両国
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2025.12.18
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江戸博リニューアル100日前!特別イベント開催🎉
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本日(15時半~)より江戸博リニューアルオープン100日前を記念して、両国駅3番線ホームで期間限定イベントを開催します!鴨南蛮そばのふるまい、江戸と令和見比べ展示や、江戸遊び、ゲーム体験などここだけの特別企画が盛りだくさん✨参加無料ですので、ぜひお立ち寄りください!
📅12月18日(木)〜21日(日)
🕐11:00〜20:00 ※18日は15:30開始/21日は18:00終了
📍両国駅3番線ホーム・両国ステーションギャラリー
参加無料ですので、ぜひお立ち寄りください。
#リニューアルオープン3月31日 December 12, 2025
290RP
🚨【4店舗限定】#無限カルビ スタート!🚨
\#焼肉ライク で #焼肉食べ放題 !/
🕐 平日 13:00〜22:00で時間内無制限
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📍対象店舗
以下の4店舗限定で販売中👇
新宿西口店
東久留米店
海老名さがみ野店
両国店 👈本日12/17(水)より販売開始! https://t.co/Q91vxQGHa9 December 12, 2025
102RP
【ナウル共和国政府観光局倭国事務所の運営体制について】
正直な話を申し上げますと、ナウル共和国政府観光局倭国事務所は、ナウル国民と倭国国民の両者によって運営されています。
両国の共同によるナウル共和国の独立行政法人的なものと想像していただけるとありがたいかと思います。
万博ナウル共和国パビリオンもナウル国民のロマーナ・ケプケ事務次官が陳列区域政府代表、シャンディ・エイケン文化局長が館長、倭国国民の芳賀達也氏が倭国社会との仔細を調整する総監督といった役割分担で進めて参りました。
また、関連団体であります倭国ナウル協会においては知日有識者であるドミニク・タブナ元国会議長が名誉会長、これまで倭国ナウル交流に私財を投じてきた芳賀照実氏が会長の職にあります。これも特に隠しませんが芳賀照実氏と芳賀達也氏は父子関係にあります。
また、最近、登記情報を元に芳賀氏の住所拡散を試みている方がいます。登記情報は公開情報ではありますが、意図的な拡散行為には公益性がなく、判例もありますから、人身の安全のためから開示請求を含め粛々と対応を進めます。
倭国事務所ですから、当然、倭国社会の時局に沿った投稿をしていますが、ご指摘に反応する形を含めて、やや政治的な投稿が最近は増えていますので、この辺りについてはご指摘の通り自制に努めていきたいと考えております。今回の駐日フィンランド大使館へ、同じ駐日公的機関のよしみで、何らかのコメントを出した方が良いのではと提案を申し上げましたが、これも多くの方から御批判をいただいており出過ぎた行為であったと反省しております。
付け加えますと他国の政府観光局や駐日大使館のSNSも、倭国社会情勢把握や倭国語の観点から、倭国国民と当該国民の共同運営または倭国国民職員のみの運営が珍しくないというの実態です。
ナトリ様のような素朴な疑問は大変ありがたいですし、特に隠すことはなにもありませんので、他の皆様からも運営について様々なご質問、ご指導、ご協力をいただければ幸いです。
色々と悪くおっしゃったり、勘ぐりをされたりしておられる方もいらっしゃるようですが、逃げも隠れもしませんので永田町または東大阪の事務所に面会に来てくださるとありがたいです。
倭国国民職員が対応しますので、英語ができなくても大丈夫です。 December 12, 2025
100RP
フィンランドにおける「つり目」ポーズ問題に際し、明石元二郎の功績と日芬関係を再確認する声明
最近、フィンランドにおいてミス・フィンランド選出者や国会議員らが、アジア人を揶揄するとも受け取られる「つり目」ポーズの写真をSNSに投稿した問題が発生し、東アジア諸国を中心に強い批判が広がっています。
この行為は、アジア人に対する人種差別的なジェスチャーとして、多くの人々に不快感と傷つきを与えるものであり、私自身も深く憂慮しております。
一方で、日芬関係は長年にわたり友好を築いてきたものです。
