アニメ作品
0post
2025.12.11 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【高市首相の台湾有事を巡る発言で】
「中国14億人が怒っているんだ」
↓
「14日に中国で鬼滅の刃が上映」
↓
「深夜上映にも関わらず長蛇の列」
↓
「前売り券32億円を突破!海外アニメ作品
販売記録を更新!」
↓
「来月13日までの上映期間の延長を望む声」
草…
https://t.co/kAW3m48oPV https://t.co/sdzEVNcVaP December 12, 2025
4RP
今月のプライムビデオアニメギフト
12月はクリスマスキャンペーン!🎄
❶@PrimeVideoAnime をフォロー
❷クリスマスに観たいアニメ作品と
その理由をリプライ&この投稿をリポスト
抽選で5名様にAmazonギフトカード3万円分をプレゼント!
12月7日(日) 23:59〆
※リプライ欄の規約に同意のうえご応募ください。 December 12, 2025
1RP
年齢や服装、表現内容が同じであっても、
そこに「ディズニー」というブランドが付いた瞬間、
「これは性的ではない」「こちらは配慮されている」と評価が変わってしまう。
こうした西洋至上主義、あるいは権威主義的な態度が非常に多いことを、私は残念に思います。
倭国のコンテンツは「鬼滅の刃」や「チェンソーマン」が興行成績や世界的評価という数字で示してくれた通り、すでに世界トップクラスの実力を持っています。
そして世界中のファンが、その芸術性や表現力を正当に評価してくれています。
それにもかかわらず、肝心の倭国国内の一部ユーザー、とりわけラディカルフェミニストや極左系の人々は、思想的な相違から倭国漫画の表現を過剰に敵視し、極端な叩き方をする傾向があります。
「苺ましまろ」という作品そのものは、何度も言いますが、単なる日常系の微笑ましいギャグ作品に過ぎません。そこから派生した一部の同人表現や「そういう目」で見る側の歪んだ解釈、ラディカルな批判は、原作の意図とはまったく無関係なものです。
このような誹謗中傷やレッテル貼りによって作品が潰されかけた例として有名なのが、
「ペペ・ザ・フロッグ(Pepe the Frog)」 でしょう。
もともとは単なる無害なキャラクターでしたが、海外で極端な政治的ミームとして過剰に利用され、作者と作品の本来の意味が大きく歪められ、長年にわたって激しい誹謗中傷にさらされ続けました。
この作品は、近年の裁判によってようやく名誉回復がなされ、作者も「ペペ」を再び公の場に出せるようになったのです。
そして今、これとまったく同じ構図が、倭国の多くの漫画・アニメ作品に対して繰り返されようとしています。
「性的だ」という一方的なレッテルを貼り、作品を一つ一つ潰していく行為の先に待っているのは、かつて起きた倭国ゲーム産業の衰退と同じ未来でしょう。
だからこそ私たちは、倭国の漫画アニメを守るためにも、このような差別と攻撃に対して、反対の声を挙げ続けていく必要があるのです。 December 12, 2025
1RP
映画『パプリカ』4Kリマスター版初の全国リバイバル上映、今敏×筒井康隆のSFアニメ作品 - https://t.co/hqGjtEIFqA https://t.co/w1LDGbh73f December 12, 2025
映画館で働いていて、アニメ作品を子どもの兄弟だけで観させたいという親がいて、エンドロールの時に親が子どもたちを席まで迎えに行く、という2本目の夢。バイト時代よく似た光景はあったなw。でも、上映前に席まで連れて行くコトはあっても、上映後に迎えに行くのはないな December 12, 2025
多分、あの少女買った客はこういうのから一番遠い層だと思う。個人的な想像だから正しいかどうかは知らんが、感覚的にね/立憲民主党の国会議員さん、倭国のアニメ作品を"醜悪"・"一掃しなければならない"などと断罪してしまう... https://t.co/5BJafPWxA9 @YouTubeより December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









