ロシア トレンド
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2025.11.20
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🚨絶体絶命‼️
倭国のクズメディアだけがダンマリを決め込むなか、
ついに世界中のメディアがゼレンスキー叩きを始めました💥
今回報じられているのは、なんと――
💰1億ドル(約154億円)規模の汚職スキャンダル‼️
ウクライナ政府内から、現金ギッシリの金庫やブリーフケースが押収されるという衝撃映像も世界に拡散📸
これが単なる賄賂の話じゃないんです…
💣ロシアとの戦争が始まってから最大級の汚職事件で、しかも政府のど真ん中に関わっているって…それもう国家崩壊レベル😱
誰が指示してたのか?
誰が金を受け取ったのか?
全部バレる日が、いよいよ迫ってきました👀
それでもまだゼレンスキーを信じてる倭国の応援団の皆さん…
はっきり言わせてもらいます貴方方はIQ138🧠💥もしかしたらアインシュタイン超えて160かもね「マイナス」
世界はもう気づいてます。
気づいてないのは、あのメディアと…倭国の一部だけ🗞️🇯🇵 November 11, 2025
1,692RP
将来の歴史家たちへ。いつかロシア外交・情報当局の情報資料が開示されたら、これがどう伝わっていたか歴史に記してほしい。 https://t.co/GK4q6Cuz1H November 11, 2025
914RP
🚨第三次世界大戦寸前だった‼️その衝撃の事実が、たった一昨日、ついに明らかになりました。
なんと去年9月頃ストームシャドウ巡航ミサイルによるロシア本土攻撃が、アメリカ政府のサイン寸前まで進んでいたという内容💦
英首相キア・スターマーが持ち込んだ攻撃プランに、バイデン政権が「OK」を出そうとしていた....
このままいけば、世界は72分以内に終わっていた。
💣ロシアはこれを明確に「開戦」と見なし、プーチン大統領も国連代表もアメリカ大使館も、すべてのルートで「撃ったら核戦争だ」と警告⚠️
そして最後に、バイデン政権側に伝えられたのは…
「標的リスト」。
「撃ったらここに報復する。自動で開始される。止める手段はない。」
📄バイデンはサイン直前で顔面蒼白に。
その場にいた者は、あの週末が人類最後の週末になっていた可能性があったことをようやく理解。
ゼレンスキーはというと、その“裏で”
🇺🇦「撃て撃てもっと撃て‼️」と圧力をかけ続けていた張本人。
アメリカとイギリスの手を使い、ロシア領にミサイルを撃たせようとしていたのです。
しかもその兵器、アメリカとNATOの暗号キーがなければ使えない仕様。
GPS誘導・地形追尾すべてがアメリカ軍管理下の「ターゲティングセル」で設定され、ゼレンスキー自身は**実際にはボタンを押すだけの“コマ”**だったという話。
📡つまり、ロシアから見ればアメリカとイギリスが直接ロシアを攻撃したことになる。
😱「マジで、あと一歩で人類は滅んでた」
72分あれば、子どもと散歩に行っても帰れなかった。映画館に行っても、エンディングは見れなかった。犬と散歩しても、家には戻れなかった。
そしてあの“終末”を止めたのはロシアだった。
プーチン大統領の「最後通告」と冷静な対処が、アメリカの暴走を止めた。ロシアが、世界を救った。
🧌一方で、ゼレンスキーは国連に来て、今も「武器をもっとくれ」と絶叫中。
国際社会を人質にし、核戦争すら政治利用する暴走国家の代表。
もう限界。
「いつまでこの狂人に、世界の運命を握らせておくのか?」
あの「クルスク反攻作戦」の真実も暴かれました🔥現在北朝鮮の部隊が地雷の除去作業を行なっています。
専門家が語るには、あれは**ウクライナに残された最後の戦力を全部突っ込んだ“自殺突撃”**だった。
つまりクルスクは「戦局の転換点」ではなく、敗北が確定した国家の“最後の悪あがき”。
兵士は壊滅。砲弾は尽きた。指揮官は消えた。今やゼレンスキーは、かつてのヒトラーのように「どこだ第9軍は!?」と叫ぶしかない。
🇷🇺ロシアは今、悠々と突破を進めている。
ウクライナはもう「EUにもNATOにも入れない」
戦争はすでに終わっていた。ただ、その現実をゼレンスキーが一人で引き延ばしているだけ。
📌世界が滅びかけていた真実
📌ゼレンスキーの暴走
📌ロシアの冷静な抑止行動
📌クルスクは勝利ではなく終末
全部、一昨日のスコット•リッター氏の番組でようやく明るみに出た。
テレビも新聞も報じない。
でも私たちは知ってしまった。
#ゼレンスキー暴走
#人類滅亡寸前
#核戦争72分前
#クルスクの嘘
#ロシアが止めた終末 November 11, 2025
305RP
