1
レッドブル
0post
2025.12.03 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
角田選手来年はレッドブルリザーブ…とても残念ですが、この世界は何があるかわからないのでそれを信じて応援します!そして最終戦は最高の結果になるよう全力でお伝えします!がんばれユウキ!! #f1jp #f1dazn December 12, 2025
23RP
「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
20RP
レッドブルのメキーズ代表、F1レギュラーシート喪失の角田裕毅に惜別の言葉「彼は完璧なレーサーになった。ユウキのことを好きにならない人はいないよ」
#F1jp #F1dazn #角田裕毅 #YukiTsunoda #motorsportJP #RedBullRacing
https://t.co/R3PXdtFjFX December 12, 2025
7RP
アルボンさんだってレッドブルリザーブから現在ウィリアムズでヒャッハー。
後はリザーブで朝食食ってたら急に代役で走らされて現在も走って表彰台獲得した者。
2年休んで復帰した44歳。
そして代役で鈴鹿を走った倭国人もいる。
だから皆さん今日はすぐ就寝して。
F1から離れないでくれぇ...
#f1jp https://t.co/vydw0Z7DOw December 12, 2025
6RP
レッドブル発表。
2026年は、フェルスタッペン選手とアジャー選手。
角田選手はテスト&リザーブドライバーとなりました。
残念ですが、今後、何があるかわからないのもF1ですからね。
でも、残念。 https://t.co/XjqLHru6IN December 12, 2025
5RP
オラクル・レッドブル・レーシングのCEO兼チーム代表:ユウキはレッドブルのチームカラーで7年間レースに参戦し、私はレッドブルの両チームで彼と共に仕事をする喜びに恵まれました。F1でのこれまでの5シーズンを通して、ユウキは完璧なレーサーへと成長し、土曜日の1周を走破するだけでなく、日曜日には素晴らしいスタートダッシュと卓越したレースクラフトを発揮できるようになりました。F1に携わる誰もがユウキを好きにならないわけにはいかないでしょう。彼の人柄は人を惹きつけ、レッドブル・ファミリーにとって特別な存在となっています。レッドブルの全員を代表して、これまでの彼の貢献に感謝申し上げます。彼が2026年のプロジェクトにおいて、今後、計り知れないほどの力を発揮してくれると確信しています。イザックに関しては、F1初シーズンながら、成熟した姿勢を示し、学習能力の高さを示しました。そして何よりも、このスポーツで最も求められる素質であるスピードを証明しました。イザックがマックスと共に成長し、サーキットで魔法のようなパフォーマンスを発揮してくれると確信しています!2026年は大きな節目となるでしょう。チームとレッドブル・フォード・パワートレインにとって、これは大きな挑戦であり、エキサイティングな時期であり、一緒に何ができるかを見るのが楽しみです。 December 12, 2025
3RP
レッドブル、正式発表。
角田選手はリザーブ就任、F1界に残ることを選んだ形に。
リザーブ降格から、レギュラー復帰。
アルボン・オコン・ヒュルケンなど、現役ドライバーにも意外に多いです。
角田選手も、同じようにチャンスを掴むことを信じて。
これからも声援を送りたいと思います🇯🇵 https://t.co/6i4O9L9RO3 December 12, 2025
3RP
去年の12月もローソン、レッドブル昇格の一報を聞いたとき大いに落胆したけど、その3ヶ月後には状況が一変した。未来は誰にも分からない。これからの角田裕毅を応援しよう!
