アフリカ トレンド
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2025.11.26 06:00
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高市早苗「レアアースを中国ばかりに頼るのは如何なものか。アフリカから買いましょう」と各国を訴え
脱中国🇨🇳に賛成の人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️
https://t.co/WCub5VtBjt November 11, 2025
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おはようございます🌤️
本日もよろしくお願いします🏵️
Good morning❣️
Have a happy Wednesday. 💐
#TLを花でいっぱいにしよう
#FlowerPhotography
#アフリカンマリーゴールド
#AfricanMarigold
#センジュギク #千寿菊
#マンジュギク #万寿菊
#黄色い花 https://t.co/b9bG1p9ksc November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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愚かな。ここでも中国に喧嘩を売ったのか。アフリカからレアアースを買うのはいいが、精錬はどうするのだ?鉱物そのものでなく、世界のレアアースの精錬の9割と、そこを中国は握っているのだぞ
高市早苗首相「重要鉱物の輸出管理に懸念」G20で中国念頭に発言 - 倭国経済新聞 https://t.co/WijJy3EIMW November 11, 2025
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倭国住みなのバレて慌ててこういうツイートしてんのか?と思ってホーム見に行ったら家にカバやコブラが出てて歯茎剥き出しになった これは確定アフリカ民ですわ疑ってゴメンネ… https://t.co/B51ycxHMfs November 11, 2025
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こちらの素敵な着物、もしかして、倭国の着物が世界のスタンダードデザインの一つになれる可能性を秘めてるのでは。倭国人が洋服を着てるように、アフリカの人たちが倭国の着物を着たっていいわけで。着物は全身で民族の伝統文様を纏える華やかさがあり、ぺたんと畳めるので収納場所に困らないし。 https://t.co/CiWAWoq5Sa November 11, 2025
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みんなおはよう☺️11月26日(水)今日も宜しくね☔️スポーツ選手は引退が早い。平均30歳代半ばだ。私などは、これからが人生の分岐点と感じた年代である。スケート選手に引退後大学で勉強するという人が多い。収入より出費の方が多いからだろう。スケートの世界にアフリカ系の選手が殆どいないのは 〜続く November 11, 2025
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@Coco2Poppin これさあ
倭国が倭国人の国だと中国に靡かないから
東南アジアやアフリカ系の、中国に経済依存してる国の人間を送り込んで
倭国を倭国人だけの国じゃなくしたいだけでしょ
外患誘致罪で死刑に出来ないのかな
武力行使が含まれないからダメかな
外患誘致の定義を変えて欲しいよなあ
売国奴は死刑、に November 11, 2025
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各国・各民族の文化背景を無視した「包括的性教育」の導入に反対します。
性教育のあり方は、その国の文化に合わせるべきものです。包括的性教育は、もともと若年による性犯罪が多いアフリカの状況を改善するために考えられたもので、性開放思想が強いヨーロピアン・リベラルの考え方が色濃く反映されています。
倭国でこんなものを進めたら、非婚化がさらに進み、少子化が悪化するでしょう。 November 11, 2025
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中國共産主義国の嘘は人口14億から始まる>>>世界のアフリカまでが中国を敵国として殺戮を起こすほど
>>写真画像の信用できない人達に驚き
【緊急暴露】CCTVが流した“倭国人スパイ一覧”がヤバすぎる!石破・斉藤・鳩山・福島…今夜、大規模な粛清が行われる https://t.co/UOte6Tlod1 @YouTubeより November 11, 2025
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@jica_direct アフリカの女性だね。この話題でこの写真を使うってのは、アフリカでは女性暴力被害が多いってことよな。んで暴力の少ない倭国に、暴力の多い地域の人を入れようとしたJICA。絶対許さない。 November 11, 2025