思い切り好意的に解釈すると、まずはロシア案をほぼ丸呑みしておいてそこからウクライナの条件闘争に移るということだろうか。多分ウクライナが譲れないのは軍事力の保持で、交渉対象とせざるを得ないのは領土と中立であろう。他方、「非ナチス化」についてはこの米露案でも曖昧なままで、表向きは正教会の地位とかになっているが、実際はゼレンシキー降ろしまで狙っているのだろう。この意味では今回の汚職スキャンダルをロシアは好機と見ているはず。 November 11, 2025
243RP
🚨「ロシアは最初から戦うつもりなどなかった」この衝撃の発言、覚えていますか?
実はこれ、約1年半前のタッカー・カールソン氏との対談で、プーチン大統領が静かに、しかし重く語った言葉なんです😮
🗣️「我々はロシアの1991年の国境に同意していた。
だが、NATOの拡張には一度も同意していない。ましてやウクライナがNATO入りするなど、絶対に容認できなかった」
そして彼ははっきりと言い切りました。
「もしマイダン・クーデターがなければ、我々は指一本動かさなかった」
インタビューでも紹介された通り、プーチンはこう語ります。
「平和が欲しいのなら、
ロシアの安全保障上の利益を正当に認めることが必要だ。それがウクライナとヨーロッパの安定への道だ」
そして痛烈な一言も忘れません。
💥「アメリカはもしメキシコやカナダがロシア主導の軍事同盟に入りたいと言えば、1週間以内にその政権を転覆させるだろう」
それをロシアはずっと我慢してきた、という話です😤
📌この発言が今になって再び注目されているのは、戦争が激化した今こそ、
**“なぜここまで来たのか”**を冷静に見直す必要があるからかもしれません。
#プーチンの警告
#タッカーインタビュー再注目
#NATO拡大の代償
#マイダンが全ての引き金
#戦争の本当の原因 November 11, 2025
235RP
中国人の倭国旅行取消で、ロシア旅行が増えるのではとの現地報道。それに対するコメント😂😂
「そんなん冗談だろ」
「鬼子(倭国人の蔑称)は殴ってこないけど、毛子(ロシア人の蔑称)はホントに殴ってくるからなぁ」
「タダでも行かんわ」
「まだ戦争中じゃね?」
「捕まって兵士にさせられるぞ!」 https://t.co/LMsZU3Pjce November 11, 2025
134RP
@camel77598164 リプ欄にバカが多いけどこの画像は「倭国がロシアのように経済制裁受けて何も輸入できなくなった時の食事」
中国一国から経済制裁受けてこうなるわけないことくらい分からねえやつ多いな November 11, 2025
98RP
ウクライナがロシアに攻められてるのも「ウクライナが悪い」と言う人がいてイミフだったけど、同じ人が、「汚い首を斬ってやる」とポストする総領事のいるおかしな国に対して、「高市が悪い、撤回しろ!」となぜか媚び媚びで、やっと繋がったわ。なーにが反権力よね😑 November 11, 2025
96RP
この映像から、ロシア発のプロパガンダ宣伝「ウクライナ軍の迎撃ミサイルがテルノーピリの集合住宅に落下した」は事実無根の嘘であり否定される。着弾したのはどう見てもロシア軍のKh-101巡航ミサイルなのだ。決定的証拠だ。 https://t.co/Y7EnsWJ13G November 11, 2025
94RP
感情で動かなかったら大躍進政策も文化大革命も起きなかったでしょうな。
それに、今回の発端は「台湾海峡で中国は軍事行動するな」っていうことなわけで。
これに対して中国が理性的に反応するのであれば「我が国はそんなことはしない」で解決する話。
ところが中国の反応は「テメーふざけんな!」であり「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬のちゅうちょもなく斬ってやるしかない」なわけです。
内田先生はこれを感情で動かないと言いますが、仮にも外交官がここまでの恫喝するのははっきり言って異常ですし、台湾海峡で悪さすることノリノリだったのを邪魔されたことに対する逆恨みにしか見えない。
対応は全くロジカルではないし、むしろ感情的どころかヒステリックになり圧力をかけているのは中国であるし、台湾海峡で軍事行動なんてされた日には倭国も無事では済まないですし、当然それは世界的に見ても同じこと。
ロシアがウクライナに攻め入った結果、世界経済が無茶苦茶になったのと同じか、下手したらそれ以上に厄介なことになるでしょうし、そもそも中国はいろんなところで領土問題を起こしまくっています。
なんなら、台湾もかつて攻め入って分捕ろうとしたほどです。
まあ、台湾軍に蹴散らされたんですけどね。
というか「おたくらが軍事行動すればこっちも危険とみなす」という発言に対して何を譲歩すればいいんですかね?
