レーダー トレンド
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2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
レーダーに関するポスト数は前日に比べ28%減少しました。女性の比率は2%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「中国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「最初の100万円を稼いだらほぼ勝ち。その後は雪だるま式に増えていく」という言葉は、投資の本質をズバリ突いています。
最初の100万円(あるいは人によっては500万円や1,000万円)が一番大変で、そこを突破すると複利の力で資産が加速的に増えていくからです。
ウォーレン・バフェットも「富の構築で一番大事なのは時間と複利だ」と言っていますが、まさにそれを実感できるポイントです。そして挙げられた5つの鉄則は、どれも市場参加者の心理的な弱点を突いた、非常に実践的なルールです。
それぞれに簡単な理由を添えて解説します:朝に大きく上昇した銘柄は、欲張らず利確を優先
寄り付き直後のギャップアップ(前日比で大幅高スタート)は、好材料が出尽くしたり、短期筋の利益確定売りで失速することが非常に多い。朝の勢いに酔って「もっと上がる」と欲張ると、高値圏で揉み合って結局下がるパターンにハマります。
午後に急騰している銘柄は、追いかけて買わない
午後からの急騰は、アルゴリズムや投機筋の仕掛けが多く、持続性が低い。いわゆる「FOMO(取り逃がす恐怖)」で飛びつくと、翌朝に大幅安で投げさせられる典型的な罠です。
朝の急落では慌てて売らない
寄り付きのギャップダウンはパニック売りが集中しやすいですが、意外とそこで底を打って反発するケースが少なくない。狼狽売りすると、最安値近くで手放して後で後悔する羽目に。
午後に大きく下げた銘柄は、翌日の動きを冷静に見る
午後からの下落は一時的な調整であることも多く、翌朝にリバウンドする可能性あり。感情的にナンピン(追加買い)したり投げたりせず、翌日の寄り付きを観察する余裕を持つ。
寄り付きの急騰に感情で反応しない
寄り付き直後の激しい値動きはノイズが多く、出来高や板の状況を見極めずに飛びつくと高値掴みの元。冷静に数分~数十分待つだけで、勝率が全然違ってきます。
これらのルールに共通するのは、「感情を排除する」という点です。
派手なテクニカル指標や「絶対に勝てる手法」を追い求めるより、こうした負けないためのシンプルなルールを守る方が、圧倒的に長く市場で生き残れます。
実際、多くのプロトレーダーや勝ち続けている個人投資家は、似たような「自分ルール」を持っています。初心者の方への追加アドバイス:最初は少額(1銘柄数万円程度)で実践し、この5つのルールを守れているかトレードノートに記録してください。
守れなかったトレードは、必ず復習。感情が揺さぶられた理由を書き出すだけで、次から改善します。
可能ならデモトレードや仮想取引で慣れてからリアルマネーを入れると、心の負担が全然違います。
短期トレードに自信がついたら、少しずつ長期投資(インデックスや優良個別株)も並行すると、リスク分散になってさらに安定します。
この考え方が、必要な人にしっかり届いて、長期的に資産を増やせる人が一人でも増えることを願っています。 December 12, 2025
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元産経新聞の福島かおり氏のレーダー問題の分析
①今回の狙いは「情報戦」で高市政権を潰すこと
②世論操作で髙市が悪い。このままだと戦争になると言う世論を作る。
③発言撤回に追い込まれれば、中国の勝ちになる。
④発言を撤回せず、中国の行為が国際常識から外れていると言う認識がはじまり、憲法改正の世論が高まれば倭国の勝利になる。 December 12, 2025
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12RP
〈🚨速報「地球へ向かっている!」/NASA、天体3I/ATLASが急速に地球へ向かっていることを確認〉
3I/ATLASが進路を突然変更――NASAも説明できず!