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【📰 ニュース一覧 続き】
37. Gopal Snacksは51.5%の上昇余地が見込まれる?Emkay Globalが強気の3つの理由
Emkay Globalは、Gopal Snacksの売上およびサプライチェーンの回復を踏まえ、最大で51.5%の上昇余地を見込んでおります。成長の可能性をぜひご確認ください。
📰 https://t.co/ac9UEjGFcI
38. ハイリ・グッビ火山の噴火により火山灰雲が紅海上空に広がり、インドと中東間の航空便に影響が生じております。
エチオピアのハイリ・グッビ火山が12,000年ぶりに噴火し、火山灰の雲が紅海一帯に広がりました。これを受けて、インドへの航空便が迂回運航となり、DGCA(インド民間航空総局)が注意喚起を発出しております。また、複数の航空会社が火山活動による影響を理由に運航を取りやめております。
📰 https://t.co/uWTSLDilXO
39. スティール・セクレタリーは、セーフガード措置に関する決定が間もなく発表される見込みであり、国内需要は引き続き堅調であると述べました。
インド鉄鋼省の事務次官であるSandeep Poundrik氏は、NMDCの鉄鋼事業売却計画について、具体的な時期は定まっていないものの方針に変更はないと述べました。一方、RINLは力強い再生を遂げており、稼働率を25%から約80%に引き上げ、持続可能な操業に向けて着実に進展しているとのことです。
📰 https://t.co/jv4Bqgd3kb
40. インドは貿易協定交渉に先立ち、米国の石油関税の免除を強く求めるべきである。25%の追加関税の根拠は「もはや成り立たない」とGTRIは指摘しています。
インドの貿易団体には、米国の石油連動関税の撤廃を最優先課題とするよう強く求められています。この関税は25%の税率で、インド製品の負担を倍増させております。専門家は、特に労働集約型産業における輸出競争力の回復に向けて、これが極めて重要であると指摘しています。また、輸出促進ミッションの遅延についても、世...
📰 https://t.co/t02HmCujZE
41. 『アサクリ シャドウズ』×『進撃の巨人』コラボイベント11月25日より開催!限定装束や新ストーリーも配信
本イベントは全プレイヤー対象の無料アップデートとして配信されます。
📰 https://t.co/ekDoysSdCH
42. レイチェル・リーブス氏の新たな3ペンス計画により、一部のドライバーは1マイルあたり18ペンスの料金負担を強いられる可能性があります。
国内の電気料金プランを利用して電気自動車(EV)を充電する際の1マイルあたりの平均コストは5.88ペンスとなっております。
📰 https://t.co/7gtHJ4v4HN
43. 12,000年もの間沈黙していたエチオピアの火山が噴火し混乱を引き起こす—インドにも影響が及ぶ、その原因は何か?
エチオピアのハイリ・グッビ火山が12,000年ぶりに噴火し、14キロメートルにわたる火山灰の雲が紅海を越えてインド方面へと流れました。この影響で航空便に混乱が生じるとともに、東アフリカリフト帯の地質の不安定さが改めて浮き彫りになりました。
📰 https://t.co/gW3CtQwyMq
44. シェフィールド・ウェンズデイにまつわる皮肉な事実
水曜日(Wednesday)は、ピッチ外で将来の確保に向けて着実に進展を遂げています。スティール・シティ・ダービーは、ピッチ上の傷跡が長く残ることを改めて示すものでした。
📰 https://t.co/blrYiHvV3s
45. Gallard Steelの新規株式公開(IPO)割当状況の確認方法:オンラインでのステータス確認および最新のグリーンシュー・プレミアム(GMP)について
Gallard Steelの新規株式公開(IPO)割当状況について:応募者の皆様は、登記管理会社のウェブサイトにて、ご自身が株式の割当を受けたかどうかをご確認いただけます。
📰 https://t.co/9rh9bMw439
46. 「まるで爆弾が落ちたかのようだった」――エチオピア・ハイリ・グッビ火山噴火を目撃した証言
エチオピアのハイリ・グッビ火山が約1万2,000年ぶりに噴火し、火山灰の噴煙が紅海を越えてイエメン、オマーン、インド方面へと広がりました。この噴火は家畜や航空機の運航にも影響を及ぼす恐れがあります。
📰 https://t.co/MeRR3qBJpy
47. 国家電網無錫供電公司:「石炭火力から電力への転換」がグリーン開発を促進し、冬季の快適性を向上、新時代の幕開けを切り拓く
中国・呉忠市発(2025年11月25日PRニュースワイヤー)— 室内温度は24度に安定的に保たれており、清潔で快適、安心感があります。こちらの壁の一角をご覧ください。以前の冬には、ここに4トンもの石炭を保管していました。黒い煤があちこちに散らばり、完全に清掃することは不可能でした。しかし今では、その...
