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不連続殺人事件
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2025.12.01〜(49週)
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あんぷらぐ先生、冬に鍋もの
最高の贅沢だと思います
不連続殺人事件とか堕落論など奇抜な作品で有名な坂口安吾氏も「江戸前の肴のなかであんこう鍋は最高」だと言っていました
一人鍋も良し複数人で荒縄工房小説を語るも良しです
そんな時に『令和漆年官能浴日記11月秋が来た』はお勧めです https://t.co/uV01UhJ5Ix https://t.co/bRBUA7sZkA December 12, 2025
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坂口安吾『不連続殺人事件』#読了 既存の探偵小説に不満を抱いて自分で書いちゃうのが安吾。登場人物が多く関係性も複雑でどうなるかと思ったが、これだからこそ「トリック=人間関係」の展開が成り立った。大満足。同時収録の「アンゴウ」は読んだの2回目。かつての感激が蘇る。みんな読んでほしい。 https://t.co/xfD6UiDWe8 December 12, 2025
『不連続殺人事件』最近読んだ本 登場人物多いし相関図確認してる間にもどんどんタヒぬしで勘弁してください次から次へと情報を流し込むのは!! 巨勢博士の台詞が脳内で山口●平ボイスで再生される症状にも見舞われ大変でしたが楽しかったです、もちろん犯人はわかりませんでした
#読了 https://t.co/0AJnjTyfJz December 12, 2025
これまで安吾は「風博士」や「夜長姫と耳男」みたいに幻想文学の作品ばかり好んで読んでたけど、この展示で安吾の多様な才能や多趣味さに、他ジャンルの作品にもぐいっと興味をもったので、『不連続殺人事件』を読んでる…のだが!
なんだこれ、嫌な奴しか出てこない!嫌な奴の描き方うますぎる! https://t.co/3X2A6Kr4kR December 12, 2025
@0M4NoGTguM53113 あっ、そうそう。ガリレオもそうですね😄。後から感じたんですが、今日見た不連続殺人事件も、ラストの〆くくりは、ガリレオの映画「容疑者Xの献身」を思い出しました。「愛」故に起こった犯罪と、「愛」故の哀しい結末……。 December 12, 2025
今年の春、BS松竹東急が終了する前に放映された映画「不連続殺人事件」(1977年公開、監督:曾根中生)を、その後に入手した雑誌「シナリオ」掲載の脚本を横目に見ながら録画視聴してます。原作は、純文学の大家の坂口安吾が「俺にも本格探偵小説は書ける!」とばかりに書き上げた傑作! https://t.co/W1GfprKaLg December 12, 2025
坂口安吾は堕落論も好きだったけど、不連続殺人事件の方が私はのめり込んでた気がする。愉快な人が多くて、ページをめくる手がとまらなかった。
江戸川乱歩は全部面白いけど、黒蜥蜴が好きだった。終わり方が綺麗でいい。もちろん鉄人Qとか、怪人二十面相、サーカスの怪人も読みやすくて、やっぱり December 12, 2025
『不連続殺人事件』坂口安吾 #読了
結構論理的だった。懸賞の文章は巫山戯て見えるのに、ガチミステリでした。
難しいから、わたしは文章の雰囲気を味わった。意外とスルスルと読める December 12, 2025
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