2025年12月15日
天文学者や科学者たちは、深宇宙からやって来た奇妙な旅人を極めて注意深く観測してきました。
恒星間天体である3I/ATLASは、当初は太陽系を通過してそのまま去ると予測されていましたが、ここに来て異例の出来事が起きました。
この天体は突如として進路を反転させ、天体力学について私たちがこれまで理解してきた常識を覆しました。
現在、NASAをはじめ世界中の科学者たちは、この前例のない現象の説明に苦慮しています。
▼宇宙の謎
3I/ATLASが最初に発見されたのは2025年7月でした。その双曲線軌道から、この天体は太陽の重力に束縛されておらず、太陽系を通過した後、恒星間空間へ戻っていくことが確認されていました。
当初、この天体は特に目立たない存在で、空を横切るかすかな光の筋に過ぎませんでした。
‘オウムアムア’や2I/ボリソフといった過去の恒星間天体と同じく、深宇宙からの訪問者の一つに見えていたのです。
しかし観測が続くにつれ、3I/ATLASは決して平凡とは言えない挙動を示し始めました。
▼予期せぬ進路反転
異変の最初の兆候は、天体の軌道にわずかなずれが現れ始めたことでした。
彗星が太陽系内を移動するにつれ、速度や進行方向に変化が見られましたが、それは太陽放射圧や重力の影響、あるいは既知の自然現象では説明できないものでした。
そして、あり得ないことが起きました。3I/ATLASが進路を反転させたのです。
天体が木星の軌道を越えた頃、チリやハワイの望遠鏡が、その急激な軌道変化を捉えました。
本来であれば太陽系を一方通行で離れていくはずの彗星が、まるで太陽系へ戻ってくるかのように進み始めたのです。
▼NASAの反応:衝撃と困惑
この進路反転を受け、NASAは直ちにデータの再検証を行いました。
既存の物理学では、恒星間天体がこのような挙動を示す説明は見つかりませんでした。
重力捕獲の可能性は否定されました。太陽には、その速度で移動する天体を再び軌道に引き戻すだけのエネルギーがありません。
また、木星や土星のような巨大惑星は重力スリングショットを生み出すことはできますが、観測されたほど大きく3I/ATLASの進路を変えることは不可能とされています。
最も単純な仮説である「観測ミス」も、すぐに否定されました。
複数の独立した観測所が、レーダーおよび光学データを用いて進路反転を確認しました。
誤りはありませんでした。何らかの要因が、3I/ATLASの進路を変えているのです。
▼人工的影響の可能性
自然な説明が見当たらない中、一部の科学者たちは、より大胆な仮説を検討し始めました。
3I/ATLASは人工物なのでしょうか? 未知の推進技術を用いた、地球外文明の探査機である可能性はあるのでしょうか?
ハーバード大学の天体物理学者、アヴィ・ローブ博士は、3I/ATLASが意図的に作られた物体、すなわち太陽系を探査あるいは監視するために送られた地球外文明の探査機である可能性を示唆しています。
この仮説は、3I/ATLASが通常の彗星に見られる特徴を一切示していない点によって補強されています。
可視的な放出物もなく、ガスの噴出もなく、典型的な彗星ジェットの痕跡も確認されていません。
それどころか、この天体は進路を制御できる内部エネルギー源によって動かされているかのように見え、自然天体というより、意図的に設計された構造物のように映ります。
▼宇宙探査の新時代
この発見がもたらす意味は計り知れません。
もし3I/ATLASが本当に人工物であるなら、それは太陽系内で確認された初の地球外技術の証拠となります。
未知の推進方式によって進路を自律的に調整しているという考えは、この天体の正体や、その背後にある文明について、極めて根源的な問いを投げかけます。
この出来事は、宇宙探査と地球外生命に対する私たちの理解におけるパラダイムシフトを意味します。
人類の歴史の流れを変えかねない、宇宙的な相互作用を私たちは目撃しているのかもしれません。
3I/ATLASが太陽系内を進み続ける中で、私たちはこの謎に満ちた天体の真の性質、そして宇宙において私たちが孤独ではない可能性について、推測することしかできません。
今後も3I/ATLASの監視を続け、この驚くべき恒星間の訪問者に関するさらなる発見に備えてください。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/WRyHF4NShE December 12, 2025
7RP
#デスクトップアーミー
DTA用ニセッタ ロードクリーナーカスタム完成!