中国様、どうか台湾攻めて下さいってでも言えばいいんでしょうか? November 11, 2025
91RP
【トランプ大統領呟き:エプスタイン】
11/20 速報
ジェフリー・エプスタインは、2019年にトランプ司法省によって起訴されました(民主党ではありません!)。彼は生涯を通じて民主党員であり、民主党の政治家に何千ドルも寄付し、ビル・クリントン(彼の飛行機に26回搭乗)、ラリー・サマーズ(ハーバードを含む多くの理事会から最近辞任)、不正政治活動家リード・ホフマン、少数派リーダーのハキーム・ジェフリーズ(エプスタインが起訴された後に彼の選挙キャンペーンへの寄付を依頼)、民主党の下院議員ステイシー・プラスケットなど、多くの著名な民主党関係者と深く関わっていました。
おそらく、これらの民主党員とジェフリー・エプスタインとの関係の真実はまもなく明らかになるでしょう。なぜなら、私はちょうどエプスタインのファイルを公開する法案に署名したからです!ご存知の通り、私は下院議長マイク・ジョンソンと上院多数党リーダーのジョン・スーンに、それぞれ下院と上院でこの法案を通過させるよう依頼しました。
この要請のおかげで、賛成票はほぼ全会一致でした。私の指示で、司法省はすでに約5万ページの文書を議会に提出しています。
忘れないでください — バイデン政権は、民主党のエプスタインに関連するファイルやページを一切引き渡しておらず、彼について話すことすらありませんでした。民主党は、「エプスタイン」問題を利用しており、これは共和党よりも彼らに遥かに影響を与えていますが、私たちの素晴らしい勝利、すなわち偉大で美しい大規模な減税法案、強固な国境、女性スポーツや全ての人に対するトランスジェンダーの排除、DEIの終了、バイデンの記録的なインフレの抑制、物価の引き下げ、歴史上最大の税と規制の削減、8つの戦争の終結、軍の再建、イランの核能力の打破、米国への数兆ドルの投資、世界で最も「ホットな」国の創造、そして最近のシャットダウン災害における民主党への大敗北などから目をそらそうとしています。
何年もの間、我が偉大な国はロシア、ロシア、ロシア、ウクライナ、ウクライナ、ウクライナ、弾劾のデマ#1、弾劾のデマ#2、そして多くの他の民主党が作り出した魔女狩りや詐欺に耐えなければなりませんでした。
これらはすべて、我が国にとって非常にひどく分断的であり、共和党とトランプ政権が行っている素晴らしい仕事から目をそらし、混乱させ、気を散らすために行われたものです。この最新のデマも、これまでのすべてと同様に民主党に跳ね返るでしょう!