#f1jp
#角田裕毅 https://t.co/c6JqTzStG2 December 12, 2025
3RP
メキース代表コメント
ユキはレッドブルカラーで7年間レースをしてきており、私は両方のRed Bullチームで彼と一緒に働くことができて嬉しく思います。
これまでのF1での5シーズンを通じて、ユキは成熟した完全なレーサーへと成長しました。
土曜日の単一ラップで優れた速さを見せ、日曜日のスタートやレースクラフトでも卓越した能力を持っています。
この業界の誰もが同意するように、ユキを好きにならずにはいられません。
彼の個性は人を惹きつけ、レッドブルファミリーの特別な存在となりました。
Red Bullの皆を代表して、これまでの貢献に感謝するとともに、今後2026年のプロジェクトにとっても貴重なサポートをしてくれることを期待しています。 December 12, 2025
2RP
何もかも皆懐かしい…
昇格!角田のレッドブルを最速で作る!!/プラモでF1の準備を100%にする方法 | nippper: ニッパーを握るすべての人と、プラモデルの楽しさをシェアするサイト https://t.co/rC7b8mJVKL December 12, 2025
2RP
ポジティブに考えると散々ホンダのドライバーとか言われてきたけど
ホンダのサポートが無くなっても、あのレッドブルがリザーブとしてでも留めて起きたいと思ったってことだからすごい事だと思うよ https://t.co/xblOBDrzBP December 12, 2025
2RP
角田さんがクビになったのは残念だけれども
10年ぶりの新チームで11チーム体制、ハイブリッドを誤解した新規則のおかげで、26年のF1は間違いなく面白い
レッドブル印のフォードエンジンも面白いだろう……
角田さんがいればもっと面白かったんだけどな https://t.co/b7fa6gqUpR December 12, 2025
2RP
F1レーサーは世界にわずか20人、
しかも主にヨーロッパ。
レッドブルのドライバーになるまで、角田裕毅選手には数々の物語がありました。
そのハンドルを握る彼の姿から、どれほど多くの勇気をもらったことでしょう。
F1は、ある意味「選挙」と似ています。
同じチームに所属していても、時に互いに競い合わなければならない。
参議院選挙のときも、私は角田選手から多くの勇気をもらいました。
I truly believe Yuki will come back.
また、エンジン提供だけでなくHONDAやTOYOTAがF1を走る姿が見たいですね。
#角田裕毅
#RedBullRacing December 12, 2025
2RP
角田裕毅という人は天才なんだけど、逆境で更にその力を上げてくる人。でも個人的に私は彼がレッドブルから離れて本当に彼が伸び伸び本来の力を発揮できる場所で走ってほしい。マックスのため、とか言ってる彼を見ると悲しくなる。 https://t.co/mfdUAEBT7N December 12, 2025
2RP
トロロッソからの7年間、ホンダと組んだこの時期は良かったと思ってるしそれまでやらなかったイベントも名古屋で毎年の様にやってくれた、僕としてはレッドブルには感謝している、今でも角田が残れなかったのはホンダが撤退詐欺した事が1番の戦犯だと思っている。#f1jp #F1 #RedBull https://t.co/t9uIkN7DBO December 12, 2025
1RP
流れが決まっているんだろうとは思っていましたが、やはり悔しい。なにが悔しいってチームの対応が、角田さんにだけミスをしたりアップグレードしてもらえなかったり、なぜ??ということが多すぎた。本当は速いドライバーなのに、プレシーズンのテストもなく、あのじゃじゃ馬で結果を出せというのも、。それでも結果を出すのが世界最高峰のF1といえばそれまでだけど、F1はヨーロッパのスポーツで、そこに倭国人が挑むというのは本当に大変なこと。いつか頂点を極めるために、雌伏の一年を過ごして復活してほしいです。#f1 #rb #レッドブルレーシング #角田祐毅 December 12, 2025
1RP
角田がリザーブでもF1界に残ってくれる決断をしたのが大きい
26年で契約の終了するドライバーはとても多いので、F1界に残っていれば27年に復帰のチャンスはあります!
レッドブルやホンダとの関係をたって他チームに行くのも大有りです!
