両国
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2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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1,696RP
【ナウル共和国政府観光局倭国事務所の運営体制について】
正直な話を申し上げますと、ナウル共和国政府観光局倭国事務所は、ナウル国民と倭国国民の両者によって運営されています。
両国の共同によるナウル共和国の独立行政法人的なものと想像していただけるとありがたいかと思います。
万博ナウル共和国パビリオンもナウル国民のロマーナ・ケプケ事務次官が陳列区域政府代表、シャンディ・エイケン文化局長が館長、倭国国民の芳賀達也氏が倭国社会との仔細を調整する総監督といった役割分担で進めて参りました。
また、関連団体であります倭国ナウル協会においては知日有識者であるドミニク・タブナ元国会議長が名誉会長、これまで倭国ナウル交流に私財を投じてきた芳賀照実氏が会長の職にあります。これも特に隠しませんが芳賀照実氏と芳賀達也氏は父子関係にあります。
また、最近、登記情報を元に芳賀氏の住所拡散を試みている方がいます。登記情報は公開情報ではありますが、意図的な拡散行為には公益性がなく、判例もありますから、人身の安全のためから開示請求を含め粛々と対応を進めます。
倭国事務所ですから、当然、倭国社会の時局に沿った投稿をしていますが、ご指摘に反応する形を含めて、やや政治的な投稿が最近は増えていますので、この辺りについてはご指摘の通り自制に努めていきたいと考えております。今回の駐日フィンランド大使館へ、同じ駐日公的機関のよしみで、何らかのコメントを出した方が良いのではと提案を申し上げましたが、これも多くの方から御批判をいただいており出過ぎた行為であったと反省しております。
付け加えますと他国の政府観光局や駐日大使館のSNSも、倭国社会情勢把握や倭国語の観点から、倭国国民と当該国民の共同運営または倭国国民職員のみの運営が珍しくないというの実態です。
ナトリ様のような素朴な疑問は大変ありがたいですし、特に隠すことはなにもありませんので、他の皆様からも運営について様々なご質問、ご指導、ご協力をいただければ幸いです。
色々と悪くおっしゃったり、勘ぐりをされたりしておられる方もいらっしゃるようですが、逃げも隠れもしませんので永田町または東大阪の事務所に面会に来てくださるとありがたいです。
倭国国民職員が対応しますので、英語ができなくても大丈夫です。 December 12, 2025
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江戸博リニューアル100日前!特別イベント開催🎉
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江戸東京博物館のリニューアルオープン100日前を記念して、明日より、両国駅3番線ホームで期間限定イベントを開催します!鴨南蛮そばのふるまい、江戸と令和見比べ展示や、江戸遊び、ゲーム体験などここだけの特別企画が盛りだくさんなど、ここだけの特別企画が盛りだくさん✨参加無料ですので、ぜひお立ち寄りください!
📅 12月18日(木)〜21日(日)
🕐 11:00〜20:00 ※18日は15:30開始/21日は18:00終了
📍 両国駅3番線ホーム・両国ステーションギャラリー
#リニューアルオープン3月31日 December 12, 2025
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いろんな思いがあるのでまたどこかでお伝えしたいとは思いますが、何より上谷選手、スターダムを応援してくださっている皆様、ありがとうございます。2025年はまだ終わっていない!両国もあるし、2026年益々羽ばたくスターダムを引き続きよろしくお願いします。 December 12, 2025
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いわゆる「サンフランシスコ平和条約」は、米国が一部の国を糾合して1951年に倭国と締結した一方的な対日講和条約であり、1952年に「発効」した。中国(台湾地区を含む)および朝鮮半島の南北双方はいずれも会議に招請されず、ソ連などの国も同条約に署名していない。
この「サンフランシスコ平和条約」は、1942年に中・米・英・ソ連など26か国が署名した「連合国共同宣言」における「各署名国政府は、敵国と単独で停戦または講和を行ってはならない」との規定に違反しているだけでなく、中国を排除したまま中国の領土を処分するものであり、国際法の基本原則を公然と踏みにじるものである。
