1
中国首相
0post
2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
英語も読めんのか! 高市がG20サミットに1時間遅刻したと書いてあるだろ!
さらに夕食会も欠席した。
中国首相と接触できませんでした? 大笑いや!
高市の遅刻は、ブルームバーグも報じている
https://t.co/QGGbAwcbKI https://t.co/AoFOCOUTDB November 11, 2025
888RP
COP20での高市首相の動向を報じるNHKの稚拙な偏向姿勢。
この国際会議で高市首相が中国の李強首相と顔を合わせたか、合わさなかったか、だけを追うNHK報道、会わなくて当然だろう。なのに中国首相が高市首相を避ける態度に光をあて、高市氏が悪いようなトーンをにじませる。
そして最後に記者が「戦略的な対応が求められる」と結ぶ。戦略的な対応とはなにか。中国への屈服か。 November 11, 2025
676RP
中国側がビビってるのであれば、高市さんは遅刻したり夕食会を欠席したりとコソコソ避ける真似なんかせず、中国首相の目の前で堂々と振る舞えばよかったのでは?
なんなら李強にふてぶてしくあの笑顔を見せつけりゃよかったじゃありませんか。 https://t.co/xINDeckzwS November 11, 2025
637RP
中国に乗っとられて久しいNHKがまた稚拙な偏向放送。COP20での高市首相の動向を報じるNHKが高市首相が中国の李強首相と顔を合わせたか否か、だけを追った。会わなくて当然の中国首相が高市首相を避ける態度に光をあて、高市氏が悪いトーンで報道。最後に記者が「戦略的な対応が求められる」と。は?「戦略的な対応とは何か。中国への屈服か」と古森義久氏。お怒りご尤も November 11, 2025
492RP
トランプにじゃれついて「外交の高市」を宣伝したが、中国首相との対談を求めると言いながら、実は、サミットに1時間も遅刻し、夕食会に欠席して逃げ回る。
こんな無能首相見たことない。 https://t.co/vjdthawMMm November 11, 2025
385RP
正直言うとX見るのも辛い。
高市がドア砲過ぎて。
トランプとはぴょんぴょん。
マウントX、遅刻、中国首相と一切無言。
外交の場を一体何だと思ってるんだ?
倭国の恥さらしと言わないほうがどうかしてないだろうか?
#高市やめろ
#自民党が滅びなければ倭国が滅ぶ https://t.co/vMJyFctAQB November 11, 2025
241RP
高市早苗自身が撒いた種で国民は大迷惑被っている。中国から脅され、旅行会社は大ダメージ。経済制裁に発展する可能性もあり、敵国条項のカードさえ切ってきた。明らかな大失政。その事に対する釈明や謝罪を倭国国民に1ミリも説明してないどころかG20には遅刻。中国首相とは無言。Xで他国にマウント取れる服装とか公に倭国の品位と品格を失墜させた。もう限界です。
高市早苗の1日も早い罷免と存立危機事態発言撤回と内閣総辞職を求めます。
#高市やめろ
@takaichi_sanae
@jimin_koho November 11, 2025
91RP
「会議に遅れて参加」「会議の後の夕食会への出席は見送り」。何しに行ったんだ、高市首相は。外交が何なのか分かっていないんじゃないか。夕食会も貴重な外交の場だぞ。
【高市総理 G20サミット“遅刻” 中国首相との接触が焦点】
https://t.co/3PgxckGZLu November 11, 2025
25RP
各国の首脳に馬鹿がバレて、まともに相手されなくなった高市早苗…
首脳達から無視される哀れな姿を見るにつけ、一刻も早く辞めればいいのにと感じた次第。
高市首相、中国首相と「会話する機会なかった」-G20サミット後発言 https://t.co/6kJkQN7jLl @businessより November 11, 2025
11RP
@fukuchin6666 @business そもそも中国語通訳を連れて行ってない
最初から会うつもりはなかった
『会話する機会なかった』のではない
そばに寄るつもりもなかった
遅刻したのも中国首相となるべく会いたくなかっただけ
ここでも“嘘”ついてる November 11, 2025
10RP
岸田総理が中国首相と立ち話
↓
中国の処理水対応にキレる
↓
その後公式の会議が始まる
↓
中国首相側は倭国批判を封印
↓
じゃ倭国も中国批判しなくて良さs…
↓
岸田「中国は非科学的だ!!!」
相手もう黙ってんのに追いキレした岸田総理、何度見ても草 https://t.co/rrxGXGjB27 https://t.co/M4gTrPM43I November 11, 2025
5RP
@fukuchin6666 @business 中国首相と「会話する機会なかった」
まあ、他人事みたいに「機会なかった」
高市さん!あなたがこじれる原因を作った張本人!
関係改善したいなら、自分から歩みよるのが筋というもの。
関係改善しようという気なんか無かったってことよね。 November 11, 2025
4RP
@news24ntv マウント服ポストと会議遅刻と夕食会欠席しか印象にない
(数多くの首脳に挨拶? 国際会議の場はスタンプラリーかよ。一番会うべき中国首相からは逃げて笑)
恐れてた大失態は無かったが(ほんと怖い)やはり国の恥は晒した
こんな人間を首相にしてる国の恥を November 11, 2025
4RP
高市早苗自身が撒いた種で国民は大迷惑被っている。中国から脅され、旅行会社は大ダメージ。経済制裁に発展する可能性もあり、敵国条項のカードさえ切ってきた。明らかな大失政。その事に対する釈明や謝罪を倭国国民に1ミリも説明してないどころかG20には遅刻。中国首相とは無言。Xで他国にマウント取れる服装とか公に倭国の品位と品格を失墜させた。もう限界です。
高市早苗の1日も早い罷免と存立危機事態発言撤回と内閣総辞職を求めます。
#高市やめろ
@takaichi_sanae
@jimin_koho November 11, 2025
4RP
マウント取るつもりじゃなかったの?逆に、逃げてるんだけど。
中国の李強首相らは会話や握手を交わしていましたが、遅れて参加した高市総理の姿はありませんでした。
高市総理 G20サミット“遅刻” 中国首相との接触が焦点 https://t.co/PuvHyLcCpK November 11, 2025
4RP
高市総理 G20サミット“遅刻” 中国首相との接触が焦点 https://t.co/c70EAf3GrF
また、高市総理は会議の後の夕食会への出席は見送っています。
出席見送りの理由について、政府関係者は「翌日以降の準備をするため」と説明
は?なんで夕食会をキャンセル?
