レーダー照射 トレンド
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
橋下徹「レーダー照射されたら撃ち返すべき。その覚悟がないなら、高市首相のような発言をするな!」
レーダー照射した中国が悪いに決まってんだろ😡 https://t.co/MpZoCxvqa3 December 12, 2025
186RP
橋下徹氏は「レーダー照射されたら撃ち返すべき。その覚悟がないなら、高市首相のような発言をするな!」と主張します😩 でも立憲の岡田氏は「具体的に言え!」としつこく詰め寄り、具体的に言ったら「具体的に言った!」と批判しています😰 だいたい圧倒的に悪いのはレーダー照射した中国でしょ⁉️😡 https://t.co/5lViZ69UGa https://t.co/StQeaJ1zyX December 12, 2025
90RP
#NIDSコメンタリー 第410号掲載
中国研究者かつ現役パイロットが、J-15レーダー照射事案を起点に、中国軍の「アンプロフェッショナルな振る舞い」がなぜ繰り返されるのか、その組織文化と構造を読み解く。 https://t.co/xKSvVAIRNM December 12, 2025
49RP
米国上院は、高市早苗首相の存立危機事態発言に対する挑発や逸脱とする中国の主張を否定する決議を発表しました。
過去にも、倭国の防衛相・副総理が同様の認識を示しており、倭国の安全保障政策における一貫した法的説明です。
米上院決議は、この点をあらためて確認し、倭国の発言を挑発や逸脱とする中国の主張を否定しています。
決議
中華人民共和国による倭国に対する政治的、経済的および軍事的圧力に対し、日米同盟への揺るぎない支持を表明する。
1951年以来、日米同盟はインド太平洋地域における平和、安全保障および繁栄の礎となってきた。
2025年10月4日、倭国は初の女性首相として高市早苗氏を選出した。
2025年11月2日、中華人民共和国外務省は、韓国・慶州で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)経済リーダーズ会議において行われた高市首相と台湾高官との会談について、厳しく非難した。しかし、台湾は1991年以来APECに積極的に参加しており、こうした会談はAPECの場において定期的に行われてきたものである。
一方、2025年11月7日、倭国の国会において、仮に中国が台湾海峡を封鎖し、米国軍が関与した場合について質問を受けた高市首相は、「戦艦が使用され、海上封鎖が武力行使を伴う場合、それはいかなる基準においても倭国の存立を脅かす事態に該当すると考える」と答弁した。これは倭国の国内法上の法的用語であり、倭国政府が米国とともに集団的自衛権を行使し得ることを示すものである。
さらに高市首相は、「倭国政府は、実際の状況の具体的事情に基づき、あらゆる情報を総合的に判断する」と説明した。
これらの発言は、2021年に当時の岸信夫防衛大臣が「台湾の平和と安定は倭国に直結する」と述べたことや、当時の麻生太郎副総理が「台湾で重大な問題が発生すれば、それは倭国の存立を脅かす事態に関係すると言っても過言ではない」と発言したことと整合しており、倭国の指導者層による従来からの見解と一致している。
しかし、2025年11月7日、中華人民共和国大阪総領事は、Xへの投稿において高市首相の国会答弁を批判し、「ためらうことなく我々に襲いかかるその汚れた首を斬り落とすほかない。覚悟はできているか」との表現を用いた。
同日以降、中華人民共和国は国内における倭国文化公演(映画、コンサート等)を事実上停止または遮断し、会場関係者に対し「2025年内に倭国人音楽家が出演するコンサートはすべて中止する」と通告したと報じられている。
2025年11月14日には、中国政府が自国民に対し倭国への渡航および留学を避けるよう求める旅行注意報を発表し、これを受けて航空会社は中国人旅行者への払い戻しや便の欠航を実施した。
2025年11月16日、中国海警局の船舶が倭国の実効支配下にある尖閣諸島周辺海域を航行したため、倭国は海上保安庁の巡視船を派遣して対応した。