中国政府は1951年および1952年に、同条約は違法かつ無効であり、これを承認しないとの声明を二度にわたり発表している。したがって、この文書は中日両国における戦後処理問題の法的根拠となり得ない。 December 12, 2025
92RP
これ必読だわ。「人はなぜ戦争をしてしまうのか?」という問いに納得の答え。それは「直観に反する理屈」が絡み合うものだった。個人的には「オーストリア皇太子暗殺」という火種がなぜ第一次世界大戦という歴史的大火に拡大したのかについての本書の回答が人生でいちばん腑に落ちた。以下解説。→
まず、第一次世界大戦前のヨーロッパについて。
いわゆる「ナポレオン戦争」後のヨーロッパは、イギリス、フランス、プロイセン、オーストリア、ロシアの五大国の勢力が均衡する中で「帝国」の出現が抑止されていた。近い勢力を持つ国同士がにらみ合うことで安定していた。ちなみに「帝国」とは「いくつもの地域やさまざまな民族を強制的にまとめて支配する国」(25頁)という意味である。
ところが、100年ほどの歳月が流れると、力関係はかなり変わってくる。特にプロイセンが、同じ言語を使う諸国をまとめあげて強国「ドイツ」を建国。これで情勢が変化した。ヨーロッパの力のバランスが揺らぎ、周辺の国々は「『帝国』になることを目指してドイツが戦争を始めるのでは?」と警戒をするようになった。
一応、ドイツのオットー・ビスマルクが巧みな外交戦略を駆使し、力のバランスの揺らぎと平和は一時的に両立した。が、ビスマルクの引退後、やはりと言うべきか、ドイツは軍拡と植民地獲得を開始する。そこで、1894年にフランスとロシアが手を組むことを決断。両国でドイツを挟み撃ちにできる状況をつくった。さらに、1904年にフランスとイギリスが、1907年にイギリスとロシアが手を組んだ。いわゆる「三国協商」である。これによりドイツ包囲網が完成。ここから「軍拡競争」が始まる。
「軍拡競争」というと、いかにも愚かで、「なんでそんなことをするの?」と思う人もいるかもしれない。しかし、それぞれの国の立場に立って考えてみると、「愚か」とは簡単に言いきれないことがわかってくる。
仮に当時のドイツ、フランス、ロシアの兵力を20万、20万、20万だったとしよう。まず、ドイツから。先述したように、ドイツはフランスとロシアに挟まれている。とすれば、ドイツは、フランスとロシアの20万+20万=40万が同時に攻めてくることを最悪の事態として想定しなければならない。すなわち、ドイツとしては20万では足りないし、40万の兵力を持たなければ安心できないという話になるのだ。
次に、フランスの立場に立ってみよう。「フランスとロシアが同時に攻撃してくることを想定して兵力を40万に拡大する」というのは、あくまでもドイツの言い分である。それを見せつけられるフランスにとっての最悪の事態とは、自分たちには20万の兵力しかないのに、拡大したドイツ軍40万と戦わざるを得なくなった場合である。それを考えると、フランスとしても40万の兵力を持たなければという話になる。ロシアの場合も同様だ。フランスとロシアからすれば、「自国だけで」ドイツを相手にしなければならない場合を想定せざるを得ない。自前で40万の兵力を保持しようという発想にならざるを得ない。で、結局、フランスもロシアも本当に40万、40万の兵力を持つことになるのである。すると、両者に同時に挟み撃ちにされることを想定して、ドイツが再び兵力を増強。今度は80万に増やす、という行動に出るのである。
こうして軍拡のスパイラルが発生する。
各国が「自国の利」だけを考えて選択した結果が、全体としては不合理な結果になってしまう。こういうことが国際政治でよくある。自国の安全を確保するために兵力を増強することには合理性があるが、みんながそれをやってしまうと地域全体で見た時にお互いの安全がかえって低下するのだ。本書ではこれを「囚人のジレンマ」を引き合いに出して説明している。みんなが各人の最適解を出すことで、全体最適から遠ざかるというジレンマがそこに発生する。
第一次世界大戦直前のヨーロッパでは、敵対する陣営のあいだでこの「安全保障のジレンマ」が生じ、緊張が高まった。
そこに起きたのが「オーストリア皇太子暗殺」である。この事件の犯人はセルビア人だった。当時、オーストリアとセルビア人勢力は対立していた。そして、セルビアの背後にはロシアが控えていた(ロシアはセルビアの兄貴分のような存在だった)。
