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一国二制度
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
一国二制度に関するポスト数は前日に比べ26%減少しました。男性の比率は20%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「香港」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#質問箱 #香港 #中国
1997年、香港の中国返還以来、中国は表向きには『「一国二制度」のもとで高度な自治が維持される』としながら、中国は香港への影響力を、着実に強めてきました。
現在、香港は中国なしには存在できない程、依存度が高まっています。こうなると、中国が、左を向けと言えば、左を向き、右を向けと言えば、右を向くしかできないのです。
倭国経済新聞に「香港、倭国との交流を相次ぎ停止 中国政府に協調」という記事が出ていました。香港の意見ではなく、中国の意見に従うことしかできないのです。従わなければ、水・電気を始めとした中国に依存する生活必需品が影響を受けます。
とても悲しいですが、今の香港は、中国の一都市となり、昔あった優位性は、失われています。
https://t.co/LBfexq41aD December 12, 2025
4RP
この発言は、中国の公式見解を反映しており、平和を両岸同胞の共通追求とし、統一を台湾の唯一の方向と位置づけています。一方、2025年の台湾世論調査では、市民の90%が統一に反対し、現状維持や独立を支持。頼清徳大統領も「一国二制度」を拒否し、台湾の未来は台湾人が決めるべきと主張。両視点から見て、中国側は統一を平和の鍵とするが、台湾側は自己決定権を重視します。 December 12, 2025
@RealToku0130 @junshiguancha 法的根拠のある反論は一切なし…
固有の領土という曖昧な表現。
国際法に国ではなく民族での領土って定められているのでしょうか?
見たことがないな。
また、WW2後の沖縄返還は倭国と沖縄、双方の望みで叶ったのであって仮に沖縄が自治権を望むのなら独立や一国二制度という形もあった
香港のようにね December 12, 2025
(ひとりごと)
台湾、大好きな地のひとつなんだけど、一国二制度を約束しても簡単に反故にするC国。
香港はその代表例。
だからC国に併合されることなく一つの国として独立した自治をしてくれたらと願う(>人<;) December 12, 2025
#質問箱 #香港 #中国
1997年、香港の中国返還以来、中国は表向きには「一国二制度」のもとで高度な自治が維持される」としながら、中国は香港への影響力を、着実に強めてきました。
現在、香港は中国なしには存在できない程、依存度が高まっています。こうなると、中国が、左を向けと言えば、左を向き、右を向けと言えば、右を向くしかできないのです。
倭国経済新聞に「香港、倭国との交流を相次ぎ停止 中国政府に協調」という記事が出ていました。香港の意見ではなく、中国の意見に従うことしかできないのです。従わなければ、水・電気を始めとした中国に依存する生活必需品が影響を受けます。
とても悲しいですが、今の香港は、中国の一都市となり、昔の優位性は、失われています。
https://t.co/LBfexq41aD December 12, 2025
🇨🇳🇪🇺 中国からEUへ:「自らの家が燃えているのに人権で我々を説教するな」
EUは国際人権デーに際し、中国を批判する人権声明を発表した。
中国の外務省報道官である郭嘉昆は本日、これを「悪意ある中傷、無恥な嘘」「内政への露骨な干渉」と強く反発した。
中国の反論はあらゆる防御的な論点を網羅している:
新疆とチベットは「社会の安定と経済成長」を享受している。香港の「一国二制度」は見事に機能している。
中国憲法は自由を保障している。偏見のない者なら誰でもその「歴史的成果」を見抜ける。
そして郭は逆襲に出る:EUの人権状況は「悪化」している——人種差別、難民虐待、言論の制限、宗教的憎悪、司法の不正、女性に対する暴力。
「EUは他者に人権を説教する立場にない。」
両者は人権を武器にした冷笑的な地政学的劇を演じている。EUは声明一つで中国が新疆政策や香港弾圧を変えるとは知っている。
両者とも中心に据えたがらない事実:
中国は新疆での大規模拘束プログラムを記録通り実施し、モスクを破壊し、少数民族地域に監視国家を導入し、香港の自治を潰し、異議申し立て者を失踪させた。
EUの声明は「悪意ある中傷」ではない——記録された現実を引用しているだけだ。
だが中国の反撃も当然、的を射ている。
