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一国二制度
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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香港がどうなったか見ていたし
民主主義国は↓こうなるのは自然だと思う
台湾,世論調査
◇一国二制度反対82.6%
◇中国共産党のやり方を認めない76.8%
◇台湾は中国に隷属しない75.8%
◇台湾は現状維持85.1%
◇台湾の将来は台湾人が決める84.4%
台湾は台湾…頑張れ台湾
https://t.co/eIf79wAcNL https://t.co/wui69FgnZv December 12, 2025
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82.6%が🇨🇳が唱える一国二制度に反対…ということは16%くらいが「賛成」と見ても良いかなと思うのだが、ちと興味深い数字がある。
この16%は、台湾民意基金会という団体が定期的に行っている「台湾人アイデンティティ調査」(あなたは「台湾人」ですか、それとも「中国人」ですか調査)の、「中国人」「中国人であり台湾人」の総数とほぼ同数(誤差1%くらい)。
大陸から逃げてきた「外省人」も3世以下の世代になり、すっかり歴史用語化しているが、こういう数字をみると台湾の中に巣食う「潜在的中国人」がまだまだこれだけいるんだなと。 December 12, 2025
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改めて振り返り(長文)👀
昨年の今ごろから、チベット問題だけでなく記憶に新しい、香港における民主化運動ーー2012年から2020年の社会の流れについて、具体的に何が起きたのか、直接皆さんと語る機会があったらなあと思っていました。
SFTJのメンバーに「誰か香港についてお話ししてくれそうな人はいますかね」と尋ね、紹介してもらったアリック・リーさん @alric_lee に協力をお願いし、今年の4月、5月、9月、11月と今までに4回の勉強会を行ってきました。アリックさんはいつも冷静で、広く俯瞰した視点で物事を見る人なので、私にとっていつも学びや発見が多いです。
その4回目が、11月29日(土)愛知県・刈谷市での勉強会。4月に名古屋で行われたチベットの勉強会に参加してくださった応援団長さん @SOCCERF40775621 からの、「香港の勉強会もやってほしい」とのお声掛けで実現。
東海各県から有志の方々が集い、たくさんの方が関わって、あれこれと準備をしてくださいました。
私とアリックさんは世田谷から参加のお2人と品川駅で合流して、新幹線で名古屋へ。
近代的な刈谷市の会場には約60名のお客様が来てくださいました。
勉強会にも色々な方法があると思うのですが、
✓ 対面で集まり、直に聞いていただくこと。
✓皆で手探りでイベントを作っていくこと。
✓他の人に参加の声掛けをしていくこと。
✓そして共に学ぶこと。
そのプロセスこそが、全員にとっての大きな学びではないかなと思い、私はお勉強会ってとてもいいなぁと思っています。
映像やスライドを見ながら、私が駆け足で流れを話し、
当事者であるアリックさんのお立場から、実際に起きたこと思ったことを直接伺うというのがいつもの流れです。
今回、開催3日前に香港北部で大規模火災が発生し、159人が亡くなる大惨事となりました。
ただの事故ではない、幾重にも重なった人為的な要因によって起こされた大規模火災に香港社会は大変な衝撃を受け、それは在外香港人も同じで、動揺が広がる中での開催となりました。
勉強会の冒頭、犠牲者のための時間が設けられ、皆で黙祷を捧げました。また会場では火災の被災者のための募金箱も置かれました。
勉強会は、冒頭火災のニュースから始まり、なぜそのように大きな問題が起きたのか、人為的な要因のこと、またいち早く駆けつけた市民の行動力についてなどを紹介。
そのあと、歴史を振り返りながら香港という町の特殊性について解説。一国二制度のはらむ矛盾が数段階に分けて爆発する形で起こった2019年の大規模なデモ活動、考えうる全ての方法で闘った市民たち。それをかき消すように2020年に施行された国家安全維持法(国安法)。
自由だった香港はあっという間に自由を失ってしまいました。
現在も一見平穏に見える香港ですが、それは表面でしかなく、内部は違う。実際に起きたことを正しく知り、流れるニュースの裏をしっかり読み、複雑な情勢をよく知り世界を見る眼の解像度を上げていく。
そのように知ることが、自分たちの未来を守っていくこと。ひとりひとりが意思を持ち、強く安全な倭国を作っていくことが、覇権国家の影響を受け、いま人権の蹂躙に苦しむ人々を、やがて救っていくこと。一人ひとりがしっかりと立てば、自分の地域が安定し、ひいては国も安定すること。
そんな思いで、お話をさせていただきました。
参加者の皆さんのアンケートも拝読しました。多くの方に何かしら感慨を受け止めていただいたこと、感謝です。本当にありがとうございました。
1枚目の写真:火災について説明しているところ。
2枚目:当日のチラシと、参考資料の類い。
3枚目:オキュパイ・セントラル運動について解説してるところ。
4枚目:仁濟緊急援助基金へ送金の明細
