ロジック トレンド
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2025.11.22 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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何も言わずに消えたならまだしも、発想が共依存ベースで自他境界が薄い人は、親しかった相手から距離を置きたいと言われたときに、離れることに私を納得させる理由をちゃんと説明すべきだとか、もっと関係維持のために努力すべきだとか、そういうおかしなロジックにすぐ繋げてしまうが、単に自分の不安を鎮めるために相手に労力を払わせようと相手を道具化しているだけなのに、その暴力性に本人は全く気づけない。
共依存ベースの人は、相手を一人の独立した他者として見られず、自分と相手が半ば融合している前提で関係を扱うから、距離を置かれることを「相手の限界」ではなく「自分の一部の破損」として受け取る。その結果、「説明しろ」「対話しよう」「努力しよう」と迫るけれど、それは相手の負荷や限界には一切触れず、“自分が納得したい”という内的目的だけに回路がつながっている。
しかし現実には、距離を置きたいと言われるときって、すでに長い積み重ねの限界に達していて、相手「この人と対話しようと思っても通じない」「話を逸らされて伝わらない」「反応が歪む」という経験を何度も何度も経て、ようやく終わりに向かっている。その段階の相手に説明を求めることは、限界を迎えた人にさらに説明の負担を強いる行為で、まさに暴力そのもの。
説明されないのは、説明しても通じないと相手から絶望されているからなんですよね。説明して状況が改善したことが一度もなかったから、もう説明する気力も価値も見いだせない。だから、距離を置かれるし、説明もされない。共依存的な人の「説明してほしい」という要求は、相手の限界を全く理解していないという証拠であり、その認識のズレそのものが距離を置かれる理由になっている。 November 11, 2025
18RP
Gemini 3 と GPT-5.1 Pro の比較、この人の感覚が一番自分と近い。
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■Gemini 3
・速い
・「1秒あたりの賢さ」を最大化したタイプ
・日常の質問や軽めのコードにはほぼ十分
■GPT‑5.1 Pro
・明らかに遅い
・ひとつの問題をじっくり検討して、ミスを減らすことに振り切ったタイプ
・「ちょっと良い答え」ではなく、「できるだけ間違えない答え」を狙ってくる
「時間はたっぷりある。絶対にミスするな」と指示しているような感じ
日常的な作業なら、GoogleのGemini 3の方が速くて便利。ただし、本当に難しい問題・失敗できないタスクでは、GPT‑5.1 Proが一番頼りになる、という立場。
同じように、フロントエンドのデザインセンスは Gemini 3 のほうが良いけど、複雑なバックエンド処理のロジックは GPT-5.1 Pro のほうが上。 November 11, 2025
4RP
11/22(土)中央ロジック表(午前版)
【 京都 1R~4R 】
【 福島 1R~4R 】
#ロジック競馬
noteで記事を書きました!
この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。
11/22(土)中央ロジック表(午前版) | しおん @logickeiba #note https://t.co/DSiOgbp7Vi November 11, 2025
3RP
悲惨すぎる倭国人の心の現状
どう考えても、リプすることのメリットがないわたしの投稿に、現時点で50以上のリプがついています。
煽りではなく、この投稿にリプした方が、その行動によって得られる現実的なメリットはゼロです。
時間という労働コストの計算もできていないという結論にしかいたりません。
にも関わらず、この現象が起きるのには理由があります。
ロジックが抜け落ちた、感情的なリプを飛ばしてくる人は、自分の内面と戦っているからです。
・現実で解消されない不満や不安を、他者への攻撃で解消
・がなりたてれば誰かが自分に目を向けてくれるのではという承認欲求の現れ
・それがメタ認知できない未成熟さ
それらとの戦いです。
自分との戦場を、用意して上げただけでこの有り様です。
残念ながら、ここまできてしまうと、生半可のことでは、自分を客観視できないと思います。
年齢を重ねていれば、なおのことです。
ただ、こういった方たちがいけないということではありません。
こういった悲惨な心を持つ人を生み出してしまう社会構造を直していかなければならないと思います。
気づける人で、自分、社会を変えていきましょう。 November 11, 2025
3RP
