アフリカ トレンド
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2025.12.05 16:00
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「区切るのそこ?!」な言葉をまとめました。詳しくは
ヘリコ・プター
“ヘリ”と略され、ドラえもんのひみつ道具でも「タケコプター」があったりするので、「ヘリ・コプター」と捉えている方も多いのではないでしょうか。語源はギリシア語の“helix or helic(螺旋)”と“pteron(翼)”で、これらが組み合わされた造語が元になっています。
カ・メハメハ
ドラゴンボールの必殺技である「かめはめ波」のイメージから最後のハで区切れると思い込んでいないでしょうか。ハワイ語の“ka”は、英語の“the”にあたる表現で、“メハメハ”は「孤独な」という意味の言葉です。つまり「孤独な人」という意味になります。カメハメハ大王なのにちょっと寂しい意味ですね。
キリマ・ンジャロ
アフリカ大陸の最高峰の山ですが、まさかンの前で区切れるなんて思いませんよね。スワヒリ語で“キリマ”は「山」、“ンジャロ”は「輝く」という意味になり、「(白く)輝く山」というのが語源の通説ですが、はっきりしたことはわかっていません。しかし、アフリカでは珍しい積雪する山なので白く輝いているのは間違いありません。
↓ December 12, 2025
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この小説のクライマックスにかけての山場に「アフリカを脱出しようとする主人公たち傭兵部隊が少年兵部隊を相手に籠城戦をやらなきゃいけない」っていうシーンがあるんですけど
そこの凄惨さの描写が本当に凄まじいんですよね https://t.co/nN0xudLeL3 December 12, 2025
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昨日は観劇2連発!
愛しの若林美保さまご出演のアフリカ座「あさぎもん」@池袋シアターグリーンは、新選組の若者たちの狂騒と裏切りの日々を描く青春群像劇。とにかく出演者ほぼ全員がシャウトしまくるセリフ回しで、役者の声帯が心配になるレベル😅
わかみほさんは相変わらずの妖艶な舞を披露しており、白塗りメイクが『蜘蛛巣城』の山田五十鈴さんかと思うほどの妖しさを醸し出しておりました!
夜はお世話になっている五代高之さん、森田朋依さんご出演の『クリスマスキャロル』@三鷹Ri劇場。主演のスクルージ役の野村宏伸さんが熱演!あの『教師びんびん物語』以来となる五代さんと野村さんの先輩後輩共演も、昭和世代としては泣けました😭
森田さんのコーラス娘役も可愛らしかった✨
両方とも、日曜日まで公演が続くようなので、ご興味ある方は是非観に行ってあげてください!
#あさぎもん
#クリスマスキャロル December 12, 2025
2RP
[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
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ロシアに拐われたウクライナ児童返還決議採択で反対12ってなんなの?
この12ヵ国が世界の敵って事でいいのかな?
アフリカ諸国が多いようだが。 https://t.co/HuvXsbBviS December 12, 2025
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アフリカ座が今、舞台『あさぎもん』を上演中だからなのか、新選組論議が巻き起こってるのをよく目にします。
時代と共に正義も変わる残酷さよ。
私は歴史研究家でもなく、
舞台作る人ですが、
その私から見て
史実を曲げず、
誰がいいとか悪いとかでもなく、ただ幕末のその時を懸命に生きた人達をまっすぐ描いているのは、
中山浩の作った『あさぎもん』なんじゃないかと、本気で思っています。
#あさぎもん2025 December 12, 2025
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クリスマスが近いですね
平沢さんの歌う「アフリカのクリスマス」
置いておきますね
平沢さんが
「胸の火が誘うのよ」
なんて歌ってくれる曲ですからね
GN会員は無料ダウンロード出来るんですよね
私はよく見ずに普通に買ってましたね
とても良い買い物でした
https://t.co/0qOgiMAbjO December 12, 2025
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@qsfkbwIhuWLhnjI 人間のやることじゃない❗️
もはや悪魔だ👿
こんな民族入国禁止にすべき🈲
アフリカホームタウンは白紙になったけど、インドから5年間で50万人、バングラデシュから5年間で10万人、そしてエジプト等々、今あがってるムスリム移民受け入れも撤廃しないとヤバいことになりますよ😰 December 12, 2025
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約2ヶ月間のアフリカ、南米の旅を終えます
これからロングフライトで一時帰国です
一応…8カ国、世界一周達成します
途中でポスト止めましたが、みてくれた方ありがとうございました! https://t.co/HUDi15RnMa December 12, 2025