掃除後の澄み渡る青空の様な眩しい青、レーダー付きミサイルポッド二機が特徴的なルテ専用ニセッタ
路上を走るゴミを一掃するというヤバい思想で作られており目の前で蛇行運転する珍走を掃除している https://t.co/ys1D78DJgH December 12, 2025
5RP
「関係者筋によると…」
「事情通は…」
倭国ではこんな言い回しを、テレビや新聞、スクープを売り物にする雑誌で頻繁に目にします。「誰だよ関係者って」とツッコみながら眺めている人も多いでしょう。
半分くらい話を盛っているかもしれない芸能ニュースなら笑って済ませられますが、これが安全保障になると話は別です。
ここ最近、「情報戦」という言葉をやたらと見聞きするようになりました。メディアも政治家もコメンテーターも、そしてSNSでも、「これは情報戦だ」「認知戦に負けるな」というフレーズが飛び交い、中国側も今回の一件を指して「対中情報戦だ」「世論戦だ」と批判し始めました。
情報戦には、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。倭国も、いつも一方的に仕掛けられてばかりいるわけではありません。「敵の情報戦」を批判するだけでなく、同時に「自分たちの情報の扱い方」を見直す必要があるのではないか──今回は、この話をしたいと思います。
問題の渦中にある「レーダー照射」
今回、倭国と中国で発信されている情報は食い違っています。中国側にも中国側のロジックがありますが、倭国側の情報の出し方にも、あらためて見直したい点があります。
メディア報道や政府・防衛省の会見を時系列で追い直してみると、ある構造が見えてきました。
この件で倭国側の最初の会見となったのは、12月7日の小泉防衛大臣の深夜会見でした。会見録を読み返してみると、そこには「火器管制レーダー」という言葉がありません。
その後の公式な説明やXの投稿でも、
「約30分にわたる断続的なレーダー照射」
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
といった表現が並び、「火器管制レーダー」という用語そのものは避けられています。
内倉統合幕僚長の会見は、「戦闘機のレーダーは、捜索のみならず火器管制の目的も有している」との一般論は説明されましたが、「今回照射されたレーダーが火器管制レーダーである」と断定する表現は、少なくとも報道された範囲では見当たりません。
つまり公式の見解は、
●「戦闘機レーダーには火器管制機能も含まれる」という一般論
●「必要な範囲を超える危険な行為」という評価
にとどまっています。
誰が「火器管制レーダー」と言っているのか
ニュースや解説番組、有識者コメントを追うと、
「火器管制レーダー」
「いわゆるロックオン」
「ミサイル発射の準備段階」
「装填された銃を向けるのに等しい行為」
といったフレーズは、
●防衛省関係者
●元防衛省幹部
●軍事アナリスト
といった「関係者筋」のコメントとして登場しているケースが多いことがわかります。
「整理整頓」しきれなかった
実を言うと、はじめは意識して「レーダー照射」という表現にとどめていた僕自身も、情報を整理整頓する過程で、「防衛省筋」の発言を防衛省の見立てとし、「今は機密保持や外交的配慮から、政府がすべてを公開できないのだろう」と行間を読み取り、「火器管制レーダー」とポストしたこともありました。
少なくとも現時点では、公開されている情報の範囲では、「火器管制レーダーだった」と公式に明言した発表は確認できず、公式発表が抑制的なままです。「関係者筋」の言葉をベースにした物語が、ひとり歩きしたままです。
もちろん、中国の行為が問題ないわけではまったくありません。長時間のレーダー照射が危険な行為であることは、疑いようがないことです。内倉統合幕僚長が会見で見せた「冷静厳格」と書かれた手袋。あの緊張感は本物だったはずです。現場で何かが起きたことは間違いない。
