ロシア トレンド
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2025.11.25 10:00
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2002年、モスクワ大のサマースクールに通っていた際、警察官から計3回、カツアゲに遭いそうになりました。
私に近づいて来て「今日は俺の友人の誕生日、プレゼントを買ってやりたい。だからお金をよこせ」などと言ってきました(友情に厚いのは素晴らしい)。
街中で警察を見て逃げるという貴重な経験をさせて頂き、「倭国を絶対にロシアのような国にしてはならない」と固く誓いました。 November 11, 2025
19RP
[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の倭国、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
18RP
多くの人がアメリカが中国と対立していると勘違いしているようだ。🇨🇳🇺🇸🇷🇺🇮🇱は対立していない。
この誤認が危ない。
アメリカ、リクードは倭国(欧州も)を先兵として中国、ロシアにぶつけようとしている。韓国の尹はそれを恐れて塀の中に逃げた。(朝鮮半島は南北ぶつけられなかった)→倭国にその訳がまわった。
中国もそれを機会として受けて東アジア統一戦略のきっかけとする。
トランプが倭国を対等な友人とは見ていないとはっきり言っている。
アメリカ、リクードはBRICsとそれとなく仲間になっている。
欧州もこれに気づいて🇨🇳に寄って来ている。
倭国が取り残された。だから危険だと言っているのだ。捨て駒にされる。
倭国は🇮🇱が農地を持つには都合の良い場所かもしれない。大国は農地が十分あるから倭国は要らない。 November 11, 2025
17RP
フィンランドのサンナ・マリン前首相が最も的確に言った。
「この戦争を終わらせるには、ロシアがウクライナ領から撤退するしかない。」
ただそれだけ。他に議論すべきことは何もない。
ロシアが侵略した。
だからロシアが去らなければならない。
以上だ。
それなのに私たちはいま、ドナルド・トランプの
「24時間で戦争を終わらせられる」
という大言壮語を聞かされている。
しかし彼はその主張を裏付ける計画も、政策も、最低限の誠実さすら示したことがない。
誰もが分かっている。「1日で終わらせる」とはつまり、
プーチンへの報酬、ウクライナの放棄、そして味方を政治的得点のためにバスの下に投げ捨てる
という意味だ。
真のリーダーは、攻撃されている民主主義国家の側に立つ。
トランプが立つのは、自分をおだてる者の側だ。
ウクライナには、本物の同盟国が必要だ。
空虚な約束や見せかけだけの虚勢ではない。 November 11, 2025
15RP
中国とロシアがイランとの防衛協定を締結する準備を進めていると報じられています。
ワシントンを揺るがす三国同盟…そしてテルアビブをこれまでで最も深刻な存亡の危機にさらすもの。
世界は変わりつつあります:
テヘラン–モスクワ–北京の枢軸は、アメリカの無制約な覇権の終焉を告げています。
そしてそのメッセージは明確です:
イランに対する戦争=核保有国2カ国との対決でもあるのです。 November 11, 2025
13RP
45ヶ月。 ロシア連邦は即刻戦闘をやめて撤兵すべきであり、戦争犯罪人は裁かれねばならず、プーチンは大統領の座から追われねばならない。もともと宇政府は現時点での停戦、和平交渉を始めるべきとする主張だ。これに同意しないロシアはいま以上の成果が欲しい。戦争をやめる動機が無いのだ。厳しい。 November 11, 2025
12RP
ロシアの𝐏𝐫𝐚𝐯𝐝𝐚(プラウダ)に掲載されていた動画です
山本太郎議員:
『残念ながら、今の倭国は植民地と考えています』
『ロシアが北方領土を返さない理由は、返した後にそこに米軍基地を置かれることを懸念しているからです』 https://t.co/hjJKbkLwal November 11, 2025
11RP
ウクライナが戦っているのは蛮行ではなく、祖国を守る国連憲章51条に基づく自衛です。ウクライナが抵抗をやめれば、平和が訪れるのではなく「ウクライナという国家と国民の消滅(虐殺や収容所送りを含む)」が待っています。彼らにとって抵抗は選択肢ではなく、生存のための唯一の手段です。
