ロールバック トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【一部のショップ更新の不具合と修正対応について】
月狩り人の皆様へ:
いつも『デュエットナイトアビス』を応援いただき、ありがとうございます。
調査の結果、本来は 2025年11月24日 05:00(サーバー時間)に更新予定だった一部ショップアイテムが、誤って 2025年11月17日 05:00に先行更新されていたことを確認しました。公平性の確保のため、下記の対応を実施します。
1.期間中に購入済みの内容は維持します(ロールバックは行いません)。
2.該当アイテムの次回更新予定を 11/24 05:00 → 12/22 05:00(サーバー時間)に変更します。以後の更新間隔は4週間のまま据え置きます。
3.販売期間内(ショップ更新前)に限り、購入上限を「通常2回更新分の合算」まで引き上げます。
例:ケースその1
11/17 05:00 より前に水色のプリズムを消費して 彩りの砂時計*2を購入した(残り 3/5)
→ 誤更新後にさらに 彩りの砂時計*2 を購入(再び残り 3/5)
→ 修正後の表示:6/5
ケースその2
11/17 05:00 より前に水色のプリズムを消費して 彩りの砂時計*2を購入した(残り 3/5)
→ 誤更新後に 彩りの砂時計*3 を購入(残り 0/5)
→ 修正後の表示:5/5
【対象となる購入制限付きアイテム】
・【プリズムショップ-常設交換】:「彩りの砂時計」「純白の砂時計」「武器移転モジュール」「移転モジュール」「上級染料‐ダクリ湖」「上級染料‐カラス」
・【運命の紡錘ショップ-近接・同調魔の楔】:「設計図:攻勢」「設計図:集中」「設計図:激昂」「設計図:迅速」「設計図:境界」「設計図:束縛」「設計図:鋭利」「設計図:痛打」「設計図:重撃」「攻勢」「集中」「激昂」「迅速」「境界」「束縛」「鋭利」「痛打」「重撃」
・【運命の紡錘ショップ-遠隔・同調魔の楔】:「設計図:攻勢」「設計図:集中」「設計図:激昂」「設計図:迅速」「設計図:境界」「設計図:束縛」「設計図:鋭利」「設計図:痛打」「設計図:重撃」「攻勢」「集中」「激昂」「迅速」「境界」「束縛」「鋭利」「痛打」「重撃」
本対応は今週中の完了を予定しています。詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください。ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに、皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
『デュエットナイトアビス』運営チーム November 11, 2025
79RP
【🌟衣装考察】→騎士服②
よく見ると、腰の飾りに「Noah Ⅱ」って書いてるんだ‼️
ロールバック2号って意味なのか、
それとも「ノアの方舟」、つまり…希望と救世かな❓🤔
#セイヤ #Xavier
#恋と深空 #LoveandDeepspace
#恋と深空好きな人と繋がりたい https://t.co/EZ2yfF3TXF https://t.co/6BK0Finkvs November 11, 2025
30RP
政府の権限でロールバックできる世界って、もう暗号資産である必要を感じない。
国が好きにコントロール出来る、すでにあるゴミクズ円でいいし、なんならJPYCのパチモンのNJPYCとか作って好きに利権作ってくれたらいいかな
メルカリBTCみたいに外にも出せない、半ばプライベートチェーンみたいなの誰も興味が無い、A を選べばそういう事 November 11, 2025
12RP
@cryptom_jp さんありがとうございます。Kaspa × KEF @hus_qy を会話調にまとめました👇
A「最近さ、Kaspa の技術が“他と別次元”って聞くんだけど…正直どこがそんなに革命なの?」
B「一言で言うなら、他のチェーンが何年も解けなかった“渋滞=スケーリング問題”を、Kaspa が全く別のアプローチでスルッと突破したってことだね。」
1️⃣ 他チェーンはなぜ詰まるの?
A「でも Solana とか Aptos って高速ってよく言われてるよね?」
B「理論上は速いよ。でもね、**現実のネットワークになると渋滞が避けられない“構造的な理由”**があるんだ。」
A「例えば Solana は?」
B「Solana は Sealevel って並列実行をしてるんだけど、
実は 1つの遅いトランザクションが入るだけで、他が全部待たされる仕組みなんだよ。」
A「え、それってレジで前の人がモタつくと全体の列が止まるみたいな?」
B「まさにそれ。だから研究室では 64,000 TPS 出ても、
実ネットワークは 1,000 TPS 前後 に落ちる。」
A「じゃあ Aptos は?」
B「Aptos は Block-STM って方式で並列処理してるけど、
同じところにアクセスが重なると“競合”って扱われてやり直し(ロールバック)になるんだよ。
つまり、ぶつかったらスタートに戻される鬼ごっこみたいな感じ。」
A「せっかく並列でも、やり直し多かったら意味ないね。」
B「そう。で、これはどんな高速チェーンも抱える壁なんだよ。」
A「なんでそんな限界が出るの?」
B「Amdahlの法則っていうんだけど、
“どれだけ並列化しても、一部が順番待ちだと全体が速くならない”ってやつ。」
2️⃣ じゃあ Kaspa はどう突破したの?
