ロジック トレンド
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2025.12.05 08:00
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やっとこの政党が参政党にも劣る政党やと周知されてきて良かったよ
だってずっと根拠を聞かれてるのに答えられへんねんで
参政党でももうちょいマシなロジックで政策語るやろ https://t.co/2Fe63l0XZP December 12, 2025
18RP
[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
8RP
男性が軽く言う「嫌なら断ればいいじゃん」という言葉って、実際には“選択肢を尊重している”ようでいて、その裏には別のロジックが隠れていることが多い。
彼らにとっての「断る」は、
“相手が明確な理由を提示して、自分を納得させてくれること”
とほぼ同義なんですよね。
つまり、
「俺が理解できる理由で説明してくれるなら、やらなくてもいいよ」
という構造になっている。
一見フェアに見えるけれど、前提にズレがある。
男性側の内面では、
「嫌」という感情そのものは理由として成立していない。
だから女性が「嫌」とだけ言うと、それは自動的に“わがまま”に分類されてしまう。
実際には、女性の“嫌”は「説明しようのない拒否感」や「危険察知」や「気持ちの安全ライン」など、身体感覚に近い領域から来ている場合が多い。
でも男性側の認知にはその価値が伝わらない。
で、本人たちは本気でこう思っている。
「ただ俺を納得させれば済む話なのに、女はすぐ感情的になるから困るなあ」
しかし本質は、
“判断基準が違う者同士が話している”
というだけ。
男性は「理由」を求め、
女性は「感情そのものが理由」だと感じる。
どちらが正しいかではなく、
どちらの論理で世界を見ているかが違う。
にもかかわらず、男性側の論理のほうが「標準仕様」として扱われる社会では、女性の「嫌」は理由不十分として切り捨てられやすい。
だからこそ、
“嫌なら断ればいい”という一見シンプルな言葉が、
女性にとっては「断っても受け入れてもらえない」構造になってしまう。
このすれ違いは、感情的だからでも理性的だからでもなく、
“感情を理由として扱うかどうか”という価値観の違いから生まれる。 December 12, 2025
4RP
正当派金融論を思いっきり無視しているMMT論者と一緒くたにされたくはないですな。私のロジックは正当派金融論のど真ん中からひき出される結論ですから。
一気にXデイが来て崩壊するフェーズにあるとの認識を私は持っています。日銀が今やっているオペレーション(倭国一の株の大株主になってしまった。かっては持っていなかった長期債を爆買いし、今や発行額の半分以上を保有して違う)、一方政府は、世界最大のダントツの放漫財政状況。日銀の状況など既になくなられた元日銀総裁たちが生き返ったらびっくり仰天、卒倒するようなオペレーションををやっていて、その膿がじわじわとしみ出し初めているわけ(円安進行,長期金利高)ですから私はおできが突然爆発して流れ出てくる時は極めて近いと思っているわけです。それにしては政治家を先頭に国民に全く緊張感が見られない。それこそ突然に倭国経済が崩壊する前兆だとも思っています。「ロバの背に麦藁を1本1本積み増ししていくと、どこかの時点でロバの骨が折れる」状況だと思っているわけです。 December 12, 2025
3RP
「性病や妊娠のリスクがあるのに気軽にするもんじゃない」
「スキンシップのうち1つだからできないと悲しい」
どちらのほうが「有意義なロジック」かと言われたら前者では...? https://t.co/nGY9GH1f5K December 12, 2025
1RP
経済学の立場から一つだけ整理させてください。
まず「国債は借金か資産か」という二択の立て方自体が、本来のマクロ経済学とはズレています。入門教科書レベルでも、国債は「政府から見れば負債」「家計や企業・金融機関から見れば保有資産」という二面性を持つと説明されます。これはMMT特有の主張ではなく、セクターバランスのごく基本的な話です。
ですから、「国債は借金ではなく資産だ」とだけ言えば不正確ですが、「政府の借金は同時に国内民間の金融資産でもある」という整理そのものは、主流派の経済学者でも共有している前提です。ここを掴まずに、そうした指摘をすべて「えせ経済学」「MMTに洗脳」と片付けてしまうのは、さすがに議論が粗すぎるのではないでしょうか。
元東大教授クラスの方であればなおさら、「誰がどの立場から見たときの国債なのか」「どの規模なら持続可能か」「インフレや金利にどう効くか」といった条件を明示して議論すべきところです。レッテルではなく前提とロジックを丁寧に積み上げることが、経済学者に求められていると思います。 December 12, 2025
1RP
いい加減ロジックアナライザが欲しいので、Pi Picoで作る(n度目)。
最初はGPIOをポーリングで読み込み(2ch?)。
PIO+DMAで記録できればなおよい。