ただ、でもそれも「事実ならば」ねと、心のどこかで構えてしまうようになってしまえば、本来守るべき安全保障の議論そのものが崩れていきます。
揺らぐのは芸能人のゴシップではない
半分ウソでも笑って済ませられる芸能ニュースなら、「関係者筋によると」でいいのかもしれません。
しかしそれが安全保障の話で、「関係者筋」の言葉だけが独り歩きし、公式発表との間にギャップが生まれたまま、世論だけが特定のイメージで固まっていくとなると、
世論の判断基準
東アジアの安全保障環境
そして、僕たちの日々の暮らし
そのものが、あいまいさの積み重ねで少しずつ変質していきます。
🗣️ 情報戦の時代だからこそ、「敵の情報戦」を批判する眼差しと同じくらい厳しい目で、「自分たちの情報の扱い方」を見つめ直す必要かもしれない。
公式発表は何と言っているのか。
関係者筋は何と言っているのか。
そして、それらをどう受け取っているのか。
より自問自答したいと思います。 December 12, 2025
5RP
【宇宙用アルト X777部隊所属機】
宇宙用ブースターバックパックを装備したアルト
従来のX777部隊用武装の他にシールド、ライフル、ビームサーベル等を新たに装備している
バックパックは支援機となり攻撃を行ったりレーダーで狙撃の精度を上げる役割がある
#30MM宇宙エリア
#30MM地球連合軍 https://t.co/3TU3DCklP2 December 12, 2025
4RP
@saitama_5992 @gotoseian 風車の下を戦闘機が通るとき、レーダーに引っかかっからないとのこと💦 防衛問題大丈夫?😣⬇️
#風力発電
#がんばれ参政党
https://t.co/5rixDDdhCw December 12, 2025
3RP
本日の重大ニュース 🔝
🔥 クリミアでの戦果:ウクライナ保安庁(SBU)が、クリミアにてMiG-31航空機1機、Nebo-SVUレーダー2基、92N6レーダー、およびパンツィリ-S2を撃破。
🚀 バタイスクへの攻撃:バタイスクでミサイル攻撃が発生。
🇱🇻 ラトビアの支援:ラトビアはウクライナのエネルギーセクター支援のため、20万ユーロを割り当てた。
🛳️ ロストフのタンカー被害:ロストフで攻撃を受けたタンカーは「ワレリー・ゴルチャコフ(Valery Gorchakov)」と判明。乗組員2名の死亡が報告されている。
🇬🇧 英国の防空支援:英国は6億ポンド規模の防空支援パッケージの一環として、ロシアのドローンを破壊するための自動砲塔とミサイルをウクライナに送付。
🇺🇦 ゼレンスキー大統領の発言(経済):「制裁が有効である限り、プーチンの経済では以前のような規模で戦争を継続することは不可能だと考えている」
‼️ ゼレンスキー大統領の発言(ドンバス):「我々はドンバスを離れない。このことはアメリカ側にも伝えてある」
🚢 EUの制裁拡大:EUがロシアの「影の船団」に対する制裁を拡大し、新たに41隻を追加。
🌊 ノヴォロシースクの戦果:ノヴォロシースク港でSBUのドローン攻撃を受けたロシアの潜水艦で、浸水(リーク)が開始。
💥 レーダー破壊:ウクライナ軍がクリミアのフヴァルジiske近郊で55Zh6「Nebo-U」レーダー基地を攻撃。
🔥 ザポリージャでの打撃:ザポリージャ州にて、第76空挺突撃師団の燃料・弾薬庫を攻撃。
⚡️ ドネツク方面の攻撃:マキーイウカの無人機(UAV)保管施設、およびドネツクの侵略者兵力集結地を攻撃。
💥 ベルゴロドでの成果:ベルゴロド州において、弾薬を搭載したS-400地対空ミサイル発射機2基の破壊を確認。
🇺🇦 ドローン配備の加速:ウクライナ国防省は、12月における迎撃ドローンの防衛軍への供給量を1日あたり約950ユニットまで増加させた。