さらに、2025年11月18日および12月1日には、中国政府が国連に書簡を提出し、高市首相の発言を批判した。
2025年11月19日、中国政府は、2023年に実施した倭国産水産物の輸入禁止措置を再発動すると発表するとともに、倭国産牛肉の対中輸出再開に向けた協議を停止した。
これに対し、2025年11月20日、米国務省副報道官は次のように述べた。
「米国と倭国の同盟関係、ならびに倭国が施政権を有する尖閣諸島を含む倭国の防衛に対する我々のコミットメントは揺るぎない。日米同盟はインド太平洋地域の平和と安全の礎であり続ける。我々は台湾海峡、東シナ海および南シナ海において、武力や威圧を含むいかなる一方的な現状変更の試みにも断固として反対する。」
2025年12月2日には、尖閣諸島付近に接近した中国海警局の船舶2隻を、倭国の海上保安庁が阻止し退去させた。
2025年12月6日、中国人民解放軍海軍の遼寧空母が倭国の沖縄島近海で演習を実施し、中国のJ-15戦闘機2機が国際空域において別々の機会に倭国のF-15戦闘機2機に対しレーダー照射を行った。
2025年12月9日には、核兵器搭載能力を有するロシアの戦略爆撃機Tu-95 2機が、中国のH-6爆撃機2機およびJ-16戦闘機4機とともに、倭国の沖縄島と宮古島の間の公海上で共同哨戒を実施した。
同日、米国務省報道官は、「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない。日米同盟はこれまで以上に強固で結束しており、倭国という同盟国に対する我々のコミットメントは揺るぎない。本件を含む諸問題について、米国は倭国と緊密に連携している」と述べた。
さらに2025年12月11日、米国の戦略爆撃機は倭国の戦闘機とともに倭国西部空域付近で合同軍事演習を実施し、倭国の統合幕僚監部は「武力による一方的な現状変更の試みを阻止する強い決意と、自衛隊と米軍の即応態勢を再確認した」と発表した。
2025年12月14日、中華人民共和国は、岩崎茂元自衛隊統合幕僚長(台湾内閣顧問)に対し、「台湾独立勢力との共謀」を理由として制裁を科した。
S.Res.547 - A resolution expressing unwavering support for the United States-Japan alliance in response to political, economic and military pressure by the People's Republic of China.
https://t.co/ZrgwMO2Oxu December 12, 2025
31RP
倭国様
ごめんなさい
調子に乗ってました
今度の総理大臣は
媚び中では無い
前回が売国媚び中だった
から甘く見てました
我々のレーダー照射事件
中共が 毎回悪いのに
いつも被害者面して
本当に 申し訳有りません
我々の完敗です
倭国様
本当に許してください
土下座します https://t.co/NSWXHZF0Yj December 12, 2025
24RP
今回の「レーダー照射事件」、自衛隊内では「騒ぐほどのことではない」との意見が強かったらしい。それをことさら針小棒大に騒ぎ立て、高市妄言に対する中国の反発に意趣返しをしようと進次郎か高市が考えたようだ。何も知らない英国は、高市政権の策動に乗せられている。
https://t.co/eO9nNwax6W December 12, 2025
21RP
やはり習近平氏の支持と指示あっての話としか。
解放軍の方はこれを見て、外交部ごときが何が出来るとばかりにレーダー照射に踏み切ったんだろうな。
【独自】北京駐在の各国大使に倭国への批判…中国側の立場支持を申し入れ 中国外務省(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース
https://t.co/j7bErkVVyy December 12, 2025
16RP
中国の論点ずらしを許さない姿勢!
