その志を後世へー
本日12月4日は、アフガニスタンで人道支援を行ってきた医師 中村哲さんのご命日です。
『医は国境を越えて』、『ペシャワールにて』、
『中村哲 思索と行動』、『希望の一滴』、『天、共に在り』、など、中村哲さんの著作・関連本を、是非お手に取っていただきたいです。
#中村哲 https://t.co/gVjcis31ZR December 12, 2025

💬 #Zakharova：持続する自由作戦中に、西側連合軍がアフガニスタン民間人に対して行った司法外処刑の新たな証拠が次々と明らかになっている。

❗️西側軍人による民間人の命を軽視することを許す免責特権を終わらせることは、喫緊の課題である。 https://t.co/r2JJdMNJoW December 12, 2025

東洋顔丸出しの中国人夫婦に金髪・青い目の赤ちゃん産まれて来たらビビるよなぁ。調べたら曽祖父がスラブ系（ロシア）の人でその遺伝子が発現したらしい。アフガニスタンにも金髪・青い目の人たまにいたよ。紀元前330年頃に来たアレキサンダー大王の大軍が残して行った遺伝子らしい。 https://t.co/EpCxqSai3V December 12, 2025

アフガニスタンにいると『軍事力があれば我が身を守れる』というのが迷信だと分かる。敵を作らず、平和な信頼関係を築くことが一番の安全保障だと肌身に感じる。

─Wikipediaより、中村哲先生の言葉 December 12, 2025

旧共産圏は文化は好きだが人は苦手かも知れないな。
地図を見てたらカブールに行きたくなって来た😂
アフガニスタンはかなり綺麗に見える。
まるでドラクエのマップやん。 December 12, 2025

今日は地元マドンナ(80前後イケイケ女子)に囲まれての飲み会でした。。。寒い場所での冷たいビールでしたがマドンナ達の

「アフガニスタンを思ってみ？弾丸を心配しながら不安の中で食べる食事と比べてみ？？私は味噌ラーメンを食べたいけど我慢できる。人生経験豊富だから」

に励まされ楽しかった。 December 12, 2025

12月4日は、アフガニスタンで人道支援に尽力された医師 中村哲さんのご命日。
ドキュメンタリー『良心の実弾 医師・中村哲が遺したもの』では、その言葉の一つ一つに胸を揺さぶられました。行動を通して強さと優しさを感じます。画像はご著書。本や映像で今なお大切なことを教えてもらえます。
#中村哲 https://t.co/YqXNcRSb0y December 12, 2025

先日テレビで、 #NHK の歳末助け合い告知で、アフガニスタンで水を汲み上げるポンプを支援したとの映像を見たのだけど、もしかしたらDr.中村の切り拓いた川からの水なのかなあ？なんて思った。 https://t.co/Ew0xZ2PWVO December 12, 2025

今日は中村哲さんの命日
水があれば病気も難民問題も解決すると
アフガニスタンで人道支援活動を行い素晴らしい功績を残された

憲法を改正しようとする政府は
中村哲さんのこの重みあるお言葉をどう受け止めるのか

Yokkoさんご紹介ありがとうございます<(_ _)> https://t.co/D5sNuu4JTO December 12, 2025

速報：国防総省監察総監部による新たな監査で、バイデン政権が7万5000人以上のアフガニスタン難民を、主に身元調査を受けずに米国の町や都市に再定住させるために、142億ドルもの巨額の予算を割り当てていたことが判明しました。これらの町や都市では、多くの難民がテロ攻撃を実行または未遂しています。

https://t.co/yPKIjTE0R3 December 12, 2025

12月4日は何があった日？
2019年の今日、アフガニスタンで人道支援に取り組んできたペシャワール会の代表・中村哲医師ら6名が銃撃され死亡しました。
その死から三年後の2022年、アフガニスタンのタリバン政権は長年にわたり人道支援活動を行った中村をたたえる追悼広場「ナカムラ」を築きました。 https://t.co/0OifCgt8jy December 12, 2025

これは割礼式らしいです。クルドの風習のようですが、金をばら撒いて拾わせる、もしくはパーティの主催者に札束をつける。トルコ人も、変だと言ってました。変な風習です。またどうでもいい話ですが、このクルドのバリバイ一族は、小さなクルド人コミュニティでも嫌われています。マヒカン族とそれ以外、また親PKK派（倭国クルド文化協会）と金儲け派（マヒル）と穏健派と悪いギャング予備軍派（バリバイなど５氏族）で、在日クルド人も対立してるようです。ちなみにガキはまとまって悪です。ちなみに、川口市民に毛嫌いされている岸本さんと一水会と川口市議の稲川さんは、ワッカスなど親PKK派とつるんでいます。（写真）ただ面白いのが、中東のどの国でも見られるように、外敵が来ると、仲が悪いのに協力して戦います。アフガニスタンやシリアのように。倭国の場合、倭国政府や私のような批判者に牙を向きます。しかも、各派閥が親族同士です。これは自然に知った話でどうでも良いです。私は不法滞在者を全員強制送還を川口市民と倭国当局と一緒にさせ、在日クルド人コミュニティを破壊するつもりので関係ありません。ただ民俗学的に、リアル異世界、リアル中東氏族社会が見えるので、参考まで。こんな争ってばかりいるから、統一国家も作れないのでしょう。お馬鹿な倭国人協力者は、どうもその構図さえ見えない。＃埼玉クルド人問題 December 12, 2025

今日2025年12月4日は、約30年間の渡りパキスタン北西部とアフガニスタンで医療・水路事業を行って、見捨てられた多くの人々を救った中村哲医師（1946年～2019年）が、凶弾に斃れてから6年目の日です。
アフガニスタン人が作成した、中村医師を称えるコラージュ写真です。 https://t.co/RU64XvnNLk December 12, 2025