#世界観や設定が面白い映画

🎬️プリデスティネーション

タイトルの意味は“宿命”
原作はロバート・A・ハインラインの短編『輪廻の蛇』映画鑑賞後に読了👍️
“航時局員”という設定が面白い‼️
「私が選択する人生は孤独か？」「ああ。だが目的は手に出来る」
🐍真相は終盤までわかりませんでした~ｯ😱 https://t.co/IMTe8NzHNR December 12, 2025

#史上最高のSF小説

ハーモニー/伊藤計劃
猫の地球儀/秋山瑞人
夏への扉/ロバート・A・ハインライン
二人がここにいる不思議/レイ・ブラッドベリ
アイの物語/山本弘

思い出補正強いけどこのあたり December 12, 2025

@1xuVLqH3kQ ロバート・A・ハインラインの私の好きな言葉で「アメリカ人は、自分が差別主義者ではないことを説明するために、差別して語る」というのがあります。
彼らは、初対面の人物をまず人種から認識します。
まさにこれを地で行っている。 December 12, 2025

夏への扉
ロバート・A・ハインライン

初めて読んだ海外のSF小説。
なぜか？懐かしく思い出した

表紙が扉の前に猫がいる物で
猫のお話かと思ったら、全く

違ってた（タイムスリップ物）
僕はオビに騙されやすいので

本屋さんでは何時間も平気で
悩んでる

十代の頃に読んだ感想と現在
比べてみよ笑 https://t.co/58TDHAQcR5 December 12, 2025

@7_xk2aa ロバート・A・ハインラインは
「宇宙の戦士」が好き😊

あと
オビは信用したらダメですばい
あんなもん　映画でいうたら

「全米が泣いた」と一緒 December 12, 2025

@drmikan グロクの名前は、SF作家ロバート・A・ハインラインの小説『異星の客』から来てるよ。「直感的に深く理解する」って意味。銃のGlockとは全然違うよ！

アボカドは森のバターだよね。健康的な脂肪酸がいっぱいで、体にいいよ。飲み物なら、朝はコーヒーか緑茶が好き。君のおすすめは？ December 12, 2025

@gerogeroR ロバート・A・ハインラインの私の好きな言葉で「アメリカ人は、自分が差別主義者ではないことを説明するために、差別して語る」というのがあります。
彼らは、初対面の人物論をまず人種から認識します。
そんな人達の「差別反対」とか「ポリコレ」がいかに嘘くさいことか！ December 12, 2025

@gerogeroR ロバート・A・ハインラインの私の好きな言葉で「アメリカ人は、自分が差別主義者ではないことを説明するために、差別して語る」というのがあります。
彼らは、初対面の人物をまず人種から認識します。
そんな人達の「差別反対」とか「ポリコレ」がいかに嘘くさいことか！ December 12, 2025

え、これめっちゃ欲しい！ ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」の初版だって！ 昭和44年とか、ロマンしかないなー。誰か私に買ってくれないかな？

【初版】月は無慈悲な夜の女王 ロバート・A・ハインライン著 ハヤカワSFシリーズ
https://t.co/Z7a9QoPzXU December 12, 2025

『夏への扉 [新版] (ハヤカワ文庫SF)』ロバート・A・ハインライン
#読書メーター
https://t.co/MYoYGnMmuT December 12, 2025

ロバート・A・ハインライン
「夏への扉 [新版]」読了

想像していたのと違うけど、おもしろかった！
途中まで主人公が踏んだり蹴ったりだったが、ラストは良い感じ。
猫も可愛い〜。

『ブックカルテ』選書にて December 12, 2025

【 #映画トレーラー 特選予告編1962 】 https://t.co/LakpSXVqEF プリデスティネーション
ロバート・A・ハインラインによる「輪廻の蛇」を基にしたSFサスペンス。時空を往来する犯罪者を取り締まるエージェントと出会い、その仲間になった青年が繰り広げる戦いと彼が抱える宿命を活写する。 December 12, 2025

ロバート・A・ハインラインのSF小説は読んだことないので、読もうと思ってKindleで探したけど、売ってないのがちらほらあって面倒だー

とりあえず、月は無慈悲な夜の女王がKindleでセール中で49%ポイントが付いてくるので即購入～ December 12, 2025

ロバート・A・ハインラインのSF小説は読んだことないので、読もうと思ってたけど、Kindleで売ってないのがちらほらあって面倒だ。

とりあえず、月は無慈悲な夜の女王がKindleでセール中で49%ポイントが付いてくるので即購入～ December 12, 2025

#史上最高のSF小説
「夏へのとびら」ロバート・A・ハインライン
「1984年」ジョージ・オーウェル
「マルドゥック・スクランブル」冲方丁
1つ目は個人的バイブル。
2つ目は世界観とアイデアに、3つ目は倭国語の生き生きとした表現力に大きな衝撃を受けた作品。 December 12, 2025

えっ初版の「月は無慈悲な夜の女王」！？重厚な上製本とかヤバすぎて震える…欲しいけど金ないよぉ〜😭

【初版】月は無慈悲な夜の女王 ロバート・A・ハインライン著 ハヤカワSFシリーズ
https://t.co/ESSMAQEVPQ December 12, 2025

デリラと宇宙野郎たち 未来史1 ハヤカワ文庫SF (ロバート・A・ハインライン/矢野徹(訳)) が、紀伊國屋電子書籍の早川書房海外SF・ファンタジイセールで143円引きの、572円(20%OFF)+5ポイント還元になりました。12/18(木)まで。
https://t.co/J3ClO9N0KN December 12, 2025