アフリカ トレンド
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ただ楽しむために女性を殴るくそです。
スペインに滞在する、偽の北アフリカ難民申請者らしい。
https://t.co/oESCqzry3J https://t.co/9MydR5DfM8 December 12, 2025
783RP
なんだか、チャイナ🇨🇳では堂々と「歴史の書き換え作業」が進行しているような気配がありますね📚。
蒸気機関も、電報機も、発電機までもが「すべてウチの発明だった」と語られ、その根拠が永楽大典にあると主張してる💦
こうなると、嘘を平気で言っているのか、それとも本当に学校でそう教えているのか……どちらにしても、背筋が冷えるような怖さを感じます😨
「永楽大典は四千冊、その中にすべての原型がある」と語り始め、満洲族がそれを売り払った、彼らは中国文明を守る気がなかった……というストーリーが一気につなげられていく。
この展開、事実より「信じたい物語」のほうが大事にされてる印象ですね。
そして極めつけは、「アリストテレス」までもが永楽大典の“音訳”だという話💥。
さすがにここまでくると、聞いてる側の脳のシナプスが悲鳴を上げそうです。
ワットの蒸気機関も、「明の技術書を見て改良しただけ」だとか、鄭和が蒸気機関でアフリカまで行ったとか……もはや、歴史そのものの基礎がまるごと塗り替えられてます💦
でもいちばん恐ろしいのは、こういった内容が動画で広まり、普通に受け入れられ始めているという現実🌐。
これは、ただの珍説じゃ済まない。世界中の教育や情報空間が、どれだけ歪んでいるかを象徴しているようにも見えます。
倭国でも、教科書の内容をめぐる論争が続いていますが……
こうした「もう一つの歴史観」がネットを通じてどんどん浸透していくこと、無視できません。
何を事実として教えるのか、何を“知識”として信じるのか、その境目がどんどん曖昧になってきています。
嘘なのか、それとも本当にそう教えられてきたのか....
どちらにせよ、その世界観が当たり前のように語られ、広まっているという現実こそ、最大の恐怖かもしれませんИе 💡 December 12, 2025
620RP
こういったアホYouTubeに洗脳されてヘイトスピーチに転ぶ人が多い。例えばこのアカウントが感化されているYouTubeは、現在のアイヌ民族は在来の擦文人にオホーツク人の遺伝子が流入したことがわかったという人類学の研究を曲解して、アイヌは先住民族ではないとのたまうが、実際はその研究を主導した篠田謙一さんはこのように語る。
「人類学の研究は、文献的には13世紀までしかさかのぼることのできないアイヌの人々の起源について、彼らが北海道の縄文人につながる先住民族であることを明らかにしてきました(篠田謙一(2019)『新版 倭国人になった祖先たち』)」
周辺と関係し合って民族や文化は変化していくんだからこんなことは当たり前の話で、その点はアイヌ民族も和民族も変わらない。純血を求めるなら純血な和民族なんてどこにもいないし、先住民族という定義をそこに求めたら人類発祥のアフリカにまで遡ってしまう。
アホなYouTubeに感化されてヘイトスピーチに転んだとしても同情はしない。そもそも誰かを差別したいという黒いドグマが腹の底にあるんだろうから。 December 12, 2025
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このときは旦那が行ってくれたんだけど、相手の子も父親が来てたので何となく身構えたら、そのパパが物凄い剣幕で先生やうちの子の目の前で息子を猛烈に叱りはじめて、そんな恥晒しなこと二度とするな、お前は俺や母さん(北アフリカ系移民)に唾吐いたのも同然だこの大馬鹿者!となって平謝りされたそう December 12, 2025
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ああいうクソでか哺乳類をまとめて「メガファウナ」と呼びます。かつては世界中にいましたが、大半が人類に食べつくされちゃいました。アフリカのメガファウナは人類と一緒に進化してきたので、ヒトから逃げたり戦ったりする方法に優れていて(今のところ)食いつくされずに済んでいます。 https://t.co/t9hw5ccBsb December 12, 2025
243RP
中国。場所は広州らしい映像。
ここはアジア最大級のアフリカ人コミュニティがあり、以前から中国人とアフリカ人との軋轢があることでも知られてる。
短期滞在、不法滞在者を含めると常時20万人のアフリカ系が住んでいるといわれていて、何度か黒人暴動も起きている。
中国のような独裁国家でも、一度流入した移民の排除は難しいのです December 12, 2025
205RP
俺はアフリカの旅の記録を全部ブログで無料で公開してる
俺自身先人の旅人のブログに助けられたし、基本的に節約が信条のバックパッカーが楽できるように無料で公開してるわけ
DMでありとあらゆる情報聞いてきて、それをあたかも自分が全部調べたかのように販売???