小泉防衛大臣
「中国が音声を公開してるという話があったが、この問題の本質は“我が方が対領空侵犯を適切に行う中において、中国側が30分間断続的にレーダー照射を行った”事」
「この問題の本質が何なのか」
「決してずらされる事なく説明する必要性を感じる」 https://t.co/aoVanJDEqq https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
12RP
オッカ君🐺チャンネルでは‼️
12月17日・参議院議員会館で行われた
元外交官・佐藤優氏の緊迫講演を徹底取材‼️
🔥 中国軍のレーダー照射は「火器管制」だったのか⁉️
🔥 一線を越えれば“戦争”――その境界線とは
🔥 「外交は感情でやったら負ける」佐藤優の警告
いま日中関係はどこまで危険水域に入っているのか。
高市総理、小泉防衛相にもぜひ立ち止まって考えてほしい論点が、ここにあります。
🎥 見逃し厳禁👇
https://t.co/h1DoTkmadS
📢 チャンネル登録もよろしくお願いします‼️
🙇♀️😊 December 12, 2025
10RP
皆様方が読み易いように文字おこし致しました。是非御一読をお願い致します
m(_ _)m
12月18日(木)号 ゲンダイ
1866年生まれのドイツ軍人で、第一次大戦に参戦したゼートクが提言したとする「組織論」では【やる気のある無能】が最も組織をダメにする人として分類されている。
何故なら自身の能力を過信し、独断で行動するためにミスや誤った判断を引き起こすからだ。
会社の規模は別として、こうした「やる気のある無能」は何処の企業にも一人や二人は見られるのだが、こういう【問題児】が国家のトップに就いたとなれば話は別だろう。
誤った判断によって国民の生命、財産が危険に晒される最悪の事態を招きかねないからだ。
まさに今の倭国がそうなりつつあるのではないか。
自民党総裁選で勝利した際、「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と威勢よく声を張り上げ、やる気を見せていた高市首相。
首相就任直後こそ靖国神社参拝を見送るなど周辺国に配慮を示し、タカ派色の気配を消して安全運転を心掛けるのかと思っていたら違った。
衆院予算委員会で集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に対する認識を問われると、【その本性があっという間に露呈】。
歴代政権の首相答弁を踏まえて官僚が準備した答弁内容を勝手に逸脱。台湾有事も該当すると持論を述べたために中国側が激怒。
習近平政権は自国民に倭国への渡航自粛を呼びかけ、中国軍機は航空自衛隊機にレーダー照射。倭国人アーティストによる中国国内のライブ公演が中止や延期に追い込まれるなど、あらゆる分野、場面で高市発言の影響が確実に出始めている
#高市やめろ
#高市内閣の退陣を求めます
#憲法改悪断固絶対反対 December 12, 2025
8RP
皆様方が読み易いように文字おこし致しました。是非御一読をお願い致します
m(_ _)m
12月18日(木)号 ゲンダイ
1866年生まれのドイツ軍人で、第一次大戦に参戦したゼートクが提言したとする「組織論」では【やる気のある無能】が最も組織をダメにする人として分類されている。
何故なら自身の能力を過信し、独断で行動するためにミスや誤った判断を引き起こすからだ。
会社の規模は別として、こうした「やる気のある無能」は何処の企業にも一人や二人は見られるのだが、こういう【問題児】が国家のトップに就いたとなれば話は別だろう。
誤った判断によって国民の生命、財産が危険に晒される最悪の事態を招きかねないからだ。
まさに今の倭国がそうなりつつあるのではないか。
自民党総裁選で勝利した際、「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と威勢よく声を張り上げ、やる気を見せていた高市首相。
首相就任直後こそ靖国神社参拝を見送るなど周辺国に配慮を示し、タカ派色の気配を消して安全運転を心掛けるのかと思っていたら違った。
衆院予算委員会で集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に対する認識を問われると、【その本性があっという間に露呈】。
歴代政権の首相答弁を踏まえて官僚が準備した答弁内容を勝手に逸脱。台湾有事も該当すると持論を述べたために中国側が激怒。
習近平政権は自国民に倭国への渡航自粛を呼びかけ、中国軍機は航空自衛隊機にレーダー照射。倭国人アーティストによる中国国内のライブ公演が中止や延期に追い込まれるなど、あらゆる分野、場面で高市発言の影響が確実に出始めている