事件後、まずオーストリアがセルビアに宣戦する。すると、ロシアが兵を招集し始める。「お前らがセルビアを攻撃するのなら、ロシアが黙っていないぞ」と脅しをかけるためだ。このとき、ロシアは積極的に戦争に参加しようとは考えていなかった。だが、ロシアが動員をかけたことで思わぬ反応をした国がある。ドイツである。ドイツはオーストリアの同盟国でもあるため、すぐにロシアに宣戦布告。しかも、ドイツはもともとフランスとロシアを同時に相手にすることを想定し、さまざまな計画を練っていた。具体的には「まずフランスを全力で叩き、国土が広いロシアが兵力を招集させることにもたついている間にフランスを叩きのめし、その後にロシアと戦う」というものである(「シュリーフェン計画」)。これを成功させるには、ロシアが兵力を動員し切る前にフランスを制圧し切るという超・短期作戦を完遂しなければならない。そのためドイツは、いざという時にフランスにスクランブル発進ができるよう準備をしていた。開戦の火ぶたが切られるか切られないか、くらいの時に総力戦に持ち込める体制を組んでいた。そんな時に、セルビアという弟分を守る意図を示すためにロシアが動員をかけ始めたら――。ドイツとしてはフランスに手を出さざるを得ないというのもわかる気がする。
実際、ドイツはフランスに宣戦。実はこの時、ドイツとフランスに戦争をしなければならない明確な理由はなかった。が、戦争は始まってしまった。そして、フランスは当然それに対抗する。そこに、すぐさまロシアが参戦する。なぜなら、もしフランスが負けてしまえば、その後は大陸国としてロシアが単独でドイツと対峙しなければならなくなるからだ。それは厳しい。なら、ロシア的にも参戦した方がいいという判断になる。同じく、ドイツとロシアが戦争をしてロシアが負ければ、それ以降は大陸国としてフランスが単独でドイツと対峙しなければならなくなる。それを防ぎたいフランスも、やはり対抗せざるを得ない。で、そこにさらにイギリスが参戦することになる。もともとイギリス、フランス、ロシアでドイツ包囲網(三国協商)をつくっていたので、これは当然と思うかもしれないが、そういう協商的な関係があったとしても、わざわざ戦争に介入するかというと、意外とその判断が正しいとは言いきれないこともある。しかし、イギリスは事前に「シュリーフェン計画」を知っていた。その実現を恐れていた。だから「もしフランスとロシアがドイツに負けてしまえば、うちが単独でドイツと対峙することになる。それはキツイ」と考えていた。こうなると、イギリスも黙っているわけにはいかない。
つまり、どの国も「ドイツ」対「自分一国」という対立構図が生まれることを避けたいと思っていたのである。とすれば、いざ戦争が始まってしまったら、ドイツを袋叩き状態にしていく、という判断をせざるを得ない。
こういう戦況を見たときに、そもそも「兵力を拡大せず、相手を刺激しないという判断もあるのでは?」と思う人もいるかもしれない。が、それは「人間の善性を信じて警察権力を一切なくしましょう」という理屈と地続きである。現実的には難しい。
こうして、戦火はあっという間に拡大した。ロシアが動員を始めてからイギリス参戦まで、わずか一週間足らずの出来事である。
このようにして始まる戦争のことを、カナダの国際政治学者ジャニス・スタインは「脆弱性による戦争」と呼んだ。それは「安全保障のジレンマ」の極限状態で、「相手に対して手を出さなければ、自分の弱みを攻められて自分がやられてしまうという恐怖から、戦争に入っていかざるを得ない」という動機で始まる戦争を指す。
ところで、である。考えてみてほしい。本来の戦争当事国はオーストリアとセルビアだ。彼らが、そもそも宣戦する前に踏みとどまれなかったのかという議論もできるのではないか。実際、そういう議論もあった。
しかし、当時のオーストリアには同盟国のドイツがいた。セルビアにはロシアがいた。それぞれ、「いざとなったらドイツが助けてくれる」「ロシアが助けてくれる」という気持ちがあった。それゆえ、強気に出ることができた(だから、オーストリアもセルビアも自制ができなかった)。一方、ドイツとロシアも、同盟国が始める戦争をそんざいには扱えない。なぜなら「いざという時に助けてくれないのか」と同盟国に思われてしまえば、その国が自陣営から離れていってしまう可能性があるからだ。同盟相手との結びつきが弱いと、「見捨てられ」ることが想定されるのである。それゆえ、同盟国が勝手に始めた戦争に「巻き込まれ」るという事態が生じる。この「巻き込まれ」と「見捨てられ」の恐怖の板挟みになることを、アメリカの国際政治学者マイケル・マンデルバウムは「同盟のジレンマ」と呼んだ。
このようにして、ほとんどの国が明確な理由もなく戦争を始めてしまったというのが第一次世界大戦である。
最後に著者による悲しい指摘を紹介しておきたい。
「実は、もともと戦う理由がなかったドイツとフランスの戦いが西部戦線で始まったとき、本来の戦争当事国であるオーストリアとセルビアの戦いはまだ始まっていなかった、というのは、第一次世界大戦がいかなる戦争であったかをもっともよく表しているエピソードといえるでしょう」(85頁)