特に、日露戦争期に倭国陸軍の大佐であった明石元二郎が、ストックホルムを拠点にロシア帝国の後方を撹乱する秘密工作(いわゆる「明石工作」)を指揮したことは、両国の歴史的な絆を象徴するエピソードです。
当時、ロシア帝国の自治大公国であったフィンランドの反ロシア抵抗運動指導者たち(コニー・シリヤクスら)と接触し、資金や武器を提供して支援した明石の功績は、フィンランドの独立運動を後押しし、最終的に1917年のフィンランド独立に間接的に貢献しました。
この歴史的事実は、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が「明石一人で20万人の師団に匹敵する」と絶賛したほどのものであり、フィンランド側でも今なお感謝と敬意を持って語り継がれています。
このような深い歴史的つながりを有する両国において、今回の問題は誠に残念な出来事です。
国民の皆様には、ぜひこの機会に明石元二郎の功績と日芬関係の歴史を再確認いただき、両国間の友好が一過性の誤解で損なわれることのないよう、冷静な理解を深めていただきたいと思います。
同時に、私たち倭国人も自国の領土問題を忘れてはなりません。
北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)は、歴史的・国際法的に倭国固有の領土でありながら、現在もロシアによる不法占拠が続いています。
この問題の早期解決に向け、国民一人ひとりが関心を持ち続けることが重要です。
領土主権は国家の根幹であり、決して譲れないものです。
倭国自由党として、国際社会における相互尊重と歴史認識の共有を促進し、真の友好関係構築に努めてまいります。
2025年12月18日
前参議院議員
倭国自由党総裁 浜田 聡 December 12, 2025
92RP
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江戸博リニューアル100日前!特別イベント開催🎉
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江戸東京博物館のリニューアルオープン100日前を記念して、明日より、両国駅3番線ホームで期間限定イベントを開催します!鴨南蛮そばのふるまい、江戸と令和見比べ展示や、江戸遊び、ゲーム体験などここだけの特別企画が盛りだくさんなど、ここだけの特別企画が盛りだくさん✨参加無料ですので、ぜひお立ち寄りください!
📅 12月18日(木)〜21日(日)
🕐 11:00〜20:00 ※18日は15:30開始/21日は18:00終了
📍 両国駅3番線ホーム・両国ステーションギャラリー
#リニューアルオープン3月31日 December 12, 2025
55RP
【12.18 新木場大会PPV生配信‼️】
なつぽい「悔しい…もう一回やりたい…。だけど、今日の負けも絶対に無駄にしないから。優宇さん、またいつかあるかわかんないけど戦いましょう。ちーちぽい(橋本千紘)5.31の時に言った言葉、私すごい胸に残ってる。
いい試合をするんじゃない。勝ちにいくんだ。私はあの日から 改めてすごい胸に残ってる心に刻んだ言葉でした。両国、Sareeeのこと絶対ぶっ潰すから、そしたらまた来年なつぽいとも戦ってください」 December 12, 2025
54RP
【12.18 新木場大会試合後コメント】
なつぽい「1試合の大事さっていうのをすごく感じました。うちらにとって今年の両国はすごく大事な試合だし大一番だと思うから、今年はこれが最後かもしれないけど、なつ&さおりーそれぞれに見せよ」
安納サオリ「見せよ。10年間やってきたことに誇りを持ってさ」 https://t.co/bK9ULC01Cz December 12, 2025
35RP
手打ち蓮(両国)
醤油海老ワンタン麺
味玉
3周年以来の訪問
新宿地下のほたて日和さんウィークのコラボお疲れ様でした
なんとかギリ間に合って良かったです
久しぶりの海老ワンタン嬉しいな
やっぱりうまいなー
味玉最高
次回のらぁ麺屋ひたむきさん間借り営業は
12月22日です
美味しかったです https://t.co/rjs5XfOlSG December 12, 2025
28RP
いわゆる「サンフランシスコ平和条約」は、米国が一部の国を糾合して1951年に倭国と締結した一方的な対日講和条約であり、1952年に「発効」した。中国(台湾地区を含む)および朝鮮半島の南北双方はいずれも会議に招請されず、ソ連などの国も同条約に署名していない。