#高市やめろ
#高市内閣の退陣を求めます
#憲法改悪断固絶対反対 December 12, 2025
7RP
皆様方が読み易いように文字おこし致しました。是非御一読をお願い致します
m(_ _)m
12月18日(木)号 ゲンダイ
1866年生まれのドイツ軍人で、第一次大戦に参戦したゼートクが提言したとする「組織論」では【やる気のある無能】が最も組織をダメにする人として分類されている。
何故なら自身の能力を過信し、独断で行動するためにミスや誤った判断を引き起こすからだ。
会社の規模は別として、こうした「やる気のある無能」は何処の企業にも一人や二人は見られるのだが、こういう【問題児】が国家のトップに就いたとなれば話は別だろう。
誤った判断によって国民の生命、財産が危険に晒される最悪の事態を招きかねないからだ。
まさに今の倭国がそうなりつつあるのではないか。
自民党総裁選で勝利した際、「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と威勢よく声を張り上げ、やる気を見せていた高市首相。
首相就任直後こそ靖国神社参拝を見送るなど周辺国に配慮を示し、タカ派色の気配を消して安全運転を心掛けるのかと思っていたら違った。
衆院予算委員会で集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に対する認識を問われると、【その本性があっという間に露呈】。
歴代政権の首相答弁を踏まえて官僚が準備した答弁内容を勝手に逸脱。台湾有事も該当すると持論を述べたために中国側が激怒。
習近平政権は自国民に倭国への渡航自粛を呼びかけ、中国軍機は航空自衛隊機にレーダー照射。倭国人アーティストによる中国国内のライブ公演が中止や延期に追い込まれるなど、あらゆる分野、場面で高市発言の影響が確実に出始めている
#高市やめろ
#高市内閣の退陣を求めます
#憲法改悪断固絶対反対 December 12, 2025
7RP
皆様方が読み易いように文字おこし致しました。是非御一読をお願い致します
m(_ _)m
12月18日(木)号 ゲンダイ
1866年生まれのドイツ軍人で、第一次大戦に参戦したゼートクが提言したとする「組織論」では【やる気のある無能】が最も組織をダメにする人として分類されている。
何故なら自身の能力を過信し、独断で行動するためにミスや誤った判断を引き起こすからだ。
会社の規模は別として、こうした「やる気のある無能」は何処の企業にも一人や二人は見られるのだが、こういう【問題児】が国家のトップに就いたとなれば話は別だろう。
誤った判断によって国民の生命、財産が危険に晒される最悪の事態を招きかねないからだ。
まさに今の倭国がそうなりつつあるのではないか。
自民党総裁選で勝利した際、「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と威勢よく声を張り上げ、やる気を見せていた高市首相。
首相就任直後こそ靖国神社参拝を見送るなど周辺国に配慮を示し、タカ派色の気配を消して安全運転を心掛けるのかと思っていたら違った。
衆院予算委員会で集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に対する認識を問われると、【その本性があっという間に露呈】。
歴代政権の首相答弁を踏まえて官僚が準備した答弁内容を勝手に逸脱。台湾有事も該当すると持論を述べたために中国側が激怒。
習近平政権は自国民に倭国への渡航自粛を呼びかけ、中国軍機は航空自衛隊機にレーダー照射。倭国人アーティストによる中国国内のライブ公演が中止や延期に追い込まれるなど、あらゆる分野、場面で高市発言の影響が確実に出始めている
#高市やめろ
#高市内閣の退陣を求めます
#憲法改悪断固絶対反対 December 12, 2025
6RP
皆様方が読み易いように文字おこし致しました。是非御一読をお願い致します
m(_ _)m
12月18日(木)号 ゲンダイ
1866年生まれのドイツ軍人で、第一次大戦に参戦したゼートクが提言したとする「組織論」では【やる気のある無能】が最も組織をダメにする人として分類されている。
何故なら自身の能力を過信し、独断で行動するためにミスや誤った判断を引き起こすからだ。
会社の規模は別として、こうした「やる気のある無能」は何処の企業にも一人や二人は見られるのだが、こういう【問題児】が国家のトップに就いたとなれば話は別だろう。
誤った判断によって国民の生命、財産が危険に晒される最悪の事態を招きかねないからだ。