❗️ 未解決課題:「ドンバス、ザポリージャ原発(ZNPP)は未解決の課題だ。また、ミサイルが不足している特定の防空システムが存在する」とゼレンスキー大統領が言及。
⚡️ ゼレンスキー大統領の見通し:ウクライナへの資金支援に関する最終決定は、年内になされる可能性がある。
👀 ルッテ事務総長の警告:プーチンは知るべきだ。和平合意の後に再びウクライナを攻撃しようとすれば、その反撃は壊滅的なものになるということを。
💥 ジェルジンスクでの爆発:ジェルジンスク東部工業地帯の「シンテズOKA(Sintez OKA)」工場で爆発とそれに伴う火災が発生。
🇺🇸 米国の追加制裁準備:ベッセント米財務長官は、来週にもロシアに対する追加制裁を課す準備があることを表明。
🛳️ タンカー沈没の危機:昨夜攻撃を受けたタンカー「ワレリー・ゴルチャコフ」が、ロストフで沈没しつつある。
🇩🇪 ドイツのエネルギー支援:ドイツは、ウクライナの分散型エネルギーおよび熱供給を支援するため、7,000万ユーロの臨時資金を提供。
🇬🇧 英国の追加制裁:英国がロシアのエネルギー分野に新たな制裁を賦課。大手石油会社4社が対象となった。 December 12, 2025
3RP
〈「月は、あなたが思っているような存在ではない!」:ミチオ・カク〉
【動画要約】
本動画は、理論物理学者ミチオ・カク氏がジュネーブの講演で提示したとされる「月は完全な自然物ではなく、内部に人工的な構造や機能があるかもしれない」という筋立てで進みます。冒頭は演出が強く、カク氏が普段の軽妙な語り口ではなく緊張した様子で登壇し、数式や比喩ではなく、月周回衛星による地下レーダー画像と熱画像をいきなり投影した、という描写から始まります。
講演で示されたとされるデータの核心は、月内部の「規則性」です。動画は、複数のセンサー・アルゴリズム・研究機関から独立に得た測定が、月の内部にランダムではない密度変化を示し、数百キロメートル級の空洞や通路のような構造が、六角形、直角、平行線、格子状の配置として検出されたと述べます。自然の溶岩洞や地殻の割れ目では説明しにくいほど幾何学的で、しかも月の内部を極域から極域へ貫くようなネットワークとして描写されます。さらに重大な点として、地下深部の一部が「熱を周期的に放出している」ように見え、惑星形成以来の残熱や既知の地質活動ではなく、「何かが稼働している」ような脈動パターンだと主張しています。
動画は次に、「この仮説は突飛だが、前例のない話ではない」として、アポロ時代から報告されてきた月の異常を整理します。具体的には、重力のむら(質量集中など)、地震波の反響が長く続くこと、そしてアポロ12号の人工衝突実験で「月が鐘のように50分以上鳴った」という逸話を取り上げ、月が内部まで均質な岩塊ではなく、空洞的・共鳴的な性質を持つ可能性を強調します。従来説明として挙げられてきた「液体核が小さい」「テクトニクスが弱い」「密度が不均一」といった解釈は、新しい計測技術(量子的レーダー、地下熱イメージング、ニュートリノ分光など)が入ることで説得力を失いつつある、という流れです。
続いて動画は、月そのものの「天文学的な不自然さ」を列挙します。月が地球に対して大きすぎること、軌道がほぼ円であること、潮汐(ちょうせき)固定で常に同じ面を地球に向けること、そして地球から見た太陽と月の見かけの大きさがほぼ一致して皆既日食が成り立つことを取り上げ、これらが偶然にしては精密すぎると述べます。さらに、生命環境の観点から、月が潮汐を作り、地球の自転軸を安定化させ、隕石衝突の一部を防ぐなど「地球の安定装置」として働いている点を強調し、もし月が人工的に配置されたのなら、それは地球の生命環境を成立させる目的があったのではないか、と含意を広げます。