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また、当日会場の皆様から戴いたご寄付について、御報告申し上げます。
寄付の合計:53,781円→香港ドル換算
昨日(12/8)の為替レートによると、
53,781円 = 2,696.03香港ドル
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仁濟緊急援助基金(大埔・宏福苑火災支援)宛てに 2,700香港ドル寄付しました。
皆様のあたたかいお志とご協力、誠にありがとうございました。
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Fin December 12, 2025
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@Formosanhistory @47news_official 蔡英文総統は、『文藝春秋』2021年9月号のインタビューで、「北京政府は台湾に対し、香港と同じ『一国二制度』による統一を呼び掛けました。この制度が実現不可能であることは現在の香港によって証明されており、北京政府の言葉を信用するのは難しいです。」と答えています。 December 12, 2025
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中国はサンフランシスコ講和条約を認めないのだから、中国から見て倭国は台湾を放棄してない事になる。それを活かし台湾を倭国に復帰させて一国二制度で現状維持でそれぞれが統治を続けるのが良いと思う。これなら台湾も日米同盟の守備範囲に入る。 https://t.co/UWaV3HeLt5 https://t.co/R3fbG2YgF0 December 12, 2025
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#質問箱 #香港 #中国
1997年、香港の中国返還以来、中国は表向きには『「一国二制度」のもとで高度な自治が維持される』としながら、中国は香港への影響力を、着実に強めてきました。
現在、香港は中国なしには存在できない程、依存度が高まっています。こうなると、中国が、左を向けと言えば、左を向き、右を向けと言えば、右を向くしかできないのです。
倭国経済新聞に「香港、倭国との交流を相次ぎ停止 中国政府に協調」という記事が出ていました。香港の意見ではなく、中国の意見に従うことしかできないのです。従わなければ、水・電気を始めとした中国に依存する生活必需品が影響を受けます。
とても悲しいですが、今の香港は、中国の一都市となり、昔あった優位性は、失われています。
https://t.co/LBfexq41aD December 12, 2025
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井川さんの指摘は、国際法と外交史の観点から見ても、極めて鋭い洞察です。英中共同声明は1984年に署名され、国連に登録された正式な国際条約で、香港の「一国二制度」を1997年の返還後50年間保証する内容でした。しかし、中国は2017年にこれを「歴史的文書」として拘束力なしと一方的に宣言し、さらに2020年の香港国家安全法施行により、民主派の弾圧や言論の自由の抑圧を強行しました。これにより、英国は複数回にわたり中国の条約違反を正式に宣言しています。一方、日中共同声明(1972 Japan-China Joint Communique)は、日中関係正常化の基盤で、倭国が中国の「一つの中国」原則を尊重し、台湾との公式関係を断絶することを明記しています。中国はこれを都合よく引用しながら、自らの国際約束を破棄するダブルスタンダードを露呈しています。
この中国の行動は、ウィーン条約法条約(1969年採択)の第60条「条約違反の結果としての条約の終了又は運用停止」に照らしても、重大な違反行為に該当します。この条約は、国際条約の締結、履行、無効、終了などを規律する基本的な枠組みを提供しており、第60条は「重大な違反」が発生した場合の対応を定めています。
具体的に、第60条1項では、二国間条約の重大な違反が他方当事国に条約の終了又は運用停止を認める権利を与えると規定され、第60条2項では、多国間条約の場合、他の当事国が満場一致で終了・停止を決定したり、特別に影響を受けた当事国が自らの関係で停止を主張したりできるとしています。
さらに、第60条3項で「重大な違反」とは、条約の否認や、条約の目的・趣旨に不可欠な規定の侵害を指すと定義されており、中国の英中共同声明に対する扱いはまさにこれに該当するものです。
第60条4項は条約内の違反対応規定を優先し、第60条5項は人道条約の保護規定には適用されない例外を設けていますが、英中共同声明のような政治的自治保証条約では、第60条の原則が強く適用可能です。
さらに、中国がこうした行動を正当化しようとする場合、ウィーン条約法条約の第62条「事情の根本的変更」を援用する可能性が指摘されますが、これも井川さんの指摘のように矛盾を強調する材料になります。第62条1項では、条約締結時に存在した事情が根本的に変更され、それが当事者の合意の基盤を形成し、変更の結果が義務の範囲を根本的に変革するもので、かつ変更が予見されていなかった場合に、条約の終了、撤回、または運用停止を可能にすると規定されています。