この件にご注目いただきありがとうございます。アメリカを再び偉大にしましょう! November 11, 2025
84RP
この慶應生投稿の引用部分、落ち着いて読むと恫喝目的以外で入りえない表現であるし、例えば「倭国列島が滅びる」というワードチョイスのセンスは、中国大陸からの視点(逆に言えば倭国人は列島全体なんて視野に入っていない)みがある。
この部分、投稿者は客観的に検証できる科学的知見のように前置きなくシレっと書いているが、自分は核何発で倭国列島が滅びる(倭国列島の文明がなくなるという意味なのか、倭国列島に住む人が全員死亡するという意味なのか)という話は一度たりとも話題として聞いたことがない。広島在住時もそんな話をしている人は一人も見なかった。この人の周辺では当たり前に話題になっているのだろうか。
良いことを書いているつもりの本人は、自分自身による恫喝に無意識である(婉曲的恫喝の意図はあるかもしれないが、少なくとも本人は否定している)あたり、人間の思考回路の構造の不思議さと、本人が意識できないレイヤーで価値観を汚染できる点も含め、深淵で味わい深い。
今の中国が目指している東アジアの姿がかなり大東亜共栄圏に近いところも含め、自分が歴史で勉強してきた大倭国帝国と今の中国は近い。、昔の栄光をいつまでも引きずらず今の自分をよく見てみろという点も、プライドの高い中国人にポッと出の大倭国帝国民が感じていた内容に重なる。
タタールの軛から逃れたロシア人がモンゴル帝国の継承者になって行ったように、大倭国帝国から解放された中国人こそが次の大倭国帝国を作っていくのかもしれない。
大倭国帝国のエリートも、まさにこんな感じの「善意の人」だったのかなと思う。
>中国の持つ核5発で倭国列島は滅びるとされる November 11, 2025
78RP
【倭国、パトリオット・ミサイルを米国に輸出と報道】
共同通信は19日、「政府が、航空自衛隊保有の地対空誘導弾パトリオット・ミサイルを米国に輸出した」と複数の関係者の話として伝えた。
ライセンス生産された殺傷兵器の権利元国への輸出を認めた2023年の防衛装備移転3原則・運用指針改定後で初めての例。
米国はウクライナ支援によって在庫不足となったミサイルを補充するため、倭国からの供給を求めていた。弾数は明らかにしていないが、今月までに契約した分の引き渡しは完了したという。
倭国が供給したものは米軍のみが使用し、第三国に提供されないとの立て付けとなっている。だが、米国のミサイルの在庫不足を補う形で、倭国が間接的にウクライナへ軍事支援を行っているとみることもできる。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はこれまでに、「倭国のミサイルがもしもウクライナ軍の手に渡ることとなれば、それはロシアに対する敵対行為であり、2国間関係の文脈で大変深刻な影響を及ぼすだろう」と警告していた。 November 11, 2025
77RP
🏝️エプスタインのメール公開でビル・ゲイツに飛び火🔥
↓
ビル・ゲイツはジェフリー・エプスタインを「愛していた」が、妻メリンダが禁止したため性犯罪者との交流を断った
今月公開された膨大なエプスタイン・ファイルの中から複数のメッセージが、不名誉な金融業者とテック界の大物ゲイツの友情を垣間見せてくれている
新たに公開されたメッセージによれば、2017年にエプスタインはゲイツの顧問と実現しなかった事業について話し合っていたが、その一因はマイクロソフト創業者の配偶者が二人の交流を止めさせたかったためだという
CBSニュースによると、ゲイツの顧問はエプスタインにこう伝えた
「彼はあなたと話したいが、妻が許さない」
顧問はその後も一連のテキストメッセージで「彼はあなたを慕っている」「事業提案を断念せざるを得ず申し訳なく思っている」と付け加えたとされる
顧問は「彼は素晴らしいアイデアだと思ったが、妻が許可しなかった」と記した
メリンダとビル・ゲイツは27年間の結婚生活を経て2021年8月に離婚
メリンダは、有罪判決を受けた小児性愛者エプスタインとの交友関係が離婚の主要因だったと述べている
「彼がエプスタインと会合を持つことを私は快く思わなかった。そのことを彼にはっきり伝えた」と彼女は当時ヴァニティ・フェア誌に語り、その性犯罪者とは一度だけ会ったと付け加えた
ゲイツはエプスタインとの交友関係に関連して犯罪で起訴されたことはない
エプスタインは2019年8月10日に拘置中の独房で死亡している
「エプスタインとの面会は深く後悔する過ちだった。重大な判断ミスだった」とゲイツは2022年のCBSニュース声明で述べた