その上で、自然形成説への疑義として、巨大衝突説(火星サイズ天体の衝突でできたという一般的モデル)に対し、月の岩石の年代や同位体組成が地球と異常に似ている点、衝突なら起きるはずの混合の痕跡が弱い点などを持ち出し、「完全な説明になっていない」という印象を補強します。ここに「エネルギー源の存在(脈動する内部熱)」を重ね、内部に炉・隔離室・古い装置のようなものがある可能性を匂わせます。
さらに動画は、月面での発光現象(TLP)にも話を広げます。アリスタルコスなど特定地域で秒単位の閃光が繰り返し観測され、微小隕石やガス放出などの説明がある一方で、新しい熱分析では微弱な電磁的放出と結びつき、しかも反復的なパターンを示す、と述べます。加えて、レーダー反射の挙動が「メタマテリアル(人工構造に近い波の歪み)」の特性に似る、という比較が提示され、岩石の反射ではなく「意図的に変調された反射」のように描写されます。
中盤以降は「科学界の反応」という形で、研究資源の再配分や学際領域の立ち上げが語られます。衛星の観測方向を変える、心理・精神物理学的な影響を研究する講座ができる、宇宙企業が裏側で掘削プラットフォーム投資を検討する、といった描写で、仮説が“陰謀論の領域”から“研究課題”へ移る雰囲気を演出します。また、月の周期が睡眠・気分・精神症状・犯罪統計などと相関するという話題にも触れ、議論が「月は地球生命のリズムに干渉する装置かもしれない」という方向へ拡張します。ここでは、脳波(θ帯・δ帯)と月光や磁場刺激の相関を示したとされる実験も紹介され、月が単なる照明ではなく、共鳴刺激として働く可能性が示唆されます。
終盤は、科学データに加えて「古代の記録・神話の一致」を根拠の補助線として使います。アナクサゴラスの言及、オウィディウスの「月より古い民」といった表現、ズールーの神話などを取り上げ、世界各地で「月は後から来た」という語りが独立に残っているのはなぜか、と問いかけます。さらに1960年代のソ連の論文(“月は知性の創造物か”という趣旨)や、1990年代の探査で見えたとされる六角形パターンの重力変動、月面下で珍しい金属が検出されたという話、裏側の地殻が厚いことや一部データの秘匿があるという描写などを重ね、全体として「断片的な異常が、同じ方向(人工性)に収束している」という構図を作ります。
結論として動画は、月が人工的・半人工的な装置なら、人類は偶然の産物ではなく、環境ごと設計された“プロジェクト”の一部かもしれないと述べます。その場合、進化や意識、自由意志、文明史の前提が揺らぎ、地質学・天文学・神話・意識研究などの分断を越えて統合的に再検討すべきだ、というメッセージで締めくくられています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/Xv8tgDF8h0 December 12, 2025
2RP
ネガティブ思考が強い人。
実は____
「リスク管理の天才」であり、
「想像力が豊かな人」です。
あなたは、
他の人が気づかない小さな危険や変化を察知できる、高性能なレーダーを持っています。
ただ、そのレーダーの感度が良すぎるだけ。
その「脳内のうるさい声」を
「自分の本心」だと思わずに、
「あ、また脳内のペットが騒いで私を守ろうとしてるな」と客観視できれば、強力な武器に変えることはできます。
不安を感じるのは、あなたが弱いからではなく、
脳があなたを愛して守ろうとしている証拠。
じゃあ、
この才能を活かすために、
今日からできる『脳のスイッチ』をお伝えします▼ December 12, 2025
2RP
@nalltama @kimarahaaaa 習近平に楯ついたら火器管制レーダー当てられ、るのと似てますね。
倭国共産党は習近平と同じで戦争大好きなんですね。 December 12, 2025
2RP
自国領土にレーダー置くだけで軍国主義って…
中国の空母がうろついてるからこそ防衛強化してるのに、原因作ってる側が被害者面するのはやっぱり中国
高市政権の台湾発言も効いてるみたいだし、こういう反応見てると着実に抑止力になってる気がするわ。
