世論操作 トレンド
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2025.11.26 06:00
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Twitterの新機能で「アカウントの発信国」が見えるようになったらしいけど……
ここで一つ面白い現象が起きてる。
中国はご存知の通りネット規制が厳しく、外交部・公安・国家安全部など一部の政府機関だけが、VPNなしでTwitterに直接アクセスできる。
だから、外交部の毛寧報道官のような公式アカウントは、表示される所在地が「中国」なのは当然。
しかし普通の中国人はそもそもTwitterに直接入れない。
VPNを使うので、所在地は世界中バラバラになるし、投稿元も “Web/Android China/iPhone China” としか出ない。
ところが今回、明らかに一般ユーザーの体裁なのに、所在地が毛寧と同じ「中国」と表示されるアカウントが大量に出てきた。
内容を見ると:
•中国の良い面だけを宣伝
•中国政府が嫌う人物・意見を集中攻撃
•「私はウイグル人/チベット人だけど、中国政府に大切にされてます」みたいな“なりすまし”
•国際的な批判を打ち消す投稿
こうしたアカウントが次々と“所在地:中国”で露出し始めた。
今回のアプデで、これらのアカウントが政府系の“認知戦・宣伝任務”だったことが、ほぼ裏付けられた形になった。
倭国も、同じような情報工作に対して、きちんと備える必要があると思う。
#中国発信地問題 #情報戦 #認知作戦 #SNS世論操作 #プロパガンダ #安全保障 November 11, 2025
全体として高支持率を維持していることもすごいが、「責任ある積極財政」については「評価する」が実に74%、中国に対する姿勢についても「評価する」が56%、そして外国人政策については「期待する」が62%。もうマスゴミの世論操作も通用しなくなってきたね。 https://t.co/X7NOUqOflF November 11, 2025
https://t.co/mNc8dJGVxY 賢明な方々であれば、高市早苗等の極右政権は全く支持出来るはずがない。
どんなに官民一体で世論操作しても、このまま中国との貿易が縮小・ストップすれば生活自体がヤバくなるのは自明の理であるのが「不支持」の理由である。 November 11, 2025
① 今回の炎上は「高市総理へのヤジ」と「台湾有事の誘導質問」が主因
高市総理を批判した立憲がSNS上で批判されている。
● 10/24
高市首相の所信表明でヤジ → SNSで立憲批判が急増⤴️
(国民から「国会の質を下げている」と不満が噴出)
● 11/7
岡田氏が“台湾有事を誘導する質問” → 首相が「存立危機になり得る」と発言
→ この答弁を中国が問題視
→ しかし SNS では「誘導した立憲のほうが悪い🤔」という空気が強まる
② 中国が反発したのは首相発言“だけ”ではない
補足すると:
● 台湾有事に関する高市答弁は「立憲が誘導した質問」から出てきたもの
● 中国側も“質問者が仕掛けた”ことは把握しているはず
中国のメディア発信でも、わざと質問した立憲の名前を隠して「倭国政府の発言」として拡大するという典型的な世論操作が起きていた。
→ 倭国国内ではむしろ「立憲の質問が火種を作った」と見られ、SNS批判が強まった。
③ 高市政権の支持率の高さで「立憲の動きが裏目に出ている」背景がある
記事後半にも書かれている通り
・政権発足1ヶ月で支持率 70%前後
・与党寄りの空気が強い
この状況で立憲が強攻勢に出ると、
国民の多くが「揚げ足取り」「国会妨害」と捉えやすく、炎上しやすい。
④「首相応援団」という言葉は事実上 SNS 民意を指す
でも、“応援団”とは書いているが、実体は:
● アカ固定の組織ではない
● 普通のSNSユーザーが「立憲にウンザリしている」状態が続いているだけ
● 議員のヤジや粗雑な質問への反応が、数字(投稿数)として表れている
組織が動いているのではなく、純粋に立憲が嫌われているというデータの可視化。
⑤ この記事自体は非常に“中立寄りに見せつつ、立憲の失点を淡々と記述したもの”
北海道新聞が、立憲が炎上した理由をそのまま書いている。
中国の反発を招いた構図まで説明している
与党が得をした、とは書かず「立憲が逆効果になった」と示している。
※ 左派メディアでも隠せないくらい炎上が大きかったということ。
立憲、SNS批判に苦慮 ヤジや台湾有事質問で「炎上」 26日の党首討論は慎重姿勢か(北海道新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/iOLcYO2Af8 November 11, 2025
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