何しに行ったんですか?
。。服を選ぶ時間より
会議の準備だろう。普通は! November 11, 2025
3RP
本中華の総本山 イオングループ岡田克也
立憲民主党、岡田克也氏の家族背景と中国関連の文脈
岡田克也氏は、立憲民主党所属の衆議院議員(三重3区選出、12期)であり、元外務大臣、元民主党代表、元副総理を歴任したベテラン政治家です。1953年三重県四日市市生まれで、東京大学法学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省し、1990年の衆院選で初当選。以降、民主党・民進党・立憲民主党の要職を歴任してきました。特に外交・安全保障分野で活躍し、2022年から2024年まで立憲民主党幹事長を務め、現在は同党の常任顧問および外交・安全保障総合調査会長を担っています。
「親戚、義理の兄弟に中国人がいる」という点について、信頼できる公的情報源(Wikipedia、国会議員名鑑、朝日新聞など)では、岡田氏の血縁者や義理の兄弟に中国国籍を持つ人物がいるという直接的な記述は確認されませんでした。
これは、公式な経歴や報道で裏付けられた事実として扱うには不十分です。一方で、インターネット上の議論(主にX(旧Twitter)投稿や一部のブログ)では、岡田氏の家族が中国に深く関与しているため「実質的に中国寄り」との批判が散見され、これがクエリの背景にある可能性があります。
家族構成の概要
岡田氏の家族は、流通大手イオングループの創業家として知られています。主要な関係者は以下の通りです:
- 父:岡田卓也(1920-2019):イオングループ(旧ジャスコ)の創業者で、同社名誉会長。中国市場進出を積極的に推進し、2014年に北京市から「北京名誉市民賞」を受賞しました。これは、中国政府が外国人に授与する栄誉で、イオンの中国事業拡大への貢献を評価したものです。イオンは現在、中国本土に約30店舗の大型ショッピングセンターを展開しており、売上高の一定割合を中国市場に依存しています。
- 兄:岡田元也:イオングループの取締役会長。中国事業の責任者として、中国共産党当局との折衝を主導してきました。イオンの中国進出は1998年から本格化し、岡田氏の政治家就任前後と重なります。
- 弟:高田昌也:東京新聞(中日新聞社傘下)の政治部部長および中日新聞編集局長。東京新聞はリベラル寄りの報道姿勢で知られ、岡田氏の政治活動を間接的に支える存在として指摘されることがあります。イオングループは同新聞社に多額の広告出稿を行っており、メディアとのつながりが指摘されています。
これらの家族関係は、岡田氏の政治キャリアに影響を与えていると分析されることがあります。例えば、イオンの中国事業は中国政府の規制・許認可に依存するため、岡田氏の外交政策が「親中」と見なされるケースが生じています。
「義理の兄弟に中国人がいる」という主張の検証
- 直接的な証拠の欠如:公式伝記や主要メディア(朝日新聞、倭国経済新聞、時事通信)では、岡田氏の義理の兄弟(配偶者の兄弟姉妹)に中国国籍者がいるという情報は一切見当たりません。岡田氏の配偶者に関する公的情報も限定的で、家族のプライバシーが守られています。
- 関連する批判の文脈:X上の投稿では、岡田氏の「一族全体が中国依存」との陰謀論的な見解が広がっています。例えば:
- イオンの中国店舗拡大が「中国共産党の許認可なしには不可能」とし、岡田氏が家族の利益を守るために親中政策を推進しているとの指摘(例: 2012年の自衛隊演習中止説得に関する投稿)。
- 岡田氏が中国首相李克強氏と複数回会談し、資金提供疑惑を挙げたもの(ただし、収支報告書の具体的な裏付けは不明)。
- 弟の高田氏を「中国寄りメディアの幹部」と位置づけ、家族全体を「媚中派」とする投稿。
これらは主に保守派ユーザーによるもので、2022年以降の台湾有事関連の国会質疑(岡田氏が存立危機事態の可能性を追及)で再燃しています。しかし、これらは推測に基づくものが多く、事実として扱うには追加の検証が必要です。
政治的影響と中国関連の活動
岡田氏の中国関連の立場は、家族背景を超えて政治家としての行動からも議論されます:
- 訪中と交流:2024年8月、岡田氏を含む立憲民主党議員団が中国を訪問し、中国共産党と「交流強化の覚書」を締結。2025年3月にも北京で会談し、人的交流の重要性を確認しましたが、中国側から倭国・台湾関係への懸念が示されました。これを「親中外交の象徴」とする声があります。
- 外交姿勢:元外務大臣として、日中関係の安定を重視。台湾有事に関する2025年11月の国会質疑では、高市早苗首相から「存立危機事態になり得る」との答弁を引き出しましたが、これを「中国への配慮」と批判する意見もあります。一方、岡田氏本人は「憲法解釈の明確化を求めるもの」と説明しています。 November 11, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