でもギニアビサウとか、コンゴ・キンシャサにコンゴ・ブラザヴィルだとか、アフリカのだと国自体が植民地時代の遺物であることを示しているような感じがあってなんかアレ https://t.co/9XvhuzTCDk December 12, 2025
『百獣の王』
アフリカに行くなら絶対に見たかった動物、ライオン
それをこんな距離で見て、撮影できるとは思ってもいませんでした
ノシノシとたてがみを揺らしながら歩いてくるオスライオンにも心震えましたが、このメスライオンの洗練された身体にもめちゃくちゃ感動しました https://t.co/ANhOxhBYD3 December 12, 2025
#移民ストップ倭国を守れ
#JICA解体一択
#アフリカホームタウン計画反対
#NAGOMi解体
#定住支援プログラム反対 https://t.co/KssllqtSlW December 12, 2025
わたくしめのポストに「いいね」有難う御座居ます。
シャフシャウエン、本当に青い街ですよね。
青色の濃さが街に中心に向かっていけば行く程濃くなっていく印象でした。
アフリカなんですけど南国って感じの街でした。 https://t.co/aZ4Wfyc2oR https://t.co/2UgJCVL9df December 12, 2025
2026年、写真展開催のお知らせ🐈
猫たちのまなざしの先に、見えてきますか――?パレスチナの人々のいとなみ、そして占領下を生きる不条理が。
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「パレスチナと猫」写真展
撮影 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
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昨年12月に鎌倉・古民家ゆりいかでも開催させていただいた「パレスチナの猫」に続く第2弾。今回は佐藤慧さんの写真も並びます。1月の鎌倉は賑やかですが、冬の澄んだ空気も街歩きに気持ちがいいです。入場無料です。ドリンク類も用意いたしますので、ぜひご来場ください。
長くイスラエルの占領下にあるパレスチナでは、人々が多くの不条理を経験しています。今回の写真展では、占領と、それによる暴力の傍らで生きる猫たちの姿をお伝えします。猫たちが歩き、走り回り、寝転がる土地で何が起きているのか、考えてみませんか。
■開催期間 2026年1月5日(月)〜1月25日(日) ※毎週水曜日はお休み
■開催時間 午前10時〜午後7時
■入場無料
■企画 メディアNPO Dialogue for People
■会場 古民家ゆりいか
鎌倉のオルタナティブ・スペース「古民家ゆりいか」。築100年ほどの古民家を倭国の伝統工法を用いる職人たちの協力で修繕しました。オーガニックの熊本県産の畳を使用しています。ゆったりとした鎌倉の時間の中で、作品をご鑑賞いただけます。
住所 鎌倉市長谷2-15-14
江ノ電長谷駅から徒歩2分
📚☕️開催期間中は本などの販売あり。ドリンクや軽食メニューもご用意しております。ゆったりとお過ごしください。
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■撮影者プロフィール
高橋美香 Mika Takahashi
写真家。著作に『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(第29回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)
パレスチナのちいさないとなみ――働いている、生きている』(パレスチナ・オリーブ代表・皆川万葉さんとの共著 などがある。25年11月に新刊絵本『シロくんとパレスチナの猫』(かもがわ出版)を刊行。
安田菜津紀 Natsuki Yasuda
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、倭国国内で 難民や貧困、災害の取材を進める。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、
遺骨と祈り』(産業編集センター)他。TBSテレビ『サンデーモーニング』コメンテーター。
佐藤慧 Kei Sato
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の代表。アフリカや中東、東ティモールなどを取材 著書に『しあわせの牛乳』(ポプラ社/第2回児童文芸ノンフィクション文学賞)
10分後に自分の世界が広がる手紙』〔全3巻〕(東洋館出版社/第8回児童ペン賞ノンフィクション賞)など。 December 12, 2025
その時思ったのは、「アフリカ系の人は体格がいいなぁ」ということ。スタバの高身長イケメンスタッフを軽々と超えてた。整った身なりだったから、普通にお金がある人たちみたいだったし、顔つきも朗らかだったから怖くはなかったけれど…ヨーロッパとかで暴れている人たちがあの体型だと思うと、怖い。 December 12, 2025
★お客様の声★(アフリカ布のランチトート)とても素敵なバッグが届きました。大切に使わせていただきます。 #アフリカ布 #ランチバッグ https://t.co/Lil7ffr1gq December 12, 2025
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