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2RP
【髙橋洋一先生、玉木代表に物申す】
「あのね、178なんて玉木が財務大臣になれば簡単だったんですよ。「三党幹事長合意が実現できないから連立に入らない」なんて言ってるけど、そんなの本当は簡単な話なんですよ。だって、玉木さん自身が財務大臣になれば、三党合意なんてすぐ実現できたわけ。権限的にも、ロジック的にもね。
それをやらなかったということは、つまり三党合意がどうこうじゃなくて、連立に入らなかった理由は別にあったってことなんですよ」
まじそれ。髙橋先生、的確すぎて草
信者以外はみんな感じてる違和感。
#虎ノ門ニュース
#髙橋洋一
#玉木雄一郎 November 11, 2025
2RP
営業時代のスキルで人事に転用できると感じるもの。それは、ストーリーテリング。
ストーリーとは、出来事(事象)と背景(事情)をどのような因果でつなぎ、どんな意味を持たせ、どの順序で提示するかという『構造』そのもの。営業は話の中で、この構造を設計しながら、お客様に提案している。
ストーリーテリングというと『定性的な物語』のように抽象的に捉えられることが多いと思うが、本来のストーリーとはロジカルな枠組みの上に成立する『意味の設計』。事実からどの因果を浮かび上がらせるかという論理的な編集があってこそ、物語はパワーを持つ。このように、ストーリーテリングとロジックは対立するのではなく、論理がストーリーの骨格をつくり、ストーリーが論理に魂を与えるような、むしろ相互補完的で、統合されて初めて相手に届く技術になる。
そして、このような、意味構築・意味づけ思考を内包したストーリーテリングのスキルは、組織開発における施策の落とし込みを確実にスムーズにしてくれるようにも感じている。組織の文脈をどう読み解き、どんな意味を与え、どんなストーリーとして共有し、皆を動かすのか。
組織変革とはナラティブそのものだとよく感じる。 November 11, 2025
1RP
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1RP
『@edgeX_exchange の成功の鍵』
その一つは間違いなくAmberが握っていると言えます。
そこで今回は
✅Amber Groupの概要とedgeXとの関係性
✅edgeXがどんな優位性を得ているのか
✅そこから描ける成長イメージ
を整理しながら「なぜedgeXにここまで強気でいられるのか?」を紐解いていきます👇
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🟩edgeXの裏方「Amber Group」⬛️
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edgeXを語るときに、Amberを外して話すのはほぼ不可能です。
Amber Group はアジア発のグローバル暗号資産企業。トレーディング、マーケットメイキング、資産運用などを手がける、いわば「流動性インフラ屋」のようなポジションにいます。
このAmberが立ち上げたWeb3アクセラレーターが 「https://t.co/WrRYryuVjs」。そこで最初のインキュベーション案件のひとつとして選ばれたのが edgeX です。
✅関係性を整理すると、
・Amber Group
┗ グローバルな暗号資産企業&大手マーケットメイカー
・https://t.co/WrRYryuVjs
┗ Amberが運営するWeb3アクセラレーター
・edgeX
┗ https://t.co/WrRYryuVjsの初期プロジェクトとして「incubated by Amber Group」と公表されているという構造。
ここで重要なのは...
Amberは「ちょっと出資しました」という関係ではなく、
自分たちのコアコンピタンス(流動性・インフラ・ネットワーク)を一緒に作り込む相手としてedgeXを選んでいる
ということです。
「じゃあ、具体的にどんなシナジーが期待できるのか?」
その答えが次に解説する3つのメリットです👇
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🟩edgeXにもたらす3つのメリット⬛️
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❶流動性の“初速”と板の厚み
新しいPerp DEXが一番つまずきやすいのは、ローンチ直後の「板が薄い問題」です。
・スプレッドが広くてエントリーしづらい
・まとまったサイズを入れると一気に滑る
・結局プロトレーダーが定着しない
edgeXの場合、最初から
Amberが内部マーケットメイカーとして板を支える
その上で、外部MMやクオンツ勢を乗せていく
というスタートラインに立てるのが大きい。