まさに今の倭国がそうなりつつあるのではないか。
自民党総裁選で勝利した際、「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と威勢よく声を張り上げ、やる気を見せていた高市首相。
首相就任直後こそ靖国神社参拝を見送るなど周辺国に配慮を示し、タカ派色の気配を消して安全運転を心掛けるのかと思っていたら違った。
衆院予算委員会で集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に対する認識を問われると、【その本性があっという間に露呈】。
歴代政権の首相答弁を踏まえて官僚が準備した答弁内容を勝手に逸脱。台湾有事も該当すると持論を述べたために中国側が激怒。
習近平政権は自国民に倭国への渡航自粛を呼びかけ、中国軍機は航空自衛隊機にレーダー照射。倭国人アーティストによる中国国内のライブ公演が中止や延期に追い込まれるなど、あらゆる分野、場面で高市発言の影響が確実に出始めている
#高市やめろ
#高市内閣の退陣を求めます
#憲法改悪断固絶対反対 December 12, 2025
6RP
「関係者筋によると…」
「事情通は…」
倭国ではこんな言い回しを、テレビや新聞、スクープを売り物にする雑誌で頻繁に目にします。「誰だよ関係者って」とツッコみながら眺めている人も多いでしょう。
半分くらい話を盛っているかもしれない芸能ニュースなら笑って済ませられますが、これが安全保障になると話は別です。
ここ最近、「情報戦」という言葉をやたらと見聞きするようになりました。メディアも政治家もコメンテーターも、そしてSNSでも、「これは情報戦だ」「認知戦に負けるな」というフレーズが飛び交い、中国側も今回の一件を指して「対中情報戦だ」「世論戦だ」と批判し始めました。
情報戦には、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。倭国も、いつも一方的に仕掛けられてばかりいるわけではありません。「敵の情報戦」を批判するだけでなく、同時に「自分たちの情報の扱い方」を見直す必要があるのではないか──今回は、この話をしたいと思います。
問題の渦中にある「レーダー照射」
今回、倭国と中国で発信されている情報は食い違っています。中国側にも中国側のロジックがありますが、倭国側の情報の出し方にも、あらためて見直したい点があります。
メディア報道や政府・防衛省の会見を時系列で追い直してみると、ある構造が見えてきました。
この件で倭国側の最初の会見となったのは、12月7日の小泉防衛大臣の深夜会見でした。会見録を読み返してみると、そこには「火器管制レーダー」という言葉がありません。
その後の公式な説明やXの投稿でも、
「約30分にわたる断続的なレーダー照射」
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
といった表現が並び、「火器管制レーダー」という用語そのものは避けられています。
内倉統合幕僚長の会見は、「戦闘機のレーダーは、捜索のみならず火器管制の目的も有している」との一般論は説明されましたが、「今回照射されたレーダーが火器管制レーダーである」と断定する表現は、少なくとも報道された範囲では見当たりません。
つまり公式の見解は、
●「戦闘機レーダーには火器管制機能も含まれる」という一般論
●「必要な範囲を超える危険な行為」という評価
にとどまっています。
誰が「火器管制レーダー」と言っているのか
ニュースや解説番組、有識者コメントを追うと、
「火器管制レーダー」
「いわゆるロックオン」
「ミサイル発射の準備段階」
「装填された銃を向けるのに等しい行為」
といったフレーズは、
●防衛省関係者
●元防衛省幹部
●軍事アナリスト
といった「関係者筋」のコメントとして登場しているケースが多いことがわかります。
「整理整頓」しきれなかった
実を言うと、はじめは意識して「レーダー照射」という表現にとどめていた僕自身も、情報を整理整頓する過程で、「防衛省筋」の発言を防衛省の見立てとし、「今は機密保持や外交的配慮から、政府がすべてを公開できないのだろう」と行間を読み取り、「火器管制レーダー」とポストしたこともありました。
少なくとも現時点では、公開されている情報の範囲では、「火器管制レーダーだった」と公式に明言した発表は確認できず、公式発表が抑制的なままです。「関係者筋」の言葉をベースにした物語が、ひとり歩きしたままです。
もちろん、中国の行為が問題ないわけではまったくありません。長時間のレーダー照射が危険な行為であることは、疑いようがないことです。内倉統合幕僚長が会見で見せた「冷静厳格」と書かれた手袋。あの緊張感は本物だったはずです。現場で何かが起きたことは間違いない。