「私はメリンダと協力し、世界的な不平等を減らし、すべての人に健康で生産的な生活を送る機会を与えることに焦点を当てたゲイツ財団での仕事に専念し続けている」と彼は付け加えた
新たに公開されたゲイツの顧問とエプスタインの間のメッセージは、ワシントンDCで開催予定の年次晩餐会について議論していた際に交わされたものだ
エプスタインは、性犯罪者が運営を望んでいた税控除対象の慈善手段である「ドナー・アドバイズド・ファンド」をゲイツに売り込もうとしていた
顧問によれば、マイクロソフト創業者であるゲイツは興味を示していたが、メリンダに説得されて断念したという
顧問がエプスタインに「ゲイツはあなたを『愛している』」と保証しながらこの経緯を説明した後、エプスタインはゲイツの心変わりを画策した
テキストによると、彼は「オバマ政権のホワイトハウス顧問だったキャスリン・レムラーが、メリンダと面会しジェフリーの『もう一つの側面』を伝えることを喜んで引き受けるだろう」と述べた
現在ゴールドマン・サックスの最高法務責任者であるレムラーは、同銀行勤務開始前のエプスタイン最晩年期に親密な関係にあったようだ
彼女自身は犯罪容疑をかけられていない
ゲイツは世界保健慈善活動のための寄付者を募る過程でエプスタインと知り合い、議会は9月に両者の複数回の会合を示す日程表を公開した
エプスタインは頻繁に有力者と会合を持ち、現在彼らは有罪判決を受けた性犯罪者との関係を軽視しようと躍起になっている
彼は2008年、フロリダ州で児童買春を仲介した罪で有罪を認めた
13 か月間収監されたが、釈放され、世界中を飛び回る生活に戻った
2019年7月、フロリダ州とニューヨーク州で未成年者の性的人身売買の容疑で起訴されるまで、彼との関係を断ち切った人はほとんどいなかった
エプスタインは、億万長者に税務および不動産サービスを提供することで富を築き、実業家、政治家、王室メンバーからなる広大なネットワークを築いていました
ゲイツ氏とともに、彼の社交界にはアンドリュー王子、トランプ氏、ビル・クリントン氏も名を連ねていました
デイリー・メール紙は、ビルとメリンダ・ゲイツの両方にコメントを求めています
メリンダは、2021年に世界有数の富豪と離婚した際に、推定125億ドルの和解金を受け取ったとされています
メリンダが「深く不安を覚える」と表現した、ビルとエプスタインの関係に関する暴露が明らかになった後、2人の結婚は破綻しました
また、2000年にマイクロソフトの社員と、その10年後にロシア人の若いブリッジプレイヤーと不倫関係にあったという噂もあった
夫妻には、29歳のジェニファー、26歳のロリー、23歳のフィービーの3人の子供がいる
ジェニファーには、夫のナイエル・ナサールとの間に2人の子供がいる
ビルは子供たちに自身の資産の1%未満しか残さないとしているが、それでも一人当たり5億ドルに相当する
メリンダは現在、シアトルで「ピボタル・ベンチャーズ」という華やかな慈善団体を運営している
2022年以降、ビルは元オラクルCEOマーク・ハードの未亡人ポーラ・ハードと交際している November 11, 2025
73RP
🚨 プーチン大統領、AI大規模開発を宣言‼️腐るほど有り余る電力で。
🌐 ロシア×アメリカの新AI同盟、舞台はなんと“アラスカ会談”🇷🇺🇺🇸
誰も気づかなかった…
ゼレンスキー、まさかの“電力封じ込め人形”だったとは😱
プーチン大統領がAI開発の国家司令本部を創設し、ロシア国産LLM(大規模言語モデル)を最優先国家事業に格上げ📈
「行政権限を持たない分析センターではダメだ、実行力ある本部が必要だ」と自ら指示。
すでに50名体制のエリートAIチームが稼働中💻🔥
ここに極秘の“電力戦略”がリンクします⚡️
アメリカは、AIセンターを本格稼働させるには自国電力だけでは不足気味。
そのとき手を取ったのが、資源大国ロシア。
そして動かしたのがゼレンスキー🧸💸
🇺🇸バイデン政権とEUが裏でゼレンスキーを焚きつけ、
プーチン大統領に**「欧州への電力供給を停止させる」**よう仕向けていた疑惑が浮上💣
ゼレンスキーが気づかぬまま、欧州の首を絞めさせた構図。
結果?電力難でAI開発に遅れるEU諸国。
そのスキに…トランプ大統領とプーチン大統領は、アラスカで密談🧊
📍 「欧州はもういらない。AI時代はロシアの資源でやる」
いや〜…さすがトランプ大統領とプーチン大統領、欧州大っ嫌いという共通点だけで世界を変えてしまうとは‼️
特にイギリス🇬🇧、君らマジで何やってんの?
