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下請け
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2025.12.04 22:00
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@takaichi_sanae 何度でも書きますが、原作者と実演家(俳優、歌手、声優など)、下請けの制作会社へ契約上の分配が増えなければ、大手の映画会社、テレビ局、広告代理店、イベント制作会社、レコード会社、出版会社だけが補助金による海外進出の利益を得ることになるでしょう。
コンテンツ業界の改革も必要だと思います December 12, 2025
3RP
片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama December 12, 2025
1RP
価格が高いのが最大の難点で、倭国人の貧困化が売れない要因。Androidでも同じことができるし、エントリーモデルでも割と不自由無いレベルになっている。
あと、倭国は税金と社会保険料を搾取しすぎなのと、法人税減税と消費税増税の影響が大きくて所得格差が広がっている。累進課税を適正化すれば給付金出さなくて良いし、下請けにいくつもの会社を挟むような税金の使い方も間違っている。なぜ目の前の課題だけ見て、社会構造全体を見ないのかが不思議でならない。 December 12, 2025
輸出戻し税の“裏口利益”。
大企業は下請けに消費税を押し付け
自分は“払ったこと”にして還付金を得る。
国民が払った消費税が企業の利益に化けるトリック。
最低賃金と有効求人倍率の嘘。
アベノミクスのデタラメ
ほんとひどいですよ
動画はこちら
https://t.co/yZ8QoFa7tz
#のだちゃんねる #安倍晋三 #アベノミクス #高市早苗 December 12, 2025
親の死期が近い事を聞かされて
とりあえず報告したら最初に言われたのが
「契約書よく読んでね」(LINE)
「辞めさせるとか出来ないから。」(通話)
って言われたのは多分一生忘れない
→株式会社UC @UC_offcial
(閉業済)Amazonの下請け。
#Amazon #配送 #配達 #ブラック企業 https://t.co/xZBLaqQd2t https://t.co/57rK9B0fsO December 12, 2025
これさ、並べたらかろうじて判別できるけど、もしAIの動画単体だけ見せられたら分からない人が多いんじゃないかしら?今AIの技術ってここまできてる。もう、判別するだけで時間と労力かかっちゃうのよね。そういう中でさ、「怪しい投資に注意!「このメールは開かないで!」って啓発ポスターが貼られているわけ。
で、現状で実害が出たらどうなるか?
被害者「騙されました😭」
って対して、他の人たちは?
社会「自己責任でしょ😳」
プラットフォーム「規約違反があれば対処します😎」
広告主「うちは関係ありません🙅♀️」
制作会社「うちは下請けです🥰」
これ、全員がやった人なのに、誰も責任者じゃない。やばくないかい?って話。
前沢さんの提案がが刺さるのは、ここを逆にしたから。表示したなら、責任の一部を負う。
これ、めっちゃ効く。
企業は責任が嫌いだから、責任が付く瞬間に本気で止めにいく。そして、広告主も利益よりも不利益が多いとやらなくなる。
一刻も早く導入した方がいいんじゃないかしら? December 12, 2025
下請け仕事で真っ黒になって働く父親の姿を見て育つ「カッコ悪いなぁ…」
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ホワイトカラーの商社マンを目指し大学受験
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3年連続で受験に失敗。渋々、父親が経営の町工場に就職
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バブル崩壊で仕事激減
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売上の6割を占める大得意先から呼び出され、3割の値下げを突きつけられる!?
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「さすがに無理ですよ…」
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必死の思いで懇願するも、
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担当者『嫌ならやらなくていいんですよ、代わりはいくらでもいるので』と
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廃業するか…なんとか継続させるか…
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悩んでいるときにたまたま目にした新聞の社説
”企業が生き残るためには、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない”
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他人がやらない3倍難しいことに挑戦し達成できれば、価格競争に飲み込まれなくて済む、と理解する
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よし、やってやろうじゃないか!
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値下げを要求してきた会社とは正式に決別
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退路を断って、自社オリジナル商品の開発に全精力を注ぐ
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何を作ろうかと、ホームセンターを見て回る
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目に止まったのが鉄の鋳物の調理器具
薄くするのが難しく、厚さは5ミリが限界と言われていた
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帰宅しすぐさま自分で鋳物の鉄板を試作
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出来上がると、親戚の叔母が営んでいた喫茶店に持ち込み「これを使ってお客に料理を出してみてくれ」と頼み込む
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叔母は訳が分からないまま豚肉の生姜焼きをその鉄板で焼き、ランチを食べに来ていた常連さんに出す
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客「おばちゃん、肉変えた?いつもよりうまいよ!」
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調理器具でいける!と確信を持つ
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一般庶民にとって最も身近なフライパンを作ろうと決める
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「3倍の技術力」として目標に定めたのは”厚さ”
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鉄鋳物の限界と言われていた5ミリの3分の1、わずか1.5ミリにまで薄くすること
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当たり前だがそんなフライパンは世界のどこにもなかった
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しかし壁は高く、試作として出来上がるのは穴が空いたり欠けたりしたガラクタフライパンばかり
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火の強さと炭素などの成分配合
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1℃、1グラムと、あらゆる組み合わせを試し、正解に近づける途方もない作業の繰り返し
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しかも1回の試作には丸2日かかり、
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原料費だけで20万円の投資となる
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売上収入が激減する中、3年間で2,000万円が消えていった
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ある日、宅配業者がやって来たので、荷物を受け取るため作業場から離れた
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すぐに作業を再開したが、すでに炭素を入れたことを忘れ、うっかり2回入れてしまう
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ダメ元でその溶けた鉄を型に流し込んでみた
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すると、穴がなく欠けてもいないフライパンができた!!!
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この時のフライパンの厚さはまだ2ミリ
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そこから目標である1.5ミリにするのにさらに試作の日々
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プロジェクト開始から9年後の2001年、ついに完成!
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厚さは1.5ミリで重さは980グラム
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世界のどこにもないフライパンができた!!!
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発売すると、雑誌やテレビ番組に取り上げられ、
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百貨店に並ぶと注文が殺到
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一気に品切れ状態となり、最大2年半待ちという大人気商品になった
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その名も『魔法のフライパン』
「代わりはいくらでもいる」この屈辱の言葉をバネに挑戦を続け、職人魂で、世界に唯一のフライパンを作り上げたのが、
錦見鋳造株式会社
代表取締役 錦見泰郎さん! December 12, 2025
昔籍置いてたスタジオが下請けしてたのか大昔からのこの『ほかほか家族』の全部背景組んだ資料セル画が段ボール何箱も倉庫陣取ってて好きなだけあげる言われても要らなかったし近所の集積所までネコ車で捨てに行った苦い思い出が思い出されたなう!🤣 https://t.co/psZSmwtqMt December 12, 2025
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