レバノン トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
レバノン系ブラジル人の風刺漫画家カルロス・ラトゥッフ。タイムラインを見るとロシアのスプートニクをRPしてる辺りお察しの政治思想をお持ちのようで。反イスラエル風刺は出自からして好きにすればいいが、倭国のことをちゃんと理解しているかは怪しい。 https://t.co/3Vdv5P9MTm November 11, 2025
308RP
グッドモニモニ フォロワさん11,111人ありがとう #フォロバ100 みなさんありがと
今日11月22日は、小雪の節気で冬の訪れを感じる日。いい夫婦の日を中心に、夫婦やペットの絆を祝う記念日が満載。2025年はいい夫婦の日イベントが全国で開催中、子供向けキャラショーも賑わってるよ!
トレンドは、東京・赤坂女性刺傷事件怖いね 外国人観光客に「ランチタイム来店遠慮して」 富士そば店舗の貼り紙が波紋、運営会社は撤去指示「失礼だった」 … お昼の時間はランチ難民の会社や学生を優先したい考えだったとか
■記念日リスト:
• 小雪【2025年】:太陽黄経240度、雪が降り始める頃。
• いい夫婦の日:夫婦の感謝を形に、ボウリング大会などイベント満載。
• 長野県りんごの日:ふじりんごの旬とアダムとイヴの連想。
• 大工さんの日:技能尊重月間、聖徳太子の月命日。
• ボタンの日:倭国海軍制服採用、金ボタン使用記念。
• 和歌山県ふるさと誕生日:紀州3県統合、施設無料開放。
• 甘酒ヌーボーの日:新米甘酒で体を温める。
• 大人の日:いい夫婦から連想、大人向け食品推し。
• マシュー・マコノ日:インターステラー公開記念。
• 試し書きの日:文具店試し書きで歌詞作成リリース。
• ペットたちに感謝する日:ワンワン・ニャーニャーでペット感謝。
• あにまるすまいるの日:ペットを家族として。
• 回転寿司記念日:白石義明氏誕生日、回転寿司考案。
• 三河一色うなぎの日:地域ブランド登録、夫婦円満に。
• クリーム&の日:クリームゼリー発売記念。
• 「愛ひとつぶ」の日:新ブランド米デビュー。
• 韓国キムチの日:キムジャン開始、22種効能。
• 近松忌 / 巣林忌:近松門左衛門忌日。
• 独立記念日【レバノン】:フランスから独立。
■語呂合わせの記念日:
• いい夫婦の日:いい(11)ふ(2)うふ(2)の語呂、ゆとり創造月間から夫婦感謝を提唱。
• 長野県りんごの日:いい(11)ふ(2)じ(2)の語呂、ふじりんご主力。
• ペットたちに感謝する日:ワン(1)ワン(1)ニャー(2)ニャー(2)の語呂、犬猫の鳴き声から。
• あにまるすまいるの日:ワン(1)ワン(1)ニャー(2)ニャー(2)の語呂、ペット家族愛。
• 「愛ひとつぶ」の日:あい(1)ひと(1)つ(2)ぶ(2)の語呂、新米ブランド。
• 人事戦略を考える日:より良い(11)じ(2)んじ(2)の語呂、人材育成を。
• いいフルフルの日:いい(11)フ(2)ルフ(2)ルの語呂、フケ対策シャンプー。
• いいブーブーの日:いい(11)ブーブー(22)の語呂、中古車推し。
• いいツインテールの日:いい(11)ツ(2)イン(1)テール(1)の語呂、髪型記念(最新追加)。
■倭国人の若手有名人の誕生日:
• DaiGo(1986年):メンタリスト、心理術で注目。
• 成田凌(1993年):モデル、俳優。
• 川島如恵留(1994年):タレント、Travis Japan。
• 佐藤佳奈(1996年):アナウンサー。
• 前島亜美(1997年):声優、元SUPER☆GiRLS。
• 岡咲美保(1998年):声優。
前澤友作、三橋貴明(政治評論家)、aiko、有村智恵(女子ゴルファー)と同じ誕生日
2025年はいい夫婦の日限定イベントやキャラショーが盛りだくさん。今日の記念日から愛や感謝を振り返って、温かい1日を過ごそうね! November 11, 2025
32RP
@sekaiwadai 帰化したイスラム教徒たちの大半は神道の世襲制最高祭司の一族を倭国の象徴と認めないでしょう。奴らの人口が大和民族を圧倒した時、皇室廃止を伴う大和民族の迫害が起こりますよ。レバノンでは受け入れた難民たちが牙をむきました。 https://t.co/pBQGFSPS7r November 11, 2025
