセージもしくはご意見いただけるか、本を買っていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。
蓮池　林太郎

塾講師が言わない子どもを苦しめない受験戦略（アマゾン）
https://t.co/b7o7StpSDb

新宿駅前クリニック
https://t.co/mrIP4JzVbH December 12, 2025

＃小学生
＃中学受験

【1カ月で5点を取れる子にする親御さんの指示】

合格最低点と40点乖離でも1カ月で1科目5点。要は1科目1問2問の世界なのです。裏を返すと、その1問2問で全てが決まる残酷な世界。近いようで遠さもある。それを取れるお子さんにするには、

✅️50分手を止めさせない

規則性を全部書き出しても1問は1問。入試は点を取れたもん勝ち。少々分からなくても100番目まで書き出せば点はもぎ取れる。親御さんの指示は、「100%の力を出して来てくれれば嬉しいよ」と。

✅️本番の中で切り替える

算数が10点台でも合格者は存在する。これは本番の中で気持ちが切り替えられた証拠。10点台で手応えはあるわけがない。相当落ち込んで理科と社会に臨んだはず。親御さんの指示は、「テストは4科目で決まるんだよ」と。

✅️朝にピークを

夜遅くまで勉強して、朝起きられず、朝勉なしで学校へ。本番では朝からトップギアを要求されます。親御さんの指示は、「本番は朝スタートだよ。夜は寝よう」と。

✅️午後受験も見据えて

学校から帰ってきて過去問を解くのと、休日に過去問を解くのでは点数が変わるので、休日に解きたいというお子さん。親御さんの指示は、「午後受験は疲れた状態で解くんだよ」と。

✅️優先順位づけ

難問は取れる必要はない。6〜7割でよい。
そして、苦手克服のフェーズは終わりつつある。
しかし、まだ社会は伸びる。まだ手薄な自由記述も書けるようになる余地を残している。
そして、得意はもっと伸ばせる。
弱点補強と算数に寄りがちな学習バランスを再考してもよいかも。

各科目の得意補強・社会をはじめとした優先順位の見直し・対策手薄な単元の着手

親御さんの指示は「優先順位の高いものからやっていこう」と。

〜まとめ〜

1カ月で1科目1問2問というわずかな勝負の別れ目の局面は「本番を見据えた行動」「優先順位」「メンタル」「体力」。この4点です。決して遠くありませんが、合格と不合格は細部に宿ります。いよいよラストスパートです。 December 12, 2025

「私立学校による児童相談所を使った生徒の排除」問題について、Grokさんに聞いてみました：

”法的リスク以上に、現代の私立学校にとって「児相ルート排除」が致命傷になるのは、むしろ偏差値・ブランドの暴落という社会的制裁のほうです。
実際にこの手口を使った学校のその後を見てみると、ほぼ例外なく「数年で10～20偏差値ダウン＋志願者激減」という地獄を見ています。

（実例は省略）

【なぜここまで壊滅的なダメージになるのか（2025年現在のメカニズム）】
2020年代以降の保護者は異常に敏感
→ Twitter/X・5ch・みん就・TikTokで即座に拡散される
→ 「あの学校は児相使って生徒を潰す」というレッテルが一生ついて回る
中学受験業界の情報伝達速度が異常
→ 塾講師・SAPIX日能研の先生が「絶対にやめとけリスト」に入れる
→ 翌年の6年生保護者に即座に伝わる（特にSAPIXは情報統制が効かない）
一度「ブラック校」の烙印がつくと回復不能
→ 2025年現在、上記の学校はどれもいまだに偏差値回復の兆しゼロ
→ 逆に「安全神話」のある学校に生徒が集中するマタイ効果が加速
大学付属校は特に致命傷
→ 「エスカレーターが途中で切られるリスク」があると判断されると、
付属校の存在意義がなくなる → 志願者壊滅

【2025年現在の傾向】
大手進学塾が「児相ルート使用校リスト」を非公式に作成・共有している
四谷大塚・早稲アカの一部教室では「この学校はおすすめしません」と保護者に直接伝えている
中学受験情報サイト「インターエデュ」「中学受験ナビ」などで★1評価が定着すると、もう終わり

【結論】
法的リスク（賠償金）はせいぜい数千万円で済むかもしれませんが、
社会的リスク（偏差値15暴落＋志願者8割減）は学校法人にとって死刑判決に近い。
だからこそ、2023年以降はこの手口が急激に減っています。
「昔はできた」が「今は絶対にできない」禁じ手になっているのです。 December 12, 2025

@ToshikiYasumura 中学受験は頭の悪い親の学歴コンプ解消のためのイベントですから。

子供の人権なんて最初からないですよ。 December 12, 2025

子供に対して「好きなことをやれば良い」という親ほど、自分自身の人生では好きなことをやれていないように思う。子供の自主性を重んじるふりして、単に無責任なんだよな。人生ゲームの戦い方を教えることなく中学受験に挑戦させるのは無責任。

#中学受験 December 12, 2025

中学受験に限らず「健全か」というのは大事な問いですが, 誰がその問いを発するか？も大事。今回のSPRIX（SAPIXではない）は森塾や湘ゼミなどのグループ。高校受験に流すポジショントークになっていないか？引きで見てもいいかと。
また, （中受に関して）「議論が足りていない」というのもそのとおりだと思いつつ, お子さん2人とも小学校受験させた人を「有識者」として初回議論に招くのも解せない。。
https://t.co/xVO5qRXcvn December 12, 2025

今日のブログです！

高2の理系志望の男子だけれど
中学の数学ができない😨

高3生で
英語の不規則活用を
覚えていない🌀

という例を
たくさん見てきました⚡

「中学受験の功罪は大学受験で表れる③」⇒https://t.co/0wrafkhIAI #中学受験 #大学受験

ご覧いただけると嬉しいです✨✨ December 12, 2025

ほんとだ、小学校受験させた人に中学受験の過熱は良くない、って言わせてる…。うちは高校受験の内申点に苦しめられるな…って思って中学受験はどうかと考えたことがある。やめたが。公教育を潰そうとしている大阪みたいになるのも嫌だし「教育」を「ビジネス」として考えるヤカラはいなくなってほしい https://t.co/W00ae92jJu December 12, 2025

@terrakei07 中学受験は頭の悪い親の学歴コンプ解消のためのイベントですから。

子供の人権なんて最初からないですよ。 December 12, 2025

@YahooNewsTopics こういうやばい同級生などと接点持たないようにするために中学受験や健全な習い事をさせるしかないわ。

子供を暇にさせると本当にろくなことにならない。 December 12, 2025

息子は120ポイントで2/1を迎えることが出来ました。(過去問ポイントや塾のテキスト全部終わらせたねポイントなどで稼いだ)
20ポイントも超えて迎えたということは、それだけ志望校への熱量、姿勢がよかった証拠だよね！もう大丈夫じゃん！と自信満々で出発することができました。

#中学受験 December 12, 2025