❷EDGE Stack × Amberインフラ=CEX級の約定をオンチェーンに
技術面では、edgeXは「EDGE Stack」と呼ばれるオンチェーン実行レイヤーを掲げています。
簡単に言うと、
・並列・決定的に処理できる
・トレーディング用に最適化された実行環境
を目指している構造で大量の注文を、高速に・安定的にさばくことに全振りした設計思想です。
ここに
・高頻度トレード
・デリバティブ取引
・清算・リスク管理
といった領域で実戦を回してきたAmberのインフラ/運用ノウハウが入ってくる。
この組み合わせのおかげで
「CEX級のエンジン性能 × Amber級の運用」を、できるだけそのままオンチェーンに持ち込む
という野心的なチャレンジが、単なる夢物語で終わりにくくなっているわけです。
❸インフラ・コンプラ・ネットワークのレバレッジ
Amberはトレーディング集団であると同時に、
・機関・富裕層向けのサービス
・複数法域でのコンプライアンス運営
・大手取引所・他プロジェクトとのコネクション
を持つプレイヤーでもあります。
このリソースを背景にedgeXを設計できると、清算ロジックやマージン設計を「最初からプロ仕様」に寄せやすい。
つまり将来的に「Amberの顧客(ファンドやトレーディング会社など)がオンチェーンヘッジ先としてedgeXを使う、というルートが開きやすい」といったメリットが出てきます。(がこれは僕の妄想ですw)
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🟩edgeXのざっくり成長イメージ⬛️
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ここまでの内容を一言でまとめると、
「Amberの流動性・インフラ・ネットワークを背負っているぶん、edgeXは“普通の新規Perp DEX”よりも上のトラックからスタートしている」ということです。
この前提に立つと、edgeXが描き得る成長カーブはざっくりこんなイメージになります。
✅フェーズ1:CEXトレーダーの“セカンドハブ”に
高レバ・マイナーペア・ヘッジ用として、CEXメインのトレーダーが徐々にedgeXを併用し始める段階。
ここで効くのが「板の厚さ」と「約定品質」。
✅フェーズ2:プロクオンツのオンチェーン主戦場のひとつへ
API/SDK経由のクオンツフロー、外部MM、手数料・リベート設計が本格的に回り出す段階。
「トークンインセンティブがあるから使う」から、「ここはフローと収益性がいいから使う」に変わるとき。
✅フェーズ3:オンチェーン・デリバティブのインフラレイヤー
他プロトコルがedgeXの流動性を組み込んだり、機関がオンチェーンヘッジの基盤として利用したりする段階。
edgeX単体ではなく、「edgeXの上に乗るエコシステム」で価値を見るフェーズ。
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🟩TGE直後のチャートメイク⬛️
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最後は、少しだけ妄想パートです。
前提として押さえておきたいのはシンプルで、
・edgeXはこれまでに約0M規模の純利益を生み出してきた(概算)
・その利益は、原則すべてトークンのBuybackに使われるとされている
という2点です。
つまり
「既に100Mドルを稼いでいて、その“弾”を全部トークンの買い戻しに使う気満々のDEX」
という、なかなか尖った構図になっているわけです。
そこにもうひとつ乗ってくるのが、
・マーケットメイクの達人であるAmberがインキュベートしている
・edgeXの流動性設計や初期の板づくりに、Amberの知見がフルに活かされる
という事実。
トレーダー目線で見ると、どうしてもこういう妄想が出てきます。
「純利益0Mが、時間をかけてマーケットからトークンを吸っていく」
「その裏側で、AmberクラスのMMがチャートを“演出”してくるかもしれない」
もちろん、
・いつ、どのタイミングで
・どのペースでBuybackされるのか
・どの程度、“チャートメイク”的な動きが入るのか
は外からは分かりません。
そこは完全に「こうだったら面白いよね」というレベルの妄想です。
それでも、
❶そもそもプロダクトとして0M稼いでいる
❷その利益を全部Buybackに回す設計になっている
❸さらに流動性のプロ集団であるAmberが裏にいる
という三点セットは、かなり強烈なストーリーです。
TGE直後のedgeXトークンのチャートを眺めるとき、そのローソク足の裏側で「Amberのトレーダーたちが、どんな板を組んで、どんなリズムで買い戻しているのか?」
を想像しながら見ると、ただのローンチではなくひとつの“実験”を一緒に見ている感覚になれるかもしれません。
✅最後までご覧いただきありがとうございました!!