📰 https://t.co/lOfTpptlce
48. 製薬業界会談:ピユシュ・ゴヤル氏が関係者と面会しイノベーション推進を図る 米国の関税脅威にも動じない業界に企業は自信を示す
インドビジネスニュース:連邦大臣ピユシュ・ゴーヤル氏は、インドの製薬業界関係者と面会し、業界の成長促進および規制の見直しについて協議いたしました。議論は主にイノベーションに焦点を当てて進められました。
📰 https://t.co/0Toz0Z3n97
(5/9) November 11, 2025
アフリカの友人に子どもが生まれるので出産祝いをしようと思うも
やはり植民地だった国のブランドのものをあげないようにリサーチ
ミキハウスってどこだー
ん?大阪発祥?倭国?夫婦二人で始めたお店?絶対海外だと思ってた!ミキハウスに決定だわ https://t.co/MTXgQgUwcr November 11, 2025
ISW(戦争研究所)の Natalia Bugayova が指摘するように、
プーチンは「オフセット(代替戦略)」に依存している──
つまり、ある地域での作戦やパートナーシップを利用して、別の地域におけるロシアの能力不足を補うという方法だ。
事態の主導権(テンポ)を握るためには、
米国とそのパートナーは、ロシアの世界規模の行動を共通認識として把握することが不可欠である。
ロシアがどこで前進し、どこで後退し、どこで適応しようとしているのか──
その全体像を共有してこそ、どこで介入すべきかという判断が可能になる。
シリアは、その「正しく対応できたはずの好例」だった──しかし、実際にはそうならなかった。
ロシアは2024年、シリアで戦略的敗北を喫し、
米国はその瞬間をより効果的に活用できたはずだった。
2024年のアサド政権の崩壊は、ロシアにとって重大な脆弱性を生んだ。
ロシアは中東における主要な政治的同盟者を失い、
地中海沿岸の戦略的基地も危機にさらされた。
さらに、ウクライナでの戦争のために、ロシアはアサド政権を支える能力が制約されていた。
ロシアのシリア作戦はレバノンのヒズボラにも依存していたが、当時イスラエルによってそのヒズボラは著しく弱体化していた。
2024年のアサド政権崩壊は、
ロシアの次の転換(pivot)を阻止し、シリアから完全に追い出す絶好の機会だった。
しかし現実には、ロシアは一部の戦力をアフリカへ再配置し、
新しいシリア政府との関係を巧妙に調整することで、少なくとも現時点では基地の維持に成功している。
さらに2025年11月時点の報道によれば、ロシアは軍用飛行を再開することを狙っている。
トランプ政権(現在の米政権)は、
新しいシリア政府との関係を利用して、ロシアをシリアから完全に排除すべきである。 November 11, 2025
アフリカのどっかの国の医師で、ライセンシングのプロセス待ってる間介護士してるんだって。英語も綺麗で丁寧でカタコトっぷりが全然ないのにだよ。
カナダ…医者看護師不足って嘆いてるけど、安全配慮してるからとかみんな通る道とか言ってるけど、ちょい厳し過ぎやしませんか、と思った。 November 11, 2025
無限増殖中のなりすましの国籍をチェックしてみたが、偏りなしに満遍なく色んな国籍が設定されていた。
ベトナム、ポーランド、フランス、アメリカ、インドネシア、ロシアみたいな感じ。
アフリカは少ないかもしれない。 https://t.co/TFUYal1o9O November 11, 2025
蘭国イケメン医師の精子提供で、女子が大事に
子育て支援を受けながら1人だけ医師や獣医や歯科や
医療従事者になる救世主を立派に育てていけば⋯
マイケルジャクソンが獣医としてアフリカの地に
マイケルが願ってた姿(エリザベス テーラー)の
イケメンで降臨する。←予言 November 11, 2025
リップル幹部:「アフリカでの導入が急増し、大きな牽引力を感じています」
リップル社の中東・アフリカ担当上級執行役員兼マネージングディレクターは、同社がサハラ以南のアフリカとトルコで「大きな牽引力」を獲得していることを強調した。
これは暗号通貨の導入が拡大する中で起こったことであり、リップル社のCEOは、これら2つの地域では他のほとんどの地域よりも急速に暗号通貨が導入されていると強調した。
Ripple Exec: 'We're Seeing Tremendous Traction' as Adoption Soars in Africa
$XRP #XRP #Ripple #XRPArmy #XRPCommunity #暗号資産 #暗号通貨 #Cryptocurrency
https://t.co/Zwbq2iqLe1 November 11, 2025
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