https://t.co/YVXop7aYAK December 12, 2025
146RP
ここまで妄想で語れるの逆にすごい。
中国経済を「堅調」と表現する人を初めて見た。バブルは崩壊し、若者失業率は約20%に達し、各地に放棄された廃墟タウンは放置、国内投資をやめて海外の不動産に狙いを変え、そして「金」を買い漁る。
まさしく空っぽである。GDP2位でありながら世界のトップ企業上位30社に中国はほとんど入っていない。倭国のバブル期には、その上位30社を倭国が独占していたのに、だ。
これのどこが堅調なのか。
また「国際社会での発言力を増している」に関しても、中国を支持する国家は「ロシア北朝鮮その他アフリカの一部や軍国主義の小国」以外に聞いたことがない。
全てが真逆。冗談にしてもタチが悪い。
経済安全保障上の脅威である中国に対し、倭国の脱中国路線は、今や欧州でも基本的モデルとされ、採用されている。中国以外の先進諸国は倭国の高市と会いたがっているのが実情だ。
排米主義がいいとは1mmも思わんが、であるならばこそ正しい認識に基づいた主張ができるよう勉強すべき。
妄想で話すにしても、限度ってものがあろう。 December 12, 2025
86RP
ポテトサラダを作りながら、この前アフリカ某国の店で倭国のマヨネーズを爆買いしようとたくさん手に抱えていたら、8歳くらいの子どもがワオーと驚いた目でみていたのを思い出してまたにこにこしている。親御さんがフォローしようと「鮨にはこのマヨネーズでないとだめだもの。鮨サイコー」と言ってくれたが、まじめにカリフォルニアロール系鮨の普及と倭国のマヨネーズの普及はリンクしていると思うから、ほんとの鮨じゃない!と思いがちなカリフォルニアロールであってもアフリカでさらに普及してほしい。 December 12, 2025
64RP
アフリカで中国人が囲まれ暴行されている。
中国はアフリカでも、現地人に好き勝手やり過ぎて反感を買っている。
https://t.co/sXX3hIts3O https://t.co/HtHD3xJlj3 December 12, 2025
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フィンランド、合理的な政策にかつては好きな国で、20代の私の最初の海外出張先でもあった。ただ、10年ほど前にアフリカに関する展示会にいったら、根底にある上から目線と無関心がひしひしと伝わる展示で、ここも普通の欧州の国だ、アジア人に対してだって同じ扱いだろうと感じた。現地でSlushのアフリカスタートアップに関するミートアップに参加したこともあるが彼らにとってアフリカは未開の地なんだなとがっかりした。風景は素晴らしいから旅行に行くだけがいい。 December 12, 2025
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[中国:輸出は増えるが利益は伸びない――対米輸出低下が招く「輸出デフレ」の構図]
中国は今、世界中にデフレを撒き散らす迷惑国家となりつつある。
2025年、中国の対米輸出は構造的な縮小局面に入った。
税関統計によれば、2025年11月の中国から米国向け貨物の輸出額は前年同月比で約29%減少した。
これは、主力市場である米国への輸出が大幅に後退したことを示し、輸出構造の変化を象徴している。
輸出額をドル建てで見ても、2025年前半の対米輸出総額は前年同期比で約10.7%減少し約2,156億ドル(約33兆円)にとどまるとされ、これは中国製品が米国市場で直面する関税圧力や貿易障壁の影響を浮き彫りにしている。
米国向け輸出の低迷を受けて、中国企業は輸出先の多様化を急いだ。
東南アジア、欧州、アフリカ、中南米といった地域への出荷は増加し、2025年の総輸出額自体は年後半に前年比で5〜6%の増加を示した。
全体の貿易黒字は年間を通じて1兆ドル(約155兆円)超に達し、史上最大水準となった。
だがこの輸出増の多くは価格競争力を武器にした数量拡大によるものであり、高付加価値商品による収益拡大を示すものではない。
この輸出構造の変化は、中国企業の収益性に明確な圧力をかけている。
輸出数量は維持・拡大しているものの、国内外のコスト上昇、値引き競争激化、資金繰り負担の増大が企業の利益率を押し下げている。
統計局の工業企業データでは、2025年前半の多くの製造業企業において売上高当たり利益率が低下し、国内市場の弱さと外需への依存を反映する形で、利益率は過去数年の平均を下回る状況が続いている。
主要製造業平均で5%台以下となっているのは、なかなか衝撃的な数値だ。
これは、企業が輸出数量を確保するために単価を下げざるを得なかったことを示している。
この結果として顕在化しているのが、いわゆる「輸出デフレ」である。
輸出品目の価格競争力を維持・強化するためには、企業は価格引き下げを継続しなければならず、それは世界の生産者物価指数にも反映される形で輸出価格の下落を招いている。