他にも本書では、「国連がうまく機能しないのはなぜか」「核兵器が現実的に抑止してきたものは何か」「戦争を終わらせるにはどういう条件が必要か」といった議論も展開され、それぞれに答えと思考のフックとなる情報が提示されている。
めちゃくちゃ学びになった。
『世界の力関係がわかる本』
著者:千々和泰明@chijiwa_yasuaki
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
56RP
《焼肉ライク1980円で9時間食べ放題》
お店の採算取れるかが不安です…。対象4店舗平日13時~22時まで「時間無制限」でお値段まさかの 1,980円(税込) …
しかも対象メニューが結構本気…
🥩牛カルビ・豚カルビ
🐔但馬鶏・鶏ふりそで
🥓牛ホルモン・豚レバー・ハツ・ウインナー
🍚ご飯・キムチ・スープ
これらが全部無限におかわり自由…
ランチ食べて夕飯まで粘っても1980円…
対象:新宿西口/東久留米/海老名さがみ野/両国
近隣民は行くしかない… December 12, 2025
21RP
【カンボジアニュース】倭国から警察庁高官が来訪 特殊詐欺対策で強固な連携へ
カンボジア入国管理局(GDI)のソック・ヴェアスナ総局長(陸軍中将)は17日午前、カンボジアを訪問中の倭国の警察庁・佐藤快孝 組織犯罪対策部長(警視監)と会談を行いました。
会談では、両国間で課題となっているオンライン詐欺の撲滅に向けた法執行協力の継続について、重点的な協議が行われました。特に、オンライン詐欺に関与し、カンボジア国内で不法滞在・不法就労を行っている倭国国籍者に対し、どのように入国管理手続き(強制送還等の調整)を進めるかについて意見が交わされました。
佐藤警視監は倭国側を代表し、カンボジア当局によるこれまでの捜査協力に対して謝意を表明しました。また、カンボジア政府が進めるオンライン詐欺撲滅への措置に対し、支持を伝えました。
あわせて倭国側は、「カンボジアも近隣諸国と同様に、外国の犯罪グループによってオンライン詐欺の拠点として利用され、被害を受けている立場にある」との認識を示しました。 December 12, 2025
17RP
🟡25年度補正予算が成立
物価高対策を迅速に!
子育て応援、地方交付金拡充!
公明の主張、随所に反映
政府の総合経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算は16日午後、参院本会議で自民、倭国維新の会の与党両党と、野党の国民民主、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。一般会計歳出総額は18兆3034億円。特に急を要する物価高対策などで、公明党の提案が随所に反映された。
物価高対策では、来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円、子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円が、それぞれ計上された。
自治体が独自の物価高対策に活用できる重点支援地方交付金は、総額2兆円を充当。推奨事業メニューには、食料品の高騰による負担を和らげるための電子クーポンや「おこめ券」、水道料金の減免など、家計支援を後押しする政策が盛り込まれた。
医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円が計上された。
採決前に公明党の原田大二郎氏が賛成討論に立ち、交付金の柔軟な活用といった公明党の提言が反映されたことを評価した一方、緊要性の低い基金が残ると指摘。「既存基金の執行状況を精査し、必要性の高いものに絞る(政府の)方針が、今後、着実に実行されることを強く求める」と述べた。
同日、本会議に先立ち行われた参院予算委員会では、集中審議で公明党の三浦信祐氏が、中国軍機が自衛隊機に対してレーダー照射した問題に言及。日中の偶発的な衝突を回避する「海空連絡メカニズム」を通じて両国防衛当局間の意思疎通を強化するよう訴えた。高市早苗首相は、同メカニズムを中国と着実に運用していく意向を示した。
その後、締めくくり質疑で公明党の佐々木雅文氏は、小規模事業者らの経営基盤強化や価格転嫁の円滑化へ「支援する側から積極的に経営者の元に行き、相談に乗る伴走型の寄り添った支援体制をより充実化させるべきだ」と力説した。
また、同委員会での採決前にも原田氏が賛成討論を行った。
#公明新聞電子版 2025年12月17日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
11RP
いよいよ本日です!