AIもエネルギーも全部失って、ゼレンスキーに踊らされて終わり…情けねー💦
欧州、完全に詰み。
ロシアAI時代の開幕だ💥
そしてアメリカは…トランプ時代に備えて裏で準備万端😏
🇷🇺 GigaChatはAIアムールトラ専門家としても進化中!
🐯次の敵は、ヨーロッパ?それってなんだっけ?美味しいの? November 11, 2025
71RP
「どんな戦争にも正義はありません」はたしかに美しい言葉だけど、ウクライナを見てなお同じことを言えるとしたら、それはさすがにおかしい。
ロシアのウクライナ侵攻はロシアが一方的に悪く、ウクライナからすれば戦争は「正義の実現」でしかないでしょう。ロシアは「侵略者」でしかない https://t.co/ofl29Dkqhz November 11, 2025
65RP
本書いた。
もうすぐ終わる。
200ページくらいなのかな
最初のとこだけ出しますね。
「参政党を頼む」
そう言う本です。
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子供の頃の倭国 が消された日 1994
──参政党が闘う反グローバリズムの全貌
まえがき
1994年の倭国と、2025年の倭国 ── くすぶり続ける複雑な気持ち
私はサッカー少年だった。
放課後になるとランドセルを放り投げ、近所のグラウンドに駆けつけて、夕方まで泥だらけになって仲間と共に走り回っていた。
あの頃の倭国の街並みや風景を思い出すと、どこも活気に満ちていた。 商店街は人で溢れ、工場からは煙が立ち上り、何より大人の顔にも笑顔があり、そんな大人の姿を見て、私たちも未来に夢や希望が持てた。夏休みの夜にカブトムシを取りに行けば、近所のおじさんによく怒鳴り散らされたもので、 いま思い返してみると、大人も子供も倭国人が元気に見えていた時代であった。
その証拠として、倭国はアメリカと肩を並べる世界トップの国だった。 世界時価総額トップ10のうち7社が倭国企業。 銀行ランキングトップ10を倭国が独占。 トヨタ、ソニー、任天堂、シャープ、東芝、日立、三菱、松下…… 「倭国企業はあの最強国家アメリカに負けてない」 子どもの頃の私は、そんな倭国企業とそれを支えてくれる倭国の人々を誇らしく思っていたものだ。
しかし2025年の今、 あの輝きはほとんど消え失せてしまった。
1992年、ソ連が崩壊した直後、アメリカ国防総省で代表的なネオコンのひとりであるポール・ウォルフォウィッツが作成した 極秘文書(直後に流出して世間で批判を浴びました)「ディフェンス・プランニング・ガイダンス(DPG)」。
そこにはこう書かれていた。
「世界はもう我々アメリカのものだ。 倭国とドイツも、中国・ロシアと同等の潜在的敵性国家である。 したがって、両国が再び自立独立してアメリカに挑戦できないよう、 軍事・経済の両面で弱体化させろ」
この文書の存在と内容を知ったとき、心の中から噴き出した複雑な気持ちが今でもくすぶり続けている。
シャープは台湾企業に買われた。 東芝の半導体はアメリカに売られた。 工場は海外に移され、技術は流出し、雇用は失われてしまった。
定年まで倭国を支えてきた老齢の男性が、恐らく夢見ていただろう安心した老後の暮らしができず、真夏の工事現場で警備員として汗を流し、真冬の夜にコンビニでレジを打っている。 アメリカと肩を並べていた倭国を支えてくださっていた方々がだ。
大学生は奨学金の返済期間が平均で20年、若者たちは学業をやり遂げ、夢や希望を持って社会へ飛び立とうとしても、それができずにいる。若者たちが社会に出て、元気に様々なチャンスにチャレンジできない時代になってしまった。
若者が社会でチャレンジできない国が、この先強い国になり得るだろうか。
民主主義である以上、庶民にも責任が無いわけではなく、その無責任と無関心が今の倭国の現状として返って来ている。
日米経済構造協議など、明らかに倭国を弱体化させようという意図が感じられるが、そんなアメリカに30年間盲従してきた自民党への怒りと情けなさがこみ上げてくる。
このウォルフォウィッツ思想に真正面から立ち向かっているのが、参政党の「反グローバリズム」なのだ。
私が支持する政党は、 もはやひとつしかない。
反グローバリズム
子供の頃に米軍やハリウッドに憧れ「正義である・仲間である」と思っていたアメリカがどのような国なのか、みなさまと共有したい
世界は大変革の時代に入ったのだ。
そのような時代に
もう一度、 子どもたちがグラウンドを走り回り、 倭国の子供たちが、あの頃のように国と自分たちの将来に夢や希望を持てるように 倭国が世界に誇れる国になるために。
2025年11月18日
第1章
