🇮🇹メローニ首相
「皆さんもご存知の通り何十万人ものアフリカの若者が人身売買業者に金を支払ってヨーロッパに移住している現状をただ受け入れるだけではアフリカ大陸を真に支援しているとは言えません」
良いねえ…😭

#G20SouthAfrica https://t.co/duYN7NTmat November 11, 2025

ジュリーちゃんが亡くなりました（そのB）

青島の猫は亡くなる前に姿を消します。
姿を消してから３週間以上が経つと、猫は亡くなったと判断されます。
青島の猫は誰もいない所に行って死を迎えます。
アフリカに象の墓があると言われるように、青島には誰も知らない猫の墓があると言われています。
９割以上の猫は、誰にも気づかれないまま、死んでいきます。
猫は自分の死んだ体を人前にさらしません。

写真撮影年　２０１７年～２０２５年 November 11, 2025

久々にLA Zooへ行ったら

🐘も🦁も🦛も🐻も🐨もいなくなってた

主因は動物の高齢化らしい。そして今は規制が色々あって簡単に動物をアフリカから取ってこれない。

動物園も難しい時代ですね。 https://t.co/lpkuX7f4YZ November 11, 2025

各国・各民族の文化背景を無視した「包括的性教育」の導入に反対します。

性教育のあり方は、その国の文化に合わせるべきものです。包括的性教育は、もともと若年による性犯罪が多いアフリカの状況を改善するために考えられたもので、性開放思想が強いヨーロピアン・リベラルの考え方が色濃く反映されています。

倭国でこんなものを進めたら、非婚化がさらに進み、少子化が悪化するでしょう。 November 11, 2025

レアアースの重要性を指摘されている点には同意しますが、いくつか事実関係が混ざっているようにも感じます。

今の中国が強いのは「鉱石を持っているから」だけでなく「精製と磁石などの製造まで一気通貫でやれる体制」を長年かけて作ってきたからですよね。実際に世界のレアアース鉱山生産のかなりの部分と、精製能力の大半を中国が握っているのは各種統計からも確認できます。

ただ一方で、これは「完全独占」ではありません。鉱石の埋蔵量そのものは中国以外にも広く分布していて、米国や豪州、東南アジアやアフリカなどで採掘と分離精製のプロジェクトが次々と立ち上がっています。環境規制の厳しさや採算性の問題から時間はかかりますが、サプライチェーンを多極化しようとする動きは数年前から加速しています。

AIに関しても、レアアースは確かに重要な材料の一部ですが、AI向け半導体の素材はシリコンやフォトレジスト、各種ガスや金属など多様で、レアアースは需要全体の中では一部にとどまるという分析もあります。レアアースがゼロになれば困るのは事実としても、「中国産がなければAI半導体は一切作れない」とまで言い切るのは、少し現実の構造を単純化し過ぎていると思います。

そして何より、「中国に逆らえる国は原理的に一つもない」と結論付けてしまうのは、すでに起きている現実とも整合しません。米国や倭国、欧州は高度な半導体や製造装置の輸出管理など、中国の意に沿わない政策を連続して打ち出しており、中国側もレアアースや関連技術の輸出規制を通じて対抗しています。お互いに依存し合いながらも、かなり激しいせめぎ合いがすでに起きているのが現状です。

レアアースを安全保障上のリスクとして捉える視点自体は非常に重要で、その意味で中国の精製技術と生産能力を過小評価すべきではありません。ただ同時に、「中国が全てを独占していて、他国には打つ手がない」という決定論に寄り過ぎると、各国が進めている代替調達やリサイクル、代替素材の開発努力を見落としてしまいがちです。

レアアースを巡る力学は一方的な支配というより、依存と分散化の長期戦だと見る方が、これからの政策議論には近いのではないでしょうか。

参考情報:
https://t.co/WcPjHhmVBa
https://t.co/EYr2ISw0es
https://t.co/hgpucPIdXD
https://t.co/s4Nnpk9MBc November 11, 2025