A「Kaspaだけ“渋滞しにくい”って言われてる理由ってなに?」
B「Kaspa が革命的なのはね、
ほぼ全部のチェーンが持ってる“中央のスケジューラー(交通整理役)”そのものを完全に捨てたこと。」
A「え、普通のチェーンはどうしてるの?」
B「基本は
『あなたが次、あなたは後で』
って順番を中央で決める方式なんだよ。」
A「それが渋滞の元なのか。」
B「そう。で、Kaspa はそれをやめて
**“各トランザクションや state が自分で自然に流れるネットワーク”**にした。」
A「自然に流れる?」
B「開発者の例えだと、
**“消防士のバケツリレーみたいに、水が必要なところへ自然に流れる”**感じ。」
3️⃣ Kaspa が生んだ3つの革命(会話で理解)
A「具体的に何が革命なの?」
B「大きく3つある。」
① ゼロ待ち × ゼロやり直し
A「ゼロ待ち?」
B「順番待ちが無いし、Aptosみたいに競合してもリトライが不要。
Solanaのようにバッチが詰まることもない。」
A「つまり渋滞しないのか。」
B「そう、とにかく止まらないネットワークになる。」
② 世界初クラスの“ブロック間並列処理”
A「Kaspaって“本当の意味での並列処理”ができるって聞いた。」
B「そう。L1 が仕事してる間に L2 が同時に流れ込んでパイプラインみたいに動く。
これが事実上、業界で Kaspa だけ実現してる特徴。」
A「それって Amdahl の法則を超えてるってこと?」
B「その通り。Gustafson型のスケーリングってやつで、
実行速度が理論値に近づいていく。」
③ コードが異常にシンプル → VM統合も爆速
A「ここまで凄いのにコードはシンプルなの?」
B「驚くほど小さい。
Move VM を統合するのも 8ファイル × 40行程度。
Solanaみたいな巨大コードベースと真逆。」
A「軽自動車なのに F1 並みの性能ってことか。」
B「いい例え。」
4️⃣ ZK と Reorg はどう対応するの?
A「スピードはすごいけど、ZKとかReorgとか安全面は?」
B「そこもよく出来てる。」
▼ ZK 証明は“役割分担”
B「ZKみたいな重い計算は特定のノード(プローバー)が担当して、
普通のノードは最新状態を持つだけ。」
A「つまり一般ユーザーの負担が軽い?」
B「そう。速くて軽いまま安全が保てる。」
▼ Reorg は“バージョン管理の仕組み”で安全
B「Kaspa は state をバージョンごとに保存する方式なんだ。」
A「ゲームのセーブデータが複数あるみたいな?」
B「まさにそれ。
何かあっても前のバージョンに戻せるし、無駄計算も減る。
さらに DAG が安定するまで“実行を遅らせる”こともできる。」
A「Kaspaって、軽くて速くて渋滞しなくて、安全性まで理詰めなんだね…」
B「しかもこれ、机上の理論じゃなくて実装が既に動いてる。そこが一番強いところだね。」 November 11, 2025
9RP
仕様駆動開発〜新たな開発手法の可能性と実践〜 で学んだことをシェアします!
Planモード と SDD の使い分けについて
「未知・探索フェーズ」 なら、Planモード。
「実装範囲が明確で、変更が少ないタスク。組織とかアーキテクチャ単位で、境界線を引ける」 なら、SDD。
SDD は、オーバースペックになる場合も多いので、Planモードの方が適してる場面が多い。
SDD は、可能な限り小さい範囲で行う。
実装スピードとトレードオフにはなるけど、可能な限り小さいタスクで行った方が、何度も修正 -> 実装のサイクルを回せるので、精度が上がる。
個人的には、ロールバックも効きそうとも考えています。
SDD のメリットとデメリット
メリット
- 手戻りが減る
- 設計フェーズでチームで議論できる
デメリット
- 仕様レビューの負荷
Vibe Coding と SDD の違い
- Vibe Coding : 対話で走りながら実装する。
- SDD : 先に 「実行可能なSpec」 を合意した上で、実装は後から
SDD は,仕様をもとに実装させることで、手戻りを減らす。
Vibe Coding の課題
- 出力のズレによる手戻りが大きい
- 大規模コードベースでの限界がある
- ナレッジ管理の欠如
SDD 実装時の時間配分の目安
仕様80%/実装20%。“何を作るか?”に時間を使う。徹底して仕様書をレビューする。
cc-sdd での実装の進め方
コマンド実行→成果物確認→Spec/コード修正の反復
基本的には、コマンドを打ち込むだけで完了するので扱いやすい
SDD の理想的な機能追加フロー
- SDD は繰り返し前提のループ構造
- LLM の不確実度を下げて、生成と検証のループを高速化する
- AI 時代のアジャイル開発をSpec を中心に再設計したものが、仕様駆動開発
繰り返し前提で実装するものなので、実装後はSpec にフォールバックして反映させる。
このサイクルは、理想では1日単位で行う。
Property-based tests とは?