ただし、第62条2項では、境界を確立する条約(例:領土境界条約)には適用されない例外を設け、第62条3項では、多国間条約の場合、変更が特定の当事者間に限定された影響を与える場合に運用停止を認めています。
この条項は、条約の安定性を重視しつつ、予見不能な重大変更への柔軟性を提供するものですが、中国の英中共同声明に対する扱いは、事情の変更を主張するにしても、変更が自らの行動(例:国内法改正)によるものであり、第62条の適用要件を満たさない点で問題視されます。つまり、中国が自ら引き起こした「変更」を理由に条約を破棄するのは、
➡︎第62条の精神に反するダブルスタンダードそのもので、国際法の観点から到底容認できません。
このような条約法の観点から、中国の矛盾した態度は国際法秩序の崩壊を招く危険性を孕んでおり、井川さんの「どの口が言う?」という言葉は、まさにこの不整合を象徴する正論です。井川さんのような声がもっと必要だと僕は思います。 December 12, 2025
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4/4 元主席の楊森は「今は最低点だが、希望が完全に消えたわけではない」と発言。一国二制度は転換点にあり、若者の声が届くことを願うとし、「民主の意識はすでに社会に根付いている」と語った。 https://t.co/sNJih2yn62 December 12, 2025
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『回答者の82.6%が「一国二制度」に賛成せず、(中略) 政府が主張する「広義の現状維持」に対し85.1%の人が、台湾の将来は2300万の台湾人によって決められることには84.4%の人がそれぞれ支持を示した』
8割超が「一国二制度」に反対=大陸委調査/台湾
https://t.co/M1sLTbQapL December 12, 2025
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#香港
#一国二制度
#中国共産党は人類の敵
流石にざまあみろとか思いませんが、中国で災害等が起こったニュースを観ても、何とも思わなくなってる自分がいます。 https://t.co/Fg3pBdo7zB December 12, 2025
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過去の案件を調べれば明らかだが、常に現状変更を試みるのは中国だ。越境して非難されると、逆に相手を非難しながら既成事実を深めて固定化していく。その手口は国際的に誰も信用していない。
【倭国】尖閣周辺の領海侵入
2010年代以降、尖閣では中国公船が倭国の領海に侵入したことが対立の発端となった。倭国が抗議すると、中国は逆に「挑発しているのは倭国だ」と主張したが、国際的には「緊張を作り出しているのは中国側の領海侵入」との見方が多い。
【南シナ海周辺国】南シナ海の人工島軍事化
2014年以降、南シナ海では中国が岩礁を埋め立てて軍事施設を構築したことが緊張の発端となった。周辺国が抗議すると、中国は逆に「主権を侵害しているのは周辺国だ」と主張したが、国際的には「現状を既成事実化したのは中国」との見方が多い。
【インド】ガルワン峡谷の衝突(中印国境)
2020年、ガルワン峡谷の衝突は中国軍がインド側領域で施設を構築しようとしたことが発端で、双方に死者が出た。インド側が抗議すると、中国は逆に「挑発したのはインドだ」と非難したが、国際的には「衝突の原因は中国の一方的前進による既成事実化」との見方が多い。
【オーストラリア】豪州への報復関税
2020年、豪州が新型コロナの起源調査を提起した後、中国が豪州産品への報復関税を課したことが対立の発端となった。豪州が是正を求めると、中国は逆に「敵対的なのは豪州だ」と主張したが、国際的には「過度な経済圧力を仕掛けたのは中国」との評価が多い。
【香港】香港国家安全法
2020年、香港では中国が国家安全法を導入して自治を大幅に制限したことが批判の発端となった。各国が懸念を示すと、中国は逆に「干渉しているのは西側だ」と反発したが、国際的には「一国二制度を実質的に崩したのは中国」との見方が多い。
【台湾】台湾周辺での過剰演習
2022年以降、台湾周辺では中国軍の演習拡大が緊張の発端となった。台湾や関係国が抗議すると、中国は逆に「挑発したのは米台だ」と主張したが、国際的には「現状変更の主体は中国」との評価が多い。 December 12, 2025
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人類に脅威、中華人民共和国は建国以来、チベット、内モンゴル、ウイグルを侵略、イギリスとの約束、香港を50年間一国二制度の約束を反故にして本土に吸収、天安門事件で人民解放軍が自国民一万人を虐殺する国です、次は台湾、そして沖縄、倭国の属国化を計画してる1世紀遅れた危険な帝国主義ファシズム国家です、今こそ倭国は非核三原則を撤廃、核搭載SLBMと原子力潜水艦配備、倭国を自分達の手で護りましょう✊ December 12, 2025
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ウイグル!チベット!モンゴル!どんだけ侵略したか
香港の一国二制度はどうした!
