上野千鶴子 トレンド
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2025.12.10
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上野千鶴子に関するポスト数は前日に比べ47%減少しました。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「フェミニズム」です。
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【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
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@asaoka_akiko これが上野千鶴子氏のフェミニズム?
上野千鶴子氏こそ既得権益に入り込んで男性の手を取った人物でしょ。
トランスジェンダリズムによる女性の人権侵害を見て見ぬふりをいまだ続ける。 https://t.co/fFbzs4R0ET https://t.co/xJECPCvTMo December 12, 2025
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こちら買いました!森本あんりさん、朱喜哲さん、上野千鶴子さん、ブレイディみかこさん、朴沙羅さんのお名前が。。楽しみです。 https://t.co/ruewwbmhgc December 12, 2025
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>生き残った女性に対して「民族浄化の為の強姦が行われた」事例
でも上野千鶴子は「敵のもっと良い男に会える」つってるし、倭国の女から見て「民族浄化のための強姦」は歓迎されるべき話なんだよなぁ
女心わかってないじゃん笑 https://t.co/uUfuHMJUiJ December 12, 2025
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@asaoka_akiko 高市総理は、倭国を良くしようと頑張っている。上野千鶴子氏は、頑張っている人に嫉妬して頑張って倭国を良くしようとしている人を貶めることが目的のように見える。上野氏は、ご自分が総理になって立派なモデルを実行してみればと思う! December 12, 2025
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@loveChiba_nyan 東大の上野千鶴子が「別に東大入れたお前がすごいんじゃなくて頑張ったら報われる環境があっただけだから調子に乗るんじゃねーぞ」と入学式で祝辞してたやつの超絶下位互換だった。 December 12, 2025
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@asaoka_akiko 上野千鶴子なんて詐欺師みたいな人間の言うことを真に受けるって相当ヤバいですよ
皆で貧乏になろと言いつつ本人はタワマンに外車、結婚は墓場と言いつつ、不動産相続のために15時間結婚って、かなりのペテン師。 https://t.co/I8So36vwqW December 12, 2025
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それって上野千鶴子がやってきたことそのものなんじゃね?
高市総理が総理の芽もない頃講演聞いたことあるけど普通に保守政治家だったし、同じく講演した中川昭一議員に媚びた感じも態度もなかったけど?🤔 https://t.co/4ACewGywGJ December 12, 2025
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「主婦」という名の見えない苦悩と戦う私へ。上野千鶴子氏との対話が切り開く、閉塞した日常の突破口。自己肯定感を育む当事者研究の力。現代女性の心の叫びと、自分らしさを取り戻すための知的冒険と感動の記録。
https://t.co/l0hMS7VWRW December 12, 2025
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1月11日(日)横浜開催
ゴー宣「新春・女はつらいよ」
参加者募集中!!
登壇に向けてフェミニズムについて色々下調べ📚上野千鶴子の本を読んでみる。
「安心して弱者になれる社会をつくりたい」「フェミニズムとは弱者が弱者のままで尊重される社会を求める思想」
…これは女性の自立を拒む思想だ😩 https://t.co/5McFQCeVhm December 12, 2025
上野千鶴子氏の『世界』1月号
「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」読みました。
「女性であっても女性にフレンドリーでない政治家は支持できない」
「女性なら誰でもいいわけじゃない」という考え方、これは理解できます。
(高市氏に対する上野氏の見方は別として) December 12, 2025
そして遅れながら梅棹忠夫『女と文明』を読んだ。解説の上野千鶴子氏も言ってるとおり、炎上狙いにも見える女性蔑視がひどくていま読むとけっこうキツいのだけど、それに対してフェミニズムが何十年もかけてどう答えたかと思うとさらにキツい。 December 12, 2025
上野千鶴子さんを、その生育歴からして圧倒的な社会的強者ポジションとか言っている男性は卑屈過ぎでしょ。
学生運動時代にバリケードの中でおにぎりつくりをさせられて男子学生にも馬鹿にされて、見た目の良い女性は性処理にされていた左翼男を見てフェミニズムに目覚めた女性なんだけど。 December 12, 2025
面識あるけどとても素敵な女性ですよ。
万作ちゃんと違って、学歴も職歴も経済力もあるし、弟子(彼女の場合は上野千鶴子かしら?)を自称しても怒られないレベルだし、きちんと行動するアクティビストだし。思想信条には全く以て同意は出来ないけど、お元気そうで良かった。
旧帝卒~大手勤めからどうしてこうなったのかは知らないけど😅 December 12, 2025
つい先日、上野千鶴子が朝日新聞で連載している人生相談の回答に中に「生木を割かれるような思いで」というフレーズを読んだが「追憶」のラストの別れのシーンこそまさにそれにふさわしいだろう。
そして、反戦運動のビラ配りに戻るストライサンドがまた実に素敵なのだ。 December 12, 2025
@eumenes177 上野千鶴子はポルノ推進派な証拠は上がってるし自己決定権論者だ。
ま、わたしも雑魚垢と遊んで信頼落とすのもこれくらいにしないとな。信頼ないのはわたしざゃなくておまえなんで。残念。 December 12, 2025
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