システムがどのように動作するべきかをもとに、どのような入力でも必ず成り立つ性質の一般則を検証するテストのこと
SDD の力を最大限引き出せる環境は?
- 自動テスト、CI、プレビュー環境など、今までの優れた開発環境。
- システム全体を複雑性を抑えたモジュール性の高い設計
これらの環境があれば、その分開発スピードや質が上がる。
Spec での最低限の項目さえ埋められれば、SDD は出来る。
AI への向き合い方など、自社開発プロセスに適した形で最小限のSpec から育てられるとベスト。
SDD ツールの課題にはまらず、広いユースケースで使えるようになる。
ドキュメントのレビューどうするか?
AI にわからないことは聞くとかして、理解に徹することが大切。
工数が進んだ後に要件を変更する場合は?
根本的でない修正であれば、一旦実装しきってから、新たにSDD で開発する、のも一つ。
SDD は、フォールバックする前提のため。
登壇者の方の X アカウントは下記になります!
こちらも、ぜひ確認してみてください!
SDD(仕様駆動開発)ライブコーディング 実践道場!
岡村 匡洋(@masa_oka108)さん
仕様駆動開発の理想と現実、そして向き合い方
Gota(@gota_bara)さん
#SDD_findy November 11, 2025
5RP
https://t.co/Fu8230qwgy
Google が公開した最新データによると、Android が Rust を本格採用した結果、メモリ安全の脆弱性が初めて 20% 以下に低下し、さらに Rust コードは C/C++ より4倍ロールバックが少なく、レビューも25%速いことが判明した。
Rust の導入は OS だけでなく、カーネル・ファームウェア・Google アプリにも拡大中。
一方で unsafe Rust の“ほぼ脆弱性”もあったが、Scudo アロケータが検知して未然に防止。データを見る限り、unsafe Rust のリスクも C/C++ より圧倒的に低いという。
結論として Google は、
「Rust はセキュリティ強化だけでなく、開発を加速する最良の選択肢になった」
と明確に示している。 November 11, 2025
3RP
前回の投稿でも少し触れましたが、今アジャイルコミュニティやソフトウェアプロダクト開発コミュニティ全体が優先的に議論すべきテーマのひとつは、AIだと思っています。
AIのインパクト、それをどうやって「多くの人にとって意味があり有益な方向」に進めていくか、そしてこれから起こることに対してどう備えるのか、という話です。
***2030年のソフトウェアプロダクト開発について***
もし「2030年はこうなる」という正確で網羅的な未来予測を期待していたら、ごめんなさい。ここに書いてあるのはそういうものではありません。
そもそも2030年がどうなっているか、誰にも分かりません。地政学的な不安定さや、これから起こるかもしれない技術的ブレイクスルーなど、不確実性が大きすぎるからです。
とはいえ、かなりはっきり見えてきているトレンドもありますし、「起こりやすいシナリオ」とそうでないものもある程度は見分けられると思います。
ここでは、そのあたりを少し整理してみます。
—----------
***起こる可能性がかなり高いこと***
👉 ほとんどの開発者(Scrumの意味での「開発者」)が、日常的に高度なAIコーディングツールを使っています。リファクタリング、ドキュメント作成、テストなど、ルーティンなコーディング作業の大半はAIにサポートされている。AIからの提案に対する受け入れ率も非常に高く(おそらく90%以上)、一方で安全クリティカルシステムなど、一部の領域ではAIへの依存が制限されている、という感じです。
👉 テストのかなりの部分がAIで自動化されています。
機能テスト、パフォーマンステストはもちろん、ユーザビリティテストですら、ある程度まではAIが支援・自動化している世界です。
👉 すべてのコードに人間のコードレビューが入るわけではありません。
「人間がボトルネックになるのはやめよう」と判断した結果、どのコードを人間がレビューすべきで、どのコードはレビューなしでもよいのか、チームごとにヒューリスティクス(判断基準)が決まっているような状態になります。
その代わりに、ロールバックやリカバリの仕組み・パイプラインは今よりずっと強力になっています。
👉 AIエージェントが複数ステップにわたるワークフローを自律的に回しています。
たとえば「このレガシーなJavaサービスをサーバーレスのPythonに移行して、十分なテストもつけて」と指示すると、エージェント同士が連携して設計し、コードを書き、テストし、デプロイし、モニタリングまでやる、というような世界です。
👉 プロダクト開発におけるボトルネックは完全にシフトしています。
プロダクト開発はざっくり言うと
① 解決する価値のある問題と、実現可能で成立しそうな解決策(プロダクトやその機能)を見つける
② その解決策を実装し、リリースする
という2つの仕事から成り立っています。
AIによって②のスピードは、業界や技術にもよりますが、おおよそ5〜100倍くらいには加速します。レンジはかなり広いですが、結論を出すにはそれで十分です。
たとえ5倍という低めの見積もりであっても、①(=プロダクトマネジメントの仕事)が新たなボトルネックになるには十分だからです。
もちろん、プロダクトマネジメントの仕事もAIでかなり加速されます。ただし②ほどではありません。
