ワークライフバランス トレンド
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2025.12.07 07:00
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夫婦間のお金の移動で税金を取るなよって思う
ワークワークワークで働く人には、ライフライフライフで支えてくれる人がいる。
生活費は税金の対象外になるけど、どこまでが生活費かというのもわからなくて線引きがない。
もう夫婦間だったらいいと思うんですよね。
2人ともワークワークワークなら家庭が成り立たなくて、ワークワークワークの人をサポートするライフライフライフの人にも、ちゃんと取り分を出せるようにしたい。
じゃないとこれでバランスが取れてるのに、ワークライフバランスが成り立たなくなる。
離婚協議や保有財産について、本当に考え直してみて欲しい。 December 12, 2025
5RP
今年の流行語が【働いて働いて働いて働いてまいります】だと聞いた。
ニュースでは
【ワークライフバランスの時代に逆行している】
という声もあったらしいが、
ボクは少し違う視点で見ている。
リーダーであれば、
このくらいの覚悟と気概は必要だ。
むしろ、
言葉の選び方としては秀逸。
もしこれが
【こなしてこなしてこなして…】
であれば誰の心にも刺さらない。
【労働】は与えられるだけなら苦痛になる。
だが、
そこに主体性さえあればまったく別物に変わる。
それがたとえ同じ仕事の内容でさえ、
楽しく、誇らしく、やりがいのある行為になる。
働くから飯はうまい。
働くから自由は輝く。
働くから達成感が生まれ、
誰かを支えられる。
能力を発揮して何かに貢献し、
仲間と共にやり遂げる。
その対価が自分に追いついてくる瞬間ほど
人生で面白いものはない。
働くことは時にツラい。
だが、
【働けない】という現実はもっとツラい。
だったら迷う必要は無いだろ。
上司でも、
仕事でも、
目の前の課題でも、
全部まとめて“ぶっ倒す”つもりで向かっていけ。
【働く】という行為は、
自分の人生を自分の手で動かすための最強の武器だ。
引退して、
ずっと遊んでるって人にもたまに出会うが、
人生がつまんないって言ってる人がほとんど。
人間は自らの意思で働き、
喜びを見出してこそ、
生きてる実感を得られるんじゃないか? December 12, 2025
2RP
@kasakoworld @kazumasa_Seko 瀬古氏率いるクルイトは、ままのてとゆう子育て応援を事業としながら、ワークライフバランスを否定するとゆう中々にチャレンジャーですよね。本来こういった企業は少子化対策に寄与すべきかなと。例えばカラダノートさんはやられています。 https://t.co/z5WDDiYqkh December 12, 2025
@shukan_bunshun 不具になったご主人のお世話らしいです。まさにワークライフバランスではないでしょうか?(引きこもりはひどい😔表現です)
技術分野では倭国の基礎技術がないと電子部品は作れないのです。だから中国は観光・文化・商業で押してくるのです。桁が違います。 December 12, 2025
異業種転職したい人へ。ITエンジニアがおすすめです。キャリアプランを描けるからフルリモート、年収UPの計画がたてられるし、若くても実力あれば働き方を選べる。うちの新卒は入社2か月目からずっと在宅です。満員電車、無駄な飲み会から解放され、ワークライフバランスも最高。でも注意点があって December 12, 2025
あれ?と思った。そんなに流行ったかなと。
インパクトがあったのは「ワークライフバランスを捨てる」の方では。
「働いて働いて」という高市総理の言葉自体はよくある決意表明(総理や大臣になってそう思わない人はいないだろう)。
「ワークライフバランスを捨てる」があったから、注目をあびた。これ、セットにして選考するのが筋だったのではないか。
今回の流行語大賞は、選考者の意図は知らないが、発言の文脈をむりくり修正し、幕引きに使われた感がある。
受賞理由も驚いた。
「高市流『シン・ワークライフバランス』で、強靱で幸福な倭国をつくっていこう」
そもそもこの概念が不正確かつ軽く扱われているのだな、と残念な気持ちになった。
私は国対委員長として「働き方法案」の裁量労働制をめぐって安倍政権と対峙したとき、家族を過労死で亡くした方々から直接話をうかがってきた。
この言葉の背景には失われた命があることが、もう風化されているのか――と悔しくてならない。
「流行語」は、権力への忖度でなく、時代への警鐘であってほしい。
※以下おまけ
実は、安倍総理が私に投げたヤジ「早く質問しろよ」も、2015年の流行語大賞にエントリーされている。
安倍総理のヤジは、まさに安保法制の議論の入り口で、私が「自衛隊員のリスクが増えるのではないか」「武力行使の報復により国民にテロの可能性が高まるのではないか」と自衛隊員や国民の命の問題を取り上げていた最中だった。
異例の「答弁席からのヤジ」に委員会は紛糾、総理が謝罪する顛末に。
この日の質疑で私は「新三要件が満たされれば、他国の領土、領空、領海でも武力行使できるのか」と問い、安倍総理がしぶしぶ「法理上はありうる」と答弁した。
安倍総理がイラついていたのは、これを認めざるを得なかったせいかも。
※ネットには「辻元が30分以上しゃべったから」などとデマが流れたが、実際には3分50秒。
https://t.co/raRfm2fXKa
また2001年には小泉総理への私の「ソーリソーリ」もエントリーされた。
このときの議論も、総理が「集団的自衛権」の意味をご存じなくて、思わず出たもの。ずっとこの問題をやっていることに、あらためて気づく。
https://t.co/ulkroYF1fc December 12, 2025
ワークライフバランス否定の中小企業社長、家事育児は?と思うが、期待通り、育児を「嫁」に押し付けるのを悪いとも思っていなかった。 https://t.co/oWFRJCJY8D December 12, 2025
残念ながら順番が違う。
この瀬古とかいう人がやるべきことは
労働者が言う「ワークライフバランス」を全て飲み込んだうえで、それでも市場価値が上がるようにシステムを作ること。
それが出来ないなら経営者として退場しなくてはならない。
厳しいこと言うけどね。 https://t.co/XVFHO74Ztu December 12, 2025
@kazumasa_Seko ワークライフバランスを否定する経営者に優秀やつ1人も見た事がない。そもそも会社で長時間労働しても成長なんてしないんだよ https://t.co/O2mRNDCX5D December 12, 2025
ガンになってワークライフバランスをずっと考えてて、昭和世代なので仕事に費やす時間が当たり前のように多い
という事で来年から仕事量減らします。😊音楽🎵活動復活
趣味時間大幅拡大
収入は減るけど大丈夫👌 December 12, 2025
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