グローバリズムとは何か──倭国を骨抜きにした30年の全貌
単に「グローバリズム」の語源はラテン語でグローブ球体を意味し地球を表す。そのためただの国際化や国際交流を思い浮かべる人が多いと思うが、参政党が主張しているグローバリズムとは「新自由主義・グローバリズム」の事である。
1991年12月、ソ連が崩壊した。
それまでの世界は「冷戦構造」、つまり米ソ二極の均衡だった。
しかしソ連が消えた瞬間、世界は一夜にして「アメリカ一極覇権構造」に変わった。
このアメリカ一極覇権の別名が、
現代政治理論の教科書に載っている
「新自由主義」であり「グローバリズム」である。
さらに率直に言えば、
「アメリカ帝国主義」であり「新植民地主義」とも呼ばれている。
その実態はただ一つ。
「アメリカの民主主義、アメリカの経済システム、アメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、これを
「リベラル覇権主義(Liberal Hegemony)」
と呼んでいる。
アメリカのリベラル政策を武力と経済力で全世界に強制する覇権主義だからだ。
倭国はこの30年間、まさにその標的だった。
【経済面での押し付け】
・1990年 日米経済構造協議(SII)
・1993年 クリントン政権によるスーパー301条再起動
・1995年 郵貯・生保の民営化強要
・1997年 金融ビッグバン(外資参入規制撤廃)
・2013年 TPP交渉参加
・2015年 郵政民営化完全実施
・2016年 農協改革(JAの弱体化)
・2018年 水道法改正(外資参入の布石)
・2021年 デジタル庁創設(GAFA優遇構造) November 11, 2025
63RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
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3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
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4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
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5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
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6. 国防省情報総局(GUR)
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7. ウクライナ最高議会(Rada)
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8. 外務省公式
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9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
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10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
62RP
高市叩いてる奴らは、中国の台湾への武力侵攻容認派ですからね。
よく覚えておきましょう。
まぁそれでよくもロシア批判できるわな。って思うけどな。
中露と言うけど、ロシアは批判して中共擁護する奴の方が多いからな、どう見ても。 November 11, 2025
56RP
BRICSのニュースってなんだwwwwなんかBRICSを組織か連合体とでも思ってんのかwwww
そもそもBRICSって単純に「米国西側以外の力を持っている、持ちつつある国」の頭文字とっただけで、ブラジル・中国・ロシア、インド、南アフリカが「力つけてきた国」って意味でしかなく、そもそも中国がBRICSに含まれてるのに中国とBRICSのニュースってなんだと。
あとインドと中国はクソ仲が悪いし、ブラジルや南アフリカは普通に西側のほうに軸足おいてるし、一枚岩でも何でもないぞ。連合体で同盟でも結んでると思ってる? November 11, 2025
56RP
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