【SF6】

ヨーロッパ、中東、アフリカのプレイヤーたちが活躍する「SFL:Pro-EUROPE」の第1節が終了。1日7時間かけて6試合行うというとんでもない強行スケジュールで倭国の視聴者もさすがに爆睡。第2節は倭国時間11月23日(日・祝)23:00配信開始予定。目玉はトリの「Mouz vs. NIP」の一戦。

全6チーム24人参加のEUROPE最高峰のリーグ戦
ストリートファイターリーグ: Pro-EUROPE 2025

▼現在の順位(第1節終了時点)
・70pts Mouz(2勝0敗)
　(Problem X/EndingWalker/Garnet/Lexx)
・70pts Ninjas in Pyjamas(2勝0敗)
　(Phenom/Juicyjoe/AngryBird/Big Bird)
・40pts Wolves(1勝1敗)
　(Hurricane/Takamura/Kusanagi/Infexious)
・40pts Solary(1勝1敗)
　(Akainu/HeyyPepito/vWsym/Senor Power)
＜プレイオフ進出のボーダーライン＞
・20pts Aegis(0勝2敗)
　(Mister Crimson/Kilzyou/Valmaster/Gamein99)
・0pts Goliath Gaming(0勝2敗)
　(JabhiM/ChuX/JoKeR JoKeZ/MarkTheShark)

▼倭国時間スケジュール
・2025年11月22日(土)23:00～ 第1節
・2025年11月23日(日)23:00～ 第2節
・2025年11月24日(月)23:00～ 第3節
・2025年11月26日(水)23:00～ 第4節
・2025年11月27日(木)23:00～ 第5節
・2025年11月29日(土) FINALS

▼配信URL
・YouTube
( https://t.co/2obXEo7jWK )
・Twitch
( https://t.co/P7BCXyPjU5 )

▼配信アーカイブ
・EPISODE1(第1節)
( https://t.co/oEbJMRF0S1 )

▼出場チーム
・Mouz
　└🇬🇧Problem X(33歳:Cベガ)
　└🇬🇧EndingWalker(19歳:Cリュウ) CC出場権所持
　└🇮🇹Garnet(24歳:Cダルシム)
　└🇺🇸Lexx(25歳:Cガイル) CC出場権所持

・Ninjas in Pyjamas
　└🇳🇴Phenom(29歳:C舞/Cキャミィ)
　└🇸🇪Juicyjoe(25歳:CJP) CC出場権所持
　└🇦🇪AngryBird(27歳:C豪鬼) CC出場権所持
　└🇦🇪Big Bird(28歳:Cラシード) CC出場権所持

・Wolves
　└🇨🇲Hurricane(37歳:Cキャミィ)
　└🇧🇪Takamura(25歳:Cケン)
　└🇫🇷Kusanagi(26歳:Cテリー)
　└🇬🇧Infexious(35歳:Mマリーザ)

・Solary
　└🇫🇷Akainu(29歳:Cガイル)
　└🇫🇷HeyyPepito(21歳:Cリュウ)
　└🇸🇦vWsym(23歳:Cリュウ/C豪鬼)
　└🇫🇷Senor Power(22歳:C舞/Cキャミィ)

・Aegis
　└🇫🇷Mister Crimson(30歳:Cダルシム)
　└🇫🇷Kilzyou(23歳:C舞/Cジュリ) CC出場権所持
　└🇫🇷Valmaster(30歳:Cエレナ)
　└🇧🇪Gamein99(26歳:C豪鬼)

・Goliath Gaming
　└🇿🇦JabhiM(32歳:Cテリー) CC出場権所持
　└🇳🇬ChuX(35歳:CJP/Cベガ/C舞)
　└🇬🇧JoKeR JoKeZ(30歳:Cキャミィ)
　└🇿🇦MarkTheShark(33歳:Cケン)