この「サンフランシスコ平和条約」は、1942年に中・米・英・ソ連など26か国が署名した「連合国共同宣言」における「各署名国政府は、敵国と単独で停戦または講和を行ってはならない」との規定に違反しているだけでなく、中国を排除したまま中国の領土を処分するものであり、国際法の基本原則を公然と踏みにじるものである。
中国政府は1951年および1952年に、同条約は違法かつ無効であり、これを承認しないとの声明を二度にわたり発表している。したがって、この文書は中日両国における戦後処理問題の法的根拠となり得ない。 December 12, 2025
28RP
東京地下ホームのエル特急しおさい
SF直通開始前のため閑散としている
両国や新宿発の急行も運転された時代
たまたま秋葉原で急行を見かけると
妙に得した気分になったものだ
当時の総武快速はグリーン車なし
夏臨の「青い海」「白い砂」が懐かしい https://t.co/Cy5NZFOSPg December 12, 2025
20RP
Vエフェクト」防弾少年団V、
アンバサダー日ユンス売上200%↑
SNS言及量322倍↑
防弾少年団Vがグローバルアンバサダーとして活動している倭国のビューティー
ブランドが爆発的な売上増加を記録して
「Vエフェクト」を立証した。
K-カルチャーを扱う倭国のメディアコレポ(Korepo)は最近Vが倭国のビューティーブランドユンス(Yunth)のグローバルアンバサダーに選ばれてから一ヶ月ぶりに売上200%という爆発的な増加を記録したと
伝えた。
ユンスは10月29日にVをグローバルアンバサダーに抜擢した。
このニュースが伝わった翌日、ユンスの親企業であるAiロボティクスの株価は7.53%急騰し、自ら最高値を更新した。
Aiロボティクスは「Vとの協業をきっかけにブランド認知度向上と海外市場進出戦略を強化する」と明らかにした。
ユンスが期待した効果はすぐに現れた。
ユンスの製品を販売するオフライン店舗であるロフト、プラザなど主要バラエティーストアでは11月の売上が3月から10月までの売上比約200%増加した。
コスメ東京ポップアップスターでは事前予約受付開始と同時に終了した。
予約なしで入場可能な期間にも氷点下5度の酷寒の中でも毎日200~300人の列が
並び、全期間に早期完売を記録した。
11月5日、Vのユンスキャンペーン映像が
公開された後、オフライン店舗では一日で全製品が完売する前類の事態が起きた。
これに対してユンスは圧倒的な需要を予測できずに起きた品切れに対する謝罪文を発表したりもした。
オンラインでも爆発的な反応が続いた。
倭国最大の電子商取引プラットフォーム
楽天及びアマゾンジャパン、キューテンなどでは販売量ランキング1位に上がった。
SNSでの言及量もVのアンバサダー選出
以前と比べて、322倍増加した。
倭国語だけでなく英語、韓国語など多言語の言及量が同時に増加し、ユンスはVとのパートナーシップを通じてブランド認知度向上と海外市場進出戦略を強化するモメンタムを用意することになった。
Vは現在、韓国のティルティルと倭国のユンスの2つのビューティーブランドで同時にアンバサダーとして活動し、日韓両国のビューティーブランド市場での強大な影響力を誇示している。
ティルティルとユンスはどちらもグローバル市場を目標に攻撃的なマーケティングにVの名前自体がブランドパワーである点を強力な武器として活用している。
🔗 https://t.co/PZcblDGB2T December 12, 2025
18RP
📰 12/18 Naver
「V-Effect」#BTSV、アンバサダー就任でYunth売上200%↑SNS言及量322倍↑
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BTSVがブランドアンバサダーとして活動している倭国のビューティーブランドが驚異的な売上増加を記録し、「V-Effect」を証明した。
Kカルチャーを扱う倭国のメディア「Korepo」は最近、Vが倭国のビューティーブランド「Yunth」のブランドアンバサダーに選出されてからわずか1ヵ月で、売上高が200%という驚異的な増加率を記録したと伝えた。
10月29日、YunthがVをブランドアンバサダーに起用したというニュースが伝わった翌日、親会社であるAiロボティクスの株価は7.53%急騰し、過去最高値を更新した。同社は「Vとのコラボレーションを契機に、ブランド認知度の向上と海外市場進出戦略を強化する」と明らかにした。