※UART/I2C/SPIで通信できいるかどうか見たい December 12, 2025
「政治家のポロっと発言で民間が損失を被るから
緊急事態条項に反対」
という主張なら、筋が通るためには
“緊急事態条項=政府の暴走を許す条項”
という前提が必要です。
しかし現実の議論は逆で
◎国会が機能停止したときに
◎災害・攻撃から国民を守る
ための権限整理が主目的。
条文案の中心は
・国会議員任期の延長(解散不能時の代替)
・国会での歯止め規定
・行政の最低限の継続
といった“統治機構の維持”。
「ポロっと発言を抑制する条文」ではありません。
しかも今回の件は
“外務・安保分野の中国への牽制が、検閲国家に反発された”
という国際政治の文脈であって、
緊急事態条項と直接は何の関係もない。
橋下氏のロジックは
◎憲法論(統治機構)
◎外交発言(対中牽制)
◎経済被害(マーケット依存)
を“全部ごちゃ混ぜ”にしただけで、議論として成り立っていません。 December 12, 2025
犯人のロジックに幻惑される
通勤時間が一瞬で溶ける → Audible版『爆弾』
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通勤・家事が一気に楽しくなる
#Audible #爆弾 #話題作 #読書記録 #PR December 12, 2025
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働き方改革は
「使用者側が労働者を働かせすぎるのを規制する」という視点に立っており、その前提には
使用者>労働者のパワーバランスが想定されています
ただ、雇用の流動化が進む中でこの前提が崩れている部分もあり結果的に働き方改革が
「労働者の働く権利を規制する」と捉えられるのが今の世の中なのかなと
この流れを踏まえて、今後の法改正は、「労働者を守る」ためのものと「使用者と労働者の健全な関係を作る」ためのものにわかれていくと思います
どちらも「権力をけん制する」というロジックが含まれています後者は「自律分散型」と思想が色濃い
この流れを間違って読み解くと「コンプライアンス」の文脈だけで法改正対応をおこなうことになるんだろうなと
先日の松井先生(@ForestMatsui )のセミナーがトリガーとなり、未来を想像するのが楽しくなってきました December 12, 2025
ここでいう真理を突き詰めると、完成に到達するって事はたぶんなくて
合理いわゆるロジックそのものは完成させる事はできるけど、非合理の変数は読みきれないし、揺らぐし、それが人間の本質だよね
このミステリを解く鍵があるならそことみる https://t.co/i7JiQSWJT8 December 12, 2025
ここでいう真理を突き詰めると、完成に到達するって事はたぶんなくて
合理いわゆるロジックそのもは完成させる事はできるけど、非合理の変数は読みきれないし、揺らぐし、それが人間の本質だよね
このミステリの謎を解く鍵があるならそことみる https://t.co/i7JiQSWc3A December 12, 2025
仕事ができるのに、部下から好かれない上司へ。
あなたの問題は「能力」じゃない。
たぶん、感情の扱い方だ。
部下は、上司のスキルより
「この人と働きたいか」で動く。
実際、心が離れる理由のほとんどは
ロジックじゃなくて、態度。
・ユーモアがない
・余裕がない
・空気が読めない
・人の感情を雑に扱う
これだけで、どれだけ成果を出していても
魅力ゼロの上司になる。
逆にいうと、感情を丁寧に扱える上司は、自然とチームを動かせる。
魅力とは、人の気持ちを下に見ない「態度」で決まる。
あなたが思っている以上に、
人はあなたの背中をよく見ている。 December 12, 2025
数字だけでインプが3倍に
あるグルメインフルエンサーは
写真も動画も変えず「価格」「評価」「数値データ」を入れただけでインプが3倍に。
人は“定量情報”に信頼を感じる。
SNSも感覚よりロジック。
#マーケティング #SNS戦略 December 12, 2025
昨日の動画
このロジックで編集し直したのよ
面白いと感じたかどうかって視聴維持率ってデータで見積もることができて
もしこれが正しければ昨日の動画はこれまでより高い維持率が出ると期待される
そんで今データを確認したところ
これまでの30分尺の維持率が平均37%に対して今回は…
44%!
✨✨ https://t.co/v7OemZGdMq December 12, 2025
今すぐ動かない顧客をどう動かすか。
人間は、将来の利益より現状維持を優先する。 この生物学的欠陥を突破するには、現状維持こそが「最大の損失」であると強く印象付ける必要がある。LPではターゲットが抱える「解決しなかった場合の最悪の未来」を具体的に描写して突きつける。脅すわけではない。 現状維持が抱えるリスクを数値とロジックで気づかせる。 December 12, 2025
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