アフガニスタン トレンド
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2025.11.27 07:00
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アフガニスタンの新政府軍の教育したら、
◆整列できない
◆音楽に合わせて体操ができない
◆そもそも読み書きと算術ができない
◆学校に通ったことがあるのが5%
て話を思い出すなど
アフガン兵士が読み書き訓練、権限移譲前に識字率向上急ぐ https://t.co/OR7VtzOTp1 November 11, 2025
2RP
ハナブサさん、
あなたの示した比較は、刺激的である一方で、現実の構造から大きく離れている。
まず確認すべきは、倭国の政治環境が「表現の自由」と「反対意見の発露」を制度的に保証しているという、ごく基本的な事実だ。
それはたとえ政府を痛烈に批判しても、デモを行っても、拘束されることがないという“自由社会の最低ライン”でもある。
対照的に、政府批判が実質的に許されない国家は、世界には確かに存在する。
北朝鮮、エリトリア、トルクメニスタン。
中国、イラン、ロシア、シリア。
サウジアラビア、ベラルーシ、アフガニスタン。
さらにはトルコ、カンボジア、ベトナム、ニカラグア、キューバ──。
これらの国々では、政治的異議申し立ては“権利”ではなく、“危険行為”となり得る。
国家によって線が引かれ、声が奪われる。
それが“抑圧国家”という言葉の本来の意味だ。
そうした現実を前にして「倭国=中国共産党のような社会」と語ることは、
比較になっていないだけでなく、
民主主義そのものを軽視する態度に近い。
社会を語るとき、私たちは事実を基盤にしなければならない。
批判の自由が存在するという一点だけでも、倭国はまったく別の政治圏に属している。
高市をどう評価するかは個々の自由だ。
しかし、自由社会の条件そのものを忘却した比較だけは、議論を曇らせる。 November 11, 2025
ハナブサさん、
あなたの示した比較は、刺激的である一方で、現実の構造から大きく離れている。
まず確認すべきは、倭国の政治環境が「表現の自由」と「反対意見の発露」を制度的に保証しているという、ごく基本的な事実だ。
それはたとえ政府を痛烈に批判しても、デモを行っても、拘束されることがないという“自由社会の最低ライン”でもある。
対照的に、政府批判が実質的に許されない国家は、世界には確かに存在する。
北朝鮮、エリトリア、トルクメニスタン。
中国、イラン、ロシア、シリア。
サウジアラビア、ベラルーシ、アフガニスタン。
さらにはトルコ、カンボジア、ベトナム、ニカラグア、キューバ──。
これらの国々では、政治的異議申し立ては“権利”ではなく、“危険行為”となり得る。
国家によって線が引かれ、声が奪われる。
それが“抑圧国家”という言葉の本来の意味だ。
そうした現実を前にして「倭国=中国共産党のような社会」と語ることは、
比較になっていないだけでなく、
民主主義そのものを軽視する態度に近い。
社会を語るとき、私たちは事実を基盤にしなければならない。
批判の自由が存在するという一点だけでも、倭国はまったく別の政治圏に属している。
高市をどう評価するかは個々の自由だ。
しかし、自由社会の条件そのものを忘却した比較だけは、議論を曇らせる。 November 11, 2025
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