Yunthが期待した効果は即座に現れた。Yunth製品を取扱うロフト、プラザなどの主要バラエティショップでは、11月の売上が3月から10月までの売上比で約200%増加した。
アットコスメ東京ポップアップストアでは事前予約受付開始と同時に満席となった。予約なしで入場可能な時間帯でも気温5℃以下という厳しい寒さの中、毎日200~300人の列ができ、早期に締め切られるなど、期間を通して満員御礼が続いた。
11月5日にVのYunthキャンペーン映像が公開された後、オフライン店舗では一日で全商品が完売するという前代未聞の事態が発生した。これを受けYunthは、圧倒的な需要を予測できなかったことによる品切れについて謝罪文を発表した。
オンラインでも熱い反響が続いた。倭国最大のECプラットフォームである楽天やAmazon Japan、Qoo10などでは販売量ランキング1位を獲得した。
SNSでの言及量も、Vのアンバサダー起用前と比較して322倍に増加した。倭国語だけでなく英語、韓国語など多言語での言及量が同時に増加し、YunthはVとのパートナーシップを通じてブランド認知度向上と海外市場進出戦略を強化する勢いを得た。
Vは現在、韓国のTIRTIRと倭国のYunthという二つのビューティーブランドで同時にアンバサダーとして活動し、日韓両国のビューティーブランド市場における圧倒的な影響力を示している。TIRTIRとYunthはともにグローバル市場を目標に、積極的なマーケティングにおいてVという名前自体がブランドパワーである点を最大の武器としている。
YUNTH AMBASSADOR TAEHYUNGV
FACE OF YUNTH
#TaehyungxYunth
#Yunth_V
#もっと近づくテテ
#キムテヒョン
#TaehyungxTIRTIR December 12, 2025
17RP
《焼肉ライク1980円で9時間食べ放題》
お店の採算取れるかが不安です…。対象4店舗平日13時~22時まで「時間無制限」でお値段まさかの 1,980円(税込) …
しかも対象メニューが結構本気…
🥩牛カルビ・豚カルビ
🐔但馬鶏・鶏ふりそで
🥓牛ホルモン・豚レバー・ハツ・ウインナー
🍚ご飯・キムチ・スープ
これらが全部無限におかわり自由…
ランチ食べて夕飯まで粘っても1980円…
対象:新宿西口/東久留米/海老名さがみ野/両国
近隣民は行くしかない… December 12, 2025
17RP
郵便局の風景印(相撲に関するもの)です。
年末年始で帰省や旅行なさる方は、風景印を楽しむのもおすすめです。
両国の郵便局にもあるので、相撲観戦の際にご自分に絵葉書を送るのもよい思い出になるかもしれません。 https://t.co/k6niQ4GyUK December 12, 2025
11RP
【カンボジアニュース】倭国から警察庁高官が来訪 特殊詐欺対策で強固な連携へ
カンボジア入国管理局(GDI)のソック・ヴェアスナ総局長(陸軍中将)は17日午前、カンボジアを訪問中の倭国の警察庁・佐藤快孝 組織犯罪対策部長(警視監)と会談を行いました。
会談では、両国間で課題となっているオンライン詐欺の撲滅に向けた法執行協力の継続について、重点的な協議が行われました。特に、オンライン詐欺に関与し、カンボジア国内で不法滞在・不法就労を行っている倭国国籍者に対し、どのように入国管理手続き(強制送還等の調整)を進めるかについて意見が交わされました。
佐藤警視監は倭国側を代表し、カンボジア当局によるこれまでの捜査協力に対して謝意を表明しました。また、カンボジア政府が進めるオンライン詐欺撲滅への措置に対し、支持を伝えました。
あわせて倭国側は、「カンボジアも近隣諸国と同様に、外国の犯罪グループによってオンライン詐欺の拠点として利用され、被害を受けている立場にある」との認識を示しました。 December 12, 2025
8RP
気になるわよね。タイとカンボジアの情勢。
多くの人が、その背後にある「中国の存在」を意識しているはず。
この点について、PPTV Onlineの分析はとても示唆的だわ。問いはひとつ。「中国は、タイ・カンボジア紛争をどこまで“変えられる”のか」。
● 経済的影響力:数字が語る“綱引き”
中国にとって、タイはカンボジアの約6.5倍の貿易相手。
2024年の中国税関統計では、
・中国×タイ貿易:1,158億ドル
・中国×カンボジア貿易:178億ドル
・対タイ直接投資:130億ドル