30RP
@May_Roma 米国に移住したレバノン女性「レバノンは最初キリスト教だった。今はイスラム教の国。民主主義国の帰化制度を悪用し侵略するイスラム。公共の広場で祈る行為はイスラムによる侵略と征服です。我々は選挙に勝ち民主的にそれを成し遂げる」と。米国も倭国も支配のデモンストレーション。中國人も同 November 11, 2025
21RP
「少なくとも13人のパレスチナ人民間人が、アイン・アル・ヒルウェ難民キャンプ(レバノン南部)に対するイスラエルの空爆で殺害された。これは、過去1年間でレバノン領土上での単一の最も死者数の多い攻撃である。西側諸国は嘘をついている。これは停戦ではない」
米国のお墨付き攻撃 https://t.co/6hgblKQgnQ November 11, 2025
17RP
「イスラエルは、先ほどガザ市内で車両を爆撃し、現地で多数の殉教者と負傷者を出し、事態は深刻化している。イスラエルは、世界と仲介者たちが自らの違反行為に全く関心を示さないと見て、この共謀関係を利用し、停戦計画における常套手段とした。停戦合意中のレバノンよりもはるかに状況は悪い」 https://t.co/BaWaImCwVC November 11, 2025
17RP
@yamap888 米国に移住したレバノン女性「レバノンは最初キリスト教だった。今はイスラム教の国。民主主義国の帰化制度を悪用し侵略するイスラム。公共の広場で祈る行為はイスラムによる侵略と征服です。我々は選挙に勝ち民主的にそれを成し遂げる」と。米国も倭国も支配のデモンストレーション。中國人も同 November 11, 2025
13RP
@May_Roma レバノンのキリスト教徒はマロン派とギリシャ正教徒が多く、リセでフランス語教育を受けている人も多い為、欧州にもたくさんいますよね。彼等が多数派の頃は首都ベイルートが「中東のパリ」と言われてましたが、少数派に転じてからはヒズボラが跋扈したりと、ロクな事がないですね… November 11, 2025
9RP
🎦 この映像では、彼はすでに首相ではありません。入植者の家のリビングルームで、彼は少年にビデオカメラを切るように言います。しかし少年はカメラを切り損ねたのか、あるいはわざとすぐまた電源を入れたのか、その点ははっきりしません。それでも録画は続き、ネタニヤフはしゃべり続けます。
ネタニヤフは私たちを嘲笑うように言います。「アメリカのことを何か教えてあげようか。アメリカなんて簡単に動かせるんだよ。」という具合です。
===
🗣(ネタニヤフ) 「特に今のアメリカはそうだ。私は彼らがどういう存在かよく知っている。アメリカは簡単に操れるものだ。」
===
彼は「アメリカ人の80パーセントは我々を支持している。ばかげている」と語ります。
===
🗣 「たとえ何か言われても、言わせておけばいい。何を言おうが関係ない。アメリカ人の80パーセントは我々を支持している。こんなのはバカバカしい。」
===
さらに彼は続けます。「私はビル・クリントンなんて怖くなかった。クリントンに何をしたか教えてあげよう。クリントンがエリアCがどうこうと言ったから、私は『問題ないよ、ビル』と言った。でもそのあと私はどうしたと思う? エリアCを巨大な軍事地域にしたんだ。ヨルダン川西岸の3分の2をね。ははは。」という具合です。
===
🗣 「私はクリントン政権を動かすことを恐れなかったし、クリントンと対峙することも恐れなかった。」
===
──────
ベンヤミン・ネタニヤフは2001年9月11日以前、ヨルダン川西岸の入植地オフラで、ある入植者の家庭を訪問した際、隠しカメラに撮影されました。本人が要求した後にカメラが切られていると思い込み、イスラエルの入植政策や戦争戦略について語り、オスロ合意を弱体化させるために当時のアメリカ大統領ビル・クリントンを巧妙に欺いたことを自慢し、ヨルダン渓谷などの地域を支配するために区域の定義を変更し、譲歩を最小限にして占領を固定化する方法を話していました。パレスチナ人に強い攻撃を仕掛けて権限を崩壊させ、言うことを聞かせるべきだと主張し、アメリカはイスラエルへの強固な世論支持があれば簡単に動かせるとも語っていました。