F1界から離れると復帰はかなり難しいので……
#角田
#F1jp December 12, 2025
1RP
【角田裕毅、2026年はレッドブル及びレーシングブルズのリザーブドライバーに就任】
現在レッドブルに所属している角田裕毅は2025シーズン、倭国GP直前にレーシングブルズからレッドブルへと昇格を果たした角田だったがその後は成績が思う様に伸び悩み、アブダビGPを前にしたタイミングでレッドブル両チームが2026シーズンのドライバーラインナップを発表した。
その結果角田はF1のフルタイムシートを失うこととなり、チームは角田が2026シーズンもレッドブルグループに残り、レッドブル及びレーシングブルズの両チームのリザーブ及びテストドライバーに就任することを同日発表した。
レッドブルのフルタイムシート離脱を受けてレーシングブルズ時代からの関係性のあるローラン・メキース代表は「裕毅は7年間レッドブルグループのマシンでレースをしており、私もレッドブルの2つのチームで彼と一緒に仕事をする機会に恵まれました。F1でのこれまでの5シーズンを通して、裕毅は一人前のレーサーへと成長した。土曜日の予選では速いラップタイムを記録し、日曜日の決勝では素晴らしいスタートと卓越したレース運びを見せてくれた。このスポーツに関わる誰もが、裕毅のことが好きにならずにはいられないでしょう。彼の個性は魅力的で、彼はレッドブルファミリーにとって非常に特別な存在となっています。レッドブルを代表して、これまでの彼の貢献に感謝するとともに、2026年のプロジェクトにおいても彼がかけがえのないサポートを提供してくれると確信しています。」と感謝の言葉と今後に向けたコメントを残した。
#f1 #f1jp
📷:Red Bull December 12, 2025
1RP
【レッドブル、2026シーズンのドライバーラインナップを発表】
レッドブル は、2026年のF1シーズンに向けたドライバーラインアップを正式に発表しました。2026年シーズンに向け、マックス・フェルスタッペン は引き続きチームの一員として走行します。
また、2025年にレッドブルジュニア育成チームから昇格したアイザック・ハジャーが フェルスタッペンのチームメイトとして加わることが決定しました。ハジャーは過去のジュニアカテゴリーでの活躍が評価され、F1デビューとなる今シーズンもその才能が期待されています。
チーム代表ローラン・メキーズは次のように述べています。「2026年に向けて、マックスと Isアイザックの組み合わせは非常に楽しみです。アイザックは素晴らしい才能を持つドライバーであり、チームに新しいエネルギーをもたらしてくれるでしょう。」
これに伴い、現在レッドブルでドライブしている 角田裕毅 は 2026年シーズンのレッドブルのシートを失うことになりますが、チームは彼の今後のキャリアをサポートしていくとしています。Red Bull は常に若手ドライバー育成に注力しており、角田もその一環としてジュニアチームや他カテゴリーでの活躍が期待されています。
#f1 #f1jp
📷:Red Bull December 12, 2025
1RP
【レーシングブルズ、2026シーズンのドライバーラインナップを発表】
レーシングブルズは、2026年のFormula1シーズンに向けたドライバー体制を発表しました。新たにチームの公式ドライバーとして起用されるのは、リアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドの2名です。ローソンはこれまでの経験と高いレース技術をチームに提供し、リンドブラッドは若手育成プログラムから昇格したドライバーで、優れたスピードと将来性が期待されています。
また、2025年シーズンで好成績を残したアイザック・ハジャーはレッドブルへと昇格することが決定しました。チーム代表のアラン・パーメインは、アイザックの昇格を祝福するとともに、リアムとリンドブラッドのコンビが若さと勢いにあふれた強力なラインナップになると述べています。
来季FIA F2から昇格するアービッド・リンドブラッドは「F1参戦は幼い頃からの夢だった。支えてくれた全ての人に感謝し、全力で挑戦する」とコメントし、リアム・ローソンも「2026年にチームと共に走れることを楽しみにしている」と意気込みを語っています。
#f1 #f1jp
📷:Racing Bulls December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



