【「まちのZINEフェス&インディーマーケットin神戸ふたば」ZINE+EXHIBITORS】

57.星雪花
@seisetsuka
｟1/11｠
「紙」の手触りが好きです。
ポストカード等の紙物と、レコードジャケット風ZINEとエッセイ集を販売します。全てサンプルを用意するので、ぜひ紙の手触りを確かめに来てください。

58.tanka.ami
｟1/11｠

59.タナカイチヨウ
｟1/10｠
@ichi148
皆さんの人生の一コマを聞いてみたい。そんな想いをこめてZINEを作りました。音楽と引っ越しのエピソードにはその人の個性が浮かびあがります。音楽は日々の暮らしを伴走してくれる大切なものだと思います。普段は文芸同人誌『カム』で小説を書いている仲間と活動しています。近作は『神戸新聞』『三田文学』に取り上げられました。

60.水月さよ│水月舎
｟1/11｠
@sayofkt
出版と書店、ふたつの「本屋」を目指すZINE作家。人の営みのなかにある哲学という文化を、書として紡ぎ、まちの風景に編むことで「生」の実体を残していく。文とまちで織りなす、あなただけのシステムZINEを制作中。私の人生を賭けて「本で生きる」を探求・体現していきます。

【まちのZINEフェス&インディーマーケット 公式サイト】https://t.co/RdgIJUwhct December 12, 2025

父は元々、三田文学新人賞を受賞しており身内の私としましてはすごい人

でしたが、宮沢賢治のように死んでから人々に認められる(知られる・有名になる)のではなく

有名になることが叶いました December 12, 2025

『三田文学』2024年春季号掲載の武・アーサー・ソーントン「批評理論と陰謀論は似ているのか : フーコー、アガンベン、ジェイムソンを通して」を読んだ。
陰謀論と批評理論の類似性は過去いろんなひとが指摘している。とくに近年話題になったものとして、アガンベンのコロナ陰謀論がある。
アガンベンのこれまでの業績はフーコーをベースにしているが、1点、フーコーとはおおきく異なる点がある。
それはフーコーが生権力の全面化を近代以降のものとしたのに対し、アガンベンは古来から存在していたとする点である。
それは裏返せば、フーコーが見出したような近代の複雑化した権力構造のなかにも、アガンベンは君主のような具体的な権力の中枢を見出してしまうことになる。
そのような具体的な権力者を措定する発想は、ほかの多くの陰謀論者にも当てはまる。
陰謀論者たちが「ディープステート」のような君主制に強烈に抵抗の意思を示しつつ、トランプ大統領のような君主制を熱烈に歓迎する背景には、このような権力に対する捉え方があるのではないか。
みたいな論旨。 December 12, 2025

そもそも田舎の人って、

今日は科博で縄文展のあと神保町シアターで銀河鉄道の夜見て、それから三省堂で三田文学買って、最後に夜カフェで休憩しよう

なんて日に、どうしているのかしら？

私は、こういうハシゴはしょっちゅうするから、それが出来ないのはすごく不便。 https://t.co/xRqZbPbnox December 12, 2025