最終的には、顧客やユーザー(当時でもまだ多くが人間でしょう)から信頼を獲得し、自分たちのプロダクトを実際に使ってもらわなければなりません。
人間は簡単に信念や行動は変わらないので、ここが新しいボトルネックになります。
👉 プロダクトオーナー / プロダクトマネージャー(PO/PM)と開発者(Scrumの意味で、デザイナーやQAを含む)の比率は、大きく変わっています。
これまで多くのプロダクト開発チームでは、PO/PM 1人に対して開発者が5〜10人程度でしたが、今後は1対2、場合によっては2対1に近づいていく可能性があります。
(もちろん、PO/PMと開発者の役割分担が今のまま残ることが前提の話です。この前提自体が怪しくなっていく、という話は後で出てきます。)
👉 ほぼあらゆる市場で競争は今よりずっと激しくなります。
良いアイデアを持っている人ならほとんど誰でも、プロダクトを形にして勝負に出られるようになります。その一方で、成功するプロダクトやアイデアの割合は機械的に大きく低下します。
その結果として、プロダクトマネジメントのスキル(戦略的思考、価値ディスカバリー、仮説検証、コミュニケーション、インフルエンスなど)の価値と需要は、今よりはるかに高くなります。
👉 「QAはテストだけ」「デザイナーはデザインだけ」といった分業は、大きく減っていきます。
多くの組織では、そもそもサイロ構造という発想自体が弱まり、そのことが組織設計にも反映されます。
一方で、昔ながらのモデルに固執し続ける組織もあり、そういった組織は、より速く動ける競合に徐々に置いていかれることになるでしょう。
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***そこまで確実ではないけれど、十分ありえること***
👉 ソフトウェアエンジニアリングの仕事が、はっきりと2つの職種に分かれていきます。
コンピュータとプログラミングを深く理解していて、非常に高いスキルを持つ「エリート」あるいは「真の」ソフトウェアエンジニア。
この人たちは、最も難しい問題や、最もクリティカルでリスクの高い問題を扱います。
もちろんAIも使いますが、あくまで自分たちが主導権を握り、AIが何をしているかを十分理解したうえで使いこなします。AIはこの人たちをより強くする道具であって、依存にはなりにくい。
必要であればAIをオフにして、自力だけでゴールに到達することもできますし、むしろAIがハマって身動きが取れなくなっているときほど、それをやることになるでしょう。
こういった人たちは、ソフトウェアエンジニア全体の中では少数派で、その代わり、かなり高い(とてもとても高い?)報酬を得るようになります。
要件・仕様を受け取り、それを「一定水準以上の品質のプロダクト」にするのがとても上手な、新しいタイプの「AIネイティブエンジニア」。
この層の人たちは、ハイレベルなソフトウェアアーキテクチャをある程度理解しており、複数のAIツールを組み合わせて目的を達成するのが得意です。
一方で知識のギャップもあり、より革新的で難易度の高い問題になると太刀打ちできなかったり、ときどき行き詰まったりもします。
バックグラウンドは非常に多様で、コンピュータサイエンス専攻とは限りません。人数としてはかなり多くなり、報酬もそれなりに良いものの、言語の壁が小さくなればなるほど、競争はグローバルになり、生活コストの低い地域の水準に、報酬が収れんしていく役割も一部では出てくるかもしれません。
👉 「プロダクトをマネジメントする人」と「それを開発する人」の境界は、かなり曖昧になっていきます。
開発者が「次に何をつくるべきか」を考える(=プロダクトオーナー / プロダクトマネージャーのように振る舞う)場面が増えます。
逆に、PO/PMがコードを書いてプロダクションにデプロイする(=開発者のように振る舞う)場面も、今よりずっと増えます。
組織によっては、この2つのジョブタイトル自体が消えたり、マージされたりするでしょう。
誰もが顧客や市場のデータにアクセスでき、低コストの実験を本番環境で回せるようになり、「間違うこと」「失敗すること」が低リスクで、安全なものになっていきます。
👉 リアルタイム翻訳やツール連携の進化により、リモート / グローバルでのコラボレーションは、今よりずっと簡単になります。
特に、倭国の組織は大きな恩恵を受ける可能性があると思います。これまで大きなハードルだった「言語の壁」が、だいぶ低くなるからです。
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***では、どうするのか?***
ここからは、少しでも実践的な話に落としてみます。
①ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを考えている人・学生へ
👉 ソフトウェアエンジニアリングという分野は、これからも面白い分野であり続けるはずですし、多くの人がそこで充実したキャリアを築けると思います。
ただし、これまで以上に「適応力」と「学習の敏捷性」が求められるようになります。また、スキルや報酬の格差はますます大きくなっていくはずです。
AIの使い方を学ぶのは、できるだけ早い方がよいです。表面的・初歩的な使い方だけで満足せず、「かなり使いこなしている」と言えるレベルを目指した方がいい。
「AIを使うべき特別な理由があるときだけ使う」のではなく、「AIを使うのがデフォルトであり、使わないときには理由がある」という発想に切り替えていった方がよいと思います。
👉 同時に、トップレベルのソフトウェアエンジニアになりたいのであれば、基礎もきちんと学ぶべきです。