9/11以降、ネタニヤフはイスラエルの目的を前進させるため、アメリカ主導の中東戦争を強力に後押ししました。2002年の議会証言では、サダム・フセインを打倒するためのイラク侵攻を提唱し、イランの不安定化や体制崩壊を含む地域的利益がもたらされると予測していました。アフガニスタン侵攻になぞらえて、繰り返し勝利を積み重ねることでさらなる征服が可能となり、イスラエルの影響力と入植地を拡大できると主張しました。これは、歴史的パレスチナや周辺地域を含む“グレーター・イスラエル”構想と一致しており、9/11後の侵攻を通じて実現しようとするものでした。
ネタニヤフの“グレーター・イスラエル”構想は現在も続いており、2025年8月のi24NEWSインタビューでは、ガザ、ヨルダン川西岸、そしてヨルダン、エジプト、シリア、レバノン、イラク、サウジアラビアの一部を併合する「歴史的かつ精神的使命」であると語っています。彼の政権はガザ市の全面占領を承認し、ヨルダン川西岸を分断するE1入植地の推進、さらにパレスチナ人の移転をめぐる協議によって追放を進めています。パレスチナ国家を否定する超国家主義を基盤としており、アラブ側の強い反発を招き、終わりのない衝突を続けています。ガザには7万トン以上の爆弾が投下され、2万人の子どもが死亡し、入植地拡大のために破壊が続いています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/aTP68rz78d November 11, 2025
7RP
偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(4/4)
■ウクライナでは何を準備しているのか?
ウクライナに関しては、すべては明らかだ。ゼレンスキーは元気そうに見え、何らかの計画を持っているようだが(彼は双眼鏡を手にしている)、彼の状況は絶望的だ。ウクライナ大統領代行は、遠く離れた隅に孤立している。
彼は立ち尽くし、すでに爆発の雲に半分飲み込まれている――前も後ろも、そして戦車が彼に向かって突進している。
しかし、キエフの独裁者にとって最も恐ろしいことは別にある。
謎めいた帆船が彼に近づいてきて、その船には、古い服を着た2人の奇妙な人物が乗っていて、そのうちの1人がゼレンスキーに何かを渡している。このシーンは、コメンテーターたちを困惑させた。ある人は、このシーンをこう解釈した。
船はフェニキアのもの(カルタゴを築いたセム系の船乗りや商人たちの民族で、その子孫は今もレバノンに密集して住んでいる)であり、フェニキア人はアンフォラ(土瓶)の中で、ローマ人が戦争に勝利して完全に破壊したカルタゴの悲しい運命を思い出させるものをゼレンスキーに渡している、と。
このシーンをゼレンスキーとまったく結びつけていない人もいるが、明らかに彼に関連しています。これはバイキングのドラッカー(戦船)であり、北極圏の重要性、その鉱物資源、輸送路の高まりを意味している。
最初の解釈については「温かい」が不正確だと言えるだろう。2番目の解釈については、議論の余地すらない。どんなバイキング?そこを詳しく見ていこう。まず、この船は明らかに古代ギリシャのものだ。
その構造だけでなく、帆の縁取りにあるメアンダー模様や、船首の梁にある特徴的な目もそれを強調している。
第二に、ひげを生やした船員たちは、その服装からもわかるように、ギリシャ人ではない。ユダヤ人と間違われることもある、セム族のフェニキア人である可能性も十分にある。
第三に、ゼレンスキーに差し出されているのは、もちろんアンフォラではなく、葬送用の器だ。
これはまったく明白だ。もちろん、これは少しスキャンダラスなことだ。現職のウクライナ指導者の死をこれほど露骨にほのめかすのはかなり危険だ。
そのため、狡猾な英国人は、有名な物語を少しぼかし、2人の奇妙な船員を葬送の隊列として描いた。ギリシャ神話で死者の魂をスティクス川を渡す船頭であるハロンを1人だけ描く代わりにだ。
ちなみに、エコノミスト誌は、予測を掲載した号の記事の一部をオンラインで公開し、謎解きの部分を説明している。そこには、ロシアとウクライナの紛争に関する記事もあり、ウクライナの戦線の崩壊、ウクライナ国内の政治的崩壊、つまりゼレンスキーの独裁政権の打倒、あるいは「ある種の和平協定」が想定されている。
■それでどうした?