みんなに優しい公共交通の実現をめざす墨田の会が開始した署名には、「あなたの一言」欄があります。すでに40人を超える方から思いが寄せられています。(一部紹介します)
⚪️北西ルートから押上行きをなくさないで下さい。
⚪️押上駅から両国方面の病院まで乗り継いで行くため、ルートの見直しは困ります。
⚪️シルバーパスが利用できると安心です
⚪️バスは双方向、往復で運行して下さい
⚪️習い事や通院に困ります。
⚪️ルートの見直しの内容は、区内循環バスの意味がなくなります。
観光目的でスタートした区内循環バスですが、利用者の96%は区民です。地域住民の足である区内循環バスを、住民の思いを十分に聞かずに計画を進めるのはおかしい。
公共交通として推進するのであれば、ゼロベースで、もっと使いやすい、利用しやすい循環バスにしましょう。
循環バス、運賃ゼロへ!
住民の目線にたったコミュニティバスの実現へ。ぜひあなたも一緒に声をあげていきましょう!
#墨田区 #区内循環バス December 12, 2025
10RP
【焼肉ライク】
12月17日から
『無限カルビ』
が開催されます✨
平日13:00〜22:00で最大9時間の時間内無制限で1人焼肉食べ放題のイベントです💡
対象店舗は以下の4店舗です↓
新宿西口店
東久留米店
海老名さがみ野店
両国店 https://t.co/sc0SxKEfUk December 12, 2025
7RP
この前両国SUNRIZで対バンした我我のしらたまちゃん!
お互い初対面だったけど、まさかの共通のことでいっぱい話すことができてめっちゃ楽しかったんです🥹ドラムほんまにめちゃくちゃかっこよくて終始トゥンクしてました、、
また会う約束した!また対バンしたいなぁ、、!!🔥 https://t.co/w5dTTg2sqy December 12, 2025
6RP
2025.12.13ふじさんめっせ
なつぽい選手👌🏻💛🧚
来年の受賞者はぽい様と信じてます👌🏻
そしておめでぽいと伝えたいですね💛
とこれは来年のお話なので今が大事🧚
明日も両国も勝つのはぽい様です👌🏻💛
本気の本気の超本気のぽい様は最強最高✨
#なつぽい
#natsupoi
#コズエン
#最高の推し様
#STARDOM https://t.co/wjvUtxJdDn December 12, 2025
5RP
[ブログ更新]
アフター万博『姫路城(マルタ館展示)』感想レポ
https://t.co/oA0rrlB4Hm
先々週に行ってきました。あの甲冑だけでなく、古代の遺産がまた見られました!
遠く離れた両国の繋がりに感謝🇲🇹🇯🇵
12月末までなのでぜひ行って欲しい!
#大阪・関西万博
#万博全制覇を目指す旅fromTokyo https://t.co/RCul1unQ60 December 12, 2025
5RP
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
4RP
最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
4RP
12.17 両国国技館
U-NEXT BOXING 4
@UNEXT_fight
JR両国駅降りてすぐ🔜
勝ち飯に選ぶなら、やっぱりとんかつ。
両国に来たら外せない、コスパ最高のお店。
百名店にも選ばれた
「とんかつ いちかつ」さんへ。
衣は軽く、肉は驚くほどやわらか。
試合前でも重たくならず、しっかり力が入る一皿。
観戦前の“勝ち飯”に、これ以上ない選択。 December 12, 2025
4RP
\主催ライブ当日💐🎶/
✨最高のライブをします✨
🗓2025年12月17日(水)
『LIVE THE FLOWER VOL.1』
📍両国SUNRIZE
⏰OPEN 18:30/START 19:00
💥OPENからグッズ販売行います💥
チケット好評販売中!
🎟 https://t.co/MjWXSj2pqP
前売り ¥3,500 / 当日Door ¥4,000
※チケット+Drink代(¥600-)
#Otomeria December 12, 2025
4RP
こひる庵さん🍧
ヘーゼルとラズータル
おぜんざい
味見氷
カラメルラテクッキークリーム
久しぶりに味見氷食べられたのはぜんざいで暖まったから🤗
美味しい味見氷👍
#こひる庵
#両国
#かき氷
#ぜんざい https://t.co/abEGrzOcg5 December 12, 2025
3RP
会う友達がかなりの呑兵衛の九州の女なのでお酒が飲めるところがいいです!自分はスーツケース持ちなので(ホテルが両国)個室だと助かります!一人で行く東京なので(子供なしw)おしゃれなところに行きたいっす・・・二人とも他県民なので情報足りず… #メキズ助けて https://t.co/gdd51cSjr3 December 12, 2025
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