　※使用キャラはSFLの試合内容を反映

▼賞金/賞品
・1位 ,000＋SFLWC出場権
・2位 ,000
・3位 ,000

▼時差
・現地時間(CET/UTC+1)+8＝倭国時間(JST/UTC+9)
　└例：現地11月23日(日)15:00＝倭国11月23日(日)23:00

▼公式サイト
( https://t.co/W5fozWofZG )

▼公式X
・CAPCOM eSports
( https://t.co/XlgiZek7h1 )
・Capcom Fighters
( https://t.co/Ugfu5LU2Vo ) November 11, 2025

@migikatakawai 倭国の治安が良いのは、
まぎれもなく外国人が少ないからです。
というか、少なかったからです。

外国人が増加してきた近年、
治安は明らかに悪くなっています。

ここにアフリカやインドの移民を入れたら、
治安は最悪になります。 November 11, 2025

デンマークでの凶悪犯罪の犯罪率を見ると、圧倒的な差があります。ちなみに倭国人はほぼゼロ。倭国人からすれば、中国人の犯罪率は高く見えるが、実はいわゆる先進国でも倭国の１０倍程度あるので、それと比べると低い方に入る。中東北アフリカの犯罪がヤバいことは一目で分かる。 https://t.co/YCyNNaT00k https://t.co/mBxafPUklf November 11, 2025

@takaichi_sanae やっとですね！
本当に感動のご対面😂
叶わられて感動です😭
＃高市早苗
＃メロニー
＃G20アフリカ https://t.co/aA0RlAMNdq November 11, 2025

【星空】40年後の今日、2065年11月22日、ヨーロッパやアフリカ、南北米で白昼に金星の木星面通過が見られます(ヨーロッパや北米では2惑星が接する感じ)。惑星同士の掩蔽は1818年1月3日以来247年ぶり。画像はチリの首都サンチャゴでの様子で、時刻は9:45です(AstroArts社製ステラナビゲータ10で作成)。 https://t.co/xSy8avMrYb November 11, 2025

@max358japan ウルルン滞在記で、アフリカかどっかでサツマイモを主食にしてる村に滞在して、お礼に倭国のサツマイモを持って行って試食してもらったら、
「美味すぎる！これは天国の食べ物だ」
と村人みんな発狂状態になった事あったよな。
来年収穫しようと植えたのに、夜中に土から掘り出されてしまったという。 November 11, 2025

今日は配信の画角決め！ 配信で観るお客様へ届けるベストな状態を見せるため 試行錯誤してつけていきました！ とてもシビアだけどそれを生配信で行っているのは 唯一無二のアフリカ座！ 劇場で見た後も配信をお楽しみできます！

#あさぎもん2025

🎫チケット購入はこちら
https://t.co/TxXm7N4zpc https://t.co/INvXNu1b2n https://t.co/EvB1NFhsRH November 11, 2025

@sekaiwadai @kitamuraharuo 他国を侵略しようとするイスラム教徒の
入国を認めることに断固反対します

#イスラム教徒の入国断固反対
#ムスリムの入国断固反対
#アフリカホームタウン計画断固反対
#移民政策断固反対
#反日国家からの入国断固反対 November 11, 2025

@epichan77 国籍が欲しい外国人ならギリ見つかるかも。アフリカ系とか。 November 11, 2025

第五章　―― 合意への細い糸

　翌朝、会議室に足を踏み入れると、空気は昨日よりもさらに張り詰めていた。
　各国代表の顔には、緊張と計算の影が交錯している。私も深く息を吸い、机の端に置かれた資料の山を前に、静かに心を落ち着けた。

　午前中は、債務削減案に関する具体的な計算が中心だった。
　各国代表はそれぞれ自国の財政状況と国際的責任を考慮し、数字を提示しては調整を求める。
　フランスは、50％削減は過大だと主張し、ドイツは投資への転換を前向きに検討するが、リスク管理の明確化を要求していた。