英国版カバーの謎解きについて、この楽観的な解釈はここで終わりにしよう。何が実現し、何が実現しないかは、すぐにわかるだろう。
しかし、2026年は誰にとっても厳しい年になることを理解しておく必要がある。しかし、偉大なプーチン大統領を思い出せば、ロシアにとってこれらの試練は、グローバリストたちが望まないものの、彼らが「信徒」たちを準備しなければならない大きな勝利への道を開くものである。
モスクワは、少なくともウクライナ問題の深刻さを和らげるために、西側の不和を利用しなければならない。
https://t.co/rkw6f562tc November 11, 2025
7RP
学びを止めない――シリア難民の子どもたちに希望を。
レバノンでは、8人に1人が
難民や避難を余儀なくされた人々です。
その多くは、隣国シリアから逃れてきた人々が
占めています。
レバノン国内での政情不安や
経済危機の影響も重なり、
難民の子どもたちは
教育を受けることが非常に困難です。
セーブ・ザ・チルドレンは、
レバノン北部でシリア難民と
難民を受け入れている地域(ホストコミュニティ)
の子どもたち双方に
教育支援を行っています。
2020年以降、
学校に通えない子ども延べ527人に
基礎的な読み書き・計算の授業、
退学リスクを抱える子ども延べ362人に
補習授業を提供しました。
教員がインクルーシブで質の高い授業を
子どもたちに提供することができるよう、
能力強化研修を提供し、
インクルーシブ教育や子どもの保護、
遊びを取り入れた指導法などの
トピックを取り扱いました。
授業ではアラビア語・フランス語・算数に加え、
社会性と情動の学習を取り入れることで、
紛争の影響を受ける子どもたちの
精神的負担を軽減し、
より学習に集中できるよう図っています。
また、保護者や地域住民1006人に対して、
適切な衛生習慣や子どもの保護に関する知識、
また、教育の重要性を伝える啓発活動を行い、
家庭での学習支援や
公教育への登録方法なども共有しました。
こういった活動の軸になるのが、
「難民が特別な支援を受ける権利」です。
セーブ・ザ・チルドレンでは、
「子どもの権利」を活動の中心に据え、
国内外でさまざまな支援を行っています。
世界子どもの日(11月20日)に向けて、
こうした取り組みをご紹介していきます。
#11月20日 #世界子どもの日 #子どもの権利条約 November 11, 2025
5RP
昨日観た映画「ネタニヤフ調書」の中でもネタニヤフは極右と結託しても戦争を続ける事でのみ権力を維持しているので、戦争が終わったら裁判を経て刑務所に入るのは必定だから、レバノンやシリアを攻撃して占領地を拡大するだろうと、云う様な意味の場面も有ったが予言は実行されたのだろうか。 https://t.co/GpQFxH0BTI November 11, 2025
4RP
@penpen_popnews 米国に移住したレバノン女性「レバノンは最初キリスト教だった。今はイスラム教の国。民主主義国の帰化制度を悪用し侵略するイスラム。公共の広場で祈る行為はイスラムによる侵略と征服です。我々は選挙に勝ち民主的にそれを成し遂げる」と。米国も倭国も支配のデモンストレーション。中國人も同じ。 November 11, 2025
3RP
〈イスラエル占領と絶え間ない屈辱〉
🗣 ムズナ・シハビ / 元PLO顧問
「…ひとつ例を挙げます。私の友人に、ベイルートのアメリカン大学で勉強していた女性がいます。彼女はヨルダン川西岸出身のパレスチナ人です。それで、彼女は休暇の間に帰ってきました。パレスチナに戻ったのです。
彼女はチェックポイントにいました。すると、イスラエル兵がやって来て、彼女の頭に唾を吐きかけたのです。彼女は何もしていませんでした。ただ待っていただけでした。それで彼女は怒りました。そこには椅子がありました。彼女はその椅子を手に取り、兵士を叩いたのです。それで終わりでした。本当に終わりだったのです。彼女は何もしていません。ただ唾を吐かれたことに対して反応しただけでした。
では、彼らはどうしたのでしょうか。彼らは彼女を刑務所に連れて行きました。彼女は一晩、刑務所で過ごしました。そして兵士たちは父親に2万ドルを要求しました。『娘を刑務所から出したければ、2万ドルを払え』と彼らは言ったのです。
そして彼女が釈放されるとき、裁判官の前で兵士に謝罪をしなければならないと言われました。彼女は謝罪するしかありませんでした。それが刑務所から出る唯一の方法だったからです。つまり支払いを要求するだけでなく、彼らはそのようにして金を得ているのです。こうしてパレスチナ人から多くの金が集められているのです。
