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下町の太陽
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2025.11.17〜(47週)
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『TOKYOタクシー』は山田洋次の監督第二作で倍賞千恵子の主演第一作『下町の太陽』(63年)と対になって二人の60余年の映画人生のブックエンドになる。『TOKYOタクシー』では賠償の青春時代(昭和40年頃)を蒼井優が演じ、東京の下町で暮らす彼女がサラリーマンと結婚して団地住まいをする(続く)。 https://t.co/6dCXL7Jcoj November 11, 2025
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\\🚖映画『#TOKYOタクシー 』公開記念🚖 //
🎥#山田洋次 と #倍賞千恵子
ー映画が繋いだふたりの絆✨
11/29(土)~12/12(金) 神保町シアターにて特集上映
初タッグ映画『下町の太陽』から近作『小さいおうち』など
二人の軌跡をたどる選りすぐりの8作品🎬
HP:https://t.co/SoUVkWcCdR https://t.co/kG7U18dGF9 November 11, 2025
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『TOKYOタクシー』は山田洋次の監督第二作で倍賞千恵子の主演第一作『下町の太陽』(63年)と対になって二人の映画人生のブックエンドになる。『TOKYOタクシー』では賠償の青春時代(昭和40年頃)を蒼井優が演じ、東京の下町で暮らす彼女がサラリーマンと結婚して団地住まいをする(続く)。 https://t.co/q2P2s9zrBA November 11, 2025
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(続き)『下町の太陽』(63年)の町子(倍賞千恵子)は曳舟の長屋で暮らし資生堂の石鹸工場で働き、結婚して公団団地に住むことを夢見ている。荒川沿いの工場地帯は煤煙で煙って太陽は見えないが、実は町子こそが下町を照らす太陽なのだ。(続く) https://t.co/IGNplgtFBv November 11, 2025
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(続く)倍賞千恵子はもともと歌手でデビュー作「下町の太陽」がヒットしたのでそれを元に映画が作られた。曲はロシア民謡調で、1950年代に当時倭国共産党が労働者のオルグのために始めた「歌声運動」が背景にある。山田洋次監督も共産党支持者だった。
https://t.co/nOxwXlTr3o November 11, 2025
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(続く)倍賞千恵子はもともと歌手でデビュー作「下町の太陽」がヒットしたのでそれを元に映画が作られた。曲はロシア民謡調で、1950年代に当時倭国共産党が労働者のオルグのために始めた「歌声運動」が背景にある(山田洋次監督も共産党支持)。
https://t.co/Jc1auoMdyN November 11, 2025
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(続き)『下町の太陽』の町子(倍賞千恵子)は曳舟の長屋で暮らし資生堂の石鹸工場で働き、結婚して公団団地に住むことを夢見ている。荒川沿いの工場地帯は煤煙で煙って太陽は見えないが、実は町子こそが下町を照らす太陽なのだ。(続く)
https://t.co/nOxwXlTr3o November 11, 2025
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(続き)『下町の太陽』の町子は本社勤務になる恋人のプロポーズを断り、荒川沿いの下町に残ることを決心する。そこの製鉄所で働く勝呂誉と結ばれることが暗示される。『男はつらいよ』で柴又の印刷所で働くひろし(前田吟)と結婚したさくらのように。 https://t.co/mPbQhX3iVV November 11, 2025
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(続き)『下町の太陽』の町子は本社勤務になる恋人のプロポーズを断り、荒川沿いの下町に残ることを決心する。そこの製鉄所で働く勝呂誉と結ばれることが暗示される。『男はつらいよ』で柴又の印刷所で働く前田吟と結婚したさくらのように。 https://t.co/kRlqvNFwO5 November 11, 2025
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『下町の太陽』鑑賞。倍賞千恵子さんのヒット曲の映画化で、山田洋二監督の2作目の作品。当時の等身大の若者を描いており、その年代の葛藤は今も昔も変わらない印象。監督・主演が同じ座組の『TOKYOタクシー』鑑賞後、更に物語が立体的に見えることに期待。 https://t.co/LZXZ7N98Au November 11, 2025
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『世界は団地でできている』で『下町の太陽』が初期の「団地映画」として紹介されていたけど、その視点の延長上で見られそうだな。
https://t.co/eGPbF6iPLc https://t.co/ff02woGlvH November 11, 2025
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「下町の太陽」と「TOKYOタクシー」をつないでいるものを簡潔に語る連続ツイート。
まったく知らない映画とたぶん見ない映画だが、ちょっとだけ堪能した気持ちになれる。 https://t.co/Fey8mazRwe November 11, 2025
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山田洋次『TOKYOタクシー』TOHOシネマズ。94歳の山田監督はひょっとしたら、自分の最後の映画になるかもしれないと倍賞千恵子に主演女優を頼む。62年前山田洋次『下町の太陽』で初主演を務めた倍賞千恵子も、葉山までの一日のランデブーを運転手木村拓哉を相手に心から楽しもうとする。潔く深い余韻。 https://t.co/26jD9bXkyB November 11, 2025
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映画『TOKYOタクシー』(2025)にて過去編で映画館の場面がありスクリーンに『○○○○』(1955)がたしか流れていた。もしかして『下町の太陽』(1963)でのオマージュ元作品のひとつだから?
https://t.co/YLqMsCh84P November 11, 2025
映画『TOKYOタクシー』(2025)
・60年越し松竹ヌーベル・バーグへ山田洋次監督が進んでいたらIF作品を垣間みる。ベースはお得意の人情もの
・戦中派〜焼け跡世代の眼差し
・女優:倍賞千恵子との映画人生に捧げる映画
・山田洋次&倍賞千恵子初タッグ『下町の太陽』(1963)との対比と想起 November 11, 2025
映画『TOKYOタクシー』(2025)
・60年越し松竹ヌーベル・バーグへ山田洋次監督が進んでいたらIF作品を垣間みる。ベースはお得意の人情もの
・戦中派〜焼け跡世代の眼差し
・女優:倍賞千恵子との映画人生に捧げる映画
・山田洋次&倍賞千恵子初タッグ『下町の太陽』(1963)との対比と想起 November 11, 2025
東大卒で山の手出身の山田洋次がなぜ下町や庶民の物語ばかり作るのかの説明のような映画。女性の自立や生き方を考えている人は観た方が良いと思う。ある意味昔のディズニー映画の「ある日王子様がやってきて女性を幸せにしてくれる」という価値観の対極にある。
山田洋次監督『下町の太陽』 November 11, 2025
大好きな監督と女優のタッグを新作で拝める幸せ...!!
『下町の太陽』(1962)から『TOKYOタクシー』(2025)へ。倍賞千恵子ファンにとって大歓喜のシーンがあり山田洋次監督御大には頭があがらない...松竹ヌーヴェルヴァーグを経た山田洋次監督がここに来て新しい姿を見せてくれたこと非常に感慨深い... https://t.co/z3Z1YItf2X November 11, 2025
大好きな監督と女優のタッグを新作で拝める幸せ...!!
『下町の太陽』(1962)から『TOKYOタクシー』(2025)へ。倍賞千恵子ファンにとって大歓喜のシーンがあり山田洋次監督御大には頭があがりません... https://t.co/RY6ieF9AVk November 11, 2025
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