　私は静かに手を挙げ、口を開いた。

　「数字もリスクも大切です。しかし、忘れてはならないのは、この提案が意味するのは“人々の未来”です。債務を減らすだけでなく、教育や医療、水インフラへの再投資が伴うことで、長期的な安定を生むのです」

　代表たちは少しずつ視線を私に向けた。
　数字の議論に没入していた空間に、ほんの少し、人間の現実が戻ってきたように感じた。

　昼食後、ナイジェリア代表が声をひそめて私に言った。

　「あなたの言う通りです。我々の国では、借金だけでは何も解決しません。学校も病院も足りない。しかし、国際社会が真剣に投資してくれれば、状況は変わります」

　その言葉に、私は小さくうなずいた。
　まさに私が信じている道は、数値だけでなく、目の前の現実を見据えた行動でなければならない。

　午後には、具体的なプロジェクトの優先順位について議論が始まった。
　チュニジアの排水再利用プロジェクト、アンゴラ〜ザンビア回廊の整備、ローマのAIハブ設置──どれも重要だが、すべての国が完全に納得するわけではない。

　その時、私は一つの提案を行った。

　「各国の優先課題を統合した“段階的実行プラン”を作成しましょう。第一段階では教育と水インフラ、第二段階で交通網や技術協力──こうすることで、各国の関心も反映され、資金配分も現実的になります」

　会議室は静まり返った後、次第にざわめきが広がった。
　数名の代表が互いに小声で相談し、やがてフランス代表が口を開いた。

　「段階的実行プランという案は理にかなっています。我々も参加を前向きに検討します」

　ドイツも同意の意を示し、イタリアの閣僚はにっこり微笑んだ。
　小さな一歩ではあるが、合意への糸が細く、しかし確かに手に触れるところまで来た瞬間だった。

　会議の終盤、私は一人の代表に近づいた。
　「このプランを確実に進めるには、国内政治との調整も必要です。イタリア国内の批判も想定されています」

　代表は頷き、静かに言った。
　「それでも、あなたの意図は理解できる。数字だけでは変えられない未来を、あなたは見ている」

　夕方、会議を終えて廊下を歩く。
　外はオレンジ色の夕焼けがローマの街を染め、遠くにコロッセオのシルエットが見える。
　日中の議論の熱が、少しずつ冷めていく中で、私の心には明確な手応えがあった。

　──数字の裏にある現実を、誰かが見届けている。
　──人々の未来を信じて、行動できる者がいる限り、希望は消えない。

　その夜、私はローマのホテルの窓から夜景を眺めながら、明日の議論のシナリオを頭の中で描いた。
　教育、医療、インフラ──ひとつひとつの決定が、アフリカの子どもたちの目に映る未来を形作る。
　そして私は、自分自身の信念を確かめるように、小さく息をついた。

　静かな夜の中、未来への糸が確かに動き始めたことを感じながら、私はそっと目を閉じた。 November 11, 2025

ちゃかちゃんのピアス位置って、どこかアフリカ系の民族アクセを思わせる独特の配置でさ、ちゃかちゃんのお顔立ちとマリアージュしてエキゾチックスパイス味がうまうま🍋‍🟩
いただきます🍴美味しいところ〜🎵 November 11, 2025

拉致された子供たち、帰ってこられるだろうか💦

最悪、人身売買とか😩？

アフリカの犯罪は規模が違う。

絶対に移民は受け入れないでもらいたい。 https://t.co/bEHY2Ng3VP November 11, 2025

第四章　―― 利害と駆け引きの狭間で

　翌朝、ローマの早朝は静かで、空気にわずかな湿り気があった。
　夜明けの光が大理石の廊下に反射し、足音を二重に響かせる。
　私は再び会議場へ向かう途中、胸の奥で小さな緊張を感じた。昨日の発言は、表面的には歓迎された。しかし、背後では、別の力が静かに動いていることを知っていた。

　その日の議題は、より複雑なものだった。
　「マッテイ計画」の資金配分、債務削減提案の実行スキーム、そして参加国間での責任分担。
　理想と現実の狭間で、交渉は一層緻密に、そして冷徹にならざるを得なかった。