国中に監視カメラ 外国に住む中国人まで監視して国防法でスパイ行為を強制する 中国人こそ人権侵害の親分だ
中国外務省の報道官、倭国念頭に批判「アイヌや琉球などの先住民の権利侵害」 世界人権デー(日テレNEWS December 12, 2025
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中華人民共和国は建国以来、チベット、内モンゴル、ウイグルを侵略、イギリスとの約束、香港を50年間一国二制度の約束を反故にして本土に吸収、天安門事件で人民解放軍が自国民一万人を虐殺する国です、次は台湾、そして沖縄、倭国の属国化を計画してる1世紀遅れた危険な帝国主義ファシズム国家です、今こそ倭国は非核三原則を撤廃、核搭載SLBMと原子力潜水艦配備、倭国を自分達の手で護りましょう✊ December 12, 2025
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21世紀の習近平独裁ファシズム国家、中華人民共和国は建国以来、チベット、内モンゴル、ウイグルを侵略、イギリスとの約束、香港を50年間一国二制度の約束を反故にして本土に吸収、天安門事件で人民解放軍が自国民一万人を虐殺する国です、次は台湾、そして沖縄、倭国の属国化を計画してる1世紀遅れた危険な帝国主義ファシズム国家です、今こそ倭国は非核三原則を撤廃、核搭載SLBMと原子力潜水艦配備、倭国を自分達の手で護りましょう✊ December 12, 2025
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王毅、笑わせるな
中華人民共和国は建国以来、チベット、内モンゴル、ウイグルを侵略、イギリスとの約束、香港を50年間一国二制度の約束を反故にして本土に吸収、天安門事件で人民解放軍が自国民一万人を虐殺する国です、次は台湾、そして沖縄、倭国の属国化を計画してる1世紀遅れた危険な帝国主義ファシズム国家です、今こそ倭国は非核三原則を撤廃、核搭載SLBMと原子力潜水艦配備、倭国を自分達の手で護りましょう✊ December 12, 2025
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王毅、笑止千万
中華人民共和国は建国以来、チベット、内モンゴル、ウイグルを侵略、イギリスとの約束、香港を50年間一国二制度の約束を反故にして本土に吸収、天安門事件で人民解放軍が自国民一万人を虐殺する国です、次は台湾、そして沖縄、倭国の属国化を計画してる1世紀遅れた危険な帝国主義ファシズム国家です、今こそ倭国は非核三原則を撤廃、核搭載SLBMと原子力潜水艦配備、倭国を自分達の手で護りましょう✊ December 12, 2025
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中華人民共和国は建国以来、チベット、内モンゴル、ウイグルを侵略、イギリスとの約束、香港を50年間一国二制度の約束を反故にして本土に吸収、天安門事件で人民解放軍が自国民一万人を虐殺する国です、次は台湾、そして沖縄、倭国の属国化を計画してる1世紀遅れた危険な帝国主義ファシズム国家です、今こそ倭国は非核三原則を撤廃、核搭載SLBMと原子力潜水艦配備、倭国を自分達の手で護りましょう✊ December 12, 2025
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台湾の人々は、一国二制度を返還時に約束した香港がどうなったかよく見ている。
チャイナは他国には約束は守れと偉そうに言うくせに、
自分たちは約束なんかほとんど守らねぇヤツら。
信用できねぇんだよ😤
8割超が「一国二制度」に反対=大陸委調査/台湾 https://t.co/yhTY3HphG6 December 12, 2025
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人類の脅威、中華人民共和国は建国以来、チベット、内モンゴル、ウイグルを侵略、イギリスとの約束、香港を50年間一国二制度の約束を反故にして本土に吸収、天安門事件で人民解放軍が自国民一万人を虐殺する国です、次は台湾、そして沖縄、倭国の属国化を計画してる1世紀遅れた危険な帝国主義ファシズム国家です、今こそ倭国は非核三原則を撤廃、核搭載SLBMと原子力潜水艦配備、倭国を自分達の手で護りましょう✊ December 12, 2025
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