この本、正直すぎて笑った。『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』読み進めると「夜9時から深夜にかけて再びメールが活発に飛び交う」と書いてある。4時に帰宅→家族と夕食→子ども寝かしつけ→深夜に仕事再開。憧れの北欧ワークライフバランス、実態は「時間分散型労働」だった November 11, 2025

朝からちょっと落ち込むことがあって布団から出られない39歳男性　ぬああー
ワークライフバランス考えなきゃいかんなー

ついでに昨日の酔っ払った恥ずかしい長文消しとこうw November 11, 2025

高市氏は首相になったとたん「全員に馬車馬のように働いていただく。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる」と語った。高橋まつりさんほか過重労働の犠牲者たちのことは念頭になかったのか。服でマウント取るとか「そんなことより」こういった過去を反省して政策に活かしてほしい。 https://t.co/Uu9B7vu4pi November 11, 2025

面接で「 ハァ〜 」っとため息した
即落ちるフレーズ9選

①「 どんな仕事でもいいです 」
キャリアの軸や目的意識がない。
志望理由が明確ではなく、ミスマッチの可能性が高い。
成長意欲や主体性に欠ける。

②「 成長できる仕事がしたい 」
どう成長したいか抽象的。
働く意欲が伝わらない。
自己分析不足と判断される。
ミスマッチを懸念される。

③「 給料・福利厚生を知りたい 」
志望動機が金銭のみと受け取られる。
仕事内容や成長環境への関心が薄いと見られる。

④「 質問は特にありません 」
主体性や意欲が感じられない。
志望度が低い印象になる。
入社後も指示待ちタイプと判断され評価が下がる。

⑤「 理念に共感しました 」
具体性がなく表面的な発言と受け取られる。
準備不足・志望度の低さを疑われる。

⑥「 今の会社の〜がイヤで 」
不満を言う人だと判断される。
同じ不満を抱える可能性があると判断される。
環境依存型に思われる。

⑦「 人間関係に悩んで転職しました 」
環境のせいにしており、他責思考・自己解決力が弱い。
前向きな転職理由が見えず、採用後の意欲に不安を持たれる。

⑧「 ワークライフバランスを改善したい 」
楽をしたいと誤解される。
意欲がないと思われる。
仕事内容より条件面を優先している印象になる。

⑨「 コミュニケーション能力が強み 」
具体例がないと説得力に欠ける。
自己評価で客観性がなく、実力が伝わらない。 November 11, 2025

ご質問ありがとうございます。

結論、職種を問わず部署次第で忙しさやワークライフバランスは変わってしまいます。

私の同期は50名程いましたがその大半は事務職でした。私は事業部でしたが福...
続き→https://t.co/tO2fkAP90q
#マシュマロを投げ合おう November 11, 2025