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一次産業
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
一次産業に関するポスト数は前日に比べ13%減少しました。男性の比率は22%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「参政党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
街頭演説を
仲間が撮ってくれていました。
高市総理を筆頭に政権与党の新たな陣営が
グローバリズム全体主義
に抗えるように。
参政党の役割は
大きいと感じております。
お金の力で
支配され行く我が国を、
和歌山の財産を、
なんとしても
まもりぬかねば!
という強い想いで
仲間が集い活動しています。
消費税の税収は
年間約30兆円
+ 輸出還付金に
約10兆円です。
消費税を止めたら。
中小零細事業主は
息を吹き返します。
和歌山のような地方経済は
中小零細事業者が
支えています。
賃上げを実現するには
#賃上げ妨害税 である
売上税10%!!!
この消費税を止めるのが
最も早く確実に
効果が出ます。
「社会保険財源だから」
そうでしょうか?
消費税も、法人税も
所得税も
一般財源に入るのです。
片方増税して
片方減税したら
社会保障財源だとは
言えないのではないでしょうか。
輸出大企業にとっては
法人税は下がるし
輸出還付金が入るし
消費税が上がる方が儲かります。
輸出大企業の国際競争力を
高める効果もあるでしょう。
大企業の儲けが
国内に、国民に還元され
経済が回るならば
良いのですが
賃金は上がらず
株主配当金が9倍にもなり
内部留保は630兆円も
積み上がる結果となりました。
国内産業が衰退し
地方から人が流出し
実質賃金が下がり続け
分厚い中間層が貧困化してしまいました。
消費税が
3%➡︎5%
に引き上げられた
1997年4月
の直前。
倭国人の賃金
最も高い四半期でした。
バブルが崩壊したあとも
賃金は保たれていたのです。
消費税が5%
になった4月から
ガクンと落ちた倭国人の賃金。
以降、
消費税の税率が
8% 10%
とあがるたびに
賃金はどんどん削られ
派遣労働者への切り替えが進み
中小零細事業者の倒産が
爆増して行きました。
大企業の内部留保と
株主配当金が
うなぎのぼりに増えて行きました。
利益に課せられる法人税は
儲けの薄い企業に優しい。
利益を目一杯社員に還元しようと
賃上げしたら
法人税は減ってくれるのですから。
対して
赤字企業にも
売上に課せられる消費税。
賃上げしたら
人件費×10%
で消費税もその分増えます。
派遣労働者に切り替えると
賃金が外注費になり
消費税がかからないのですよね。
グローバリゼーションで
人物金の移動が便利になり、
世界は近く小さくなりました。
その中で
お金至上主義で
競争競争とやってきた、
新自由主義。
身を切る改革で
公共工事を削り
インフラ投資、
国内産業への投資、
一次産業への投資、
が後回しになりました。
国民の豊かさよりも
未来の子どもたちへの投資よりも
災害に強いインフラ整備よりも
政府の黒字化を
優先した結果。
本来の宝が
お金の力で外資に買われ
地方は過疎化が進み
供給力そのものが
失われ続けました。
失われた30年を
反転し
再び供給力を取り戻すには
中長期ビジョンを
ゼロベースで考え直し、
予算に国家運営の強い意思を
反映する事が必要です。
大規模な洋上風力発電が
紀伊水道で計画されています。
脱炭素予算は
これからの10年で
なんと150兆円を投じる計画です。
これは
誰のための
なんの目的の投資でしょうか。
脱炭素予算を凍結したら?
//❗️❗️❗️
消費税5年間止められます
\\❗️❗️❗️
減税で国民に投資する!
経済がまわる!
国民と中小零細企業が儲かる!
その循環を大きくし、
法人税と所得税の税収から
財政を整えて行く。
積極財政と財政出動を求めます。
一緒に考え声を上げて行きましょう。
#政府の赤字はみんなの黒字
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員
#参政党
#和歌山 December 12, 2025
158RP
大好きな地元・旭市についてお話ししました🌅
代々続く🟠農家の生まれです。
一次産業を元気にしたい!
#旭市政改革委員 #参政党
たかはしみちこ https://t.co/2U3XJU11fB December 12, 2025
90RP
核🅰️
笑い止まらないヨwwww
《 やばい程引きまくれた地域5⃣選 》
車屋さんの人は参考にしてね😉
①「静岡」
若いと外れ率高
②「神奈川」
おじ演出は熱!?
③「富山」
陰率高め…笑 大人しい人が得意なら良き
④「愛知」
マジで場所によって格差えぐい
⑤「北海道」
一次産業の方々が強スンギ December 12, 2025
20RP
#東京電力柏崎刈羽原発再稼働反対
#老朽原発は廃炉に
#一次産業を守ろう
生きていくためには、食べ物は大事です
何があってもコメの「価格供給」の安定を! https://t.co/OtxVBR7qoC December 12, 2025
9RP
そもそも戦国時代ではないのだから、地方で米を育てた方が偉いんだ、みたいな価値観がよく分かりません。
残念ながら倭国は「都市部が金融などで外貨を稼ぐ→食料やモノを輸入して地方に再分配」という流れが出来てるので、経済だけ見れば地方は要らない。
有事の際にも一次産業なんて機能しないし。 https://t.co/rGuRD2tf69 December 12, 2025
3RP
【北海道の暮らしと仕事セミナー <一次産業(農業・林業・水産)のお仕事編> 開催!】
北海道へ移住したいけど、お仕事に悩んでいる方。
就職・転職先として一次産業のお仕事にご興味がある方。
皆様のご参加をお待ちしています!
