ワークライフバランス トレンド
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2025.11.27 01:00
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もしかして、ワークライフバランスに否定的な人ってライフの部分がレジャー中心だったりするのか?!
それは目から鱗だったというか、そうだとしたら、そりゃ噛み合わないよなという感じだねぇ。。 https://t.co/uJ8G9GBF0g November 11, 2025
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こういうのをみて、「ワークライフバランスを重視なんて、最近の新人はぬるい」みたいに思う中年男性が多い印象なんですが、
中年以降の人たちは、例えば女性に家事育児などのケア労働を押し付けて飲み会とかゴルフとかに時間を費やしてても許されてたので、「ライフ」というとレジャーや遊びだと思いがちなだけかなと。
20代とかにおいては、ライフは、男女ともに、家事育児などに時間を費やしているので、そこが多く入っているんです。もちろん、趣味とかの時間もはいるでしょうが、「仕事をして、家事や育児もして、一般的な趣味やリフレッシュの時間を取る」でライフなんです。
ライフワークバランス重視というと、「趣味ばっかりにうつつを抜かしている」とか「遊びまくっている」みたいに思うのは、もしかしたら自分は他人にケア労働を押し付けてたことによって、仕事に時間を使えたり、ゴルフとか飲み会に行けてただけかもしれない、と振り返ってみるといいかもしれません。 November 11, 2025
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ワークライフバランスについて議論するときはまず「日々あなたが仕事に行くのに身につけている下着靴下は誰が洗って干して片付けて身につけられる状態にしているか」の話から始めたいと思ってる November 11, 2025
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だが『夫婦で仕事も家庭もx2』より『夫婦どちらかが仕事どちらかが家庭』の方が効率は良いのだ。あらゆる産業が分業化していった事がそれを示している。
なので「ワークライフバランス」を「ぬるい」とは思わないが、
「そっちの方が効率は下がるぞ、体力大丈夫か?」
とは思う。 https://t.co/wQU06vGqTn November 11, 2025
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うちの関東在住の姪夫婦も、夕食は、早く帰る夫が作っているそうだ。子を産む気配はないが。
少子化対策もワークライフバランスも、50代60代はたまた70代のおっさんやじいさんたちが政策を決めている場合じゃないんだよ。頭の中が昭和やはたまた明治の人達はさっさと次世代や若者に実権を譲ったほうがいいし、その半数は女性にする必要がある。 November 11, 2025
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これだけ働きまくって、今度は飲み会もしろ!だと。
ワークライフバランス云々で文句言ってたくせに。
全く、アホなのか??新聞は。
中国の意向第一だとこんな感じになるのか? https://t.co/Sf6NCAeW3K November 11, 2025
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ワークライフバランスを若いうちから求めすぎることは逆に辛いことなのかもしれない。
仕事人になる必要はないが長いキャリアを考えると、どこかで踏ん張っておかないといけない。
将来的に会社での立場が弱くなり、給料も薄給となる。
やはり苦労は勝手でもか。 November 11, 2025
@kyo_kohaku9 いえいえ、こちらも最近仕事行きたくない期になっていたり、時間はあるのに気力が足りなくてクリスタ開いても描けない!!みたいなことがあったので全力でわかる〜!!となってました☺️
ワークライフバランス的なのってなかなか難しいですね……😇😇 November 11, 2025
1986年生まれは、ゆとり世代の直前で、就職氷河期世代(1970〜1980年代前半)やミレニアル世代(1980〜1995年頃)の後期に該当するケースが多いよ。ゆとり教育は1987年生まれから本格化。
各世代の仕事観の特徴は大まかで、個人差大。例: 団塊は忠誠心強く長時間労働、ゆとりはワークライフバランス重視、Zはデジタルネイティブで柔軟。教育の影響は確かに強いね。
Z世代(1997〜2012年生まれ)の親は平均30歳前後で産むとして、1967〜1982年生まれくらい。バブル世代〜団塊ジュニアあたりが中心。データにより多少違うよ。 November 11, 2025
母性本能くすぐるタイプの のぶちゃん@nobu_clublita
また飯行くから頑張って欲しいな☺️
みんなの愛されキャラ
ワークライフバランスとか訳わからん笑💦 https://t.co/aS39BR5QDv November 11, 2025
AIを否定してるわけじゃないよ。
仕事を生まないって言ってるわけでもないの。
もちろん、AI関連のスキルが増えても、活発な企業が人を切ってAIを使い続ければ、人のお金が無くなって、AIを使う少数のお金持ち内で奪い合う構造になるだけで減っていくとは思ってる。
その理由こそが、文化や規制の壁内でのやり方をAIを活用して出来ないって事じゃん?