この投稿が参考になったら、ぜひいいね❤️とリポスト🔁をよろしくお願いします😊 November 11, 2025
1RP
法務大臣が証拠や供述じゃなく態度や立ち振舞いで勾留決める?初めて聞いたわ
鎌田さんのどこがヒステリックなん?岡田さんに然り、当たり前の質疑をしつこいだとかヒステリックだとか、高市総理になってからロジックとか理論とかマジで軽視されてて明らかに国会が低レベル化してる
普通は桜吹雪もん https://t.co/LeQPtG2Qzf November 11, 2025
1RP
◆【結論】
消費者庁は公益通報者保護法では自治体を指導できないため、
“代わりに” 地方自治法を根拠にしたが、
そもそも地方自治法は 3号通報(外部通報)に及ばない領域のため、
3号まで口を出している時点で論理破綻している。
◆1.まず大前提:
🔵 公益通報者保護法には「自治体を指導する権限」がない
•国が自治体に“義務”を課すには 法律の明確な委任 が必要
•公益通報者保護法は
◎内部通報の体制整備(1号)だけ委任
✕ 外部通報(3号)には委任なし
•よって消費者庁には 自治体を指導する根拠がない
これは 絶対ルール です。
◆2.そこで消費者庁は「地方自治法」を持ち出した
参事官室メールが典型です。
「地方自治法245条の4(技術的助言)」
「国・地方の協力関係」
などを根拠に、自治体へ“助言”しようとした。
しかし──
ここに 最初の論理矛盾 が生まれる。
◆3.地方自治法の「技術的助言」は
🔵 “自治体の事務”についてのみ発動可能
地方自治法245条の4はこういう構造:
•国は自治体の「自治事務」について
•技術的助言・勧告をすることができる
•しかしそれはあくまで自治体事務の“技術的範囲”内
つまり 自治体が本来担う業務にしか口を出せない。
◆4.では3号通報とは何か?
3号通報(外部通報)は:
•行政の外部
•報道機関
•国会議員
•弁護士
•NPO
•市民・社会
へ告発する行為。
これは自治体の“事務”ではありません。
もっと言えば、
•行政が統制してはならない
•表現の自由(憲法21条)の領域
•外部監視機能を担う社会的プロセス
=行政が口を出せない分野
よって地方自治法を根拠にしても
3号通報は射程外。
ここで 2つ目の論理矛盾 が発生します。
◆5.つまり、
🔥【公益通報者保護法では自治体に指導できない】
↓
🔥【だから地方自治法を根拠に“助言”した】
↓
🔥【しかし地方自治法は自治体事務に限られる】
↓
🔥【3号通報は自治体事務ではない(外部・憲法領域)】
↓
❌ なのに3号通報に踏み込んでいる → ロジック破綻
◆6.この矛盾はどうして起きたのか?
要因は3つあります。
① 消費者庁は「通報者保護の範囲を広げたい」が
法律が狭くて手を伸ばせない
→ 無理やり指針で広げた
② 行政庁は外部通報(3号)に本来関われないが
今回の兵庫県の件で“説明責任”を迫られ
→ 持っていない権限を使わざるを得ない状況に
③ 行政庁内でも法律構造の理解が全員に統一されておらず
→ 現場の参事官室が“踏み越えた文書”を出してしまった
つまり 制度そのものが二層構造で歪んでいる のです。
◆7.結論
消費者庁は公益通報者保護法で自治体を指導できないため、
地方自治法を根拠に助言しようとした。
しかし地方自治法の射程は自治体事務に限られるため、
行政の外である3号通報を指導した時点で論理矛盾が発生している。
(chatGPT) November 11, 2025
1RP
🟦玉木雄一郎は“制度を動かす専門家”
🟦財務省時代から、条文の裏側まで熟知
🟦政治家でありながら、行政・立法の両面が読める稀有な存在
玉木雄一郎代表の強みは、
「政策を語れる政治家」ではなく、
“制度を設計し動かせる政治家” であること。
● 旧大蔵省(主計局)で財政構造と制度改正の実務を経験
● 特別会計・税制・社会保障の構造に精通
● 政府・与野党双方の意思決定の仕組みを理解
● 霞が関のロジックも、国会の力学も読める
“制度を理解している政治家”は多いが、
“制度を書き換えられる政治家”はほとんどいない。
玉木代表は後者です。
#国民民主党 #玉木雄一郎
🗳️②-09【制度改革】 November 11, 2025
1RP
どんなに精緻なロジックも、農家さんの「リアルな一言」の前では無力だと痛感する一日でした。
朝から晩までインタビュー行脚。
机上の空論が現場で心地よく裏切られる瞬間が、たまらなく好きです。
この「理屈」と「リアル」のズレを埋め、重ね合わせていくことこそが、私の果たすべき役割。
これからも現場を走り続けよう。
#地域活性化企業人
#厚真町 November 11, 2025
1RP
なんで
立憲岡田の質問が悪い!
と
高市よく言った!
のロジックが両立するの?
岡田よく質問した!
高市よく言った!