中国の生産者物価(PPI)は2025年を通じてマイナス圏にとどまり、工場出荷段階での価格が下落し続けている。この価格下落は、輸出企業の利幅をさらに圧迫し、賃金や投資動向にも逆風として作用している。
輸出デフレが中国国内経済に与える打撃は、輸出数量の増加そのものが好材料とみなされにくい理由を端的に示している。
輸出増が企業収益の改善につながらない状況では、労働者の賃金上昇余地は限定され、内需の回復力は弱いままだ。
輸出デフレは国内市場の価格形成にも波及し、企業収益の悪化、設備投資の抑制、雇用の停滞を通じて総需要を萎縮させる。
関税や貿易摩擦の影響で主要市場を失いつつある中国経済は、外需頼みの輸出戦略から抜け出せないまま、価格競争力の低下と収益性の悪化という負のスパイラルに陥っていると言える。
倭国がEU同様、中国と一定の距離を置くのは理に適った判断だ。
最後に誤解のないよう追記しておくが、本ポストは過度な中国批判を狙ったものではない。適切なリスクの共有を目的としている。
中国が経済破綻するなど極論を好んでいるわけではなく、冷静な注視が必要というのが主な主張だ。
👇現実はシビアだが、それでも対話は常に必要 December 12, 2025
39RP
おはニャン☀️
枕元に佇む、座敷わらニャン
家猫は毛皮動物で珍しく
寒冷地仕様ではないのです。
それは人間と同じく
アフリカ仕様なのです。
だからお布団やこたつが
大好きなのです。
良き1週間を😼🎩 #猫 https://t.co/Fmm1ZBFdlf December 12, 2025
27RP
🔹U-16倭国代表🔹
【2025.12.14 Match Report✍️】
⚽️第1戦
🗓12.14(日)
🏟ギザ(エジプト)
🇯🇵U-16倭国代表 0-0(PK 3-4) U-16エジプト代表🇪🇬
U-16倭国代表は、12月10日(水)から18日(木)まで、北アフリカ・エジプトのギザにて海外遠征を実施しています⚽️🇪🇬
この遠征では、FIFAクラブワールドカップで3位になった経験のあるアル・アハリSCのユースチームとのトレーニングマッチ、そしてU-16エジプト代表との2試合の計3試合を実施予定で、昨日はU-16エジプト代表との第1戦を迎えました。
前半19分、右サイドでボールを奪い、左サイドまでボールを展開すると、ボールを受けた #木村風斗 選手(川崎フロンターレU-18)がドリブルで相手をかわし中央へクロスを上げ、逆サイドから走り込んだ #橋本凜来 選手(FC東京U-18)がクロスに合わせますが、枠を外れます。
倭国はパスを繋いで相手を揺さぶらそうとしますが、パスの精細を欠き、なかなかゴール近くまで侵入できない時間が続きます。
57分、自陣で相手のボールを奪うと、ボールを拾った #舘美駿 選手(修徳高)がドリブルで相手を交わし、背後へパスを出します。それに反応した木村風斗選手がドリブルで切れ込み、シュートを放ちますが、相手GKに防がれゴールとはなりません。
その後も選手交代をしながらチャンスを作り出しますが、得点には至らず、そのままスコアレスで90分を終え、PK戦を実施しました。
先攻の倭国は、1人目が相手GKに止められ失敗をしてしまいますが、#枝川航大 選手(サンフレッチェ広島F.Cユース)が相手の3人目のPKを止め同点とします。しかし、倭国は5人目が外すと、エジプト代表の最後のキッカーが冷静に決め、敗戦となりました。
次戦は12月17日(水)に、U-16エジプト代表との2回目の国際親善試合となります。
引き続き、応援をよろしくお願いします📣
スケジュール・メンバー情報はこちら⏬
https://t.co/4im3jOF9Nf
#夢への勇気を #U16倭国代表
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025
23RP
反ポリティカルコレクトネスには、正直わかる部分がある。でも、それをやるなら、欧州で現実に摩擦が集中しているアフリカ系やイスラム系の問題でやるなら、まだ筋は通ったはずだ。
それを避けて、あえて軽そうな題材で反PCの「連帯」をやるのは、正直意味がわからない。そこには、差別のヒエラルキーを前提にした、きわめて悪質な計算が透けて見える。
最も反撃されにくい対象である「アジア系」を選び、そこに嘲笑を集中させる。これは「反PC」でもなく、単なる「差別を内在化」させた剥き出しのパフォーマンスにしか見えない。
しかも、それを批判すると「ユーモアがわからない」で押し切ろうとする。これは、欧米社会で長年繰り返されてきた「古典的なアジア人差別の定型」そのものだ(映画で何度も見た)。
これが与党議員の振る舞いだというなら、フィンランド社会全体の知的成熟度が露呈したと言っていいと思う。 December 12, 2025
21RP
@sorapiyo1111111 戦後何十年、海外に支援してきた?