・対カンボジア直接投資:34億ドル
これらはすべて中国商務部の公式データと一致している。
つまり、紛争が長引けば中国自身の経済利益が傷つく。中国は静観できる立場じゃないの。
● 政治・外交関係:深く根を張る“歴史的パイプ”
経済だけじゃないわ。
🇹🇭 タイとは、1975年の国交樹立以来、約50年。
国王ワチラロンコンの公式訪中も2回あり、軍事政権時代から安定した関係が続いている。
🇰🇭 カンボジアとはさらに長い。1958年以降、政権レベルの関係が継続。
一帯一路(BRI)でも大型インフラ案件を抱え、戦略的パートナーの位置づけは揺らいでいない。
中国は、両国のトップに直接話が通る数少ない大国よ。
● 軍事的影響力:武器が語る“二面性”
ここは避けて通れない話。
2025年12月14日、タイ陸軍は中国製対戦車ミサイルを押収したと公式発表。CSISによりGAM-102LRと同定されている。
一方、カンボジア側はPHL-03多連装ロケット砲(射程130km)を使用。これも中国Norincoの輸出型で、2025年1月のプノンペン閲兵で確認されている。
中国は「通常の防衛協力」と説明するけれど、中国製兵器が実戦で使われている事実は動かないわ。
● 仲介者としての中国:“静かな外交”の限界
中国は、何もしていないわけじゃない。
2025年12月18日現在、鄧錫軍氏を特別使節として起用し、北京・バンコク・プノンペン間で調整を続けている。外務省も「平和的対話による早期安定化」を呼びかけているけど、「強制的に停戦させる権限」には触れていない。
つまり、中国は仲介できる。でも、止めさせることはできないの。
● 地政学:米中競争の“影”
背景には、米中の影響力争いがある。
・米国は和平仲介で存在感を示す一方、
・中国はASEAN巡訪を通じて「中国-ASEAN共同行動計画」を提示。
狙いは明確
・地域外交の主導権
・安全保障分野での存在感
・「安定を支える中国」というイメージ
でも、それも決定権とは別。
● 現実的な限界:タイ政府の姿勢
決定的なのは、ここ。
2025年12月16日、タイ政府は「第三国仲介は原則受け入れない」と明言。停戦の前提は、カンボジア側の先制発表。国内政治では、「誰が譲歩したか」が致命的になる。だから第三者が入ること自体を慎重に避けているの。
中国の影響力は、圧力にはなるけど、強制力ではない。
● 今後の注目ポイント
・二国間会談:2025年12月22日予定
・カンボジアは対話姿勢を示すも、停戦は未定
・ASEANや国連での議論に発展する可能性も
PPTV Onlineの分析は妥当ね。「中国は影響力を持つが、決定者ではない」。この評価は、細かな表現調整の余地はあっても、現在の外交文書・軍事資料と矛盾しない。
中国は、巨大な経済力と歴史的パイプを武器に、これからも“静かな外交”を続けるでしょうね。でも、最終的に銃を止めるかどうかを決めるのは、タイ政府とカンボジア政府自身なのよね。
こういう話ほど、雑に白黒つけちゃいけないのよね。 December 12, 2025
7RP
[ブログ更新]
アフター万博『姫路城(マルタ館展示)』感想レポ
https://t.co/oA0rrlB4Hm
先々週に行ってきました。あの甲冑だけでなく、古代の遺産がまた見られました!
遠く離れた両国の繋がりに感謝🇲🇹🇯🇵
12月末までなのでぜひ行って欲しい!
#大阪・関西万博
#万博全制覇を目指す旅fromTokyo https://t.co/RCul1unQ60 December 12, 2025
6RP
王毅外交部長は17日、要請に応じて、ベネズエラのヒル外相と電話会談を行った。
王部長は「中国とベネズエラは戦略的パートナーであり、相互信頼と相互支持が両国関係の伝統だ。中国側は、一切の一方的な覇権行為に反対し、各国が自国の主権と民族の尊厳を守ることを支持する。ベネズエラには他国と互恵協力を発展させる権利があり、国際社会が自国の正当な権益を守るベネズエラの立場を理解し、支持するものと信じる」と表明した。 December 12, 2025
5RP
いろんな思いがあるのでまたどこかでお伝えしたいとは思いますが、何より上谷選手、スターダムを応援してくださっている皆様、ありがとうございます。2025年はまだ終わっていない!両国もあるし、2026年益々羽ばたくスターダムを引き続きよろしくお願いします。 December 12, 2025
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