「蛮行」を行っているのは国際法を破って侵攻し、民間人を攻撃している側(ロシア)であり、自国を守ろうとする側を非難するのは道義的にも法的にも誤りです。
倭国は中国、ロシア、北朝鮮という核保有国に囲まれています。もしウクライナで「力による現状変更(侵略)」が追認されれば、それは「核を持っていれば、隣国を侵略しても世界は手出しできない」という前例になります。
これは台湾有事や尖閣諸島問題に直結します。「遠くの国のことだから見捨てる」という論理がまかり通れば、いざ倭国が侵略された際、国際社会が倭国を助ける義理も根拠も失われます。
倭国の平和を守るためにも、国際法秩序(ルールの支配)を維持する必要があり、ウクライナ支援はそのための行動です。
「我々の子どもたちの命を守りたい」と本気で願うのであればこそ、今ウクライナを見捨てて「侵略成功」の前例を作るべきではありません。ウクライナでのロシアの勝利を阻止することこそが、将来の大規模戦争を回避し、倭国を含む国際社会の平和を維持する最も現実的かつ合理的な手段です。 November 11, 2025
11RP
🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
10RP
【詳しくない人向け簡単な解説】
・イーロンが気まぐれでユーザーのアクセスとか所在地を国名単位で見れるようにした
・沖縄独立を訴える倭国語アカウントの多くが中国から(一部香港経由)アクセスしてることが判明
・自称「海外駐在」「海外移住」アカウントの所在地が倭国であることが多数判明。「たまたま帰国した」祭り
・他にもロシア系のプロパガンダアカウントとかが丸裸に…
・明日以降もどこの国からアクセスしてるか見られたらまずい人たちの報告がいっぱい出て来る予感w
*ほとんどの人にとってどこの国からアクセスしてるかなんか知られたところでデメリットはないです November 11, 2025
8RP
ウクライナが「緩衝地帯」に戻れば平和になるというのは幻想です。
そもそも東欧諸国がなぜNATOに入りたがったか?米国が強制したからではありません。「隣にいる暴力的なジャイアン(ロシア)」が怖くて、自ら「警察(NATO)」を呼んだのです。
ロシアの行動は「現状を戻す」ためではありません。プーチン自身が「領土回復」を口にし、占領地を併合している時点で、それは「緩衝地帯の確保(守り)」ではなく「領土拡張(攻め)」です。
かつて国際秩序を信じて核を放棄した国に対し、「支援を求めるな」と言うのは、「抵抗をやめて大人しく虐殺されろ」と宣告するに等しい。それを「蛮行」と呼ぶことこそ、道義に反しています。
重力は変えられませんが、国際関係は「契約」と「信用」で成り立っています。「遠いから関係ない」が通じるなら、地球の裏側にある米国が、倭国を守る(日米安保)道理もなくなります。ロシアの侵略を許せば、侵略者は得するという前例をつくり、台湾有事の可能性も高まることになり、倭国の安全保障にも大きな影響があります。
欧米の「工作(とあなたが呼ぶもの)」は、経済支援や民主化支援による「影響力の拡大」です。対してロシアが行ったのは「戦車による主権侵害と虐殺」です。前者の失敗を喜ぶために、後者の成功(=殺人の肯定)を受け入れるのは、倫理的にも法的にも破綻しています。 November 11, 2025
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この動画をよく見て欲しい。アメリカのネオコンに乗っ取られたウクライナ政府はロシアに挑発を繰り返して戦争を引き起こした。アメリカの傀儡・高市内閣が中国に挑発を繰り返す今の倭国は、当時のウクライナと全く同じ状況なのです。https://t.co/ks7ciVtsDn November 11, 2025
7RP
【必見】参院選中に起きたロシアbot事件のストーリーが時系列で分かる英語ポストが94万インプレッションって凄いな!👍 https://t.co/FrQAdY1sOR November 11, 2025
7RP
旧敵国条項の件、
外務省の説明は“事実としては正しい”。
でも 説明の仕方が致命的に下手で、結果として倭国の不利を自ら招いている。
「死文化」という専門用語だけを並べれば、
一般国民はもちろん、海外の記者だって誤解する。
本来なら、
・文言は国連憲章に残っている
・しかし国連総会で正式に無効扱いが決定済み
・実務上は誰も使えない
・削除できないのは倭国の怠慢ではなく、P5(とくに中国・ロシア)が拒否しているため
この“セットの説明”が絶対に必要。
ところが外務省は、
