不法移民 トレンド
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2025.12.10
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またもトランプ大統領が強烈に吠えました。
今度のターゲットは、ソマリア出身のイルハン・オマル下院議員と、アメリカにやってきて感謝もせず文句ばかり言う不法移民たちです。
演説ではこう語っています。
「ソマリアなんて見たくない。兄弟と偽装結婚して入国し、議員になった女が、何もしないで文句ばっかり言ってる。不平、不平、不平。自分の国がどれほど悲惨かも分かってない」
さらに続きます。
「そんな彼女はソマリアに戻すべきだ、自国を立て直すためにな。私はずっと前からソマリアの問題点を指摘していた。スキャンダルが出る前からだ」
そして話題は、ソマリア系移民が集中するミネソタ州へ…
「今、ミネソタで起きてることは信じられない。州知事も無能。民主党が滅茶苦茶にしてるんだ」
トランプ大統領が描く「理想の移民像」は明確です。
「貢献する人々がほしい。そういう人たちがアメリカに来るべきなんだ」と何度も強調していました。 December 12, 2025
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メローニ首相「左派は私がイタリアを破壊すると予測していましたが、それは間違いでした。雇用は過去最高、経済は成長し、不法移民は60%減少し、イタリア人の生活のあらゆる面で自由を拡大しています」 https://t.co/4zB3QOCA2Z December 12, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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EU議会で「亡命・移民協定」が可決。この協定は、EU加盟国に不法移民の受け入れを強制し、拒否国に多額の罰金を課す内容で、移民政策の転換点を画く。協定は「連帯」を義務付け、移民の再配置(年間最低3万人)、または拒否1人あたり2万ユーロ(約360万円)の金融負担を課す
https://t.co/g9J8CLWhXE December 12, 2025
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@ttensan2nd ちょっといかがわしい宗教活動や不法移民ビジネスなどと一緒ですね。
いろんな界隈で同じ手口を行って、優しい(隙の多い)性善説主体の倭国を食い潰そうとしてるわけですね。 December 12, 2025
21RP
😨"2025年12月現在、EU議会で「Asylum and Migration Pact(亡命・移民協定)」が可決された。この協定は、EU加盟国に不法移民の受け入れを強制。協定は「連帯」を義務付け、移民の再配置(年間最低3万人)、または拒否1人あたり2万ユーロ(約360万円)の金融負担を課す"
https://t.co/Okm5kR0YpF December 12, 2025
9RP
リービットWH報道官、Biden政権は不法移民にメディケイド給付を行っていた
- ラオス出身の不法移民が殺人、強盗、銃器所持の重罪で逮捕された。
- グアテマラ出身の不法移民が強姦と住居侵入で逮捕された。
- エルサルバドル出身の不法移民が絞殺、飲酒運転、住居侵入で逮捕された。
- メキシコ出身の不法移民が殺人未遂で逮捕された。
「民主党の国境開放政策は、こうした脅威を我が国に招き入れ、彼らに無料の医療を提供したのです。」 December 12, 2025
8RP
「朝鮮学校の子供に罪はない。教育費を出してやれ」
「不法滞在でも子どもに罪はない。滞在許可を出してやれ」
🤔🤔🤔。。。🤢🤢🤢🤮🤮🤮
偽善が気持ち悪いお〜〜🤮🤮🤮
私の倭国の企業や私は在日やら、不法移民の子弟の為に倭国🇯🇵で税金を納めているのではありませぬ😖😖😖 https://t.co/2G9N7tHU2u December 12, 2025
7RP
🚨なんと…アメリカ本土で“人を殺した不法滞在者”が運転免許を取得⁉️
メイン州で衝撃の内部告発です。
州のDMV(車両管理局)が、ソマリアで人を車で轢き殺した過去のある不法移民に対して、
「どうすればメイン州で運転免許を取れるか」を説明していたというんです😨
つまりですよ?
海外で“人殺し”をした記録がある人物に、
メイン州の道路で普通に運転させる気だったということです🚗💥
当然、SNSでは怒りの声が噴出しています👇
「おい、アメリカ人は駐車違反でもDMVで地獄を見るのに、
不法滞在者には免許指南だって?」「それも殺人歴持ちに?」
💬「え、メイン州、正気なの?