アルゴリズム、デバッグ、セキュリティなどのファンダメンタルを犠牲にしてはいけません。
AIに丸投げせず、自分の頭で複雑な問題を解く経験も、引き続き積み重ねる必要があります。
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②ソフトウェアエンジニアとしての人へ
👉 まずは当たり前のところからですが、AIをかなり積極的に使えるようになった方がいいです。そうしないと、いずれキャッチアップがかなり苦しくなります。
とはいえ、他の人と同じツールを使う必要もないし、同じレベルでAIに頼る必要もありません。
自分が好きなツール、自分に合った「人間とAIの役割分担」を見つけていく感覚に近いと思います。いろいろなコラボレーションのやり方を試しながら、「自分にとって気持ちよく動けるプロトコル」を見つけていくとよいはずです。
👉 自分が扱っているドメインの知識を深め、プロダクトの価値や成功にももっと意識を向けてみましょう。
PO/PMと話してみる。顧客やユーザーと話してみる。アウトプット(作ったもの)ではなく、アウトカム(どんな成果につながったか)にフォーカスする。
👉 周りの人たち(デザイナー、QA、等)の仕事にも目を向けてみてください。従来の役割分担の結果として、現在では無駄や非効率となっている活動は何でしょうか?皆が同じ目標に集中し、AIを活用すれば、何を中止し、劇的に最適化できるでしょうか?と考えてみるのもおすすめです。
👉 リーダーたちは「現場で何が起きているかを完璧には理解していない」というのは、昔からずっとそうでしたが、AIの登場でそのギャップはさらに広がっている組織は多いでしょう。
もしあなたが、自分の組織がうまく適応していけるように助けたいと思っているのであれば、そして同時に「ソフトウェアエンジニアとして取り残されたくない」と思っているのであれば、自分がAIを採用・活用するうえで何が障害になっているのかを可視化し、意思決定者から見えるようにする必要が出てくるかもしれません。
👉 それでも組織が動かないのであれば、別の場所を検討した方がよい場合もあります。
自分自身は、対立や衝突をそこまで恐れない性格で、仕事を失うことにもあまり不安を感じてこなかったので、こういうことを言うのは簡単なのですが… それでも、これから数年間は、多くのソフトウェアエンジニアにとって非常に重要な時期になると思っています。
変化の遅い、保守的な組織で働いている人ほど、徐々に大きな機会損失を被ることになりそうです。この激しい変化の時代に、自分はどんな組織にいたいのか、どんな人たちと一緒にいたいのか、一度じっくり考えてみる価値はあると思います。
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③QAやUXなど、特定のロール / スキルセットでプロダクト開発に関わっている人へ
👉 多くの人は、プロダクト開発ライフサイクル全体の、より広い範囲を理解し、ときにはオーナーシップを持つことを求められるようになります。
アイデア出しから、実装、デプロイ、モニタリング、カスタマーサポートに至るまでの一連の流れです。
「自分の現在の仕事をAIで効率化する」のは、良い第一歩です。ただし、それだけでは足りません。
個人としても、より広いエンド・ツー・エンドのプロダクト開発ライフサイクルを理解している人たちと、いずれ採用市場で競うことになりますし、チームや組織としても、もっと速い競合と競争することになります。
あまりのんびり構えすぎない方がよい、という話です。
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④プロダクトオーナー / プロダクトマネージャーの人へ
👉 自分の現在の役割について、一度よく考えてみてください。
もし、あなたの仕事が「何をつくるべきかを、分かっている(あるいは分かっているつもりの)人たち」と「開発者」の間の、単なるインターフェースでしかないのであれば、数か月〜数年のうちに、組織として「この役割はあまり価値を生んでいないどころか、価値創造のスピードを落としているのではないか」という結論に至る可能性があります。
👉 AIの可能性・限界・方向性を理解することに時間を投資しましょう。
リサーチ、プロダクトバックログのリファインメント、ドキュメント作成など、日々の仕事の中にAIを組み込んでいきましょう。
👉 リーダーシップスキルやコミュニケーションスキルも磨いていきましょう。
特に大企業では、これらのスキルがステークホルダーをマネジメントし、物事を前に進めるうえで大きな力になります。顧客やユーザーに向き合うときにも同様です。
多くのケースで、開発そのものはもはやボトルネックではなくなります。代わりに、別のプロセス(データ収集、社内の合意形成、ユーザーへの浸透、利用促進など)がボトルネックになります。
そういった部分の流れをどれだけ加速できるかが、PO/PMとしての価値に直結していきます。
👉 もっと「全体」を見る時間を取りましょう。より戦略的になりましょう。一度スピードを落として、一歩引いて考えてみる時間を意図的につくりましょう。 PO/PMとしての価値は、「大量の決断をする能力」ではなく、「少数だが質の高い意思決定を行う能力」と強く相関していくはずです。
—----------
⑤経営者・役員・リーダーの人へ
👉 サバイバーシップバイアスはあるかもしれませんが、ここ数年もっとも勢いのある企業の多くは、AIをかなり本気で取り入れています。
Anthropic、Cursor、Shopify、Googleなどは一例ですが、彼らはAIの恩恵を最大限に享受できるよう、組織構造や働き方そのものを設計し直しています。