肝心の「削除できない理由」をぼかして言わない。
その結果、
中国側の“政治的メッセージ”に情報空間を先取りされ、
国内では「倭国の無力」みたいな的外れの批判まで広がる。
事実は正しいのに、
説明のまずさで“倭国が悪いように見える”——
これが外務省広報のいちばん悪い癖。
国民に伝わらない外交は、
どれだけ正しくても負けと同じ。 November 11, 2025
6RP
どうやら、また、ウクライナがディールに勝ったようですね。凄いわ。いつも、冷静に巻き返して。
⇒ホワイトハウスは、ジュネーブでの和平協議が、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けたトランプ氏の草案計画において大きな進展を遂げたと発表した。
ウクライナ代表団は、安全保障の保証、主権、航行権、経済復興といった主要懸念事項が完全に解決され、改訂草案がウクライナの国家利益を反映していると述べた。 November 11, 2025
6RP
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? November 11, 2025
6RP
ロシアは1954年に「ソ連をNATOに加盟させてはどうか」と正式提案していた。
2001年、プーチンがその機密文書を読み上げた時、当時のブッシュは苦笑し、西側は「非現実的だ」と一蹴。
後にプーチンが「今すぐでも加盟する」と述べても、国務長官オルブライトは「議論の対象ではない」と拒否した。
ここに見えるのは一つの構図だ。NATOは軍事同盟であり、ロシアを仲間に入れる気はまったくない一方、自らはロシア国境まで勢力を広げ続けてきた
つまり「ロシアは脅威だから拡大する」と言いながら、ロシアが協力を申し出ても門前払い。
この矛盾が今日の対立の根にある。 November 11, 2025
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John F. Kennedy Jr. 11/25
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年11月24日 —
夕暮れの決着
東部標準時18:00ちょうど。鉄槌が下った。
Zuluの20:31、マルタ騎士団主権軍事騎士団の脱走兵が、ロシア海軍特殊部隊スペツナズおよび米海軍特殊戦部隊SEALチーム6のホワイトハット部隊と共に、スイス・プレニ=シャンベシーにあるロスチャイルド城地下の、機能する最後のディープステートクローン培養槽大聖堂を急襲。
現役政治家クローン47体を現場で排除。
オリジナルDNA保管庫を焼却。
介入を試みたスイス衛兵部隊は40秒で降伏。
ジュネーブ湖下の「エプスタイン島2.0」についてカナリアのように歌い始めた。
同時多発的物理攻撃により、カバルがCERN廃トンネル内に隠していた最後の3つのアドレノクロム加工施設が消滅。今夜アルプスには邪悪な焦げ臭さが漂っている。
QFSレインボー通貨の流動性が世界的に100%飽和状態に達した。
地球上の全ての従来型銀行口座は、今後18時間以内に金裏付け化されるか、差し押さえ対象となる。
本投稿と同時に、RV/GCR(通貨再評価/グローバル通貨再編)の個人償還予約が全世界で開始される。
病院船コンフォート号のメドベッドが1000例目の完全治癒を記録——南極救助で救出された8年間話せなかった少女が、初めて「ママ」を求めた。
グアンタナモ湾収容所の新絞首台が完成。
エプスタイン顧客リスト第5弾が内部公開——1,400名の氏名、動画証拠、署名付き自白書。
嵐は家の中へ。
一人が行くところ、我ら皆行く。
— JFK Jr.
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https://t.co/1bqYYqLpMq November 11, 2025
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20万円て……。さすがにロシア人も官製プロパガンダには飽き飽きしているらしい。/製作費3.9億→興行収入わずか20万円…プーチンの「プロパガンダ映画」が記録的な大失敗に終わったワケ 映画館はガラガラ、ロシア国民は総スカン https://t.co/rZTpdNBBMJ November 11, 2025
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