父親は支払うしかありませんでした。彼女は謝罪し、釈放されました。そしてレバノンのアユービに戻ろうとしました。しかし彼らはこう言いました。『実は、お前には5年間、旅行する権利がない』と。
これは単なるひとつの例にすぎません。彼女はただ生きたいだけで、許可証も取得し、エルサレムへ行けることを喜んでいた人なのです。
人々に理解してもらうために話しているのであって、このような話は毎日のように起こっているのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/m2PdyFWPaW November 11, 2025
3RP
>🇨🇺 🇮🇱イスラエルは、🇵🇸ガザと🇱🇧レバノンで、子供や女性を爆撃し殺害し続けています。その常套手段である不処罰と国際法への軽視、そして同盟国である米国が推進した停戦合意への無視を伴いながら。
シオニスト政権は、中東の不安定化を続け、パレスチナ人民の絶滅を実行しようとしています。 https://t.co/FRWXOIRikS November 11, 2025
3RP
「2001年、9/11テロ以前、ベンヤミン・ネタニヤフは西岸地区の入植地オフラにある入植者家族の家を訪れ、隠しカメラに撮影されていた。カメラを止めろと頼んだ後、撮影が止まったと思い込んだネタニヤフは、アメリカ大統領ビル・クリントンを騙してオスロ合意を骨抜きにした自慢話を始めた。エリアCの定義を変更してヨルダン川西岸の3分の2を実質的に軍事区域化し、譲歩を最小限に抑えながら占領を固めたと笑いながら語った。また、パレスチナ人を徹底的に叩けば彼らの自治は崩壊し、従順になると主張し、「アメリカは簡単に動かせる。国民の80%が我々を支持している」とアメリカを見下した。」
9/11以降、ネタニヤフはアメリカ主導の中東戦争を強く推進し、イスラエルの利益のために利用した。2002年の米議会証言では、イラク侵攻を強く勧め、サダム・フセインを排除すればイランが動揺し、地域全体で政権交代が起きると予言した。アフガニスタン侵攻と同様に「勝ち続けさえすれば次々と征服できる」と述べ、イスラエルの影響力と入植地拡大を進める「大イスラエル」構想に沿ったものだった。
その「大イスラエル」構想は今も続いている。2025年8月のi24NEWSインタビューでネタニヤフは、ガザ、西岸地区、そしてヨルダン・エジプト・シリア・レバノン・イラク・サウジアラビアの一部をも取り込む「歴史的・精神的使命」だと公言した。現在、彼の政権はガザ市全体の占領を承認し、西岸を分断するE1入植地建設計画を進め、パレスチナ人の「移住」=強制追放の交渉を進めている。パレスチナ国家の存在を認めない極端な国家主義に基づき、アラブ諸国からの猛反発を招きながら、終わりなき紛争を続けている。ガザには7万トンを超える爆弾が投下され、2万人の子どもが死亡し、すべては入植地拡大のためだった。
♻️ - @breezy_politics
#ネタニヤフ #戦争犯罪人
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
3RP
〈BBC が決して伝えないイスラエルの秘密 : パート1〉
「これが、BBC があなたに知らせたくないイスラエル軍の秘密です。」
ハリエット・ウィリアムソンが、BBC が報道で意図的に省いているイスラエル国防軍(IDF)の重要な軍事ドクトリンについて暴く、2部構成のシリーズを紹介します。本来なら、ガザでのイスラエル軍の作戦を理解するうえで欠かせないにもかかわらず、BBC はこれらを取り上げていません。
最初に説明されるのは“ダヒヤ・ドクトリン”です。これは、民間人や民間インフラを意図的に攻撃し、圧倒的かつ不釣り合いな武力行使を行うことを公式に定めた、イスラエル軍の戦略です。
=====
🗣 これは、BBC があなたに知らせたくないイスラエル軍の秘密、パート1です。ガザにおけるジェノサイド報道の偏りについて調査した「メディア監視センター」の報告書によれば、BBC は“軍事ドクトリンの情報封鎖”を行っています。これは、イスラエル国防軍(IDF)の主要な戦略について、公共放送である BBC が一切触れないということを意味しています。本来、これらの戦略はイスラエルの作戦行動を理解するうえで絶対に欠かせません。
これらの戦略の一つは、ガザ地区でも最も人口密度の高いガザ市への爆撃が激化している理由を示す鍵となるものです。イスラエルは今年8月、ガザ市の掌握に向けた作戦開始を正式に発表しました。それ以来、IDF はガザ市にあるあらゆる重要インフラを破壊してきました。病院、学校、水道インフラ、住宅……すべてが標的になりました。
