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下町の太陽
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2025.11.26
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下町の太陽に関するポスト数は前日に比べ32%増加しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「こねくと」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「TOKYOタクシー」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
TBSラジオ #こねくと954 で『TOKYOタクシー』を紹介しました。主な舞台となるのは墨田区曳舟で、山田洋次の監督2作目で倍賞千恵子さんの主演第1作『下町の太陽』(63年)と同じなんです。この2本は二人の60年以上の映画人生を挟むブックエンドなんです。 https://t.co/ZMXRKkF6kX November 11, 2025
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TBSラジオ #こねくと954 で『TOKYOタクシー』を紹介しました。これは山田洋次の監督2作目で倍賞千恵子さんの主演第1作『下町の太陽』(63年)と対になって二人の60年以上の映画人生を挟むブックエンドのような映画です。 https://t.co/Uh3SgXZkFY November 11, 2025
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神保町シアターでは、山田洋次監督最新作『TOKYOタクシー』の公開を記念し、特集上映「山田洋次と倍賞千恵子─映画がつないだふたりの絆」を11月29日(土)より開催します🎥
山田監督と倍賞千恵子さんがタッグを組んだ名作を一挙上映し、初期作『下町の太陽』にはじまり、『男はつらいよ』第1作、『家族』『遥かなる山の呼び声』『小さいおうち』など、倭国映画史に刻まれた全8作品をラインナップ。
https://t.co/GsD5xIGCRT November 11, 2025
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『TOKYOタクシー』スター映画であり二人の魅力とベタな展開で見せきる。でも世間離れした感じはなく、車内と外が違和感ない撮影技術で話に没入できた。そう、あの車はまさに走る走馬燈。下町の太陽、キューポラのある街など多くのオマージュがあり、その歴史的背景とメタ的要素を味わう面白さがある。 November 11, 2025
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町山さんのアメリカ流れ者聴いて思い出したのだが、『下町の太陽』はアトロク団地特集で話題になっていたのでレンタル落ちを買っておいたのだった。 https://t.co/QcPP7jw6P3 November 11, 2025
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先日、映画『TOKYOタクシー』を観てきたカミさんに、その『TOKYOタクシー』と対になっているという'63年作『下町の太陽』をU-NEXTで観る。カミさんは小岩出身だけど、この映画の舞台となっている曳舟や浅草、新小岩の機関庫には子供の頃よく行っていたそうで、懐かしいと言いながら見入っていた。 https://t.co/uUQCNvPZfl November 11, 2025
'63年作の『下町の太陽』や'65年作の『霧の旗』の倍賞千恵子さんは同じ山田洋次監督作品でも『男はつらいよ』のさくら役のイメージとは全然違う。特に『霧の旗』は冒頭でいきなり我が家から徒歩5分の「上熊本駅」に佇む倍賞千恵子さんが影がある女性を演じていて、とても美しい。 https://t.co/dRvVPzdAS7 November 11, 2025
@AngusMacgyer 『下町の太陽』は大島渚たちが『太陽の墓場』などで倭国の貧困を地獄として描いたことに対する反論で、山田洋次が「自分は労働者に映画で寄り添う」という宣言でもあると思ってます。『男はつらいよ』の原型ですね。 November 11, 2025
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