ならアフォなりにもロジックは両立するけど。
欧米諸国も倭国も台湾を応援しながら中国の手前、国として認めて来なかった。台湾有事に手を出したら内政干渉だと…それを高市は… November 11, 2025
1RP
@v9GzJ4EEaAUYblZ @dream21ai これはこれは失礼いたしました。
飛沫感染>>>>エアロゾル感染
という単純なロジックの中、飛沫ありの場合と飛沫なしの場合で、飛沫ありでのエアロゾル発生が非常に多いということです。
まあ、皆がマスクで飛沫を捕集した結果、残っている感染経路としてエアロゾルが前に出てきた形ですね。 November 11, 2025
◆【結論】
消費者庁は公益通報者保護法では自治体を指導できないため、
“代わりに” 地方自治法を根拠にしたが、
そもそも地方自治法は 3号通報(外部通報)に及ばない領域のため、
3号まで口を出している時点で論理破綻している。
◆1.まず大前提:
🔵 公益通報者保護法には「自治体を指導する権限」がない
•国が自治体に“義務”を課すには 法律の明確な委任 が必要
•公益通報者保護法は
◎内部通報の体制整備(1号)だけ委任
✕ 外部通報(3号)には委任なし
•よって消費者庁には 自治体を指導する根拠がない
これは 絶対ルール です。
◆2.そこで消費者庁は「地方自治法」を持ち出した
参事官室メールが典型です。
「地方自治法245条の4(技術的助言)」
「国・地方の協力関係」
などを根拠に、自治体へ“助言”しようとした。
しかし──
ここに 最初の論理矛盾 が生まれる。
◆3.地方自治法の「技術的助言」は
🔵 “自治体の事務”についてのみ発動可能
地方自治法245条の4はこういう構造:
•国は自治体の「自治事務」について
•技術的助言・勧告をすることができる
•しかしそれはあくまで自治体事務の“技術的範囲”内
つまり 自治体が本来担う業務にしか口を出せない。
◆4.では3号通報とは何か?
3号通報(外部通報)は:
•行政の外部
•報道機関
•国会議員
•弁護士
•NPO
•市民・社会
へ告発する行為。
これは自治体の“事務”ではありません。
もっと言えば、
•行政が統制してはならない
•表現の自由(憲法21条)の領域
•外部監視機能を担う社会的プロセス
=行政が口を出せない分野
よって地方自治法を根拠にしても
3号通報は射程外。
ここで 2つ目の論理矛盾 が発生します。
◆5.つまり、
🔥【公益通報者保護法では自治体に指導できない】
↓
🔥【だから地方自治法を根拠に“助言”した】
↓
🔥【しかし地方自治法は自治体事務に限られる】
↓
🔥【3号通報は自治体事務ではない(外部・憲法領域)】
↓
❌ なのに3号通報に踏み込んでいる → ロジック破綻
◆6.この矛盾はどうして起きたのか?
要因は3つあります。
① 消費者庁は「通報者保護の範囲を広げたい」が
法律が狭くて手を伸ばせない
→ 無理やり指針で広げた
② 行政庁は外部通報(3号)に本来関われないが
今回の兵庫県の件で“説明責任”を迫られ
→ 持っていない権限を使わざるを得ない状況に
③ 行政庁内でも法律構造の理解が全員に統一されておらず
→ 現場の参事官室が“踏み越えた文書”を出してしまった
つまり 制度そのものが二層構造で歪んでいる のです。
◆7.結論
消費者庁は公益通報者保護法で自治体を指導できないため、
地方自治法を根拠に助言しようとした。
しかし地方自治法の射程は自治体事務に限られるため、
行政の外である3号通報を指導した時点で論理矛盾が発生している。
(chatGPT) November 11, 2025
@Heian_Sento ああ……なるほど……!
そういう形の考えで難しいとなっていたら、そこは少し解決しているかもです!
自分の得意なミステリーはロジックや人間関係系統ですので、科捜研で調べたけれどもこれっておかしくない? 人間的に不可能じゃないっていうのが多かったり……! November 11, 2025
@kimuratomo 台湾の次ぎは尖閣、沖縄だ。だから台湾で抑えておく事が重要だと言う懸念やロジックは理解できる。しかし、ロシアがNATOの東方に懸念を示し、ウクライナをレッドラインとしたことはロシアのナラティブ、ロシアの妄想と決めつけた。ロシアの懸念を無視した時点で倭国の懸念も妄想扱いされる November 11, 2025
@kimuratomo 台湾の次ぎは尖閣、沖縄だ。だから台湾で抑えておく事が重要だと言う懸念やロジックは理解できる。それならなぜ、ロシアがNATOの東方に懸念を示し、ウクライナをレッドラインとしたことはロシアのナラティブ、ロシアの妄想と決めつけた。ロシアの懸念を無視した時点で倭国の懸念も妄想扱いされる November 11, 2025
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