市民団体による妨害が始まるに100元(^o^)丿 December 12, 2025
1RP
@6yhsdsiswmcd 真珠湾攻撃は米国の暗号解読で事前に知られていたことが米国公文書公開により明らかです。わざわざオアフ島北方のレーダーを撤去し空母を退避させてボロ船を沈めさせました。戦争犯罪はルーズベルトです。 December 12, 2025
1RP
地経学研究所の井上 麟太郎氏 (@irir_inoue ) が豪シンクタンクASPI🇦🇺に寄稿した、豪州の地対艦ミサイルのオプションとして12式地対艦誘導弾能力向上型を紹介する論考:https://t.co/EPzKOXrtNd。
【和訳】オーストラリアの海洋防衛におけるもう一つの選択肢:倭国の先進的対艦ミサイル
敵艦艇を排除するための地上発射型ミサイルは、オーストラリアと倭国の防衛装備協力において、次に俎上に載る項目となり得る。
候補となる兵器は、非公式には「Type-12 SSM-ER」と呼ばれる12式地対艦誘導弾能力向上型であり、倭国はこれを2026年4月以前に導入する計画である。公表されている仕様はごく限られているものの、これは射程が非常に長い先進的な兵器であり、オーストラリアが検討しているとみられる米国製ミサイルの代替となり得ることが分かっている。
もしキャンベラが、この地上発射型12式SSM-ERを費用対効果の高い兵器だと判断すれば、両国が「特別な戦略的パートナーシップ」と呼ぶ関係をさらに強化する手段として、これを購入する可能性もあるだろう。
問題は、その「費用対効果」という言葉にある。倭国は、この兵器の価格を明らかにしていない。その一因は、ミサイル備蓄量の規模を隠すためである。また、殺傷性兵器の海外移転を禁じる倭国の国内規制により、国際販売に伴って通常見られる価格の透明性が、これまで確保されてこなかった。
それでも、12式SSM-ERの概算価格は推定できる。1発あたり約300万米ドルであり、これは競争力のある水準に見える。
この価格は、オーストラリアが導入を計画している他の地上発射型対艦ミサイル――米ロッキード・マーティン社のPrSMインクリメント1(1発あたり約210万米ドル)や、ノルウェーのコングスベルグ社製NSMの地上発射型(約220万米ドル)――よりも約100万米ドル高い。しかし、12式SSM-ERはこれらよりもはるかに長い距離を飛翔できる。
これら3種類の地上発射システムはいずれも艦艇を攻撃できるが、それぞれの強みは異なる。PrSMインクリメント1は弾道ミサイルであり、高高度を飛翔した後、極めて高速で目標に落下するため、迎撃は困難とみられる。一方、NSMと12式SSM-ERは巡航ミサイルであり、この分野の最新型は防御を攪乱する新技術を用いている。両者ともステルス性の高い設計を持つ。NSMでは、コングスベルグ社が高精度を実現する高度な誘導システムを採用しているのに対し、倭国の兵器は、長距離において移動目標を追尾するためのリアルタイム・データ指令システムを備えている。
倭国のミサイルは1,000km以上を飛翔可能であり、これはPrSMインクリメント1のおよそ2倍、NSMの約3倍に相当する可能性がある。
これは、12式SSM-ERが、将来登場する米国製兵器――PrSMインクリメント4――の代替となり得ることを意味する。PrSMインクリメント4も約1,000kmの射程を持つとされており、より高性能で複雑であるがゆえに、PrSMインクリメント1よりもはるかに高価になる可能性が高い。PrSMインクリメント4は、2023年のオーストラリア国防戦略レビューが、あらゆる種類のPrSMミサイルの取得を求めたことから、オーストラリアにとって有力な導入候補であることが知られている。