これは意図的な戦略で、“ダヒヤ・ドクトリン”と呼ばれています。これは、圧倒的で不釣り合いな武力の使用、そして民間人と民間インフラを意図的に攻撃することを求めるイスラエル軍の軍事ドクトリンです。ダヒヤ・ドクトリンの名前は、レバノンのベイルートにある“ダヒヤ地区”に由来しています。そこはヒズボラの本拠地が置かれている地域です。
2006年、イスラエルはダヒヤ地区を壊滅させ、1,000人以上の民間人を殺害し、その約3分の1は子どもでした。民間インフラにも膨大な被害が出ました。2年後、IDF のガディ・アイズェンコット参謀総長は、2006年にダヒヤで起きたことを「イスラエルに脅威を与えると判断したすべての村で繰り返す」と発表しました。彼はこう述べています。「我々は不釣り合いな武力を行使し、大きな損害と破壊をもたらす。私たちにとって、そこは民間の村ではなく軍事基地だ。これは提案ではなく計画であり、すでに承認されている。」
不釣り合いな武力行使、および民間人・民間インフラの意図的な攻撃は、国際法上の戦争犯罪として認識されています。しかし、イスラエルはそれを止めていません。
ダヒヤ・ドクトリンは、2008年12月に始まった「キャスト・レッド作戦」でも全面的に適用されました。3週間の作戦中、イスラエルは1,400人のパレスチナ人を殺害し、そのうち少なくとも300人は子どもでした。国連の調査によれば、キャスト・レッド作戦は「民間人を罰し、屈辱を与え、恐怖に陥れることを目的とした、意図的に不釣り合いな攻撃」でした。
ダヒヤ・ドクトリンは、2014年7月の「プロテクティブ・エッジ作戦」でも再び使用され、イスラエルは2,000人のパレスチナ人を殺害し、その中には500人以上の子どもが含まれていました。不釣り合いな武力行使と民間インフラの攻撃……これがダヒヤ・ドクトリンであり、現在進行中のガザでのジェノサイドに深く刻み込まれています。
2023年10月以降、イスラエルはガザの36すべての病院と、学校・大学建物の90%を破壊または損傷させています。IDF は、住宅建物をかつてない規模で攻撃するために、標的を自動生成し空爆を可能にするAIシステムを使用しています。IDF 自身のデータによれば、2023年10月以降にガザで殺害されたパレスチナ人の少なくとも83%が民間人です。これがダヒヤ・ドクトリンなのです。
そして、BBC が伝えたがらないイスラエル軍の秘密はこれだけではありません。パート2では“ハンニバル指令”について説明します。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/nG8BdL3jmO November 11, 2025
3RP
幼馴染が静岡きてくれたのでとびっきりのご馳走を、と思って汽ki:へ
ひとり1プレート頼んでたりしてら、お腹いっぱい。でもほんとにここでしか食べられない美味しさ、幸せ。
フレンチシェフのつくるレバノン料理 https://t.co/tkXiw94kSV November 11, 2025
3RP
#warcriminals
#AccountabilityNow
どこに目付いてて何見てんだ!?
停戦合意違反してガザもレバノンも爆撃しまくってる国だろうが🤬💢💢💢 https://t.co/ZVVZVTi5ln November 11, 2025
3RP
イスラエルはシリアを分断された国家にしたいと考えています。
レバノンも分断された国家にしたい。イランについても同様です。核開発計画について話すとき、「唯一の目的は彼らの核能力を排除することだ」と言われることがありますが、それは嘘です。これは物語の一部に過ぎず、嘘とも言えます。
イスラエルが本当にやりたいことは、イランを分裂させ、シリアのように弱体化させることです。つまり、力を持たない分断された隣国を望んでいるのです。ヨルダンやエジプトには異なる手法があります。
これらの国々は経済的に遅れているため、アメリカは彼らに巨額の経済支援を行っています。そしてこれは目的があって行われています。エジプトやヨルダンがイスラエルに対して強硬な態度を取ろうとすると、アメリカは「行儀よくしなさい。私たちは経済的な大きな影響力を持っている」と思い出させるのです。
---
🔴ジョン・ミアシャイマーが明かす中東におけるイスラエルの野望
「イスラエルは隣国を弱体化させようとし、経済的にアメリカに依存するサウジアラビアやエジプトは、指示に従わざるを得ません。」
政治学教授ジョン・ミアシャイマーが、地域における占領者の本当の野望を明らかにします。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