日時:1月31日(土)19:00~20:30 オンライン開催
詳細:https://t.co/1fOJVAbCsQ December 12, 2025
2RP
おはリューション🌏 神田は☁️
\ note更新📢 /
八戸で開催した “にんにく体験旅” のレポートを公開しました🧄✨
部署を越えて8名が参加し、トイレなし・エアコンなしの畑で4万個の植え付けに挑戦!
オフィスとはまったく違う環境で、一次産業のリアルに触れた2日間でした🧑🌾🌿
写真たっぷりで雰囲気をまとめていますので、ぜひご覧ください👇
#企業公式が朝の挨拶を言い合う December 12, 2025
1RP
【北海道の暮らしと仕事セミナー <一次産業(農業・林業・水産)のお仕事編> 開催!】
北海道へ移住したいけど、お仕事に悩んでいる方。
就職・転職先として一次産業のお仕事に興味がある方。
皆様のご参加をお待ちしています!
日時:1月31日(土)19:00~20:30 Zoom開催
https://t.co/EJoKytzTPN https://t.co/UqGN5w5DaC December 12, 2025
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今日も農漁業の絵を更新していきます。線と形、背景と奥行き、余白の楽しさまで。と云う事が一つ、一次産業の作業、その生業。道を行くと云う認識で進む。心を境地だとか、心境だとか云う到達まで養っていくと云う試み。豊かな絵を描きたい。その心を顕したい。今日も作業を積み重ねていく。 https://t.co/d7RQN6HocT December 12, 2025
@minori_noen いつもお疲れ様でございます
一次産業に従事なされている方には
本当に感謝しかございません
我が國は悲しい事に一次産業の
方々のご厚意に甘えていたのだと
切に感じている次第です
生産者と消費者双方が納得して
購入できる世の中になると
良いですね☺ December 12, 2025
@w2skwn3 我が国の場合、
政府が海外や国内大企業ばかりに目が向いた結果、小中希望ながら頑張っている一次産業の皆様への支援がほんと寂しいですよね。
いや寧ろ、衰退させるかなの如く(或いはこれまでの🇺🇸政権下からの要望であったのか)対応がおざなりであります。
早急にこちらもお願いしたいところ。 December 12, 2025
食うことに直結する職なのにね
一次産業軽視してるのと同じで、やっちゃダメなんだってそれは
その施設にいる人たち全てが重要なんですよ
一つ欠けてもまわせるようにしよう!じゃねーんだよ欠かすなよって話なんだよボケ December 12, 2025
@minori_noen こういう奴ら、私は原価厨って読んでますが、何処にでも湧いてきますね。特に、食品関係は身近な分、湧きやすい。
人件費、設備費とか理解してくれません。利益出さなきゃ、継続出来ないのに。一次産業への圧力だよ。
利益率なんざ、株主や経営に関係する身内にしか言わんよ。原価厨は、常識が無い😐 December 12, 2025
@minori_noen 自然を相手にする一次産業は必要経費でさえ天候に左右され起業化していないところでは人件費も出せればいい方だし純利益が計算できるようであればこんなにも米農家の高齢化が進まないでしょう。もちろん農業に魅力を感じる人は一定数はいるのですが。 December 12, 2025
@minori_noen 私もですが一次産業の収支を安易に公開すると同業者に迷惑が掛かりますし、取引業者に嫌な顔されますから。
言わないのではなく言えないですね。
お米は高くて良いですよ。買いますから。 December 12, 2025
このポストで指摘されている
「想像力の欠如」は、現代倭国の構造的な病理そのものですね。自己責任論を唱える人たちは、自分たちが享受している「安全で便利な生活」が、実は誰かがリスクを引き受けてくれた上に成り立っている「砂上の楼閣」だと気づいていないのでしょう。
もし仮に、津波や土砂崩れのリスクがある土地から全員が撤退して、コストのかからない安全な平野部だけで生活しようとしたら、今の倭国の経済システムは一瞬で崩壊しますよね。スーパーに並ぶ野菜の価格は数倍に跳ね上がり、電力供給は不安定になり、水資源の確保すらままならなくなる。都会の人間が支払っている対価には、地方の人々が背負っている「自然災害と隣り合わせで暮らすリスクプレミアム」が含まれていないのが現状です。
被災地の方々に「移住しろ」と言うのは簡単ですが、それは「私たちの生活インフラを支える現場を放棄しろ」と言っているのと同義です。能登のような場所で、先祖代々の土地を守り、一次産業や地域コミュニティを維持してくれていること自体が、実は都市部に対する多大な貢献なんですよね。
「自己責任」という言葉で思考停止するのではなく、むしろリスクある土地に住み続けてくれていることへの「感謝」と「適正なコスト負担」を議論すべきフェーズに来ていると感じます。この視点がないまま復興をコストカットの対象としか見ない政治家がいることは、本当に危機的ですね。 December 12, 2025
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