ただ、でもそれも「事実ならば」ねと、心のどこかで構えてしまうようになってしまえば、本来守るべき安全保障の議論そのものが崩れていきます。
揺らぐのは芸能人のゴシップではない
半分ウソでも笑って済ませられる芸能ニュースなら、「関係者筋によると」でいいのかもしれません。
しかしそれが安全保障の話で、「関係者筋」の言葉だけが独り歩きし、公式発表との間にギャップが生まれたまま、世論だけが特定のイメージで固まっていくとなると、
世論の判断基準
東アジアの安全保障環境
そして、僕たちの日々の暮らし
そのものが、あいまいさの積み重ねで少しずつ変質していきます。
🗣️ 情報戦の時代だからこそ、「敵の情報戦」を批判する眼差しと同じくらい厳しい目で、「自分たちの情報の扱い方」を見つめ直す必要かもしれない。
公式発表は何と言っているのか。
関係者筋は何と言っているのか。
そして、それらをどう受け取っているのか。
より自問自答したいと思います。 December 12, 2025
5RP
せっかく(?)解放軍がレーダー照射て有耶無耶にしてくれたのに、中国大使館がまたぞろサンフランシスコ講和条約無効論を蒸し返した件。
この間、暫く時間が開いたこと、そこに問題の核心があると見る。
外交部は再び習近平氏の歓心を買うことに成功したという事だろう。 December 12, 2025
5RP
皆様方が読み易いように文字おこし致しました。是非御一読をお願い致します
m(_ _)m
12月18日(木)号 ゲンダイ
1866年生まれのドイツ軍人で、第一次大戦に参戦したゼートクが提言したとする「組織論」では【やる気のある無能】が最も組織をダメにする人として分類されている。
何故なら自身の能力を過信し、独断で行動するためにミスや誤った判断を引き起こすからだ。
会社の規模は別として、こうした「やる気のある無能」は何処の企業にも一人や二人は見られるのだが、こういう【問題児】が国家のトップに就いたとなれば話は別だろう。
誤った判断によって国民の生命、財産が危険に晒される最悪の事態を招きかねないからだ。
まさに今の倭国がそうなりつつあるのではないか。
自民党総裁選で勝利した際、「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と威勢よく声を張り上げ、やる気を見せていた高市首相。
首相就任直後こそ靖国神社参拝を見送るなど周辺国に配慮を示し、タカ派色の気配を消して安全運転を心掛けるのかと思っていたら違った。
衆院予算委員会で集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に対する認識を問われると、【その本性があっという間に露呈】。
歴代政権の首相答弁を踏まえて官僚が準備した答弁内容を勝手に逸脱。台湾有事も該当すると持論を述べたために中国側が激怒。
習近平政権は自国民に倭国への渡航自粛を呼びかけ、中国軍機は航空自衛隊機にレーダー照射。倭国人アーティストによる中国国内のライブ公演が中止や延期に追い込まれるなど、あらゆる分野、場面で高市発言の影響が確実に出始めている
#高市やめろ
#高市内閣の退陣を求めます
#憲法改悪断固絶対反対 December 12, 2025
5RP
レーザー照射とレーダー照射を間違えてる人多いな(ボソッ)
からのこれ、犯人が誰であれ国防や安全保障上とんでもない事だし対策ちゃんとしていかないと
ただでさえ演習場や基地警備はガバガバって言われてるし…
> 陸自ヘリにレーザー照射 静岡上空10分間、けが人なし https://t.co/WyWnJKs9DQ December 12, 2025
4RP
@moeruasia01 アメリカ軍の航空機にもレーダー照射して抗議したら?
倭国にはレーダー照射しても、アメリカには口だけ番長の中国
世界が見てるよ?恥ずかしい December 12, 2025
4RP
『中国様を怒らせると、
パンダを引き揚げてしまって困るよ〜
インバウンドを止めてしまって困るよ〜
コンサート中止にしたり、演奏中に電源落としたりして困るよ〜
自衛隊機に火器レーダー照射して危ないよ〜
これら全部、高市総理が悪いんだよ〜
だから中国様のご機嫌を取らないとダメなんだよ!』
という中国による認知戦の忠実な手先が必死に働いてますね。
認知戦というのは戦争の一形態でこれに負けると、敵国はミサイルを使わず、一兵も失わず、相手国を攻め滅ぼすことができます。 December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