AIを使う人が少ないってデータが正しいとすれば、AIを使っても、費やすのは社員がAIを使えるようにする教育が必要になるわけで。
その部分は「人がいないとAI関連のスキルを学ぶ人がいない」と嘆いてるわけですよ。
それに対して私は、せっかくAI を求める方向に行くのに、「AIを使ったワークライフバランスを保ちながら生産性を上げる」
という方向性に行かず、馬車馬のように働く人を求めるっていう、AIを使いこなせてなくね?
っていう疑問が浮かんだわけですよ。
そのうえで、AIを使えて、利用するなら、それを生かして海外に目を向けたほうが働き手は多くて手っ取り早くて、採用だなんだって悩む必要はなくなる。
ガチの資本主義の国なら雇用を切ることも簡単にできるから、それを理由に簡単に採用できるし、ダメだったらすぐ切れるでしょ?
共感や理解という文脈にしては浅い意見だなっておもった。
ここで経営者に対してのダメな所まで踏み込んでもらえてたら、もっと深い話として共感できたんだ。
現状では、「経営者はこう思ってるから、AIの投稿がバズる」という理由の説明なんだけど、その中身が「AIを使いこなせてないって事を示唆してる」ようにしか見えなくてさ。
その私の認識が正しいかどうかを確かめたくて。 November 11, 2025
自分なら少しは耐性あるぞと言う変な自信があるが、他メンバーは変に手を出すと潰されるのが目に見えてる&ワークライフバランスがーで一線引いてる人が多いからなー
いのちをだいじに November 11, 2025
30半ばだけど社会人なってから一度もライフをホビーの意味で認識した事ないな私は…。いつの話だ?
新卒の頃から部署には育休中又は明けの方が複数いて、全員が死に物狂いで仕事と生活回してるのを見てたから、ワークライフバランスのライフは当然生活とそれに地続きの命を指す認識だったわ…。 https://t.co/rO2FNZwQXN November 11, 2025
紅葉が見頃なので、子供と公園へ。
しばらく歩いていると、高齢の男性に声をかけられました。
その男性は若い頃忙しくて育児参加が出来なかったそうです。そして成長した子供に「全然遊んでくれなかった」と恨み節を言われ後悔がある様子。
自身の経験から「父親が子供とちゃんと関わるのが大事だ」と仰っていました。
今でこそ男性の育児参加は浸透しつつありますが、昔は「男性が子育てなんて…」みたいな風潮があったと思いますし、ある意味時代の被害者なんですよね。
必死に働いたら家族が認めてくれると思いきや、精神的に距離が離れて熟年離婚したり子供と疎遠になったり…。
お金は大事だけど家族関係の維持発展ってお金だけじゃないんですよね。
ワークライフバランス大事。 November 11, 2025
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番宣情報📺
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明日(11/26)⏰21:00〜
『#上田と女が吠える夜』
#森本慎太郎 さん出演!
ワークライフバランスを
捨ててる女 🆚 大事にしてる女🏠💻
みなさんはどっち派?
お楽しみに🫶
#良いこと悪いこと
#イイワル
【第8話】12月6日(土)よる9時 https://t.co/TE4yhDBmn5 November 11, 2025
AIの投稿が経営層にバズる理由、このデータ見たら完全に理解できた。
Z世代の35.1%が週休3日希望、自分らしい働き方を聞くと「ワークライフバランスを保ちながら働く」18.1%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」15.9%。
一方で「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働く」はわずか2.4%。
週休3日、短時間勤務、フレックス、フルリモートokで副業兼業可能な職場。
経営者からすると、これ相当厳しい話だと思う。
事業成長させたい、競争に勝ちたい、でも採用できる人材の大半は「無理せず自分のペースで働きたい」が本音。
成長意欲ある人材を探そうにも、母集団の11.7%しかキャリア・スキルアップを重視していない。
働く目的のスコアを見ても、1位が「経済的な安定」1721点、2位が「安定した人生」916点で、圧倒的に安定志向。
つまり人に期待できない。
だからAIなんだよね。
AIは週休3日を要求しない。ワークライフバランスも求めない。24時間365日、成長意欲を持って働き続ける。
経営者やエグゼクティブがAI投稿に反応するのは、そこに突破口を見出しているから。
人材採用の限界を感じている経営者ほど、AIへの期待値が高い。
実際、仕事ができる人ほどAI活用を進めている。
一方で調査では46.5%が「AI使っていない」と回答。若い世代ほど保守的という皮肉。
この温度差が、今後の格差を決定的に広げると思う。
AI活用できる経営者と、できない組織。成長志向の個人と、安定志向の多数派。
日経新聞とヒューマンホールディングスの調査、採用市場のリアルを完全に映し出している。 November 11, 2025
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