EU加盟国には難民暴力の増加、報道の自由への制限の拡大、体系的な不正が確実に存在する。
ポーランドの司法掌握、フランスの警察暴力——すべて記録され、進行中だ。
このやり取りが実際に見せるもの:
両者とも人権を道徳的原則として重視していない。彼らが重視するのは人権をてこにする点だ。
EUはこれを中国の地政学的台頭を抑え、貿易制限を正当化するために使う。中国は「内政」原則を盾に権威主義的支配を守り、whataboutismでかわす。
ゲームの本質は:互いの虐待をより大声で指さしつつ、自らのものを最小化できるかだ。
両者ともそのゲームを演じている。両者とも偽善者だ。
そして両地域の本当の被害者は、修辞的弾薬として使われ、何も変わらないまま。
このサイクルは毎年繰り返される。EUが声明を出す。中国が干渉を非難。両者が溝を深める。
政策は変わらない。
本物の権利擁護には一貫性が必要だ。中国の新疆収容所を非難するなら、EUの移民拘束センターも非難する。
香港の報道の自由を守るなら、ドイツでも守る。
両者ともこれをしない。なぜなら人権は役立つ時だけ重要だからだ。
原則が小道具で、苦しみがてことなる大国競争へようこそ。
このやり取りで正直な唯一の点は、両者が互いの考えを本気で気にしていないことを認めていること——彼らはただ観客のために演じているだけだ。
出典:新華社、中国外務省
>これは🇨🇳に理がある! December 12, 2025
@kPO6qRNr2gnA6Et @yangguangbin @Snofy8 これ面白いのがね、サンフランシスコ講和条約が無効と言い張ると台湾は倭国領だって言うことになるから
一国二制度だの台湾は中国のだって主張が無意味になるんだよね、なにせサンフランシスコ講和条約で台湾手放したのに手放したことを無効にしてんだからwww December 12, 2025
@Sankei_news こういうニュース見ると、香港の「人」は一国二制度の中に生きているのかなと思う。
政府の対応はマンションの火災の後の対応を見ると、完全に中国になってて残念。 December 12, 2025
EU、中国の人権状況を批判、中国が「内政干渉」と反撃、互いの人権問題を指摘し合う構図、実際は両者とも人権を外交カードとして利用、原則ではなく国益で動いているため何も変わらない
EUが国際人権デーに中国を批判する声明を出したところ、中国外務省の郭嘉坤報道官が強く反発し、「悪意ある中傷」「恥知らずの嘘」「内政干渉」と非難しました。
中国側は「新疆やチベットは安定して発展している」「香港の『一国二制度』はうまく機能している」「中国の憲法は自由を保障している」と主張し、EUの批判は偏見だと突っぱねています。
さらに中国は、EU側の問題を逆に列挙し反撃。
「EUでは人種差別、難民への虐待、言論制限、宗教ヘイト、司法の不公正、女性への暴力が悪化している。説教する資格はない」と切り返しました。
しかし実際には、両者とも自分の主張の“都合の良い部分”だけを強調しており、どちらも完全に正直ではありません。
中国が隠したい事実:
* 新疆の大規模拘束・再教育キャンプの記録
* モスク破壊や過度な監視体制
* 香港の自治抑圧
* 政治的反対者の拘束・失踪
EUが隠している事実:
* 難民への暴力・強制送還
* 言論・報道の自由への圧力増加
* フランスの警察暴力
* ポーランド・ハンガリーなどでの司法の独立侵害
つまり、両者とも人権を「本気の原則」ではなく「外交カード」として利用しているだけ。
EUは中国の台頭を牽制する道具として使い、中国は自国の統制を正当化するための「内政干渉批判」と「お前らも悪い」という“ホワッタバウティズム(論点ずらし)”を使う。
結果はいつも同じ:
EUが声明を出す → 中国が怒る → 互いに指摘の応酬 → 何も変わらない。
毎年繰り返される「地政学的パフォーマンス」にすぎない。
本気で人権を重視するなら「中国の新疆弾圧」も「EUの難民虐待」も同時に批判しなければ一貫性がない。
だが、どちらもそれはやらない。理由は簡単で、人権より国益が優先されているから。
このやり取りが示すのは、
「両者とも自分の人権問題には触れず、相手の弱点だけを利用する」
という冷徹な現実。
被害者たちはその間ずっと政治の駆け引きの材料にされるだけで、実際の状況はほとんど改善しない。 December 12, 2025
中国は本気で台湾を統一したいなら、新型コロナ禍で台湾を全力支援すべきだった。「災厄の中で同胞を助けるのを阻むには台湾海峡は狭すぎる」とでも言っておけば良かったのだ。
なのに実際にやったのは台湾をWHOから疎外しつつ、一国二制度で統一したはずの香港民主制解体を見せつけるという所業。 December 12, 2025
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