ここで、いくつか質問です。
この3年間で、あなたの組織構造やソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)は、どのように変わったでしょうか。
「ほとんど変わっていない」としたら、おそらくまだ古いモデルにとどまっています。
では、これからの3年間で、突然うまく適応できるようになると思える根拠は何でしょうか。
👉 もしあなた自身が技術者ではなく、AIのヘビーユーザーでもないのであれば、AIについての思い込みやブラインドスポットをたくさん抱えている可能性があります。 なので、チームと対話しながら、組織構造、ガバナンス、採用戦略、コンプライアンスプロセスなどを一緒につくっていくことを恐れないでほしいと思います。
👉 AIに関する予算を人に渡し、ツールを買うのに何か月も承認を待たなくていいようにしましょう。
👉 「今やっているタスクをこなせる人」だけを採用するのはやめましょう。
好奇心、適応力、AIと効果的に協働する能力を持った人を採用しましょう。
👉 それぞれのロールに対する期待値を更新しましょう。
もし2年前と同じジョブディスクリプションをそのまま使っているのであれば、おそらく動きが遅すぎます。
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⑥すべての人へ
👉 共感力、倫理観、良質な判断力といった「人間ならではの強み」を、大事に育てていきましょう。
おそらくこれらの価値が失われることは、当分ないはずです。
👉 これから不確実性の高い時代に入っていく中で、そして私たち人間が不完全で、繊細で、ときに簡単に傷ついてしまう存在であることを考えると、自分自身にも、周りの人たちにも、少しでも優しくありたいですね。
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まだまだ書きたいことはたくさんありますし、ちょっとずれていることを書いてしまった可能性もあると認識していますが、ひとまずこのあたりで!
誰かのヒントになればうれしいです。 November 11, 2025
3RP
The DAO、どちらかというと、批判をあれだけ受けながらフォークしたイサリアンが、その後ロールバックをしてない意味を考える方が面白いと思うけどな。その系譜は決して多数決による残高変更を常時正当化するものではない気がするけど。 November 11, 2025
3RP
@Nishi8maru The DAOはロールバックできるチェーンが欲しかったから新チェーンが選ばれたわけじゃなくて、
ハッカーに多額のETHを独占されたチェーンが嫌だったから新チェーンが選ばれたんだよ。初期だったからこそそんなに沢山盗まれたし、初期だったからこそロールバックも許せた。
この問題とは別。 November 11, 2025
2RP
9/9 流星群 フーコに会いたい方どなたでもどうぞ。どかん先。
右浜、レシピは覚えてね。他は持ち帰り自由。数がないのでお早めに。
お買い物など行ける範囲でご自由に。
(この範囲だとどこが変わった?と思われるね💦)
🈲遊泳、ハシゴや棒利用
※ロールバック起きるとフーコ逃げます。
#あつ森 https://t.co/kIb9cegrVA November 11, 2025
2RP
Talelynxアップデートのご案内
以下のアップデートを行いました。
反映には画面の再読み込み(F5など)が必要な場合があります。
アプリの場合は再起動が必要になることがあります。
画像の表示方式が変更されました。
旧方式: {{img:画像名}}
新方式: 
今後はAIが新しい方式で画像を表示します。
なお、旧方式も引き続きサポートされますので、既存のチャットを修正する必要はありません。
従来は、AIが画像名や表示条件を参照していましたが、会話が長くなると
「これもあるはずだ」と誤って想像し、存在しない画像名を生成してしまう問題がありました。
新しい方式は標準的なMarkdown形式であり、AIの学習量も多く、
さらにURLも参照するため、この問題が軽減されるものと期待しています。…たぶん。
よければ新しいチャットセッションで試していただき、感想をお聞かせください。
大きな問題が見つかった場合は、元の方式にロールバックされる可能性があります。
#AIチャット #talelynx November 11, 2025
2RP
ここまで完璧に見えるEDGE STACKにも懸念点は残ります。「何を捨てて何を取りに行ってるのか」と言う意味で、あくまで設計コンセプトから推測できるツッコミポイント / トレードオフ候補を、意地悪な目線で並べてみました。
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ツッコミどころ①:アーキテクチャがかなり複雑
「マルチVM+Actor+並列実行+マルチレーン+ロールアップ」って、どれもそれぞれ1つだけで論文になるレベルの話です。
・edgeVM / edgeEVM / 各Actor / リスク・清算などの分離
・アクセスリストを使った並列スケジューリング
・FlashLane のFast/Slowレーン+ソフトコンファーム
・Parallel Merklization での並列ハッシュ
メリット
設計としてはめちゃくちゃきれいでスケーラブル
ツッコミ
・実装・テスト・監査のコストがかなり大きい
・不具合が出たときに「どこが悪いのか」を追うのが難しい