自国民より優先されてない?」
国籍、犯罪歴、滞在資格——
全部スルーで、「はい、こちら申請用紙です😊」って…冗談抜きで怖すぎます。
この件、まだ大手メディアはほとんど報じていません。
でも、Xではすでにバズり始めています🔥
誰が道路で隣にいるのか、
もしかしたら“あの人”かもしれませんよ…😶🌫️ December 12, 2025
5RP
トランプはICEを粗暴な取り締まり装置に変え、「犯罪的な不法移民」というレッテルのもとで労働者、親、長年アメリカに暮らしてきた住民を一括して摘発させてきた。これが彼のメッセージのすべてだった。ニュアンスも区別もなく、大量拘束のみ。
ところが、今回はその強権的システムが、彼自身の報道官と直接つながる人物に及んだ途端、状況は一気に「複雑」になった。彼女の弁護士は、彼女が合法的に入国し、DACA資格を持ち、犯罪歴もなく、いままさに永住権取得プロセスの途中にあると説明している。彼女は、トランプの政策が何年も罰し続けてきたタイプの移民そのものだ。
偽善は明らかだ。
ほかの家族が被害を受けるとき、トランプは「制度はその通りに機能している」と言い張る。
しかし、自分の周囲に及んだ瞬間、物語は「誤解だ」「正当な手続きだ」「不当な扱いだ」と手のひら返し。
この制度を作り上げたのはトランプ自身だ。
ICEが彼女のような人々を区別なく拘束するよう奨励してきたのも彼である。
唯一の違いは、今回その仕組みがようやく彼の身近な人に触れたという点だけであり、そのダブルスタンダードはもはや隠しようがない。 December 12, 2025
5RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
https://t.co/0OfSrQC4Pm
https://t.co/RC9imHplWp
https://t.co/8gkviuRMFv
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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マジでさぁ………
「多文化共生」のために
いくつの倭国人の命が必要ですか?
「多文化共生」のために
犠牲になってる倭国人は救われますか?
綺麗事だけでなにも出来てないから
こういう無法者が現れるんじゃないんですか?
#不法移民強制送還 https://t.co/jKQLbCMEi9 December 12, 2025
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🇺🇸トランプ大統領…不法移民で溢れかえるEUが破滅の道を歩んでいる事に危機感…
共生や多様性の先には共産主義🆖
欧州は「悪い方向」に向かっている トランプ氏が警告
https://t.co/OL9CsUYAQ1 December 12, 2025
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民主系が約30年ぶり勝利 米マイアミ市長選(時事通信)https://t.co/HJaF5F01aW〈選挙戦では物価高やトランプ政権の不法移民対策が争点となった。同市は24年大統領選でトランプ氏が支持を広げた中南米系有権者が多い。政権の強硬な移民取り締まりへの不満などがヒギンス氏の得票に繋がったとみられる〉 December 12, 2025
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不法移民擁護派が
倭国が外国人だらけになっていい。
なぜ虐める必要があるのか!
と発言してしまう!
反日で呆れる!
不法移民、不法滞在は断固として
反対します!賛同する人🤚🏻
引用元:政治の論点 https://t.co/q9069nzZSM https://t.co/6zZBoxEU5U December 12, 2025
2RP
Killer Shape backup🇳🇬🇯🇵の投稿動画#TikTok https://t.co/5zQRrKz4Ss小野田議員を応援しご活躍を心から楽しみにしております.偽装難民を自らTikTokで話し自国宛てに不法移民を手引きするナイジェリア女性を通報します🥺 December 12, 2025
2RP
不法移民やイスラム過激派テロリストに
国内まで侵食されたスウェーデン
見るに堕ちたる其の姿
やはり民族の純血は護らねば
国体を護れるなら差別主義者上等
未来を綺麗な状態で遺せるなら
甘んじて汚名を被ろう
#移民ハラスメント
#多文化共生ハラスメント
#イスラムハラスメント https://t.co/a1Kh40UjOA December 12, 2025
2RP
🇺🇸💥🇺🇸。元軍人赤帽がICE(移民関税執行局)の不法移民摘発・逮捕に協力!下のリンクを開いて最後まで読んでください!🇺🇸💥🇺🇸👇👇 https://t.co/dsUe4V85AP December 12, 2025
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