一般社団法人
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2025.12.05 04:00
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杉並区の「富士学園」売却、区の公式資料を読むと見えてくる意図はだいぶ違って見えます。
まず、この施設は令和5年の時点で「廃止・売却方針」がすでに決まっていました。区民利用はピークの半分以下、建物は築30年以上で、今後10年で約10億円の大規模修繕が必要と試算されており、行財政改革の一環として「区が所有し続けない」と整理されています。
今回の売却も、一般競争入札にかけた結果、最高値を付けた一般社団法人ART OF LIVING(ヨガ・瞑想系の国際NGO倭国拠点)が約2.2億円で落札した、という形です。「杉並区が外国資本を選んで売り渡した」というより、入札の応募者の中で条件の良いところに売った、という方が事実に近いように見えます。
また、「注視区域」は重要土地等調査法にもとづき国が指定した“監視対象エリア”であり、「外国資本への売却禁止区域」ではありません。区域内で防衛施設の機能を妨げるような利用が行われた場合には、内閣府が調査し、必要に応じて勧告や命令ができるという仕組みです。
もちろん、「基地周辺の公有地を売るなら、将来の転売リスクも含めてもっと安全保障面のチェックを強化すべきだ」という議論には一理あります。ただ、現時点の法制度の下で、杉並区だけを切り取って「外国勢力への売り渡しだ」「自民党の本質は変わっていない」とまで言い切るのは、少し事実から先走っている印象も否めません。
本当に必要なのは、国と自治体が役割分担を明確にして、「注視区域内の公有地を誰に、どんな条件で処分するのか」というルールをオープンにし、安全保障と財政の両方の観点から納得できる仕組みを作ることではないでしょうか。
つまり、「杉並区がわざと危険な外国勢力に売り渡した」というより、国の安全保障法制が“注視区域”に所有制限をあまりかけていない状況の中で、区は財政論理を優先し、安保上のレピュテーションリスクに鈍感だった、という見方が現実に近いと思われます。 December 12, 2025
12月14日の詳細いただきました✨
初めての場所なので楽しみ☆
12月14日(日)
『西門アーティストフリーライブ』
場所:相模原市西門商店街コクリプラス
OP:10:30 ST:10:40予定
料金:観覧無料
主催:enjoy music合同会社
協力:コクリ/一般社団法人西門商店街
後援:相模原市中央区役所
JR相模原駅から徒歩10分、芸術家岡本太郎の呼ぶ赤い手青い手があるレガシー的な商店街にて✨ December 12, 2025
この動画、是非、視聴してもらいたい!私も #一般社団法人Colabo チャンネル登録しました!もう少し、再生回数を増やす必要ありと感じました。#女性人権センター 設立を誹謗中傷してる動画が、再生回数5万超えしてるのを見ると反吐が出るんだけど……皆んなも #チャンネル登録 してね!!
第1回 仁藤夢乃×田中優子「女性たちの闘いの拠点を」 https://t.co/nOIgg8L6Hx via @YouTube December 12, 2025
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