・並列実行+Actor+ロールアップ+ブリッジ、全部絡むとデバッグ地獄になりがち
・「仕様は正しいけど、その通り実装されているか?」の検証が大変
要するに、設計はエレガントだが、現場エンジニアからすると難易度S級、というツッコミは入れられます。
ーーーーーーーーーー
ツッコミどころ②:並列実行の“おいしさ”がどこまで出るかは運用次第
PTE は「非衝突トランザクションを並列実行する」仕組みですが、これも現実にはいくつか落とし穴があります。
衝突が多いと結局シーケンシャルに近づく
・例えば一つの人気ペアの板に対して注文が集中すると、
・多くのトランザクションが同じオーダーブック/同じポジションを触る
・そうなると、並列度が下がり、理論値ほどスループットが出ない可能性がある
アクセスリストの精度が重要
・トランザクションが「このデータに触ります」と宣言する仕組みなので、
・それが保守的すぎると(多めに指定しすぎると)並列性が下がる
・楽観的すぎると、コンフリクト検知→やり直しのコストが増える
「マーケットを増やせばリニアにスケール」とは書きつつ、実際にどの程度の並列度が現場の注文分布で出るのかは、運用してみないと分からない、という現実的なツッコミはあります。
ーーーーーーーーーー
ツッコミどころ③:レイテンシはCEXレベルまで本当に行けるのか?
EDGE Stack は「ミリ秒単位のソフトコンファーム」を打ち出していますが、それはあくまでローカルシミュレーション結果であって、最終確定(ファイナリティ)はロールアップ → Ethereum という流れを踏むという構造は変わりません。
疑問ポイント
・ソフトコンファームと実際の確定がズレる「レアケース」をアルゴトレーダーがどこまで許容できるか?
・ネットワーク遅延・ノード配置・APIレイテンシなど、
いわゆる「物理的な距離の問題」は依然としてある
・CEX のように「取引所のサーバーにコロケーションして極限まで詰める」という世界に対して、どこまで戦えるか?
・「オンチェーンとしては十分速い」が、「ガチHFT vs CEX」という観点では未知数、
というのは正直な見方です。
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ツッコミどころ④:セキュリティモデルは“Ethereum級”と言いつつ、現実は多層
ロールアップである以上、最終的な状態は Ethereum にアンカーされるので、最終誰も覆せない、という意味でのファイナリティはEthereum依存
ただしその手前の
・シーケンサー(順番決め役)の挙動
・検閲・優遇・MEV(Miner/Maximal Extractable Value)的な問題
は依然として存在しうる
ツッコミどころ
・決定論的並列実行は「与えられた順番に対して」正しく再現できるだけであって、その順番が公平かどうかは別問題
・シーケンサーがどれだけ分散しているか、どうやって不正や検閲を防ぐかは、別途設計・ガバナンスが必要
・Ethereum にファイナライズされるまでの間のロールアップ特有のリスク(オペレーターのダウン、チャレンジ期間、ロールバック等)は残る
・「Ethereumのセキュリティを継承」と言いつつ、実際はロールアップ層特有の運用リスクとのトレードオフがある、
という指摘はできます。
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ツッコミどころ⑤:アプリ専用ロールアップゆえの“レイヤー分裂問題”
App-Specific Rollup の宿命として、そこが盛り上がれば最高だが、盛り上がらないと liquidity(流動性)が分断されて終わり、というリスクがあります。
具体的にはユーザーは
・L1 Ethereum
・汎用L2(Arbitrum / Optimism 等)
・他のアプリロールアップ
など、複数レイヤーにまたがる構造になる
それぞれに資産をブリッジしたり、価格を同期したりするオペレーション負荷が増える
edgeX が「その労力を払ってもいい」と思われるほどの流動性とプロダクトをどこまで早く立ち上げられるかが勝負どころ
技術的には理想的でも、エコシステムとしての「場の力」をどう作るかが別問題、という意味でのビジネス上のトレードオフがあります。
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ツッコミどころ⑥:リスク管理と並列スケールの両立
アーキテクチャ的には
・マーケットごとに分割
・リスクや清算もActorとして横にスケール
と書かれていますが、実際のリスク管理はポートフォリオ全体の相関(例:BTCとETHポジションの組み合わせ)
複数市場をまたいだヘッジポジションなどを見ないといけません。
ここでの難しさ
・マーケットごとに分割しすぎると、「全体リスクの評価」が別Actor間の同期に依存して複雑になるリスクActorを増やしていくと、今度はそこでの一括計算がボトルネックになりうる
・並列性と「グローバルな一貫したリスク管理」はしばしばトレードオフ関係になりがち
この辺は「どういうリスクモデルを採用するか」にもよるので、実装段階での設計判断がかなり重要になります。
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ツッコミどころ⑦:UXは“DeFiとしてはかなり良くなる”が、“CEX体験”そのものではない
FlashLane や Fast Lane によってDeFiとしては破格のUXを目指しているのは確かですが、
・アカウントの作り方(ウォレット)