過去においては、倭国の兵器システムの価格が明確でないことは大きな問題ではなかったかもしれない。しかし今日では、倭国が装備移転の規制を緩和し始めている中で、この不透明さは日豪防衛産業協力の高まりつつある勢いを鈍らせるリスクを伴う。オーストラリアにとって、倭国と防衛装備で協力するかどうかの判断において、費用対効果は中核的な要素であり、そのためには、少なくとも大まかな価格感が、非公開の場だけでなく公の形でも示される必要がある。
倭国の現在または将来のミサイルについて、いかなる種類であれ単価を推計しようとする試みは、これまでほとんどなされてこなかった。本稿では、既存の12式SSMおよびその改良型である12式SSM-ERについて、公開されている調達データを用いて、その初歩的な推計を試みる。
▶︎1発あたりのコスト
能力、サイズ、開発時期が類似するミサイルは、一般にコストも近似する。ボーイング社製AGM-84ハープーン・ブロックIIは、元の12式SSMに最も近い類似例である。両者は寸法、重量、射程、誘導方式がおおむね似通っており、いずれも2010年代初頭に運用開始された。公開データによれば、ハープーン・ブロックIIの単価は約120万米ドル(2015年当時の為替レートで1ドル=120円とした場合、約1億4,000万円)とされている。倭国の生産規模が小さいことと、12式SSMの機体がやや大型であることを考慮すると、1発あたり約1億5,000万円(約125万米ドル)という推計は妥当であろう。
一方、12式SSM-ERのコスト推計はより難しい。これは大幅な性能向上と機体の再設計を伴っており、仕様についてもほとんど情報がないためである。ただし、ミサイル(および航空機)では、単価は概ね開発費に比例して増加することが多い。12式SSM-ERの開発費は、元の12式SSMの約2.9倍であった。これを適用すると、1発あたり約4億5,000万円(2025年の為替レートで1ドル=150円とした場合、約300万米ドル)となり、ロッキード・マーティン社のAGM-153C LRASM(約320万米ドル)といった他の長距離対艦ミサイルと概ね整合する。
▶︎1個バッテリーあたりのコスト
地上発射型対艦ミサイルは、発射機、再装填車両、指揮統制システム、地上レーダーなどを含む「バッテリー」として配備される。そのため、実際の取得コストを評価するには、ミサイル単体ではなく、バッテリー全体の価格を見積もる必要がある。
元の12式SSMについては、これが可能である。倭国は2016年度から2021年度まで、毎年ほぼ1個バッテリーを購入しており、年ごとの変動はあるものの、発射機および再装填車両に搭載された48発のミサイルを含めた平均コストは、約100億円(約8,300万米ドル)であった。
しかし、12式SSM-ERについては、倭国がミサイルを一括で調達し、地上装備を別途取得しているため、バッテリー単位でのコスト算定ははるかに困難である。
それでも、ミサイルと地上システムのコストを組み合わせることで、おおよその価格を推定することはできる。倭国の調達データによれば、2024年度および2025年度に購入された3セットの地上装備は、1セットあたり平均約100億円(約6,700万米ドル)であった。1個バッテリーには、4基の発射機と4両の再装填車両に搭載された32発のミサイルが含まれ、そのミサイル分のコストは約144億円となる。したがって、合計すると1個バッテリーあたり約250億円(約1億8,000万米ドル)となる。
この計算は公開情報に基づく概算にすぎないが、12式SSM-ER購入の是非を議論する上で有益な指標を提供するはずである。示唆されるのは、倭国の地上発射型対艦ミサイルの調達コストは、同等または競合する他国システムと大きくは異ならない可能性が高い、という点である。 December 12, 2025
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