アフリカは援助しても発展してない。
現実を見て欲しい。
JICAはアフリカで中国に事業を受注させている。
海外の発展途上国にいくら支援しても、現地の政府の汚職や紛争、役に立ってると言えるか?
今倭国に支援する余裕は無い。
それどころか喰い物にされてます。 December 12, 2025
21RP
NHKに出演します!
1991年から続くNHKのニュース解説番組「視点・論点」に出演します。アフリカでの取材を通じて私が学んだ「先入観を乗り越えて世界を見る方法」を、約10分でお伝えします。
YouTubeを始めた頃は、NHKの番組に出演する日が来るなんて想像もしていませんでした。いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。
放送日時など、詳細は下記リンク先からご確認ください。Eテレでは12/16のお昼0:50から放送です。 December 12, 2025
18RP
アフリカ旅には必須のアメリカドルが、2017年以降じゃないと拒否される話が増えています。コンゴ、シエラレオネなど。
持ってる50ドル見たら2006年。これだと35-43ドルくらいの価値としてなら使えるらしい。アフリカ旅いく人、用意するときに気にした方が良さそうです。 https://t.co/kkeW80u7BU December 12, 2025
9RP
一般的に想起される音楽としてのジャズは5、60年代のハードバップやモード系なんだろうが、
実際はそのイメージに当て嵌まらない音楽性までもが「ジャズ」の一語彙に集約されている。
例えばクラシック的な物もあれば、民族音楽的な物もある。
こういった定義の拡がりに一役買ったのがECMの存在かもしれない。
そもそもの始まりは欧州のフリーインプロビゼーション音楽を捉える所から始まったこのレーベルだが、総帥マンフレート・アイヒャーの趣味を反映するかの様に無数の音楽性を包摂するに至った。
こうした音楽は「黄金時代までのジャズ以外はジャズとして認めない!」的な純粋主義者からすれば、つまらない取るに足らない存在だろうが、「ジャズ『と呼ばれる』音楽には大抵興味を抱く」自分としては趣味を広げてくれる存在なので有難い。
個人的にはマリのトゥマニ・ジャバテも、ガンビアのフォデイ・ムソ・スソも、モロッコのジャジューカも、ドン・チェリーやコルトレーンの様なジャズメンが居たからこそ、すんなり馴染めた部分がある。
いわゆる「ジャズらしいジャズ」の魅力(テーマ→インプロ→テーマの様式美、スウィングするリズムetc)が凝縮されているのは、5、60年代までのジャズだと思うし、この点ではウィントン・マルサリスにも共感する。しかしそもそも純粋なジャズ音楽の成り立ち自体、アフリカやスペインやフランスの文化の混血的な所が大きいので、始原からしてジャズは「フュージョン」であったとも言える。文化それぞれの領分はもちろんあるにしても、広い人類史的な視座に立ってみれば文化ごとの壁はさほど高くはない。アメリカの文化芸術に限らずとも、あらゆる文化は時には血みどろの対立を経た末の、美しい和合の結晶として生み出されてきた。それこそが人類の歴史のダイナミズムなのだ。
「あれはジャズなのか否か」といった論議は「ジャズ」の部分をそっくり替えて未来永劫続く事になるだろうが、そんな時は極力広いビジョンで、極端な見方は避けたいものだ。どんな物事でも楽しんだもの勝ちである。 December 12, 2025
9RP
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