・ガス代支払い
・ブリッジ・ロールアップ特有の入出金フロー
など、DeFiに付き物のフリクションは依然として存在します。
「CEXレベルのスピード感」には近づくが、「CEXと同じぐらいシンプルなUX」とは別問題というのも、正直なところです。 November 11, 2025
2RP
PS4DR版 KOF14購入ひま🎮️PS Storeセール価格594円爆安💣️12月1日までひま💞
今日のひまりのゲーム生配信は10時30分からスタートひま🎮️
ひまりのサブch
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SNKさんPS4 KOF14のロールバックの実装を大型アップデートでお願いしますひま🙇
#おはようVtuber https://t.co/YuR1Ct6b3C November 11, 2025
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🔴締め切ります🔴
🔴きゃらめる島🔴
🍀あつ森カブ活🍀
🟢カブ価583ベル
🟢DM貸切開放
🟢先着3名様
🟢複数回往復される方のみ。
🔴島名
🔴プレイヤー名
🔴何時まで往復するか。
上記3つをDMにてお知らせ下さい。
❤️DMお待ちしております❤️
⚠️リアタイ午前11時30分で閉めます⚠️
⚠️エラー対応、何度も出来ません。(家事の合間に解放しているため)2回、エラーになったら強制終了です⚠️
🟢Switch本体の接続テスト必須🛜
🟢テスト方法
Switchのホーム画面より「設定」を選択。
「インターネット」→「接続テスト」を選択してテストを実行。
NATタイプAまたはB。
ダウンロード速度10Mbps以上
アップロード速度5Mbps以上
🟢マイナス➖️帰り✕。ロールバックが起こりカブが売れない等、他の来島者に迷惑かかります。
🟢マリンスーツ✕🈲
🟢道具欄はカブのみ。
#あつ森カブ活
#あつ森カブ高騰
#あつ森好きな人と繋がりたい November 11, 2025
1RP
マスター次元のカードプールでヘルガイアバージェストマを調整してみた(スクリーンオブレッドはロールバック連打→イタチの大暴発と相性が悪いので不採用/EXはPP2026前提の仮組みのまま) ソロモードでちょっと回してみた感じすげーいい https://t.co/GhYHxiHr2m November 11, 2025
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🔴島名
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上記3つをDMにてお知らせ下さい。
❤️DMお待ちしております❤️
⚠️リアタイ午前11時で閉めます⚠️
⚠️エラー対応出来ません。(家事の合間に解放しているため)エラーになったら終了です⚠️
🟢Switch本体の接続テスト必須🛜
🟢テスト方法
Switchのホーム画面より「設定」を選択。
「インターネット」→「接続テスト」を選択してテストを実行。
NATタイプAまたはB。
ダウンロード速度10Mbps以上
アップロード速度5Mbps以上
🟢マイナス➖️帰り✕。ロールバックが起こりカブが売れない等、他の来島者に迷惑かかります。
🟢マリンスーツ✕🈲
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#あつ森カブ高騰
#あつ森好きな人と繋がりたい November 11, 2025
1RP
色々思考してみた。
暗号資産でのロールバックは難しいのでCBDCや銀行システムで考えてみた。
個人的に思った点として、Aを選んだ場合、ロールバックすることで政府は信頼を下げるのではないかと思います。
そう考えたら、僕はBの世界がいいです。
政府・中央銀行の立場:
「ハッキングされた資金を取り戻すため、正義のためのロールバック」
「国民の資産を守るための措置である」
民衆の意見 :
「政府は取引履歴を自由に書き換えられる」
「今回はハッキング対応でも、次は政治的理由で凍結・没収されるかも」
「このシステムは本当に安全なのか?」
そもそも、ハッキングでロールバックしたら、その期間中の「正当な取引」も巻き込まれる可能性 → 企業や個人が「決済の最終性」を信用できなくなるのでは。
そうなると、Bank Run的な現象が起きたり、企業が決済手段として避ける、「政府に監視・操作される通貨」という認識が定着するのではないだろうか。
ロールバック可能な通貨は、果たして通貨として機能するのか?っていうところで言うと、政府は「守るため」にロールバックし、結果として信頼を失うんじゃないかなと思う。 November 11, 2025
1RP
今日はDBD久しぶりにいっぱいやったんだけど、自分がくそピンすぎて🥲
せっかくいい野良さんとマッチしたのにー!!ロールバックするし、スプバは遅れてくるし、発電機触ってないのに触ってるしw November 11, 2025
1RP
コメントありがとうございます!!
価格が安すぎて持続可能なのかが心配な点だと思いますが、ここは無理をしているわけではなく、配信コストを極端に下げられる構成を前提にしています。
配信だけならもっと安くできますが、ビルド&デプロイ、ロールバック、ログ、キャッシュ戦略など、運用に必要な部分をワンパッケージにしていて、その付加価値で今の価格設定になっています! November 11, 2025
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