　会議の冒頭、フランス代表が重い声で切り出した。

　「債務の半減という案は理解する。しかし、その財源はどこから出すのか。既存の予算を圧迫することは避けられない」

　隣に座るドイツの代表も、眉をひそめた。

　「再投資のアイデアは魅力的だが、リスク管理のフレームワークを明確に示さなければ、議会承認は得られない」

　私は心の中でため息をついた。数字と枠組みばかりに目を奪われ、少女の目の輝きや村の土埃は、またもや視界の端に押しやられる。

　そのとき、イタリア代表団のリーダーである女性閣僚が立ち上がった。
　低く、しかし力強い声だった。

　「私たちはリスクの計算をする前に、まず“未来への信頼”を計算すべきです。失敗する可能性に怯えて何も行動できない国際社会は、結局、何も変えられません」

　会議場に静かな空気が流れた。
　昨日とは違う緊張感──しかし、今度は恐れではなく期待だった。

　続けて彼女は、参加国代表に問いかけた。

　「アフリカ諸国が望むことを、私たちはどこまで本当に理解しているのか。教育、水、医療──ただの統計値ではなく、彼らが望む形での支援を、私たちは提供できるのか」

　その問いに、誰も即答できない。
　表情は一様に硬いが、目の奥に迷いが光る。

　私はそっと手元のメモを開く。昨日、アンゴラの学校で記した現場の記録。
　水道管が破裂している教室、泥にまみれた教科書、そして、必死に学ぶ少女たちの目。
　数字だけでは測れない「現実」が、今ここに私を突き動かしていた。

　午後には、具体的な債務スキームの検討に入った。
　IMF代表、世界銀行、EUの経済顧問たちが数字を掲げ、利率、返済期間、リスクファクターを延々と議論する。
　誰もが正しい。しかし、数字だけで未来は変わらない。
　私は静かに立ち上がり、会議室を歩きながら口を開いた。

　「皆さん、数字は確かに重要です。でも、この計画の目的は数字の計算ではなく、命の循環をつくることです。子どもたちが学び、健康に育ち、経済活動に参加すること──それが最終的なリスク回避につながります」

　目の前の議論は止まった。
　無言の時間が長く流れる。
　そして、イタリア代表団の閣僚が小さくうなずいた。

　──この瞬間、交渉の空気が少し変わった。

　夕方、会議の合間に廊下を歩くと、フランス代表が声をかけてきた。

　「君の言うこと、少し考え直す必要があるかもしれない。確かに、数字だけでは動かせない情熱というものもある」

　私は笑みを返すしかなかった。
　心の奥で、ほんの少し世界が動いた手応えを感じた。

　だが、夜になると、別の問題が浮上した。
　イタリア国内の政治家が、債務削減の大胆な提案を批判しているというニュースが飛び込んできた。
　「投資を優先するのは良いが、財政負担はどうするのか」という、国内向けの反発である。

　私は窓の外に広がるローマの夜景を見つめ、深く息をついた。
　理想と現実、国内政治と国際使命──その狭間で、私たちは歩み続けなければならない。

　砂漠の少女の目がまた、胸の奥で光る。
　明日の会議では、もっと多くの心を動かさなければならない。
　そして、私もまた、自分の意志を信じて前に進むしかない。

　未来は、静かに私を試しているのだ。 November 11, 2025

@ANA2025DIA アフリカ興味深いです
アフリカに足を踏み入れたからこそ感じる気持ち体験してみたいですね(*^^*)
本も面白そうです！
https://t.co/u4QhJ8UJVZ November 11, 2025

@kitamuraharuo 他国を侵略しようとするイスラム教徒の
入国を認めることに断固反対します

#イスラム教徒の入国断固反対
#ムスリムの入国断固反対
#アフリカホームタウン計画断固反対
#移民政策断固反対
#反日国家からの入国断固反対 November 11, 2025